1.謎語り
チャボマツデス。
シーズン32も最終2桁を取ることができましたので、ここに構築記事を



一応2ロム2桁ではあります
サムネの構築を見て皆さんこう思ったはずです
「伝説1匹変わっただけでどうせ前期と同じミライハッサムなんやろ?いつも同じ構築ばっかり使いやがって面白くないやつめ。ちょっとは違う構築使って他の人の参考になるようなポケモン紹介しろよ、承認欲求丸出し野郎が。ポケモン界隈舐めんなよ!」
と。
ちょっと言い過ぎではないだろうか。
ただ、自分は「1匹の技を1使えるだけで、それは別構築である」と考えています。1つ技が変われば役割範囲が変わり、役割範囲が変われば選出が変わり、選出が変わったとなればそれはもう構築のシステムが変わります。まして、伝説枠が1匹変わったとなると前回とは別構築になったと自分では考えています。レギュGで7シーズン使い続けたミライハッサムニューラも、完全に同じ構築ではないのです。よく見てください、必ず1箇所は変わっている部分があります。
ですのでみなさんも、どうか怒りを鎮めて、今回の僕の新構築を見ていってくださいな。
2.前構築との変更点
テラスタイプや技などの細かい部分は個別解説にて紹介しますので、ここでは一番大きな変化である前節枠の変更について書きます。
ルナアーラ変更の理由
(1)守る搭載ホウオウの増加
→前期結果を残した守るホウオウの増加により、初手のメテビを透かされた後吹き飛ばされてしまい、崩しきれずに負ける試合が増えました。ホウオウ絡みの受けループ対策枠として採用していましたが、役割を果たしにくくなったので変更を検討しました。
(2)白バドミライの減少
→もう一つの役割対象であった白バドミライ構築が明らかに減り、出番が少なくなりました。また、白バドミライも♰エタパオ&ハッサム♰で十分対応できると感じたので、変更を検討しました。
<求めた伝説枠>
①コライドンに強い
→使用率1位まで上り詰め、かつその強さが型によって大きく異なるコライドンの対策が必須だと感じました。ハチマキのクソ火力やスケショ運ゲを考えるとコライドンの対策として「受け」は成立しないと思っており、スケショやニトチャでS上昇したコライドンはもちろん、最速スカーフも抜けるSで上から攻撃する以外は対策と呼べないと判断しました。
②受け崩しもできる
→ルナアーラが担っていた受け崩し枠となれるポケモンも必要だと考えました。受け崩しの方法は大きく分けて2つあると考えていて、その2つというのは【Ⓐ技範囲で崩す】【Ⓑトリックで1匹機能停止にして役割集中する】です。ⒷよりもⒶのほうが、確実性や再現性は高いと思っていて、以前使っていたルナアーラはⒶに該当します。Ⓐを探しつつ、Ⓑも妥協案として検討しました。
採用した伝説
①、②から「スカーフコライドンより速く、受け崩しもできる」というあまりにも欲張りな伝説枠を求めた結果、環境で唯一これを実現できるポケモンがスカーフバドレックスであると考えました。受け崩しに関してはⒷの採用になってしまいましたが、コライドンよりも速くて打ち分けができるポケモンなど存在しないので、致し方ありませんでした。
以上、解説した通り伝説枠を
→
としたことにより、これまで苦手だったコライドン構築への勝率を大きく高めることができ、最終2桁達成に大きく貢献してくれました。

構築完成!
3.個別解説
ミライドン

前回はC228振りでしたが、ミリ残しで耐えられることも稀にあったので、魂のガチ特化にしました。その分の努力値はSを最速ラオス抜きまで落としたことと、Bを少し削りました。これらの調整の弊害は特に感じなかったので、ガチ特化で悔いのない調整にできてよかったです。
環境的にはテツノワダチ入りが一定数いたので水テラスにしようかめちゃくちゃ迷っていましたが、ドオーやゴリランダー入りの構築にミライドンを出せないと、よく同居しているママンボウとラッシャがかなりきつくなるのでで氷のままにしました。
水テラバではチョッキランドをワンパンできない点も気になります。
黒バドレックス

