「正義は正義でも孫正義の正義」復興の足を引っ張る“復興大臣”松本龍

2011年07月01日

大阪の「教科書展示会」に行ってきました!

皆さま、こんにちはサワディーカ。
本日のひと言タイ語は、ズバリ!!
Nang-sue-rian:ナン(グ)スーリーアン=教科書」です。(・∀・)つ

先日、初めて「教科書展示会」なるものに行って来ました~
「教科書展示会」ってなんじゃいな?と思われた方、ワタシも今回初めて知ったのですが、例年6~7月の間に各自治体で開催されているもので、検定に合格して採択の対象となった教科書の見本が誰でも閲覧出来ます。

都道府県が設置する教科書センター一覧(平成23年6月現在)(文科省HP)


自宅最寄りの教科書センターは自転車で数分の位置にありました。役所の一室に設けられた小さな展示室にずらりと並ぶ教科書、教科書!!職員の方が今実際使われている教科書と来年度用の教科書を説明してくださいました。ちなみに小学校で使われている教科書も見ることが出来ます。
「懐かしい~」と言うにはあまりにも歳月が経っているんですが・・・

どの教科もそうですが、今の教科書はカラフルで挿絵や写真といったものが多く、文字も大きいですね~。
ワタシの時代(遙か20年ぐらい前ですけど・・・)のものと比べると格段に楽しそうです。
子どもの気を引くカラフルなイラストが増えた分、学習する内容は随分減ったのではないかと思います。
子ども時代だったら楽しいかもしれないけど、大人となった今、この薄っぺら~い教科書にかなり違和感を感じます。 
「ゆとり教育」のなれの果て、ということでしょうか。


時事・政治ネタを中心にブログを書き始めてから、教科書の内容(歴史)には興味があったので、実は昨年何冊か買って読み比べをしてみてはいました。

教科書
右から扶桑社、清水書院、東京書籍(中学校)、東京書籍(高校)


読み比べてみますと、扶桑社以外のあまりに酷い内容にビックリ
ブログを書き出すまでのワタシ(薄甘い左巻き)であればたいして違和感を持たなかったと思います。
でも、いろんな本や資料を読んでいくうちに、今まで学校で習ってきた歴史に疑問符が付き、自らの歴史観が「自虐史観」(←こんな単語すら知らなかった)の類だったことが分かりました。
つまり、「戦前日本=悪」であるという考えですね。

展示会では歴史教科書を中心に全社閲覧しました。パラパラとめくって読むだけでも結構時間がかかります。
予め、扶桑社、育鵬社、自由社が発行している教科書はいわゆる「新しい教科書」に分類される内容であることは分かっていたので、他の社の教科書と読み比べてみると同じ国のものとは思えないほどの格差があります

まず、一番目についたのが「ルビ」です。
中国・韓国の地名や人名の読みが全てあちら側の「カタカナ表記」になっていて、日本語読みよりも優先的に上段にふられているんですね~。ε=ε=(;´Д`)
ちょっとピンぼけですが・・・


1
 (画像)手持ちの教科書(東京書籍)23年度版

こちらはちなみに東京書籍なんですが、他の社(上記3社以外)も全て同じ具合で、24年度版も同様です。
これはほんの一部ですが、非常~に読みづらいしかも、巻末の「索引」で引こうと思うと、なんと日本語読みでは引けないんです~~~!(((( ;゚д゚)))
例えば、上記の「蒋介石」を索引で引く時、普通なら「サ行」あるいは「シ」で探しますが、どこにも載っていないか「タ行」を見ろ!と書いてあるんですね

(例)蒋介石→蒋介石(チャンチェシー)

こんな感じです。まだこれなんかは矢印で「こっちを見ろ!」と言ってくれてるだけマシな方で、酷いとこになるとその項目自体載っていないわ、どこを探して良いか分からないわ、という状態です。
いったいどこの国の誰のための教科書か!と目を疑います・・・。(つд⊂)ゴシゴシ
ワタシの時代にはまずあり得なかったこの“W表記”には驚きました。
学校の先生は授業をするとき、一体どちらの読みで生徒に教えているんでしょうかね。
今の中学生に「蒋介石(しょうかいせき)」って言っても、もしかして通じない

