2010年10月14日
衆参予算委員会をトップニュースに!!
皆さま、こんにちはサワディーカ(・∀・)つ
本日の、一言タイ語はズバリ!!「?????? ( ラッタサパー)=国会」です
昨日から今日にかけてのトップニュースが、NHK、民放各局「チリ鉱山落盤事故」一色になってますね。Σ(´д`;) 救出されたこと自体は、喜ばしいことですし、ヘッドラインで一報流すのは良いとは思います。でも、日本国内ニュースを全部すっ飛ばして、トップニュースで中継までして放送する必要がどこにあるんでしょうかわざわざ同時通訳まで出してきて延々と生中継してるテレビ局って、これだけ見ると「ほんとにここは日本か?」と目を疑ってしまいます日本人にとって必要な情報を優先的に放送するという意識は、もはや日本のテレビ界から消滅してしまったとしか言えませんね。。。
もっと優先的に放送するべきことがあるでしょうが
【尖閣衝突事件】衆院予算委、ビデオ映像の提出を求める議決(産経10/13)
議決されたものの、公開されるかどうかは分からないという。
日本がビデオ映像の公開しないことをいいことに、中国は例によって好き勝手な一方的主張を展開しています。連日連夜、「尖閣諸島事件」ニュースで持ちきりになってもいいぐらい日本にとって重大なことなのに、わざとそれを避けるような報道姿勢が続いています。
「チリ、チリ、チリ、チリ」うるさいテレビニュースよりずっ~~と面白い番組は、先日から始まった国会衆参予算委員会ですお恥ずかしながら、ワタクシ、政治に関心を持ち始めたのがごくごく最近ですので、今までは「退屈そうに」思えた国会中継が今見るとかなり面白いのです。(ちょっと言い方が適切ではないかもしれませんが)
中継は平日昼間にあるため、リアルタイムで見るのはちょっと難しいのですが、翌日(早ければその日の夜)にはどなたかが動画をUPされていますので、是非ご覧になっていただきたいと思います。
本題に入る前に、10/12の予算委員会に議長の招待により「大韓民国国会議長ご一行様」の紹介を審議を中断して行うという目と耳を疑う光景が繰り広げられていたようです。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
(動画20分あたりから)
↑「韓国議員の先生方」を紹介して拍手する中井はまぐり氏の満面の笑みが、ちょっと汚い物言いで申し訳ありませんが、吐き気を催すほどの気持ち悪さです・・・。北教祖の問題も根が深いことがこちらで分かります。こちらの動画に関しては、マツ女仲間さんでありますドサンコさんのブログ「ドサンコの東京子育て&旅日記」の「おかしすぎでしょ、日本の国会」で記事にされていますので、是非ご覧になっていただきたいです。
さて、10/12の予算委員会で、「石破氏の質問展開が凄かった!」とネット上で噂になってましたので、リアルタイムで見れなかった私は早速動画を探してみました~。(・∀・)つ
(↑全部で90分もあるので長いんですけど、始終、石破氏のするどい突っ込み質問が展開されていますので、「テレビつまらなすぎ」という時にでも是非ご覧下さい。)
石破氏って淡々としてますけど、その議論の展開は寸分の隙もないぐらい理路整然としていますね~こう聞けば相手がこう出てくるから、そこでこう指す!みたいなまるで「プロ棋士」のような質疑応答で、聞いていても非常に気持ちが良いです。
本論前に、民主党には政党の憲法というべき「綱領」がないこと、それはなぜなら「党内に異なる思想が併存しているから」という石破氏の指摘がありました。この部分だけでもいかに民主党が「寄せ集めの党」だということが分かりますね。