S…最速135族抜き抜き抜き抜き(ミラー意識)
HB…陽気コライドンの晴れ下フレドラを81.3%で耐える
HD…特化ミライドンのEFイナドラを87.5%で耐える
C…できるだけ高く
耐久調整は甘えまくっていますが、SもCも絶対に妥協したくなかったのでこの値にしています。
コライドン対策+受け崩しを担う本構築の新顔枠。こだわり系アイテムが苦手な私はスカーフ黒バドを敬遠していましたが、コライドン対策を受けで行うことは不可能と悟ったので、まさに最終兵器的な感覚で採用。結果的にこの黒バドを採用したことで、対コライドン構築への勝率が一気に上がったので正解でした。
黒バドレックスは選出画面での型が無限大な上、前期のミライドン黒バドの組み合わせにスカーフ黒バドの採用例がなかったことも、型バレ防止の追い風でした。
受け対策枠という点では、トリックによる崩しは受け側も警戒しており、毎回綺麗に決まるわけではなかったです。しかし、コライドン対策枠でありながら受け崩しも担えるという唯一無二の性能であり、スカーフ黒バドレックスにしかできない働きをしてくれたと思います。
このバドレックスをコライドン軸に投げる際はテラス前提の立ち回りをするのですが、フェアリー技はドレインキッスにするかテラバーストにするかずっと迷っていました。
スカーフ黒バドの参考にした構築記事ではドレキが採用されていたので、このまま使い続けましたが、体力管理で勝った試合は1度もなく火力不足で負けた試合が何度かあったので、ディンルーなどへの処理速度が上がるテラバーストのほうがよかったかなと感じました。
活躍しそうな試合が2試合ほどありましたが、一方はディンルーのヘビボを急所に、もう一方は地割れを一発被弾で負けました。発狂以外に成すすべはなかった。
ハッサム

通称:手榴弾
ミライドンが不利対面になる相手(ザシアン、パオジアン、ゴリランダー)に対して、後投げから最低限の削り性能があるゴツメ型一択。
今まで散々卑下してきたが、冷静に考えてハッサムにしかできない動きが確実に存在する。
バレットパンチによる縛り性能。氷技半減なのでパオに運ゲを仕掛けられない。はたき落とすによって持ち物を奪える。剣舞で抜きエースにもなれる。などなど、他の鋼ゴツメ枠とは一線を画す存在です。
テラスタイプは拘り黒バドレックスを起点にできるノーマル。テラスタイプもいろいろ試しましたが、レギュIに関してはノーマルが結論かなと思います。他の耐性テラスも検討しましたが、伝説パワーを半減程度で受けきれる耐久値ではないので、無効タイプを作れるほうがハッサムにとってはいいと思いました。
次点で、叩きの火力アップ+流行りの炎テラスパオジアンに強くなれる悪。アスビも+1程度なら耐えられます。
最終レート更新をかけた試合で零度パオに1発で零度当てられて発狂した。
エタパオ

耐久調整を施したエタパオ。ミラーはこちらからの打点がないので諦め、A4振りディンルーの地震を2耐えまで振った。陽気コライの晴れスケショを4発確定で耐えるので非テラスで突っ込んでくる輩を有利乱数で耐えられると思いきや、そういう輩は5発当ててくるのでやっぱり負けた。
今期は3回くらいエタパオと遭遇したので、世間的にも徐々に強さが知れ渡ってきていると感じています。礫を見せると不意打ちを警戒されないので、黒バドレックスが非テラスで突っ張ってくるのが多少不快でしたが、致し方なし。噛み砕くを不意打ちにしてもいいのですが、白バドレックスに対して安定した打点が欲しいので噛み砕くも外せません。この技構成が私の結論です。
つらら落としは、怯ませる回数よりも外す回数が多いのは本当におかしいと思う。
特に最終日死ぬほど外していて、4試合連続外しするなど頭がおかしくなりそうだった。
発狂した。
ミミッキュ

HB…珠ダメ+皮ダメ+特化パオジアンの不意打ちを確定耐え
A…特化
S…準速ガッサ抜き抜き(ハチマキカイリュー意識)
前期と同じ技構成で使用。フィニッシャーとして使用することも多かったのですが、ミリ残しで耐えられることも多かったので耐久を削ってAを特化に。ミライドンの時もそうでしたが、悔いのない試合にすることはとても大事だと思いました。精神衛生的に。
トリルによる切り返し要員、呪いによる詰め要員、特性・珠・ステラ・先制技による対面要員として、唯一無二の性能を発揮してくれました。
影うちが黒バドレックスに4倍で入るのは、本当にデカいと思います。
最終日はじゃれを外しまくって発狂した。特にラス1チョッキディンルーに2連で外して負けた試合は顔が人間ではなくなっていたと思う。
キラフロル

