1.謎語り
ちゃぼまつです。
SV初の10位台&2ロム2桁フィニッシュを達成することができました!!
最終日前日まで2ロムともレートが1930くらいだったので、正直こんな結果になるとは夢にも思いませんでした。構築自体はかなり強く組めたと思っていたのですが、レギュC特有の「相手の技は当たるのにこちらの技は当たらない」、「3割の押し付け合いに負ける」を繰り返し、思うように伸びませんでした。迎えた最終日、例のごとく仕事と寝かしつけを終え、レッドブルとZONEで自身をブーストエナジー。0時から戦いへと望みました。
数戦戦う中で、これまでとは明らかに違う手ごたえ。
「つらら落としが5連続当たる!?」
「ドロポン2連続ヒット!?」
「これはいけるっ、、、!!」確信しました。結果、0時から8時まで潜り、タイトルの通りの結果を残すことができました。
ポケモンの神様が腐りかけていた僕に慈悲を与えてくださいました。
ほんとは瞬間1桁チャレンジまで行ったのに、じゃれつららカタストを外して負けた。が、前日までの成績からすると、十分すぎる結果なので、素直にうれしいです。
TN:ガーネット 最高最終レート2082

TN:ビビ 最高2080くらい 最終2029

2.コンセプト
①カイリューorディンルー+パオ+ミミの対面構築に脳死で90%勝てる対面構築を作る
②対面構築が苦手な搦手に、軸をブラさず対応する
3.構築経緯
(1)ハッサムは確定として、対面構築必須パーツのミミッキュと襷パオジアンを構築の軸としてスタート。この3匹をもって①カイリューorディンルー+パオ+ミミの対面構築に対しての自分なりの回答とした。ハッサムがミミパオに強いので、初手のテラス枠をこちらのミミパオで見るイメージを持つ。
(2)基本選出の3匹が苦手なスカーフイーユイ&HBサーフゴーへの回答としてチョッキイーユイを採用。
(3)環境最速による対面力の高さ+自然な形で搦め手や積み技からの逆転を防ぐことができるアンコール持ちテツノツツミを採用。
(4)補完枠として、ゲロ重だったウルガモスや受けループ対策のコノヨザルを投入して完成。

4.個別紹介
ハッサム@ゴツゴツメット 悪テラス

性 格:のんき
努力値:HB252 A4
特 性:テクニシャン
技構成:バレットパンチ 剣の舞 ♰カウンター♰ とんぼ返り
悪テラスにすることで、パオの不意打ちやミミッキュの剣舞霊テラスシャドクロへの切り替えしを可能にした。前シーズンは無テラスでミミッキュを完封する型だったが、悪技で押してくるパオジアンに安定しなかったため悪テラスへ変更。このハッサムのおかげでパオミミ対面への勝率を大きく伸ばすことができた。
カウンターはいざというときに逆転の一手になるためこの型のハッサムに関しては入れ得技。そしてカウンターを更に生かすために剣の舞を採用した。具体例を解説すると
【こちら:ラス1ハッサム VS 相手:HPが少し削れた1龍舞カイリュー】
対面構築を相手にしているとこのような状況が多発する。この時のカイリューの行動はカウンターやハチマキバレットパンチを警戒して「羽休め」を選択するのがベター(従来の僕のハッサムではこの後竜の舞をガン詰みされてゲームセットだった)。しかし、羽休めに対して剣の舞を選択する。これで相手はカウンターがないと判断&処理を急いで地震を押す。ここでカウンターを決める。
この処理ルートは自分の中では大発明で、剣舞+バレットパンチという、いかにもハッサムらしいムーブをしながら一瞬で勝負を決めることができる。
さらに応用技。対バレパン剣舞泥棒型のオボンハッサムも、お互い剣舞を積み切ったところで、こちらは悪テラス→カウンターというムーブをすることで、A+6ハッサムを残しながら相手のハッサムを処理できる。
試行錯誤の末にたどり着いたハッサムなので、非常に愛着がわいている。最終日も上のムーブで数多くのミミパオハッサムカイリューをなぎ倒した。今シーズンに関しては、自慢できる最高の相棒だった。
パオジアン@気合のたすき 電気テラス

