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どうも、サイド・ハーマックスです。


またもや、ハウケタ御用邸に籠ってゴソゴソしていたら、またもやスクリーンショットがイイ感じになったのでご紹介させていただきます。


今回は、照明を駆使してホラー風に撮影してみました。


トップ絵のサイドさんを見てよ。
「大笑い」のエモートしているだけなんですが、すっごく悪そうな人に見えるでしょ・・・。
特に歯を出して笑っているところに、狂気を感じるのです・・・。(自分で撮っているくせにw)
絶対に、ただでは帰してもらえそうもないです・・・。



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グループポーズって照明を3種類設定できるんですよね。
最初は、3種類も使うかよ・・・と疑心暗鬼だったのですが、まぁ当てる角度や強さなどを上手く調節すれば、結構雰囲気のいいものが作れると思います。


ホラー風味を出すに当たって大事なポイントは、
赤と緑の照明を使う!
これに限ると思います。


3

赤の照明は、体側面の近くに配置して、反対側の影が濃くなるようにします。
そして、正面からちょっと傾けたあたりに、さりげなーく緑の照明を配置する。
赤が強く主張しつつも、緑が上手い具合に色が混じりあってグラデーションができればOKだと思います。


撮影場所によって、もともと色味が強い場所があるので、一概に赤に10割り振ったライト・・・というわけでなく、その場所に合うように微調整してあげてくださいネ!!


実は、照明があと1つ残っているのですが、強調させたい箇所に滑り込むように入れてあげると、怪しさが増します。なので、大体は背後に置いちゃう!!
一番上のスクショは顔が暗くなりすぎちゃったから、顎のラインに光が入れてみました。
(って書くと「計算の上の配置です、キリッ」ってみえるけど、実際は偶然にが重なって出来のですぞ)


今まで、暗い場所の撮影って苦手だったんですけど、これで怪しい雰囲気も醸し出せるようになったので夜になるのが楽しみになるねー!


これからは、「いかにも夜に照明を付けました!」っていうテカテカなスクショは卒業しくぜ!!!


Side Hermax 2017_09_18 01_53_41

最後にご紹介したい一枚。

赤ライトを背面、右側面に青ライト、左頭頂部付近から黄色ライトを配置してみました。
場所はハウケタ(normal)なので、廊下の照明がまた色合いを変えてくれます。


顔が完全に映ってしまうとチープになりがちなので、ちょっと手で見えなくなるようにしつつ・・・口元が強調されるように調整しつつ・・・。
ん!いいのが撮れた!!
わしは満足したぞ!!!
さらに、ここに文字を入れていけば・・・いいのが出来そう(*´ェ`*)


ぶっちゃけ・・・この内容が夏に思いつければ、シーズンにぴったりだったんだけどね。
どうして、今になっちゃったんだぁ!?
それだけが後悔ですな。






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ミステリー系サウンドノベル風に日記展開をしたかったんですが、面倒になっちゃったなぁというのが本音だったりします・・・。でも、せっかく考えたのに勿体ないから、そのうちやるかもしれません・・・多分・・・たぶん・・・た、多分だよ・・・。これ以外にも沢山、撮影したんだよ・・・。