August 2011

August 31, 2011

本を落ち着いて読める店希望

むむ、さすがに連日客先だと疲労困憊で、
書こうと思ってたネタがあったのに忘れた…!
なんてこと。(←阿呆)

そういえば、職場近所の水族館、
段々客入りも落ち着いてきているようです。
ま、夏休みも明日(日付的には今日)までだしね。
もう少し人も多いかと思いますが、
落ち着いてくれるといいなぁ。
じゃないとお昼食べるのが結構大変なんだ(笑)

ちょっと12時前に行けば良いんですけどね、
午前中の仕事、ひっぱることがあって…
いまは9:30出社なので、以前のように10:30出社で、
あっちゅう間にお昼、ってことはないんだけど。
(そして10:30に出てくると、私は朝食食べる方なので、
昼前くらいだとそれほどお腹は減らない。笑)

でも、そうすると昼時はすごく混む。
しかも、昼過ぎても人が減らない…
一応、11:30〜13:30で一時間昼休みという規定なので、
ちょっとずらしていくんですが、
そうすると、遅れるとかえって混むんだよね。
これ、アキバの時はそれほどでもなくて、
12:30近くなると、早め&速い人がはけて、
むしろ空いていることが多かったんだけど…

そこで思い返すと、最近はお昼の時間が後ろにずれてますよね。
日本人が宵っ張りになった、というのはよく思うことで、
いやもちろん、自分もそうだからなんですが、
休みの日は出かけるときでも、お昼は13時ごろなんですよ。
実家に帰ると、うちの父が朝早い人なので、
11:30くらいにお昼に出かけると、客がいない。
でも友達と13:00くらいに行くと人が多い、
ということがよくあります。同じ店・場所なのに。

で、アキバは電気街でもありますがオフィス街でもあるので、
お昼の時間はほぼ12時前後でFixなんですよ。
でも今のオフィスの場所は、本業が商業施設なので、
お昼は後ろにピークがあるんだろうなー…

というのが、移転して1weekくらいで気付いたこと。
そして夏季休暇時期には、お昼前も混んでいるので、
更に大変という話でした。
うーん、これはちょっと外に出て何か探そうかなぁ…
一人の時でもゆっくりご飯が出来る場所が欲しい。


sidaom13 at 02:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々 

August 30, 2011

ただのぐちぐちー

なんだか酷い目にあった気がする…

あ、仕事でですが。
イヤ、これまでも、たまに酷い目にも遭ってましたが、
今日は今までとタイプが違った酷い目にあった気がする…

ちょっと今日は客先打合せで。
元々、今年度から育休に入った後輩の仕事を、
私が引き継いだ業務です。
うちの仕事は、ある商品を8〜10年間継続調査して、
データを収集し、集計・解析、報告書にまとめるのですが、
私がやってるのは最後の集計・解析のところ。
(報告書書くのはお客さんがやることが多い)

なので、二年くらい前から始まった業務で、
ここ一年くらいは前任者のU君が実務を行い、
責任者として、うちの部のマネージャさんが付いて、
業務把握や顧客対応のフォローをしてて、
U君が休んでからの問い合わせ・窓口対応もやってくれてました。
半年、もしくは一年に一回、行政に報告するので、
次の報告から、私が本格的にやる話だったんですね。
なので、まだ私はその調査の概要と大ざっぱな状況しか知らず、
どんなデータがあって、これまでどんなやりとりがあったのか、
というのはまだ知らない状態だったのです。

が。
何故か今の時期に、お客さんの要望で、
もっと本格的に解析をやりたい!
案を考えてるから、ちょっと聞いてくれないか。
という打診があって、今日の打合せだったのですが…
(普通は早くても、報告の4ヶ月前くらいくらい、
遅いところだと2ヶ月前くらいに話があるので、
半年以上前というのはすごく珍しい。)

案を聞くだけなら… マネージャもいるし、
調査票受領&データ入力してる部の担当者さんも来るし、
先月唐突に顔合わせしたりもしたし、
(それもいきなりの要望だった)
ま、脳内は白紙だけど大丈夫だろう、と思っていたら。

いきなり独りで行けと言われた…!!

ちょっとマネージャさんが体調不良と、
別の業務でのトラブル対応で行けなくなって。
や、隣の部の担当者さんたちは来てくれたけど。
解析内容がメインの打合せで、素人の私ひとりで?!
(いやまあ、もう中堅社員だけども…)
しかも出発2分前とかに言われた…!!

