京都に帰ったとき。
食べ物をあげたがって困るおばあちゃんの話の話をちろっとしたら。
「うちもよ〜〜〜!」という同士を多数発見し、嬉しかったです。
おばあちゃんとコタ。
おばあちゃんは、前に犬に噛まれてから犬が怖いです。
なので、コタと遊ぶ時も近寄りません。
そんなおばあちゃんとコタの遊び…
↓
「こ〜たろ〜や、鞠(まり=ボール)もっといで」
コタ、喜んでボール持ってくる。
でも、ばあちゃんそのボールを受け取れない(怖いので)
仕方なくコタ一人でボールで遊ぶ。
ばあちゃん、もう一度
「鞠もっといで〜」
コタ、けなげに持って行く…エンドレス(笑)
でも、何気に楽しそうなコタとおばあちゃんです。
今日は京都日記では書ききれなかった、
ひいばんばん(甥っ子命名。ひいばあちゃんの進化形)
との仁義なき戦いをお届けします。
うちには先代犬がいました。
で、そのワンコたちには人間の食べ物をあげてたわけです。
さすがに玉ねぎなどはあげませんが、焼肉の残り、味噌汁かけごはんなど。。。
それをずっと見てきたひいばんばん。
今度の犬にはなぜ食べ物をやったらあかんのか。
理解できないのもわかります。
でも、ダメなのです。
お願い、わかってちょうだい。ダメなのよ。
なんといっても大正生まれ、もうすぐ100歳。
耳が遠い上、超がつく頑固者。
言い出したら聞かない。
自分がこれと思ったら、曲げるのは難しい。
そんなひいばんばんです。
父と私で言い続け、ようやく了承。
でも、立ち去り際に「なんであかんのや?」とつぶやいていたのを
私は聞き逃さなかったぞ(笑)
コタは実家では玄関に置いてもらってました。
で、普段私達がいるのは居間。
その二つの場所を仕切るのが「ドア」です。
このドア…
昔、飾りガラスが割れてからからというもの
カレンダー1枚でその穴をふさいでおります。
なので、玄関での話し声は全て居間につつぬけなのです。
で、ひいばんばん登場です。
私が居間にいたら、おばあちゃんがコタに声をかけてるのが聞こえました。
「こ〜たろ〜〜〜や。」
ウンウンかわいがってくれてるのね。
すると、またまた。
「こ〜たろ〜〜や・・・」
「これ食うか?」
ぬな!?!?
今、何いうた!?
私が腰を浮かしかけたら、さらにおばあちゃん
「なんや、食わへんのか?」
コタ、えらいぞ!!!
何を差し出されたかは謎だが、よくガマンした!
というか、多分食べ物だとわからなかったのかな?
私が慌てて飛んでいって、
「お、おばあちゃん、今コタに何あげようとしたん??」と聞くと。
ひいばんばん、両手を後ろ手に組み隠してます。
「なんもやってへん。なんもやってへん。」
おばあちゃん。。。
バレバレなんですが(汗)
でも、子供がいたずらを隠すような仕草をするひいばんばんを責められようか。
「ふ〜〜〜ん。もっかい言うけどなんもやらんとってな」
もう一度釘をさしました。
それ以降は多分、ない、と思います。
対策として、コタとおばあちゃんを残して家を留守にするのは極力避ける。
その場合、コタにはかわいそうだがクレートのドアを閉める。
で対応しました。
幸い、コタはクレートを閉められる事については嫌がりませんでした。
むしろ安心して寝てたように思います。
帰ってからクレートをみるとまだ寝てることもあったり。
今度はGWにオットとコタと再び京都に帰ります。
ひいばんばんとの戦いは終わらない…
コタの実家への置き土産…
階段の端っこ削っております。
お母さんゴメンナサイ〜〜。
実家近くの風景。
つくしがいっぱい生えてて、柴連れてつくし取りしてる人もいました。
犬ブログランキング参加しています
たくさんの方にクリックして頂き、ありがとうございます。
すごくすごく励みになってます!
おかげさまで3位になれました!
王冠つきました。
ありがとうございます。。。
これからもどうぞコタ&飼い主をよろしくおねがいします。
ただいま「コタ1歳の誕生日」カウントダウン中!
