2010年07月

2010年07月22日

先日、ちょっと気の利いた嬉しいご依頼がありました。

三越馬事公苑店にあるアートフラワーの壁掛けのアレンジメントをご覧になって、そちらにグリーンか何かお花を足して、縦に長くしてほしいとのご要望でした。

beforeさっそくこちらの壁掛けを引き取り、下に流れるようなイメージでグリーンを考えます。
ちょうど今おすすめの、涼しげでかつ発色もきれいなグリーンがアトリエにありますので、さっそく使用します。




afterするとこのような感じになりました。
グリーンだけでも素敵になりましたが、ネリネの黄色い小花を流れに合わせてちりばめてみました。
ちょうど細めの壁に飾られるということで、縦のボリューム感も出て喜んでいただくことができました。











今回のように在来するアレンジに少し手を加えてほしいというご依頼は大歓迎です!
どうもひとりで製作していると、思考も凝り固まってしまいがちで・・・
どうぞわたしの頭を柔らかくしにいらしてください〜



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(15:07)

2010年07月21日

今月・7月はピアノ発表会の舞台花の設置が2件入っていました。

bukestandまず先に、シベのHPでも載っている、『ブーケスタンドフラワー』の舞台花です。

こちらは1本束と小さな花束が全部で約50束。
スタンドへ上下2段に飾りました。
オーガンジーの布も貸し出しましたので、思った以上に綺麗で立派な舞台花になりました。

終演後も1本束にのみピンクとオレンジのガーベラを使用したので、他の花束と間違える事無く生徒さんへのお土産もスムーズに受け渡しができたとのことでした。
ありがとうございました!


100719そして2件目は、シベHPでいうところの『ステージフラワー』です。

大輪のオリエンタルユリをメインに、ヒマワリやアンスリュームで華やかに、グラジオラスとドウダンツツジの枝で高さを出しました。

終演後は事前にお渡しした包装紙に先生やスタッフの皆様のお土産用としてスタンドのお花を包んでお持ち帰り頂きました。

春や年末同様、夏も発表会は多い時期ですね〜
生徒さん、先生方もお疲れさまでした!
楽しい夏休みを過ごされてください♪

(15:51)

2010年07月14日

先月の話になってしまいますが、お誕生日用のお花のご注文をいただきました。

バースデーパーティーに呼ばれたけれど、自分は行けないのでお花を贈りたい、とのご要望でした。
基本的にはお任せですが、女性とのことですので可愛く、でも大人なのでしっとりとした感じでアレンジを考えました。

DSCF3925市場に行くと、芯のほうへ向かってワイン色のシックなカラーを発見。
いつものピンク系の花材にひと挿しすると、大人カワイイ雰囲気のアレンジになりました。

アルケミラモリスのグリーンの小花が爽やかさを添えてます。





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(17:06)

2010年07月10日

コンテスト中・直後は息つく間もなく、公私でバッタバタしてました。
今ようやくご報告&リポートです。

DSCF3879ビッグサイトはやはり広いですね〜
JALカップのエリアはアトリウムというロビーにあたるスペースでしたが、そこも立派な展示場。嫌でも通らなければならないので、今回のイベントを盛り上げるエリアになっていたのだと思います。

DSCF3882今回のコンテストテーマは「花飛行」。
会場では皆さん思い思いのアレンジをもって参加されてました。





肝心のわたしの作品はこちらです。
DSCF3890
サブテーマは「GREEN BALLOON」、名の通り見た通りの「気球」です。
ドラゴン柳という枝もので気球の枠組みを立体的に作り、ニューサイランの長い葉を気球のカゴ(乗る部分)に見立てて、ふんわり丸型に&縁はジグザグに編み込みを施しました。
あとは気球の内外にサンキライを這わし、アリアム・タンチョウとスカビオサを飛ばしました。
規定サイズ(幅60cm)ぎりぎりの大型デザインでした。

今回のこだわりは、オアシスを使わないこと。
低めのシリンダーに水を張ってアレンジしました。
これは・・・投げ入れの種類になるのでしょうかね?
ドラゴンがしっかりと土台になってくれました。


またもや賞は何も取れませんでしたが、春と今回と続けて多くの作品を目にすることができ、そのたびに自分に気づかされるものがありました。
フラワーデザインにもファッションと同じく流行があるもので、数ある作品の中に少しでもその流行に察知しているものはやはりアンテナに引っかかります。実際、何かしらの賞は獲られてますね。
逆に流行には流されない、オリジナルで行くぞ!!と全く周りを無視して意気込んでも、人によっては理解されにくいものもあったり。難しいところです。

2大会続けて感じたのは、賞や審査が通る作品は、花を含め、土台など資材がとてもしっかりと、細部に渡り作り込まれているものが目についたと思います。
そして今回は男性の作品がより多く第一次審査にも通過されていました。
仕事が細かい(繊細な)作品だな〜と思うと、大抵は男性の名前でしたね・・・根気がいる仕事は男性のほうが向いているのでしょうね。

わたしは流行に気づきもせず、花材をがつんと大ざっぱに作り込んでアレンジする、今の時代を逆流するパターンです。良くも悪くも、男っぽいという・・・・

コンテストマニアになる傾向と対策は立てられると思いますが、与えられたテーマで自分の好きなものを作ることは一貫したいところです。

今回のデザインコンテストは、春に応募していたのをすっかり日々に忙殺されて2週間前に開催者から連絡があって慌ててデザインを考えたという無茶ぶりもあったのが残念でなりません。
所詮、言い訳ですが・・・・

(11:36)