性 格:意地っ張り
努力値:AS252 B4
特 性:災いの剣
技構成:つらら落とし 不意打ち ♰カタストロフィ♰ テラバースト
構築のエース。聖剣を採用していないのでパオジアンミラーをあきらめ、火力を重視して準速。
初手のテラス択を解決する技として、カタストロフィが非常に優秀だった。
例えば、対ガブリアス対面では相手のテラスタイプに依存せず、カタストロフィ+テラバーストで確実に処理できる。対面構築においてテラス択は常に発生するので、中間択をとれるこの技は聖剣やかみ砕くを外してでも採用する価値は大きかった。
ちなみにテラスタイプは草と入れ替えながら使っていたが、最終的にはドクガと鋼ガブリアスヘの打点を優先して電気にした。草は草で、胞子対策やチオン対策ができて強かったので、これは構築次第だと思う。
めちゃくちゃ頼りになったが、最終日以外は本当に技が当たらなかったので「狂犬ハチ公」と呼ばれていた。
ミミッキュ@命の珠 霊テラス

性 格:意地っ張り
努力値:H36 A236 B100 D4 S132
特 性:化けの皮
技構成:影うち じゃれつく 痛み分け 呪い
対面選出の軸でありながら、クエス・ゴーリなどの搦め手対策や詰ませ性能を高められる痛み分け+呪い型。調整はかの有名なルカリオ使いの方のものを使わせていただいたが、使ってみて本当に天才的な調整だと思った。よくこんなの思いつきますね。
パオジアンを対面処理する瞬間には、毎回脳から気持ちよくなる物質が分泌されていた。
耐久調整は様々な場面で活躍しており、HPフル無テラスカイリューは、呪い→痛み分け→じゃれと打つことで安全に処理できる。
勝手に結論ミミッキュと名付けた。本当に強すぎる。
イーユイ@突撃チョッキ 妖テラス

性 格:控え目
努力値:H228 B36 C196 D12 S36
特 性:災いの珠
技構成:噴煙 あくのはどう ♰カタストロフィ♰ テラバースト
「イーユイに強いイーユイ」をコンセプトに採用。調整はこれまた上位構築記事から拝借した。調整意図とかは完全に忘れたが、とにかく耐久と火力が高そうなやつを選んだ。原案では確かカタストロフィではなくオバヒだったが、カタストロフィにすることで、スカーフイーユイをカタストロフィ+素テラバ2発で処理できる。特化イーユイの悪の波動が乱数7発(!?)なので、後出し+多少下振れたとしても余裕をもって処理できる(1回だけ5連怯みで突破されたけど)。
カタストロフィは後出しのディンルーやカイナに刺してテラバで処理するなど、多彩な使い方ができるので、パオジアンのところでも解説したがめちゃ強い。ガチ。
テツノツツミ@ブーストエナジー 霊テラス

性 格:臆病
努力値:CS252 B4
特 性:クオークチャージ
技構成:ハイドロポンプ フリーズドライ アンコール みがわり
最終日前日付近に構築に入ってきたポケモン。それまでの流れから、技外し負けをさらに助長するようなポケモンを採用したくなかったのだが、テツノツツミがどう見てもラストピースだったので思い切って採用。これが大正解で、最終日にはなんと2連でドロポンを当てるなど、下馬評を大きく覆す活躍を見せた。この時のためにさんざん技を外してきたのかと思うと、それまでのパオジアンのやらかしを許せたので、パオジアンはツツミに感謝してほしい。
テラスタルはラス1で無or飛行カイリュー対面ができた瞬間勝ちが確定する霊テラス。このテラステラス選択も的中して、最終日にはアンコールでいろいろな技を縛りまくって爆勝ちした。
コノヨザル@オボンのみ 炎テラス