コライドンのハチマキインファイトをいい乱数で耐えるためにB特化にしました。
今回注目していただきたいのは、♰ニードルガード♰を採用している点。
レッカフロルによく採用されている「こらえる」と比較してニードルガードの最大の利点は「HPを維持できる」ことです。また、今期のトレンドであるスカーフコライドンに対して、技を確認しつつダメージを与えられるという大きな利点があります。
テラスタイプは前期のフェアリーからノーマルへ変更しました。これは、コライドンに後投げしてレッカを発動させたとき、眼鏡黒バドレックスを引いた場合に誰も受からないという事故を防ぐためです。
バドレックスが来た場合、ニードルガードで技を確認した後、ノマテラジェムを押すことで黒バドレックスを大きく削ることができます。眼鏡以外のバドレックの場合はフロルをワンパンできる技がないため、展開有利となります。妖テラスと比較すると、あとから出てくるコライドンの逆鱗やインファイト、スケイルショットの一環が気になりますが、後ろに控えている黒バドレックスが上から殴れるので、いずれの型の場合でも対処可能です。
これが、コライバド構築に対する今期の解答となりました。
ニードルガードが本当に偉すぎる技でした。
最終日は零度パオに破壊されまくり、発狂することしかできなかった。
4.基本選出
前期も書いた通り、レギュIは組み合わせ無限大のため固定した選出はなかなかできませんが、自分も使っている内にある程度選出を確立できたので、紹介します。
【VSミライ白バド】
→


エタパオの見せ所です。初手のミライドンがスカーフボルチェン打ってくれたらもう勝ち確定です。とんぼ返り採用の偉すぎるミライドンがたまにいるので、それはもうギャン泣きレベルですが、上手くやればそこからでもまあまあ勝てます。後ろの2匹は、白バドレックスのトリル展開に強い2匹を入れています。伝説は出しません。
【VSコライ黒バド(ルナ)】
→


初手は100%コライドンなので、フロルを投げてレッカを発動させます。黒バド(ルナ)が来たら個別解説でも書いたようにニドガ→ノマテラで切り返します。眼鏡バドさえ処理すればあとはコライディンルーとかなので、パオジアンが一貫します。コライドンへの切り替えしは黒バドで行います。
【VSバドザシ】
→


基本選出です。ミライドンで対面突破したあと、裏からくるザシアンにハッサムを後投げ、トンボからミミッキュを着地させてトリルで切り返します。
【VS壁展開】
→


初手ロンゲをミライで削りつつ、ソルクラが来そうなタイミングでフロル投げ。エースに毒びしさえ踏ませられれば、あとは何とかなっていました。
【VSテラパゴス】
→


大体これだったと思います。初手に来るまもる採用パゴスは毒毒をミライドンに入れてくるので、イナドラから入って、まもるを見たらボルチェンからハッサムを出します。
5.きつい並び
ほぼ全対応できる構築に仕上げたとは思っていますが、唯一最後まで解答が見つからなかった並びが
+
です。終盤にめっちゃ増えた並びで、最終日前日には3試合連続でマッチングして発狂していました。
立ち回りでなんとか2勝できましたが、相手が最善択を取った場合は絶対に勝てない並びになっています。
選出は

で、ホウオウと対面させてフロル引きから展開を作ります。ここでミライ引き読みの地震を押されたらゲームエンド。大体聖なる炎を打ってくれるので、あとはなんやかんやで勝ちます。
もう言語化できないレベルでめちゃくちゃな願望プレイングになります。釣りまくりの読みまくりで、ヒィヒィ言いながら戦わないと勝てません。
水テラスミライならカモれる並びなので、この構築が増えるのであれば水テラス採用も検討したほうが良いのかなと思います。
5.後語り
今シーズンは構築に自信があったので、1か月かけて少しずつ記事を書いていました。
迎えた最終日、Xでもポストしましたが、この世の終わりみたいな下振れが起こりまくり、レートが全く伸びませんでした。
特に一撃技の被弾が5回中5回と全命中し、頭がおかしくなりそうでした。
もちろん自分も運勝ちした試合はあります。が、ここぞという試合を全部一撃技一発命中で負けたので、モヤモヤの残るシーズンとなりました。
ちゃんとコツコツ書いておいてよかったです。今のテンションでは1文字も書けません。
気持ちが完全に折れてしまったので、レギュI最終シーズンは撤退します。

