首都近郊の養殖家訪問

週末は首都から車で一時間半の所にある養殖池を見に行きました。

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といっても僕の同僚の家ですが。数年前に車が壊れてしまったらしく、今は趣味程度。今年は車が直ったのでこれからまた力を入れていくみたいです。

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池はアメリカの支援で造ったそう。
今はティラピアとヒレナマズが少しずつ。

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池自体は注水も排水もしっかりしており、良いものでした。




が…       もう一つ目的がありました。


養殖池があるということは水を引き込むための川があるはずです。


そう!もちろん採集します。リュックには胴長とタモを忍ばせてあります。


川といっても小川ですが。この位の方が採集しやすいです。時間が無かったので10分だけ魚採り

させて!!とお願いして急いで川に入ります。

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ただこの川見た感じは良さそうだったんですが…生物量がめっちゃ少ない。

採れるのはヌマエビ、スジエビ、テナガエビが少しずつ。

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もうそろそろ時間かな…と諦めかけていたその時


濁った水面でかすかに見えたその尾鰭!これはもしやと思い慎重に網に入れます。



おっしゃー!!!

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デンキナマズ Malapterurus beninensis

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ぷりぷりしててめっちゃかわいい。小さいためか電気は全く感じませんでした。ちなみに大きくなると美味いらしいです。


普段なら持ってかえって家の水槽で飼育するところですが、1月からの出張の事を考え逃がしました。
バイバーイ半年後また捕まえに来るよーって 笑

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その後はジャングル内とマングローブ内の散策に行きました。

カメレオンの轢死体を見つけていたので頑張って探しましたが、残念ながら生きたものには出会えませんでした。

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なかなか良さげな川もあります。乾季は透明度が上がるみたいなので潜りながら採集したら良さそう。

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川沿いには蝶もいました。

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何カブト?のメスの死骸。

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夜のマングローブ内は面白かったですが、特にこれといった生物に出会うことはできず。

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なかなか充実した週末を過ごせました。

週末の海釣りとカメ観察。


前にちょっと書きましたが、内陸の方のプロジェクトの立上げ時にそちらに移ることになり、首都をしばらく離れます。


時期は1月から、6ヶ月間の予定。ただ、こっちは色んな事が順調に進まないので色々と変更になる可能性ありですが… 汗


そんなわけで来年は週末気軽に行けたカメの産卵や海での釣りはしばらく出来なくなりそう。今のうちに満喫しておくことにしました。




ちょうど今はターポンが一番岸に近づく(…と思う)時期。


ターポン狙いと、年末にバーベキューする予定なのでその食材調達です。




前回の反省を活かしラインを巻き変えました。

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ブッコミ用のリールですが、もしターポンや、他の大型魚が掛かったら前回の糸巻き量では一瞬でラインが無くなりそうだからな~


めっちゃ走ると聞くターポンにはこれでも少ないと思いますが、これしかないのでしょうがない。


対岸に着いて、バスロッドで軽く遊ぶかーと竿を振っているとカラング(ギンガメアジの仲間)の群れ登場!!56kgサイズの群れです。波打ち際まで来て小魚を捕食していきます。


波打ち際の大ナブラで、水しぶきの激しいお祭り状態の所にルアーを投げ込むと一瞬テンションがかかったもののフッと切れてしまいました。


見るとリーダーの結束より上、PEラインで切れています。これはラインが傷ついてたのかな?それともちょうど小魚を捕食する口の所にPEがきてしまったのか?


リーダーを短いまま使っていた(50cm位)のがダメでしたね。失敗失敗。



見た目は、まるでシャチが波打ち際のアザラシを食べに来るかのようです。それが2030匹の群れで来るので凄いことになってます。


他の場所ではそうそう波打ち際までは食べに来ません。


釣り場はどんな場所かと言うとこんな感じ。


大きな河口というか湾?(赤い四角の中)

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の先端です。(赤い丸の所)

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上空からの写真。

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青いところが急深になっている所で、黄色いところが砂が堆積して浅くなっている所(水深12メートル)です。


ここは潮が引くときに流れがまるで川の様に速くなり、小魚の群れは黄色い所に溜まります。それを狙いにカラングが寄ってくるのです。


砂浜と青色の部分が接している所は、波打ち際と言っても流れが速すぎて川の淵のようになっています。だからデカイのが波打ち際まで来れるのですね。


ちなみにミドリの丸はターポン目撃場所。


乾季の間沖にいるターポンが雨季になって川に近づくときに、このポイントは良いと思うのですがどうでしょう??


真横にナショナルパークがある関係で漁もしてないですし、釣り人もなぜかあまりここまでは来ません。(おそらくブッコミ釣りだと流れが速すぎて潮が止まってるときと、満ちている時しか釣り出来ないのと、宿泊施設から遠いため)



そんな一等地で、今回は潮もいい時間に動きます。


釣果はカラング一匹とルージュ(フエダイ)二匹でした。ばーべQには良い大きさ。

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釣りの後はオサガメ観察。


二匹見れました。前回よりデカイぞ!