産経記者、阿比留氏のブログでもこの石破氏の追及を取り上げられています。→
「尖閣ビデオ公開問題・石破氏の追及と仙谷氏の答弁」
「外交権は内閣に属する」ということを憲法解釈として引き合いに出すところから議論が始まるのですが、論理的な説明を展開する石破氏に対して何を質問しても「うだうだ~ぐだぐだ~」の菅氏の答弁は聞いてられません・・・。(T_T)時間稼ぎなのかなんだか知りませんけど、終始全く的を射ない答弁です。何度「質問に答えてください」って言われるのかあと、「起訴便宜主義」についてあまりの無知ぶりを露呈した柳田氏(↑動画46分あたりから)もひどい有様です。Σ(゚д゚;)答えられない柳田氏に替わって説明してあげてる石破氏って・・・(柳田氏ってなんかずっと薄ら笑いを浮かべているように見えるんですけど、見間違えでしょうか・・・)
証拠ビデオの公開に関して、「ビデオを出さないことによって守られる公益」>「出すことによって守られる公益」の根拠を仙石氏に問い、「何も出さないとは言ってない」と言わしめるところは、拍手ものです。
石破氏は、後半(動画70分あたり~)中国の文民統制が機能していない国家体制に触れ、日本はその点を認識した上で外交交渉をし、付き合っていかないといけないと指摘。また、国力に応じて国境は変化するという中国独自の「戦略的国境」という概念を踏まえて尖閣諸島を考えなければならない、と続きます。(←政治家だけではなくて、日本国民全員が知らないといけないことです)
石破氏も原稿を用意しているとは思いますが、よくもまあ原稿を読むことなく(と見えました)、これだけポンポンとリズム良く、論理的な議論を丁寧かつ冷静に展開出来るなあと、正直関心しながら見てました。まさに「敵に回すと怖い論客」ですねぇ~。申し訳ないけど、谷垣氏よりよっぽど説得力のある話っぷりです。頼もしいですな。( ̄ー ̄)
同日、石原氏の質問答弁の中で仙石氏が「柳腰外交」と言ったこともほとんどのテレビではスルーされてますけど、言葉遊びしてるんじゃないんですからね。
【ニコニコ動画:仙石由人の急上昇ワード 【柳腰】衆議院予算委員会 10月12日】
「女性ほど強いものはない。柳はどんなに強風が吹いても、ゆらゆら揺れながらしなやかに対応している」
ちょっと女性としては、聞き逃せない発言です。民主党の外交姿勢に「強い女性」なんて引き合いに出すことはやめて欲しいです。そんな揶揄されるような言葉で誤魔化さないで、きちんと答弁するべきです。どのあたりが「強い外交姿勢」なのか、官房長官として説明するべきでしょう。その責任があるはずですはあ~~ほんとに一体なんなんでしょうかね、この方。
そして、本日の予算委員会の中継は途中から見たのですが、山本一太氏が吠えてました。
↑石破氏とは正反対のタイプの方ですが、菅内閣は「有害実行内閣」であり、政治・外交・経済・雇用等すべての点において「すっから菅」(←「菅」の字は私が独断で変換しました)であるとの発言には、
「うまい(☆゚∀゚)!!」と思わず膝を叩いてしまいました(笑)。
野党による新聞記事を引用した質問のやり方を仙石氏が「極めて拙劣だ」と山本氏を非難し、紛糾した後山本氏に謝罪しましたが、本日のNHKニュースウォッチ9では仙石氏の謝罪シーンはカットされていました。( ̄‥ ̄)=3
本日の予算委員会の目玉はなんといっても、岡崎トミ子氏の登場シーンです!!
↑思わぬ展開にびっくりして、慌てて携帯で撮ったものなのであまり綺麗ではないのですが、十分お分かりいただけると思います。
なんと「あの」反日デモに参加したときの写真がパネルで国会に登場ですよ!!