あとアルセウス持ってません

チャボマツデス。
シーズン32も最終2桁を取ることができましたので、ここに構築記事を



一応2ロム2桁ではあります
サムネの構築を見て皆さんこう思ったはずです
「伝説1匹変わっただけでどうせ前期と同じミライハッサムなんやろ?いつも同じ構築ばっかり使いやがって面白くないやつめ。ちょっとは違う構築使って他の人の参考になるようなポケモン紹介しろよ、承認欲求丸出し野郎が。ポケモン界隈舐めんなよ!」
と。
ちょっと言い過ぎではないだろうか。
ただ、自分は「1匹の技を1使えるだけで、それは別構築である」と考えています。1つ技が変われば役割範囲が変わり、役割範囲が変われば選出が変わり、選出が変わったとなればそれはもう構築のシステムが変わります。まして、伝説枠が1匹変わったとなると前回とは別構築になったと自分では考えています。レギュGで7シーズン使い続けたミライハッサムニューラも、完全に同じ構築ではないのです。よく見てください、必ず1箇所は変わっている部分があります。
ですのでみなさんも、どうか怒りを鎮めて、今回の僕の新構築を見ていってくださいな。
2.前構築との変更点
テラスタイプや技などの細かい部分は個別解説にて紹介しますので、ここでは一番大きな変化である前節枠の変更について書きます。
(1)守る搭載ホウオウの増加
→前期結果を残した守るホウオウの増加により、初手のメテビを透かされた後吹き飛ばされてしまい、崩しきれずに負ける試合が増えました。ホウオウ絡みの受けループ対策枠として採用していましたが、役割を果たしにくくなったので変更を検討しました。
(2)白バドミライの減少
→もう一つの役割対象であった白バドミライ構築が明らかに減り、出番が少なくなりました。また、白バドミライも♰エタパオ&ハッサム♰で十分対応できると感じたので、変更を検討しました。
<求めた伝説枠>
①コライドンに強い
→使用率1位まで上り詰め、かつその強さが型によって大きく異なるコライドンの対策が必須だと感じました。ハチマキの
②受け崩しもできる
→ルナアーラが担っていた受け崩し枠となれるポケモンも必要だと考えました。受け崩しの方法は大きく分けて2つあると考えていて、その2つというのは【Ⓐ技範囲で崩す】【Ⓑトリックで1匹機能停止にして役割集中する】です。ⒷよりもⒶのほうが、確実性や再現性は高いと思っていて、以前使っていたルナアーラはⒶに該当します。Ⓐを探しつつ、Ⓑも妥協案として検討しました。
①、②から「スカーフコライドンより速く、受け崩しもできる」というあまりにも欲張りな伝説枠を求めた結果、環境で唯一これを実現できるポケモンがスカーフバドレックスであると考えました。受け崩しに関してはⒷの採用になってしまいましたが、コライドンよりも速くて打ち分けができるポケモンなど存在しないので、致し方ありませんでした。
以上、解説した通り伝説枠を

構築完成!
3.個別解説
ミライドン

前回はC228振りでしたが、ミリ残しで耐えられることも稀にあったので、魂のガチ特化にしました。その分の努力値はSを最速ラオス抜きまで落としたことと、Bを少し削りました。これらの調整の弊害は特に感じなかったので、ガチ特化で悔いのない調整にできてよかったです。
環境的にはテツノワダチ入りが一定数いたので水テラスにしようかめちゃくちゃ迷っていましたが、ドオーやゴリランダー入りの構築にミライドンを出せないと、よく同居しているママンボウとラッシャがかなりきつくなるのでで氷のままにしました。
水テラバではチョッキランドをワンパンできない点も気になります。
黒バドレックス