性 格:ようき
努力値:H236 A44 B12 D36 S180
特 性:やるき
技構成:憤怒のこぶし ドレインパンチ 命がけ 岩石封じ
全ての型のウルガモスに後投げから勝てるように岩石封じ+命がけ採用。受けループ構築は初手のドヒドをこいつで道づれにしたらあとはハイパーイージーになる。最初はピンポメタ枠だったが、ポテンシャルの高さに気づいてからはわりと対面構築にも選出するようになった。
こいつを使っているとレギュCの闇の部分がよく見え隠れした。というのも、環境のコノヨザルはパオジアンを意識して特性を「精神力」にしているものがメジャーだった。自分もかつてはそうだった。そうすると、初手のキノガッサが何の躊躇もなく胞子を撃ってくるのですよ。それは流石に違うだろ~と思ったので、氷柱は何とか怯まないでもらうとして、相手の願望プレイングを咎める「やるき」に変更。結果、面白いようにガッサを低コストで突破できた。レギュCの闇は深い。
5.終わりに
Twitterの方でも呟ていましたが、レギュCはどうしても運要素が絡む試合が多かったように思います。それをできる限り拒否するために、パオハッサムツツミや耐久ぶりミミッキュなど、できる限りの対策を講じました。
自分の最終日は確率通りの試合運びができたので、納得のいく結果が残せました。しかし中には実力があるのに、確率を押し付けられて負けた方も多いのではないでしょうか。
ふたを開けてみれば3シーズン中2回最終2桁をとれたので、結果を残せたシリーズにはなりましたが、これからのシーズンはもうちょっと上振れ下振れの少ないシーズンになったらいいなと思います。
レギュD頑張りましょう。
ちなみにわたくし、前回(結果的に)引退詐欺をした際、剣盾とアルセウスを売却してしまったために新規ポケモン0でございます。個体値問わず無限募集しておりますので、心優しい方はツイッターまでぜひ。
P.S
前回の2シーズンと今回で、ジタン・ビビ・ガーネットというTNを使って最終2桁を取りました。元ネタは、FFの中で最もストーリーが好きなFF9から。大好きなキャラで名前を残せたのでうれしゅうございます。それだけ。
ちゃぼまつです。
SV初の10位台&2ロム2桁フィニッシュを達成することができました!!
最終日前日まで2ロムともレートが1930くらいだったので、正直こんな結果になるとは夢にも思いませんでした。構築自体はかなり強く組めたと思っていたのですが、レギュC特有の「相手の技は当たるのにこちらの技は当たらない」、「3割の押し付け合いに負ける」を繰り返し、思うように伸びませんでした。迎えた最終日、例のごとく仕事と寝かしつけを終え、レッドブルとZONEで自身をブーストエナジー。0時から戦いへと望みました。
数戦戦う中で、これまでとは明らかに違う手ごたえ。
「つらら落としが5連続当たる!?」
「ドロポン2連続ヒット!?」
「これはいけるっ、、、!!」確信しました。結果、0時から8時まで潜り、タイトルの通りの結果を残すことができました。
ポケモンの神様が腐りかけていた僕に慈悲を与えてくださいました。
TN:ガーネット 最高最終レート2082

TN:ビビ 最高2080くらい 最終2029

2.コンセプト
①カイリューorディンルー+パオ+ミミの対面構築に脳死で90%勝てる対面構築を作る
②対面構築が苦手な搦手に、軸をブラさず対応する
3.構築経緯
(1)ハッサムは確定として、対面構築必須パーツのミミッキュと襷パオジアンを構築の軸としてスタート。この3匹をもって①カイリューorディンルー+パオ+ミミの対面構築に対しての自分なりの回答とした。ハッサムがミミパオに強いので、初手のテラス枠をこちらのミミパオで見るイメージを持つ。
(2)基本選出の3匹が苦手なスカーフイーユイ&HBサーフゴーへの回答としてチョッキイーユイを採用。
(3)環境最速による対面力の高さ+自然な形で搦め手や積み技からの逆転を防ぐことができるアンコール持ちテツノツツミを採用。
(4)補完枠として、ゲロ重だったウルガモスや受けループ対策のコノヨザルを投入して完成。