まあ、いきなり予備知識もなく客先でプレゼン!
なんて目に遭う人も居ると思うので(ドラマとかで見る?)
これくらいは全然、大したことじゃないよ〜、
と言われるかも知れませんが、うちの部ではまあない話。
少なくとも私は9年半で初めて見た!(対象症例:私)

いや、そういえば金曜日、もしかしたら、
っていう話は聞いた、部長と上司その2から。 
(一応、直属の上司が上司その2…)
確かに、例えば病欠だからって、
いきなり他のマネージャーが行くことはないけども。

お客さんには「急な体調不良で」とお茶を濁し、
(これは本当のことなので良いけども)
いきなりがっかりされ、
「でもXXXX(=私)も十分経験は積んでおりますので」
と隣の部のマネージャさんにフォローしてもらい、
まあなんとか話は出来たのですが…

なんだかなぁ。
命綱なしでいきなり滝にダイブさせられたというか、
まあいい年なんだから、もうひとりでナントカしろ、
っていうコトなのかも知れないけど。
妙に外堀を埋められているようでヤダ。(←たぶん本題)

にゃー!!
ねよう。


sidaom13 at 01:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々 

August 29, 2011

この時期の買い物といえば

なんか、私はちょっと前に「日傘が欲しい」とか
書いたような気がするんだけど。
…書いてるよなぁ。

なのに、何故いま、コートなど買っているのか…?
甚だしく謎。謎すぎる。
…でも数年前にもやった、この時期のコート。
着てるからいいけどさー。
とはいえ、さすがにありすぎるので、どれか処分しないと…
捨てるのはあれなので、使用回数が少ないヤツを誰かに譲る。
うん、そうしよう。

… というわけで、今週は頑張ろう。
稼がねば(笑)


sidaom13 at 02:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

August 28, 2011

夏の終わり

さすがに休み明けの仕事でぐったり?で、
神宮に行く余裕もなく、今日はだらだら…
何もしてないなぁ、うん。ゼイタクだ。
や、他人様のお宅の猫を眺めたり、
動物愛護間連の話題を考えたりはしましたが。

そろそろゆえさんの予防接種だったんだけど、
お金が無くて(…下ろすの忘れた)来週に延期。
ダメダメだな、自分。

明日は洗濯と掃除くらいはしよう。
そして甲子園Her○seを読もう…!!!


sidaom13 at 02:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日々 

August 27, 2011

憧れのあの場所に立つには?

それにしたって豪雨過ぎだよね、今日の雨…
午後、会社で印刷した書類をプリンターに取りに行って、
ふと視線を上げたら遠くに窓の外が見えて、
「…はあ??」
と素で叫んじゃうくらいでしたよ…?
真っ白だったもの。吹雪か? んなわけあるか。
ほとんど「台風?ハリケーン?」ぐらいの大嵐だったなぁ…

ということで、窓を開け放ったままの我が家では、
布団がしっとりしております。どうしてくれよう。

ええっと、それはいいとして(いいのか)、
今日、ちょっと友人とチャットしてて気付いたのですが、
コンサートとかライブでいう「ドームツアー」って、
野球場ツアーなんですよね…!! 
そうだよ、だいたいは普段野球やってるよ、あそこ!という。
(札幌はサッカーも出来るんだっけ)

「ってことは、マウンドに立てる機会が…?」
「アリーナは難しいけどね」

…まあそうか。
でも、実際に野球をやってなくても、
あの場所を体感できる可能性があるかと思うと、
それは非常に魅力的かも…?
ドームツアーに行ってみる価値があるのでは?

「ドームツアーのDVDならあるよ?」と友人に言われるも、
「いや、やっぱりあの場所の高さと柔らかさを実感して、
 ホームとかバッターボックスを見てみたいんだよ!」
とうっかり力説してしまいました…
だってそれが一番重要…!!

と心が迷ったところで、
「イヤ待て、それは根本的に間違っている」
と我に返ったのですが(笑)

見てみたいなぁ、真夏の炎天下で、
世界の中心みたいなあの場所から見える風景を。

…無理だろうけど。
せめて始球式が出来るくらいの偉業をやれば?
と、ちょっと考えようとして、
…あ、それ学生時代に、
「どうやったらビストロSM△Pに出られるか?」を
友人達と検討したのと同じだ、と思い至るww

「…ノーベル賞じゃない?」
「えええっ、いきなり世界最難関を出すか!」
「もうちょっと下の賞でもいいんじゃ…」
「でもある程度インパクトないと」
「金メダルとか」
「今からか!? 何なら行ける??」
「…てか、難度が下がった気がしないけど」
「射撃とかちょっと考えてみれば…」
「いや、さすがに現実感がないよ」
「あとは珍しい経歴で政治家とかかな」
「そっちか!」
「それならあれじゃない? どこかで遭難して、
 久々に救助されたとして、
 今一番食べたいものは?と聞かれたとき、
 ビストロ〜です、って答えればいいよ」
「ああ、それなら!」
「…イヤ無理だろ、ていうか遭難て!」
「死なないように、でもぎりぎりって難しいよ」
「それなら、XXXX(=私)の場合だったら、
 なんとか小説の一本でもひねり出して、
 なにかを受賞するのが一番確実じゃないか?」
「えええええ」

…とまあ、そんな風に。
しかし、それが一番って当たりで既に、
どれだけ可能性が低いかがわかるなあ…恐ろしい。
ま、だいぶ盛り上がりましたね、みんな食べてみたいのは一緒。

うーん、始球式か−…
機会、ないかなあ?(笑)
でもどうせマウンドに行くなら、2点差出迎えた9回、
一死一、三塁ってところで伝令にでたいです。(※真顔2)