以前に拙記事“「菅改造内閣」(終)仙谷由人、岡崎トミ子、自見庄三郎、海江田万里、玄葉光一郎、蓮舫”でも取り上げたネット上では有名すぎる写真です。この岡崎氏がどのような方なのかは↑拙記事をご覧いただきたいのですが、「国家公安委員長」という本来取り締まる側のトップの人間が、取り締まられる側の運動に参加していた事実とは一体どういうことか大臣には到底ふさわしくない、罷免を求める!」と西田氏の厳しい言葉が飛び出しました。
「お~行け行け~西田(←呼び捨て)行け~~」俄然、声援(?)にも熱が入ります
しかし、岡崎氏は全く悪びれた様子もなく、「戦争の被害者である人たちの支援をしなければならないという思いからやった。過去の私の行動が誤解を招いたものであったなら申し訳ない」(←大体、こんな内容でした)としれ~~~っと言ってのけるわけですよ。。。(; ̄Д ̄)
ちょっと完全に余談ですけど、岡崎氏の声って元アナウンサーだけあって美しいんですね。びっくり。この声で「子どもたちのために」と耳障りの良い街頭演説をしていたので、一票を投じてしまったとどこかの掲示板で見たことを思い出しました・・・。
で、ですね、西田氏が「誤解を招いたではすまない!!」と食い下がり、一時紛糾しますが、結局、菅氏が「岡崎氏を大臣に不適任だとは考えていない」と“すっから菅”ぶりを披露してこの話題は強制的に終了してしまいました。
このシーンを見れば、いくら政治に関心がない人だって「あれ?おかしいぞ」と思うじゃないですか。日の丸に×印の写真ですから、もう説明は要らないぐらいのインパクトを持って、日本国民に「閣僚のおかしさ」を訴えることが出来る決定的答弁シーンなのですこれをゴールデンタイムに全局一斉に流すだけで、世論は変わりますよ。( ̄‥ ̄)=3
なのに、まあ、当然ながらテレビでは完全に無視。というより、NHKでちらりと予算委員会の様子が映ったものの、他局では映りさえしないですしね。。。テレ朝では「チリ、チリ」は報道するけど、委員会については1秒たりとも放送されませんでした。もし、テレビジャックが叶うなら、NHK、民放各社のゴールデンタイムに「ニコニコ動画式」(視聴者のコメントが同時に流れるように)で放送する これに尽きます。
本日の、一言タイ語はズバリ!!「?????? ( ラッタサパー)=国会」です
昨日から今日にかけてのトップニュースが、NHK、民放各局「チリ鉱山落盤事故」一色になってますね。Σ(´д`;) 救出されたこと自体は、喜ばしいことですし、ヘッドラインで一報流すのは良いとは思います。でも、日本国内ニュースを全部すっ飛ばして、トップニュースで中継までして放送する必要がどこにあるんでしょうかわざわざ同時通訳まで出してきて延々と生中継してるテレビ局って、これだけ見ると「ほんとにここは日本か?」と目を疑ってしまいます日本人にとって必要な情報を優先的に放送するという意識は、もはや日本のテレビ界から消滅してしまったとしか言えませんね。。。
もっと優先的に放送するべきことがあるでしょうが
【尖閣衝突事件】衆院予算委、ビデオ映像の提出を求める議決(産経10/13)
議決されたものの、公開されるかどうかは分からないという。
日本がビデオ映像の公開しないことをいいことに、中国は例によって好き勝手な一方的主張を展開しています。連日連夜、「尖閣諸島事件」ニュースで持ちきりになってもいいぐらい日本にとって重大なことなのに、わざとそれを避けるような報道姿勢が続いています。
「チリ、チリ、チリ、チリ」うるさいテレビニュースよりずっ~~と面白い番組は、先日から始まった国会衆参予算委員会ですお恥ずかしながら、ワタクシ、政治に関心を持ち始めたのがごくごく最近ですので、今までは「退屈そうに」思えた国会中継が今見るとかなり面白いのです。(ちょっと言い方が適切ではないかもしれませんが)
中継は平日昼間にあるため、リアルタイムで見るのはちょっと難しいのですが、翌日(早ければその日の夜)にはどなたかが動画をUPされていますので、是非ご覧になっていただきたいと思います。
本題に入る前に、10/12の予算委員会に議長の招待により「大韓民国国会議長ご一行様」の紹介を審議を中断して行うという目と耳を疑う光景が繰り広げられていたようです。(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
(動画20分あたりから)