4.個別紹介
ハッサム@ゴツゴツメット 悪テラス

性 格:のんき
努力値:HB252 A4
特 性:テクニシャン
技構成:バレットパンチ 剣の舞 ♰カウンター♰ とんぼ返り
悪テラスにすることで、パオの不意打ちやミミッキュの剣舞霊テラスシャドクロへの切り替えしを可能にした。前シーズンは無テラスでミミッキュを完封する型だったが、悪技で押してくるパオジアンに安定しなかったため悪テラスへ変更。このハッサムのおかげでパオミミ対面への勝率を大きく伸ばすことができた。
カウンターはいざというときに逆転の一手になるためこの型のハッサムに関しては入れ得技。そしてカウンターを更に生かすために剣の舞を採用した。具体例を解説すると
【こちら:ラス1ハッサム VS 相手:HPが少し削れた1龍舞カイリュー】
対面構築を相手にしているとこのような状況が多発する。この時のカイリューの行動はカウンターやハチマキバレットパンチを警戒して「羽休め」を選択するのがベター(従来の僕のハッサムではこの後竜の舞をガン詰みされてゲームセットだった)。しかし、羽休めに対して剣の舞を選択する。これで相手はカウンターがないと判断&処理を急いで地震を押す。ここでカウンターを決める。
この処理ルートは自分の中では大発明で、剣舞+バレットパンチという、いかにもハッサムらしいムーブをしながら一瞬で勝負を決めることができる。
さらに応用技。対バレパン剣舞泥棒型のオボンハッサムも、お互い剣舞を積み切ったところで、こちらは悪テラス→カウンターというムーブをすることで、A+6ハッサムを残しながら相手のハッサムを処理できる。
試行錯誤の末にたどり着いたハッサムなので、非常に愛着がわいている。最終日も上のムーブで数多くのミミパオハッサムカイリューをなぎ倒した。今シーズンに関しては、自慢できる最高の相棒だった。
パオジアン@気合のたすき 電気テラス

性 格:意地っ張り
努力値:AS252 B4
特 性:災いの剣
技構成:つらら落とし 不意打ち ♰カタストロフィ♰ テラバースト
構築のエース。聖剣を採用していないのでパオジアンミラーをあきらめ、火力を重視して準速。
初手のテラス択を解決する技として、カタストロフィが非常に優秀だった。
例えば、対ガブリアス対面では相手のテラスタイプに依存せず、カタストロフィ+テラバーストで確実に処理できる。対面構築においてテラス択は常に発生するので、中間択をとれるこの技は聖剣やかみ砕くを外してでも採用する価値は大きかった。
ちなみにテラスタイプは草と入れ替えながら使っていたが、最終的にはドクガと鋼ガブリアスヘの打点を優先して電気にした。草は草で、胞子対策やチオン対策ができて強かったので、これは構築次第だと思う。
めちゃくちゃ頼りになったが、最終日以外は本当に技が当たらなかったので「狂犬ハチ公」と呼ばれていた。
ミミッキュ@命の珠 霊テラス

性 格:意地っ張り
努力値:H36 A236 B100 D4 S132
特 性:化けの皮
技構成:影うち じゃれつく 痛み分け 呪い
対面選出の軸でありながら、クエス・ゴーリなどの搦め手対策や詰ませ性能を高められる痛み分け+呪い型。調整はかの有名なルカリオ使いの方のものを使わせていただいたが、使ってみて本当に天才的な調整だと思った。よくこんなの思いつきますね。
パオジアンを対面処理する瞬間には、毎回脳から気持ちよくなる物質が分泌されていた。
耐久調整は様々な場面で活躍しており、HPフル無テラスカイリューは、呪い→痛み分け→じゃれと打つことで安全に処理できる。
勝手に結論ミミッキュと名付けた。本当に強すぎる。
イーユイ@突撃チョッキ 妖テラス

