2007年10月

2007年10月30日

e2fd66e3.JPG10月最後の活け込みです。

先ずメインにパンパスグラスを目立つようにふさふさと豪快に挿し、ストレチア(極楽鳥花)を添わせて。
足元にはきれいに紅葉したヒペリカムの葉とドラセナの葉を入れ、野バラの実、黄色のリューカデンドロを間に挿しました。


世間は汗ばむようなおかしな気候が続いていますが、市場に出てくる花々は間違いなく秋真っ盛りです。

(17:51)

2007年10月26日

1a21e263.JPG事務所移転祝いのアレンジメントの依頼を受けました。
アートフラワーだとメンテの手間もかからないですし、人の出入りのあるオフィスには長く楽しめるのでうってつけです。

ですので依頼の件については一年中飾っても大丈夫な花材を選びました。
今回は器選びから入ったので、その雰囲気から全体的にクラシカルなイメージに仕上げました。
お祝いなので赤系のバラをメインに、胡蝶蘭で流れの変化をつけてたらダイナミックなアレンジになりました。
幅からして80cmほどあるので、うちの狭いスタジオでの存在感はまた格別です。




余談ですが、またしても実物と違う感じに写ってしまう・・こうゆう大ものを作ったときこそ新しいカメラほしい〜ですね。未だ6年落ちの骨董品使ってますよ・・・
ま、目はつけてあるんですけどね!

(10:15)

2007年10月23日

6cd2f234.JPG今週の活け込みには、以前から使ってみたかった赤味がかったグラデーションの秋色あじさい(正式名があるのでしょうが、すみません。勉強不足です)をメインに取り入れました。

他には南国の情熱的な(?)赤い花のワラタを中央に。
中心がほんのり赤い、クリーム色のマム。
グリーンは裏が紫色のストレチアの葉を使い、セッカヤナギの枝でのびやかに活け込んで参りました。


(15:12)

2007年10月18日

b21cb6da.JPG最近の花スタジオの様子をお見せします。


ご覧の通りお花畑が広がっております。
全部アートフラワーです。
この中に埋もれながら作品を作っています。

生花は今のところ注文が入り次第市場へ仕入れに行くケースをとっていますので、今日は残念ながらありません(汗)

ここ数年、音代表にバカにされながらも花スタジオのレイアウトをあれこれ変えていましたが、今回は妙にしっくりきています。

(17:08)
34886fae.JPG「杉玉」というのは酒屋さんの店先にぶら下がっておりますが。

「サンキライ」というつる性の植物をボール状にしてドライになったものを土台に、アートのベリーで飾り付けました。サンキライ玉の直径は10センチばかり。
ポポラスの実を2つお供にぶらさげました。
玄関先にちょこんと、いかがでしょう。

不思議ちゃんシリーズかもですが、見れば見るほど和んでしまうのは一種の親バカでしょうか。

秋に限らず、これから来るクリスマスにも飾れそうです。

(11:49)

2007年10月16日

62cf353c.JPG今週も活け込んで参りました。
今回はいつもと違ってとてもスッキリなアレンジになりました。
それは、線的な花材が多いからかも。

背の高いシューッと伸びたニューサイランの葉に、もうあるの?!の、アカメヤナギを添わせ、今が盛りのリンドウの白を足元に。
これだけでもラインものばかりでしょう?
さらにハイビスカスの実の赤い枝でアクセントをとって、毎度おなじみのアンスリュームの白を飛ばしました。

いつもは緑が繁々ですが、たまにはシンプルにいきたい時もあるということで。

(14:50)

2007年10月15日

aed85a46.jpg本日アレンジメントの依頼を受けました。
市場でちょうどシンビジュームがたくさん出ていたので、他にデンファレ・モカラの濃いピンクを差し色にした蘭のアレンジメントにしました。
リンドウの青も差し色ですね。明日以降、お花も開いて青の部分も増えるでしょう。
優しい香りのピンクのワックスフラワーを散りばめて、華やかな感じに。
全体的にお花盛りだくさんなアレンジになりました。

(15:08)

2007年10月13日

be101cde.jpg胡蝶蘭のお届けの依頼を受けてましたのでラッピングをして宅配便でお送りしました。

今回の胡蝶蘭は普段見かけないような少し変わったものです。
花の形が少し角張っている感じ。でも色合いがとても優しい差し色のピンクが入っています。
「いわゆる」っていう胡蝶蘭も迫力があってよいけれど、たまにはこんなかわいい鉢もいかがかなぁと。



題名の「ふぁれの」は、胡蝶蘭の学名ファレノプシス(Phalaenopsis)のことで、花業界では胡蝶蘭を「ファレノ」と呼んでいます。

(15:18)

2007年10月05日

f43bd2e3.jpgいままでの秋色とは少し違う雰囲気のアレンジを。
ちょっと高めの台付きの器に、紅葉のユーカリの葉を垂らしました。
真っ赤なアマリリスと対照的な紫のガーベラとマムをアレンジしたら、白い器に映えるビビットな作品になりました。
秋から晩冬まで楽しめそうなアレンジです。

(17:21)

2007年10月03日

7db80e01.jpg実はお得意のブリキのジョーロアレンジ。
四季を通して色々な雰囲気のお花を入れて提案してます。
秋バージョンはやはり黄色のメープルを効かせたシックなアレンジにしました。

シベのジョーロアレンジは基本的にブーケにしたものを入れているだけ。
なのでブーケは別の入れ物に飾ったりジョーロにも別のお花を飾ったりして、その時々の気分に合わせてアレンジを楽しむことができます。
ただしこのジョーロ、ジョーロのくせに水を直接入れますと漏れる恐れがありますので、生花の花瓶として楽しむには中に小さなビンを入れることをオススメします。

この作品は三越馬事公苑店(03-3426-3221)で販売しております。

(13:30)