S…最速135族抜き抜き抜き抜き(ミラー意識)
HB…陽気コライドンの晴れ下フレドラを81.3%で耐える
HD…特化ミライドンのEFイナドラを87.5%で耐える
C…できるだけ高く
耐久調整は甘えまくっていますが、SもCも絶対に妥協したくなかったのでこの値にしています。
コライドン対策+受け崩しを担う本構築の新顔枠。こだわり系アイテムが苦手な私はスカーフ黒バドを敬遠していましたが、コライドン対策を受けで行うことは不可能と悟ったので、まさに最終兵器的な感覚で採用。結果的にこの黒バドを採用したことで、対コライドン構築への勝率が一気に上がったので正解でした。
黒バドレックスは選出画面での型が無限大な上、前期のミライドン黒バドの組み合わせにスカーフ黒バドの採用例がなかったことも、型バレ防止の追い風でした。
受け対策枠という点では、トリックによる崩しは受け側も警戒しており、毎回綺麗に決まるわけではなかったです。しかし、コライドン対策枠でありながら受け崩しも担えるという唯一無二の性能であり、スカーフ黒バドレックスにしかできない働きをしてくれたと思います。
このバドレックスをコライドン軸に投げる際はテラス前提の立ち回りをするのですが、フェアリー技はドレインキッスにするかテラバーストにするかずっと迷っていました。
スカーフ黒バドの参考にした構築記事ではドレキが採用されていたので、このまま使い続けましたが、体力管理で勝った試合は1度もなく火力不足で負けた試合が何度かあったので、ディンルーなどへの処理速度が上がるテラバーストのほうがよかったかなと感じました。
活躍しそうな試合が2試合ほどありましたが、一方はディンルーのヘビボを急所に、もう一方は地割れを一発被弾で負けました。発狂以外に成すすべはなかった。
ハッサム

通称:手榴弾
ミライドンが不利対面になる相手(ザシアン、パオジアン、ゴリランダー)に対して、後投げから最低限の削り性能があるゴツメ型一択。
今まで散々卑下してきたが、冷静に考えてハッサムにしかできない動きが確実に存在する。
バレットパンチによる縛り性能。氷技半減なのでパオに運ゲを仕掛けられない。はたき落とすによって持ち物を奪える。剣舞で抜きエースにもなれる。などなど、他の鋼ゴツメ枠とは一線を画す存在です。
テラスタイプは拘り黒バドレックスを起点にできるノーマル。テラスタイプもいろいろ試しましたが、レギュIに関してはノーマルが結論かなと思います。他の耐性テラスも検討しましたが、伝説パワーを半減程度で受けきれる耐久値ではないので、無効タイプを作れるほうがハッサムにとってはいいと思いました。
次点で、叩きの火力アップ+流行りの炎テラスパオジアンに強くなれる悪。アスビも+1程度なら耐えられます。
最終レート更新をかけた試合で零度パオに1発で零度当てられて発狂した。
エタパオ

耐久調整を施したエタパオ。ミラーはこちらからの打点がないので諦め、A4振りディンルーの地震を2耐えまで振った。陽気コライの晴れスケショを4発確定で耐えるので非テラスで突っ込んでくる輩を有利乱数で耐えられると思いきや、そういう輩は5発当ててくるのでやっぱり負けた。
今期は3回くらいエタパオと遭遇したので、世間的にも徐々に強さが知れ渡ってきていると感じています。礫を見せると不意打ちを警戒されないので、黒バドレックスが非テラスで突っ張ってくるのが多少不快でしたが、致し方なし。噛み砕くを不意打ちにしてもいいのですが、白バドレックスに対して安定した打点が欲しいので噛み砕くも外せません。この技構成が私の結論です。
つらら落としは、怯ませる回数よりも外す回数が多いのは本当におかしいと思う。
特に最終日死ぬほど外していて、4試合連続外しするなど頭がおかしくなりそうだった。
発狂した。
ミミッキュ

HB…珠ダメ+皮ダメ+特化パオジアンの不意打ちを確定耐え
A…特化
S…準速ガッサ抜き抜き(ハチマキカイリュー意識)
前期と同じ技構成で使用。フィニッシャーとして使用することも多かったのですが、ミリ残しで耐えられることも多かったので耐久を削ってAを特化に。ミライドンの時もそうでしたが、悔いのない試合にすることはとても大事だと思いました。精神衛生的に。
トリルによる切り返し要員、呪いによる詰め要員、特性・珠・ステラ・先制技による対面要員として、唯一無二の性能を発揮してくれました。
影うちが黒バドレックスに4倍で入るのは、本当にデカいと思います。
最終日はじゃれを外しまくって発狂した。特にラス1チョッキディンルーに2連で外して負けた試合は顔が人間ではなくなっていたと思う。
キラフロル