性 格:控え目
努力値:H228 B36 C196 D12 S36
特 性:災いの珠
技構成:噴煙 あくのはどう ♰カタストロフィ♰ テラバースト
「イーユイに強いイーユイ」をコンセプトに採用。調整はこれまた上位構築記事から拝借した。調整意図とかは完全に忘れたが、とにかく耐久と火力が高そうなやつを選んだ。原案では確かカタストロフィではなくオバヒだったが、カタストロフィにすることで、スカーフイーユイをカタストロフィ+素テラバ2発で処理できる。特化イーユイの悪の波動が乱数7発(!?)なので、後出し+多少下振れたとしても余裕をもって処理できる(1回だけ5連怯みで突破されたけど)。
カタストロフィは後出しのディンルーやカイナに刺してテラバで処理するなど、多彩な使い方ができるので、パオジアンのところでも解説したがめちゃ強い。ガチ。
テツノツツミ@ブーストエナジー 霊テラス

性 格:臆病
努力値:CS252 B4
特 性:クオークチャージ
技構成:ハイドロポンプ フリーズドライ アンコール みがわり
最終日前日付近に構築に入ってきたポケモン。それまでの流れから、技外し負けをさらに助長するようなポケモンを採用したくなかったのだが、テツノツツミがどう見てもラストピースだったので思い切って採用。これが大正解で、最終日にはなんと2連でドロポンを当てるなど、下馬評を大きく覆す活躍を見せた。この時のためにさんざん技を外してきたのかと思うと、それまでのパオジアンのやらかしを許せたので、パオジアンはツツミに感謝してほしい。
テラスタルはラス1で無or飛行カイリュー対面ができた瞬間勝ちが確定する霊テラス。このテラステラス選択も的中して、最終日にはアンコールでいろいろな技を縛りまくって爆勝ちした。
コノヨザル@オボンのみ 炎テラス

性 格:ようき
努力値:H236 A44 B12 D36 S180
特 性:やるき
技構成:憤怒のこぶし ドレインパンチ 命がけ 岩石封じ
全ての型のウルガモスに後投げから勝てるように岩石封じ+命がけ採用。受けループ構築は初手のドヒドをこいつで道づれにしたらあとはハイパーイージーになる。最初はピンポメタ枠だったが、ポテンシャルの高さに気づいてからはわりと対面構築にも選出するようになった。
こいつを使っているとレギュCの闇の部分がよく見え隠れした。というのも、環境のコノヨザルはパオジアンを意識して特性を「精神力」にしているものがメジャーだった。自分もかつてはそうだった。そうすると、初手のキノガッサが何の躊躇もなく胞子を撃ってくるのですよ。それは流石に違うだろ~と思ったので、氷柱は何とか怯まないでもらうとして、相手の願望プレイングを咎める「やるき」に変更。結果、面白いようにガッサを低コストで突破できた。レギュCの闇は深い。
5.終わりに
Twitterの方でも呟ていましたが、レギュCはどうしても運要素が絡む試合が多かったように思います。それをできる限り拒否するために、パオハッサムツツミや耐久ぶりミミッキュなど、できる限りの対策を講じました。
自分の最終日は確率通りの試合運びができたので、納得のいく結果が残せました。しかし中には実力があるのに、確率を押し付けられて負けた方も多いのではないでしょうか。
ふたを開けてみれば3シーズン中2回最終2桁をとれたので、結果を残せたシリーズにはなりましたが、これからのシーズンはもうちょっと上振れ下振れの少ないシーズンになったらいいなと思います。
レギュD頑張りましょう。
ちなみにわたくし、前回(結果的に)引退詐欺をした際、剣盾とアルセウスを売却してしまったために新規ポケモン0でございます。個体値問わず無限募集しておりますので、心優しい方はツイッターまでぜひ。
P.S
前回の2シーズンと今回で、ジタン・ビビ・ガーネットというTNを使って最終2桁を取りました。元ネタは、FFの中で最もストーリーが好きなFF9から。大好きなキャラで名前を残せたのでうれしゅうございます。それだけ。
コメント