(参考PDF)人名・地名・国名の読みにみる中韓への諂い(へつらい)

内容的にも上記3社(扶桑社、育鵬社、自由社)以外の大部分の教科書で、「日本は侵略国で悪者」という位置付けがなされています。

例えば、豊臣秀吉の全国統一よりも朝鮮半島への侵略に重点が置かれ、李舜臣(*イスンシン、とルビ)は朝鮮を救った英雄として韓国の各地に銅像が建てられているといった記述と写真があったり、わざわざ「日本軍による犠牲者の記念碑」という写真が載せられていたりします。


教科書1
東京書籍

悪意さえ感じるこれらの「日本は侵略国で極悪国」だと言わんばかりの教科書全てに欠如している点は、大きな歴史の流れであり、世界の中の日本という視点です。戦争の悲惨さばかりが強調され、なぜ日本が戦争へと突き進んでいったのか、当時の国際情勢や経済的背景には触れられておらずかなり偏った内容になっています。

日本だけが歴史の中で動いているのではありません。この視点が欠如すればそれは歴史とは呼ばず、単なる主観論になってしまいます。

例えば、「明治維新」の項目を見ると、政治・経済・社会の近代化を目指して進められた一連の改革、とあります。(東京書籍をはじめとする大半の教科書)ワタシもこのように習いました。
しかし「新しい教科書」を見てみると、読み物コラムとして2ページに渡って解説してあり、第1次世界大戦が始まる頃には欧米各国の植民地支配が地球上の陸地の約84%まで拡大していたこと。明治維新とはこの間に起こった出来事であり、もし明治維新がなければ日本も欧米列強の支配下に組み込まれていたであろうことが解説されています。

どちらの解説が歴史の流れを学ぶ上で理解しやすいか一目瞭然です。

世界中のどの国の歴史にも誇るべき部分があり、また同時に暗い部分もありますが、未来の国を背負って立つ子ども達に誇りを持たせる教育をするのが世界的に見ても当たり前だと思います。
しかし今の日本の教科書は暗い部分ばかりが過度に強調されていて、誇りどころか「罪悪感」さえ植え付けかねない内容となっています。

(参考リンク)「教室で使われてきたトンデモ教科書」新しい歴史教科書をつくる会

【関連拙記事】
【6/10参院予算委員会】日教組と民主党の関係~子どもたちの教科書が危ない!

こちらは、チャンネル桜の動画です。現在の日本の教科書の大半が、国家のアイデンティティを否定し「地球市民」として生きるという流れになっていること、また、反日勢力が「つくる会」教科書の採択を阻止するための運動を展開していることなどが指摘されています。お時間のある方は是非ご覧ください。



自国の教科書採択によその国の横やりが入るなど、世界中どこを探しても日本だけです。
おまけにその「反日勢力」に荷担する連中がこの日本には多数存在し、その最たる集団がこともあろうか子ども達の教育に責任を負うべき教師たちの組織、日教組です!

(参考リンク)「先生組合の観点表」新しい歴史教科書をつくる会

ワタシが“まとも”と感じた教科書のうち自由社(だったと思う)の教科書に、神話の「神々の系図」が詳細に載っていました。左翼の人たちからすれば、天皇につながるものは全て批判の対象になるでしょうが、日本の歴史は天皇とは切っても切れないものです。天皇を否定するならば、日本人であることをやめるしかありません。


こちらは、23年度版「新しい歴史教科書」(扶桑社)のコラムページです。従前の教科書にはまず見られない項目、「東京裁判」と「昭和天皇」について。

教科書4

教科書3

「パール判事」の名前や昭和天皇とマッカーサーの会見などこれまでの教科書で見たことがありません
きっと左翼の人たちには「右翼的」と映り、「トンデモ教科書だ!」と叫んで採択阻止の運動を展開するのでしょう。日本人である限り、当然知っていなければならないことが「知られたらまずい」かの如く、今の教科書では封印され歪曲されています。子ども達に「日本は侵略国で悪者である」という意識を植え付け、罪悪感を抱かせるためだけの授業がなされているのが現状です。