食べ物をあげたがって困るおばあちゃんの話の話をちろっとしたら。
「うちもよ〜〜〜!」という同士を多数発見し、嬉しかったです。
おばあちゃんとコタ。
おばあちゃんは、前に犬に噛まれてから犬が怖いです。
なので、コタと遊ぶ時も近寄りません。
そんなおばあちゃんとコタの遊び…
↓
「こ〜たろ〜や、鞠(まり=ボール)もっといで」
コタ、喜んでボール持ってくる。
でも、ばあちゃんそのボールを受け取れない(怖いので)
仕方なくコタ一人でボールで遊ぶ。
ばあちゃん、もう一度
「鞠もっといで〜」
コタ、けなげに持って行く…エンドレス(笑)
でも、何気に楽しそうなコタとおばあちゃんです。
今日は京都日記では書ききれなかった、
ひいばんばん(甥っ子命名。ひいばあちゃんの進化形)
との仁義なき戦いをお届けします。
うちには先代犬がいました。
で、そのワンコたちには人間の食べ物をあげてたわけです。
さすがに玉ねぎなどはあげませんが、焼肉の残り、味噌汁かけごはんなど。。。
それをずっと見てきたひいばんばん。
今度の犬にはなぜ食べ物をやったらあかんのか。
理解できないのもわかります。
でも、ダメなのです。
お願い、わかってちょうだい。ダメなのよ。
なんといっても大正生まれ、もうすぐ100歳。
耳が遠い上、超がつく頑固者。
言い出したら聞かない。
自分がこれと思ったら、曲げるのは難しい。
そんなひいばんばんです。
父と私で言い続け、ようやく了承。
でも、立ち去り際に「なんであかんのや?」とつぶやいていたのを
私は聞き逃さなかったぞ(笑)
コタは実家では玄関に置いてもらってました。
で、普段私達がいるのは居間。
その二つの場所を仕切るのが「ドア」です。
このドア…
昔、飾りガラスが割れてからからというもの
カレンダー1枚でその穴をふさいでおります。
なので、玄関での話し声は全て居間につつぬけなのです。
で、ひいばんばん登場です。
私が居間にいたら、おばあちゃんがコタに声をかけてるのが聞こえました。
「こ〜たろ〜〜〜や。」
ウンウンかわいがってくれてるのね。
すると、またまた。
「こ〜たろ〜〜や・・・」
「これ食うか?」
ぬな!?!?
今、何いうた!?
私が腰を浮かしかけたら、さらにおばあちゃん
「なんや、食わへんのか?」
コタ、えらいぞ!!!
何を差し出されたかは謎だが、よくガマンした!
というか、多分食べ物だとわからなかったのかな?
私が慌てて飛んでいって、
「お、おばあちゃん、今コタに何あげようとしたん??」と聞くと。
ひいばんばん、両手を後ろ手に組み隠してます。
「なんもやってへん。なんもやってへん。」
おばあちゃん。。。
バレバレなんですが(汗)
でも、子供がいたずらを隠すような仕草をするひいばんばんを責められようか。
「ふ〜〜〜ん。もっかい言うけどなんもやらんとってな」
もう一度釘をさしました。
それ以降は多分、ない、と思います。
対策として、コタとおばあちゃんを残して家を留守にするのは極力避ける。
その場合、コタにはかわいそうだがクレートのドアを閉める。
で対応しました。
幸い、コタはクレートを閉められる事については嫌がりませんでした。
むしろ安心して寝てたように思います。
帰ってからクレートをみるとまだ寝てることもあったり。
今度はGWにオットとコタと再び京都に帰ります。
ひいばんばんとの戦いは終わらない…
コタの実家への置き土産…
階段の端っこ削っております。
お母さんゴメンナサイ〜〜。
実家近くの風景。
つくしがいっぱい生えてて、柴連れてつくし取りしてる人もいました。
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すごくすごく励みになってます!
おかげさまで3位になれました!
王冠つきました。
ありがとうございます。。。
これからもどうぞコタ&飼い主をよろしくおねがいします。
ただいま「コタ1歳の誕生日」カウントダウン中!