コライドンのハチマキインファイトをいい乱数で耐えるためにB特化にしました。
今回注目していただきたいのは、♰ニードルガード♰を採用している点。
レッカフロルによく採用されている「こらえる」と比較してニードルガードの最大の利点は「HPを維持できる」ことです。また、今期のトレンドであるスカーフコライドンに対して、技を確認しつつダメージを与えられるという大きな利点があります。
テラスタイプは前期のフェアリーからノーマルへ変更しました。これは、コライドンに後投げしてレッカを発動させたとき、眼鏡黒バドレックスを引いた場合に誰も受からないという事故を防ぐためです。
バドレックスが来た場合、ニードルガードで技を確認した後、ノマテラジェムを押すことで黒バドレックスを大きく削ることができます。眼鏡以外のバドレックの場合はフロルをワンパンできる技がないため、展開有利となります。妖テラスと比較すると、あとから出てくるコライドンの逆鱗やインファイト、スケイルショットの一環が気になりますが、後ろに控えている黒バドレックスが上から殴れるので、いずれの型の場合でも対処可能です。
これが、コライバド構築に対する今期の解答となりました。
ニードルガードが本当に偉すぎる技でした。
最終日は零度パオに破壊されまくり、発狂することしかできなかった。
4.基本選出
前期も書いた通り、レギュIは組み合わせ無限大のため固定した選出はなかなかできませんが、自分も使っている内にある程度選出を確立できたので、紹介します。
【VSミライ白バド】
→
エタパオの見せ所です。初手のミライドンがスカーフボルチェン打ってくれたらもう勝ち確定です。とんぼ返り採用の偉すぎるミライドンがたまにいるので、それはもうギャン泣きレベルですが、上手くやればそこからでもまあまあ勝てます。後ろの2匹は、白バドレックスのトリル展開に強い2匹を入れています。伝説は出しません。
【VSコライ黒バド(ルナ)】
→
初手は100%コライドンなので、フロルを投げてレッカを発動させます。黒バド(ルナ)が来たら個別解説でも書いたようにニドガ→ノマテラで切り返します。眼鏡バドさえ処理すればあとはコライディンルーとかなので、パオジアンが一貫します。コライドンへの切り替えしは黒バドで行います。
【VSバドザシ】
→
基本選出です。ミライドンで対面突破したあと、裏からくるザシアンにハッサムを後投げ、トンボからミミッキュを着地させてトリルで切り返します。
【VS壁展開】
→
初手ロンゲをミライで削りつつ、ソルクラが来そうなタイミングでフロル投げ。エースに毒びしさえ踏ませられれば、あとは何とかなっていました。
【VSテラパゴス】
→
大体これだったと思います。初手に来るまもる採用パゴスは毒毒をミライドンに入れてくるので、イナドラから入って、まもるを見たらボルチェンからハッサムを出します。
5.きつい並び
ほぼ全対応できる構築に仕上げたとは思っていますが、唯一最後まで解答が見つからなかった並びが
です。終盤にめっちゃ増えた並びで、最終日前日には3試合連続でマッチングして発狂していました。
立ち回りでなんとか2勝できましたが、相手が最善択を取った場合は絶対に勝てない並びになっています。
選出は
もう言語化できないレベルでめちゃくちゃな願望プレイングになります。釣りまくりの読みまくりで、ヒィヒィ言いながら戦わないと勝てません。
水テラスミライならカモれる並びなので、この構築が増えるのであれば水テラス採用も検討したほうが良いのかなと思います。
5.後語り
今シーズンは構築に自信があったので、1か月かけて少しずつ記事を書いていました。
迎えた最終日、Xでもポストしましたが、この世の終わりみたいな下振れが起こりまくり、レートが全く伸びませんでした。
特に一撃技の被弾が5回中5回と全命中し、頭がおかしくなりそうでした。
もちろん自分も運勝ちした試合はあります。が、ここぞという試合を全部一撃技一発命中で負けたので、モヤモヤの残るシーズンとなりました。
ちゃんとコツコツ書いておいてよかったです。今のテンションでは1文字も書けません。
気持ちが完全に折れてしまったので、レギュI最終シーズンは撤退します。

あとアルセウス持ってません

コメント
コメント一覧 (4)
コライドン狩り頑張ってください!
いつもコメントありがとうございます!
レギュIでもなんとかやれそうな手ごたえは感じています!
コライドンほんとに対処難しすぎます!
面白いし結果も出されているの流石です!
今期も頑張ってください!
ありがとうございます。
皆さんのコメントが本当に励みになっています!!!
このコメントでシーズン33も頑張れそうな気がしてきました!!