ワタシの住む自治体が現在採用している教科書は東京書籍のものですが、その結びに「日本国民として、同時に国際社会に生きる人間(地球市民)として、よりよい社会づくりを考えていきましょう」とあります。

出た!「地球市民」(笑)。

「地球市民」になるために日本の歴史を学ぶのでしょうか
これからの日本を良くするため、そして日本人として誇りを持って生きていくために歴史はあるのだと思います。

教科書展示会では、閲覧者を対象としたアンケートが実施されています。
一般市民の声がどこまで採択に反映されるのか(全くされないかもしれませんが)分かりませんが、何も行動しないよりはマシだろうと思って、ワタシの思いの丈を存分にぶつけて書いてきました。φ(.. )φ(.. )


まともな国はまともな国民から

まともな国民はまともな教育からです


~以下、花時計様より転載~

< 拡 散 希 望 >

教科書に保守の風を~教科書展示会に行って意見を出しましょう!!

今夏、教育基本法が改正されてから初の中学教科書採択が行われます。
子供たちに正しい歴史や国のあり方を教え、誇りある日本人として育てていくためには、教科書採択は非常に重要です。
今月は各地の自治体で教科書展示会が行われ、会場内でアンケートが行われます。
左翼勢力は組織的に動員をかけ、保守系教科書を採択しないようにする活動を展開しているようです。
ぜひ皆様、お近くで開催されている教科書展示会に足を運んでください。
そして、正しい歴史を伝える教科書を採択するよう意見を投じてきてください。


でも…どの教科書が正しいの?どう説明していればいいの?
戦後教育を受けた私たちにはわからないことだらけですよね。
そこで花時計では、歴史と公民の中学教科書の善し悪しがひとめでわかる参考資料を用意しました。
これは 「新しい歴史教科書をつくる会」に所属している方がすべての教科書を読みこんで評価されたものです。
あくまで作成者個人の意見ですが…とのことですが、一から教科書に目を通す私たちにとっては、
とてもありがたい、先生のような資料です。
詳細はここをクリック
http://www.hanadokei2010.com/campaign_detail.php?campaign_no=7

会場を調べてみると意外に近場にあったりしますので、お時間のある方は是非一度足を運んでみてください



ご訪問ありがとうございます!!m(_ _)m

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siamyamato at 00:11│Comments(6)TrackBack(0) 日常ニッキ | 教育

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この記事へのコメント

6. Posted by さやーむ   2011年07月03日 23:19
八目山人様

コメントありがとうございます。

> 教科書も重要ですが、何と言ってもテレビが今の日本人の思考を形作ったのだと思います。

そうですね。テレビや新聞といった既存の媒体が垂れ流す情報に、知らず知らず毒されているということは多分にあると思います。

> 今NHKでおひさまという朝ドラをやっています。親から聞いていたり、自分が知っている戦前・戦中の日本人の行動様式との微妙な違いに違和感を感じます。(原爆の事を聞いて泣き叫ぶとか、教科書の墨塗りを日本が間違っていたからやっていると考えるetc.)

ワタシは見ていないんですが、友人が「ちゅらさんと同じ脚本家だから見ている」と言っていました。NHKは大河ドラマもそうですが、時代考証がいい加減だという印象があります。

> まあこういうドラマも水戸黄門と同じで、現代の我々の価値観を元に創っているのだと考えればよいのでしょうが、若い人はこれを事実だと勘違いしてしまうのでしょうね。
> NHKですから仕方の無いことですが。

昨年放送された「龍馬伝」もいつもはNHKなんて見ない若年層が見て話題になったようですが、龍馬が「平和主義者」のような描かれ方をしていて実際と異なっていると指摘されていました。