↑「韓国議員の先生方」を紹介して拍手する中井はまぐり氏の満面の笑みが、ちょっと汚い物言いで申し訳ありませんが、吐き気を催すほどの気持ち悪さです・・・。北教祖の問題も根が深いことがこちらで分かります。こちらの動画に関しては、マツ女仲間さんでありますドサンコさんのブログ「ドサンコの東京子育て&旅日記」の「おかしすぎでしょ、日本の国会」で記事にされていますので、是非ご覧になっていただきたいです。
さて、10/12の予算委員会で、「石破氏の質問展開が凄かった!」とネット上で噂になってましたので、リアルタイムで見れなかった私は早速動画を探してみました~。(・∀・)つ
(↑全部で90分もあるので長いんですけど、始終、石破氏のするどい突っ込み質問が展開されていますので、「テレビつまらなすぎ」という時にでも是非ご覧下さい。)
石破氏って淡々としてますけど、その議論の展開は寸分の隙もないぐらい理路整然としていますね~こう聞けば相手がこう出てくるから、そこでこう指す!みたいなまるで「プロ棋士」のような質疑応答で、聞いていても非常に気持ちが良いです。
本論前に、民主党には政党の憲法というべき「綱領」がないこと、それはなぜなら「党内に異なる思想が併存しているから」という石破氏の指摘がありました。この部分だけでもいかに民主党が「寄せ集めの党」だということが分かりますね。
産経記者、阿比留氏のブログでもこの石破氏の追及を取り上げられています。→
「尖閣ビデオ公開問題・石破氏の追及と仙谷氏の答弁」
「外交権は内閣に属する」ということを憲法解釈として引き合いに出すところから議論が始まるのですが、論理的な説明を展開する石破氏に対して何を質問しても「うだうだ~ぐだぐだ~」の菅氏の答弁は聞いてられません・・・。(T_T)時間稼ぎなのかなんだか知りませんけど、終始全く的を射ない答弁です。何度「質問に答えてください」って言われるのかあと、「起訴便宜主義」についてあまりの無知ぶりを露呈した柳田氏(↑動画46分あたりから)もひどい有様です。Σ(゚д゚;)答えられない柳田氏に替わって説明してあげてる石破氏って・・・(柳田氏ってなんかずっと薄ら笑いを浮かべているように見えるんですけど、見間違えでしょうか・・・)
証拠ビデオの公開に関して、「ビデオを出さないことによって守られる公益」>「出すことによって守られる公益」の根拠を仙石氏に問い、「何も出さないとは言ってない」と言わしめるところは、拍手ものです。
石破氏は、後半(動画70分あたり~)中国の文民統制が機能していない国家体制に触れ、日本はその点を認識した上で外交交渉をし、付き合っていかないといけないと指摘。また、国力に応じて国境は変化するという中国独自の「戦略的国境」という概念を踏まえて尖閣諸島を考えなければならない、と続きます。(←政治家だけではなくて、日本国民全員が知らないといけないことです)
石破氏も原稿を用意しているとは思いますが、よくもまあ原稿を読むことなく(と見えました)、これだけポンポンとリズム良く、論理的な議論を丁寧かつ冷静に展開出来るなあと、正直関心しながら見てました。まさに「敵に回すと怖い論客」ですねぇ~。申し訳ないけど、谷垣氏よりよっぽど説得力のある話っぷりです。頼もしいですな。( ̄ー ̄)
同日、石原氏の質問答弁の中で仙石氏が「柳腰外交」と言ったこともほとんどのテレビではスルーされてますけど、言葉遊びしてるんじゃないんですからね。
【ニコニコ動画:仙石由人の急上昇ワード 【柳腰】衆議院予算委員会 10月12日】
「女性ほど強いものはない。柳はどんなに強風が吹いても、ゆらゆら揺れながらしなやかに対応している」
ちょっと女性としては、聞き逃せない発言です。民主党の外交姿勢に「強い女性」なんて引き合いに出すことはやめて欲しいです。そんな揶揄されるような言葉で誤魔化さないで、きちんと答弁するべきです。どのあたりが「強い外交姿勢」なのか、官房長官として説明するべきでしょう。その責任があるはずですはあ~~ほんとに一体なんなんでしょうかね、この方。
そして、本日の予算委員会の中継は途中から見たのですが、山本一太氏が吠えてました。
↑石破氏とは正反対のタイプの方ですが、菅内閣は「有害実行内閣」であり、政治・外交・経済・雇用等すべての点において「すっから菅」(←「菅」の字は私が独断で変換しました)であるとの発言には、
「うまい(☆゚∀゚)!!」と思わず膝を叩いてしまいました(笑)。
野党による新聞記事を引用した質問のやり方を仙石氏が「極めて拙劣だ」と山本氏を非難し、紛糾した後山本氏に謝罪しましたが、本日のNHKニュースウォッチ9では仙石氏の謝罪シーンはカットされていました。( ̄‥ ̄)=3
本日の予算委員会の目玉はなんといっても、岡崎トミ子氏の登場シーンです!!