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でもなかなか大変でした。


と言うのもカメ保護の人がお酒飲んでて来ない…雨が降るからとか言ってるけど酒飲みたいだけ(こんなもんです 汗 もちろん人によりけりなんで、まじめな人も居ますよ!


その辺をぶらぶらしてると


波打ち際でオサガメが上陸しそうになっているところ発見。


しかし一旦戻ってしまったよう。そのうち近くで揚がるだろうと待っていると予想通り現れました。


オサガメが産卵場所を探してる時、一般人だけの団体さんが来ました。興奮しながらライトで照らして走りよって行きます。


このままだと驚いたオサガメが卵を産まずに帰ってしまうので、慌てて止めて状況を説明。


つたないフランス語でも何とか解かってもらえました。ヨーロッパの人らで助かった、やはり聞き分けが違います…


しかし、その後も続々と来る一般の人たち(10人以上)。何か僕が解説員みたいになってます 汗



さすがにこれはもうちょっと公園内の立ち入り規制しないとイカンだろ。



オサガメの事を喋っているときに、ちょっと性格のきつそうな女性が聞いてきました。



「所でカメの事お詳しいですが何されてる方ですか?



この状況で一般人だよーなんて言ったらみんな勝手に行動しちゃいそうな状況…ヤバイ…


カメはまだ産卵場所探してる段階だし…


僕の返答に皆注目してます







「いやー日本に居た時は海亀保護のボランティアやってましてね。」







まったくしてないけど… 口から出任せです 汗




すまんなみんな…今の状況ではこれが最善策。流暢には喋れないからこうするしかないんだ…


その後は産卵から海に帰るまで皆で仲良くマナー良く見れました。



でも、翌日もひと騒動

朝帰るはずが、船のドタキャンで夕方帰りに↓魚の氷持たないよ…

しょうがないので一匹はその辺の人に上げて、二匹は焚き火して焼いて食べました。
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帰りの船に乗る時、「昨晩はありがとねーカメのおにーさん」とのお礼の数々にまた少し罪悪感。


まあ、自分の持ってる最大限の解説したから許してくれい!


結婚式当日編

 

当日は朝早くに新郎と魚買いに行く予定でしたが、新郎さん一時間の遅刻 えぇ毎度の事ですが


でも今日は良い魚仕入れないとヤバイぞ?


氷を買って現場に着くと、今まさに網が揚がる直前といった感じ。というか一つの船はもう他の人に売り出しちゃってます。


買われた魚の中には良い大きさのカラング(ギンガメアジの仲間)何かもいるし…


結局買えたのはニベ、ツバメコノシロと試しに太刀魚、サワラでした。


甘くて旨いルージュ(フエダイ)も一歩遅く買えませんでした。新郎さんお金積んで交渉してましたがダメだったみたい。


まあニベがまあ良い大きさやから何とかなるけど…

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太刀魚とサワラは時間が無く、ニベとツバメコノシロで作ることに。


でも白身やから赤いのが欲しかった(見た目的に)



魚は普段から沢山採りますが、今までは全て自分で飼育するため。


なので捌くとか殆どしたことありません 汗


なんとか頑張って形にはなりました。酢飯もまあ上手く出来てます。

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どっちも旨いけど、ニベの方が旨みがあるな。

式場は砂浜のすぐ横のレストラン。


まず一番目の催しが漁師による地引網!!?

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皆スーツ着てるから誰も手伝わない、手伝えない 笑


僕も新郎からのお願いで日本の衣装で参加してくれと言われていたので借り物のハッピで参加してるため手伝うのは難しい…

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漁師の人数少ないから結構時間掛かってるし…招待客みんなボーとして待つこと30分位、やっと網が近づいてきました。

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おとなしく座っていた人らもこのときばかりは近くに寄ってきます。


が…全然獲れてない 汗


しかし、漁船のオーナーがこんな時のためにと延縄で獲った獲物を隠し持ってた!!(と言うか当初から獲れないの解かってた?

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大型の魚たちにオー!!と沸く会場。


しかし、その場で即売会始めるオーナー。群がる会場に来ていたおばちゃん達。関係なしに進行していく式… カオス…です


まあ色々ありましたがおめでとうございます!!末永く御幸せにーb

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寿司も好評でしたし、おなか壊す人が出なくて良かった。

日本食のコーナーのから揚げ、握りずし、巻き寿司。

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ちなみに夜は踊って騒いでが遅くまで続きました。

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後日…



この時漁師とオーナーと仲良くなり、ターポン獲れたら電話してよって話になったのですが、番号渡すのを忘れてました↓


これが大失敗


数日後160キロ!!?のターポンが獲れたそう。オーナーが何とか人づてに電話してきてくれたころにはもう売れちゃっていない… 泣


やらかしました


こっちは単位でポンドは使わないし、販売はキロ売りでやってるんでその辺の間違いは無いと思うのですが…。これが本当なら世界記録級だぞ!?


ちなみに去年も150キロが一匹獲れてるという話です。後日確認してきます。

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