いまだにテレビが流す情報は正しいと思いこんでいる人も多いでしょうし、NHKが言うんだから大丈夫という「NHK神話」も生きています。

教科書問題と同じようにちょっと距離を置いて他と比べてみることをしないと、いつまでたっても日本人の思考はストップしたままでしょうね。

さやーむ
5. Posted by さやーむ   2011年07月03日 23:09
えいと@さん、こんにちは。
コメント返信遅くなってすいません。。。汗

> 私もね…ちょっと前まで教科書はどこも大差ないって思ってたんですよ…。

多分、普通はみんなそう思っていると思いますよ。しかも、年々酷くなっていることなんてまあほとんどの人が知らないと思います。

> さやーむさんと同じで、私もうすーい左巻きになっちゃってたってことは、
> 自虐的なことがきっとあちこちに書いてあったんだろうなって思います。

無意識の擦り込みほど怖いもはありませんよね。しかも、学校で習うことや先生が言うことに間違いがあるなんて微塵も思いませんから、子どもは。

> 意見の募集はいつまでかな。
> 私もこのこと記事にして、みんなに呼びかけたい!

自治体によると思いますけど、この週末ぐらいが最後だったかもしれません。ワタシもメルマガで知ったのがつい最近だったので、周知がほとんど出来ませんでした・・・。

> 教科書を作る人の思惑で、日本の真っ白な子供たちの心をどす黒く染められたくない!

今の教科書は作り手の主観が多分に入ってしまっていて、それも悪意に満ちた歪められた書き方がされています。こんな教科書を作っている国は世界中探しても日本だけでしょうね。少なくとも日本と日本人の誇りが取り戻せる教育を復活させていかないといけないと思います!

さやーむ
4. Posted by 八目山人   2011年07月02日 18:35
教科書も重要ですが、何と言ってもテレビが今の日本人の思考を形作ったのだと思います。
今NHKでおひさまという朝ドラをやっています。親から聞いていたり、自分が知っている戦前・戦中の日本人の行動様式との微妙な違いに違和感を感じます。(原爆の事を聞いて泣き叫ぶとか、教科書の墨塗りを日本が間違っていたからやっていると考えるetc.)
まあこういうドラマも水戸黄門と同じで、現代の我々の価値観を元に創っているのだと考えればよいのでしょうが、若い人はこれを事実だと勘違いしてしまうのでしょうね。
NHKですから仕方の無いことですが。
3. Posted by えいと@   2011年07月02日 02:51

こんにちは、えいと@です。

私もね…ちょっと前まで教科書はどこも大差ないって思ってたんですよ…。
そして教科書に自虐的なことを書かれて入るんだろうなって思ってたけど、
こんなにひどいとは思いませんでした。

私の子供の頃はどんなことが書いてあったんだろう…。
思い出せないんですよね。
さやーむさんと同じで、私もうすーい左巻きになっちゃってたってことは、
自虐的なことがきっとあちこちに書いてあったんだろうなって思います。

意見の募集はいつまでかな。
私もこのこと記事にして、みんなに呼びかけたい!
自分の子孫が、先人のことを尊敬できなくなっていくって…! 
そんなこと許せない!
教科書を作る人の思惑で、日本の真っ白な子供たちの心をどす黒く染められたくない!
何としても正しい歴史を取り戻さないと!…って思います。

     えいと@
2. Posted by さやーむ   2011年07月01日 09:00
さやか様、

こんにちは。
ご訪問とコメントありがとうございます。

> 育鵬社の教科書が一番いいですね。
> 自由社はもうちょっとのところ。

以前は教科書はどこも同じものだと思っていましたが、読み比べてみると全く違いますね。その違いに驚きます。育鵬社は扶桑社の子会社みたいですから、趣旨を同じくして作成しているんでしょうね。こういう教科書が一般的になって欲しいです。

こうした展示会が開催されていることも一般の人には分からないので、もっと市の広報などで周知してもらいたいものです。そうしないと、今の教育の現状が分からないと思います。

またのご訪問お待ちしております!

さやーむ
1. Posted by さやか   2011年07月01日 00:40
こんばんは。
育鵬社の教科書が一番いいですね。
自由社はもうちょっとのところ。

育鵬社の教科書が
いっぱい採択されることを祈ります。

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