↑思わぬ展開にびっくりして、慌てて携帯で撮ったものなのであまり綺麗ではないのですが、十分お分かりいただけると思います。
なんと「あの」反日デモに参加したときの写真がパネルで国会に登場ですよ!!
以前に拙記事“「菅改造内閣」(終)仙谷由人、岡崎トミ子、自見庄三郎、海江田万里、玄葉光一郎、蓮舫”でも取り上げたネット上では有名すぎる写真です。この岡崎氏がどのような方なのかは↑拙記事をご覧いただきたいのですが、「国家公安委員長」という本来取り締まる側のトップの人間が、取り締まられる側の運動に参加していた事実とは一体どういうことか大臣には到底ふさわしくない、罷免を求める!」と西田氏の厳しい言葉が飛び出しました。
「お~行け行け~西田(←呼び捨て)行け~~」俄然、声援(?)にも熱が入ります
しかし、岡崎氏は全く悪びれた様子もなく、「戦争の被害者である人たちの支援をしなければならないという思いからやった。過去の私の行動が誤解を招いたものであったなら申し訳ない」(←大体、こんな内容でした)としれ~~~っと言ってのけるわけですよ。。。(; ̄Д ̄)
ちょっと完全に余談ですけど、岡崎氏の声って元アナウンサーだけあって美しいんですね。びっくり。この声で「子どもたちのために」と耳障りの良い街頭演説をしていたので、一票を投じてしまったとどこかの掲示板で見たことを思い出しました・・・。
で、ですね、西田氏が「誤解を招いたではすまない!!」と食い下がり、一時紛糾しますが、結局、菅氏が「岡崎氏を大臣に不適任だとは考えていない」と“すっから菅”ぶりを披露してこの話題は強制的に終了してしまいました。
このシーンを見れば、いくら政治に関心がない人だって「あれ?おかしいぞ」と思うじゃないですか。日の丸に×印の写真ですから、もう説明は要らないぐらいのインパクトを持って、日本国民に「閣僚のおかしさ」を訴えることが出来る決定的答弁シーンなのですこれをゴールデンタイムに全局一斉に流すだけで、世論は変わりますよ。( ̄‥ ̄)=3
なのに、まあ、当然ながらテレビでは完全に無視。というより、NHKでちらりと予算委員会の様子が映ったものの、他局では映りさえしないですしね。。。テレ朝では「チリ、チリ」は報道するけど、委員会については1秒たりとも放送されませんでした。もし、テレビジャックが叶うなら、NHK、民放各社のゴールデンタイムに「ニコニコ動画式」(視聴者のコメントが同時に流れるように)で放送する これに尽きます。
いつも応援ありがとうございます!!m(_ _)m
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:
本日の「憤怒待避場所」
猫パーンチ、パンチ!!
猫パーンチ、パンチ!!
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