国内大会
2008年04月01日
SIFE国内大会締め切り間近!
みなさんこんにちは。カントリーコーディネーター中谷です。
本日から新年度がはじまりましたね。
6月のSIFE Japan国内大会まであと3ヶ月を切りました。
国内大会エントリーの締め切り日は
4月4日(金)です!
郵送、FAXで応募用紙に必要事項を記入のうえ
SIFE Japanまでお送りください。4日必着です。
応募用紙はSIFEのホームページから入手できます。
ご不明な点などありましたら、SIFE Japanまでお願いいたします。
MAIL:info@sife.jp
TEL:03-5565-9333
皆様のご応募お待ちしております。
本日から新年度がはじまりましたね。
6月のSIFE Japan国内大会まであと3ヶ月を切りました。
国内大会エントリーの締め切り日は
4月4日(金)です!
郵送、FAXで応募用紙に必要事項を記入のうえ
SIFE Japanまでお送りください。4日必着です。
応募用紙はSIFEのホームページから入手できます。
ご不明な点などありましたら、SIFE Japanまでお願いいたします。
MAIL:info@sife.jp
TEL:03-5565-9333
皆様のご応募お待ちしております。
2007年12月11日
SIFE2008国内大会説明会&ワークショップin東京
昨日に引き続き、SIFE2008国内大会説明会&ワークショップ、
今日はin東京!です。
大阪での説明会の後、最終一本前の新幹線で、
Asiaのヴァイスプレジデントデニス・リーと
Japanカントリーコーディネーター中谷、
プログラムマネージャーの岸は東京に帰ってきました。
今日も朝から、SIFEをご支援くださる企業をまわったり、
慌しく国内大会説明会に合流。
昨日もご紹介したのですが、今回はゲストスピーカーを招いたので
東京と大阪とでは、少し異なる内容の説明会になりました。
東京は10の大学から学生さんと教員の方にご参加いただきました。
お忙しい中、ほんとうにありがとうございました!

デニスがSIFEの概略を説明。

昨日に引き続き、07年国内大会優勝の滋賀大学チームから
ワールドカップで得たものを発表してもらいました。

こちらはプレゼンテーションとクライテリア理解のワークショップの様子です。
写真は06年ワールドチャンピオンの中国を教材に
プレゼンテーションとは何か?を学んでいるところです。

元北京師範大学SIFEチームリーダーの王冠さんによる
チームマネジメントのプレゼンテーション。
すばらしいプレゼンテーションでした!ありがとう。
その後、中国大会を見てきた学生さんにスピーチをしてもらいました。

東京の最後は、「滋賀大学おかえり!!」のパーティです。
・・と東京編は写真で振り返ってみました。
東京も、昨日の大阪に負けず劣らず熱気あふれる会になりました。
今回の会で初めてSIFEを知った、という学生さんも多かったのですが、
SIFEの魅力の一端を感じ取ってくれたのではないかと思います。
SIFEの魅力のひとつは、若者には社会をよくする力がある、と信じて
よりよい社会をつくるために世界中の学生たちが切磋琢磨できることだと思います。
みんながお互いに刺激しあって、よい意味での競争をして、
お互いに足りないところを補いあって、世界をよくしていこう!
そんなエネルギーにあふれた集まりです。
SIFEは「ビジネス」が社会を良くする、と考えています。
SIFEを応援してくださっているある会社の社長さんは
「企業の存在価値は社会に貢献すること、それだけです」とおっしゃいました。
まさにEnterpriseは社会が求める価値を提供し、貢献することを
継続的に行なうことのできるスタイルだと思います。
SIFEをもっともっと多くの方に知ってもらうように
より一層がんばらなくては!と、みなさんから情熱をもらえた2日間でした。
こころより感謝申し上げます。
今日はin東京!です。
大阪での説明会の後、最終一本前の新幹線で、
Asiaのヴァイスプレジデントデニス・リーと
Japanカントリーコーディネーター中谷、
プログラムマネージャーの岸は東京に帰ってきました。
今日も朝から、SIFEをご支援くださる企業をまわったり、
慌しく国内大会説明会に合流。
昨日もご紹介したのですが、今回はゲストスピーカーを招いたので
東京と大阪とでは、少し異なる内容の説明会になりました。
東京は10の大学から学生さんと教員の方にご参加いただきました。
お忙しい中、ほんとうにありがとうございました!

デニスがSIFEの概略を説明。

昨日に引き続き、07年国内大会優勝の滋賀大学チームから
ワールドカップで得たものを発表してもらいました。

こちらはプレゼンテーションとクライテリア理解のワークショップの様子です。
写真は06年ワールドチャンピオンの中国を教材に
プレゼンテーションとは何か?を学んでいるところです。

元北京師範大学SIFEチームリーダーの王冠さんによる
チームマネジメントのプレゼンテーション。
すばらしいプレゼンテーションでした!ありがとう。
その後、中国大会を見てきた学生さんにスピーチをしてもらいました。

東京の最後は、「滋賀大学おかえり!!」のパーティです。
・・と東京編は写真で振り返ってみました。
東京も、昨日の大阪に負けず劣らず熱気あふれる会になりました。
今回の会で初めてSIFEを知った、という学生さんも多かったのですが、
SIFEの魅力の一端を感じ取ってくれたのではないかと思います。
SIFEの魅力のひとつは、若者には社会をよくする力がある、と信じて
よりよい社会をつくるために世界中の学生たちが切磋琢磨できることだと思います。
みんながお互いに刺激しあって、よい意味での競争をして、
お互いに足りないところを補いあって、世界をよくしていこう!
そんなエネルギーにあふれた集まりです。
SIFEは「ビジネス」が社会を良くする、と考えています。
SIFEを応援してくださっているある会社の社長さんは
「企業の存在価値は社会に貢献すること、それだけです」とおっしゃいました。
まさにEnterpriseは社会が求める価値を提供し、貢献することを
継続的に行なうことのできるスタイルだと思います。
SIFEをもっともっと多くの方に知ってもらうように
より一層がんばらなくては!と、みなさんから情熱をもらえた2日間でした。
こころより感謝申し上げます。
2007年07月10日
SIFE国内大会のニュース
SIFE Japan国内大会終了後、
大会に関する記事が媒体に掲載されています。
■Herald ASAHI
2007年6月30日
Shiga team nets prize with mobile system
■京都新聞
2007年7月7日
滋賀大チーム 世界大会へ
英語でビジネス提案 彦根城を携帯通信案内
また、滋賀大学のページのTOPICSから、
SIFEチームが滋賀県の嘉田知事へ優勝の報告をした
ニュースなどが見られます。
滋賀大学ホームページはこちら
大会に関する記事が媒体に掲載されています。
■Herald ASAHI
2007年6月30日
Shiga team nets prize with mobile system
■京都新聞
2007年7月7日
滋賀大チーム 世界大会へ
英語でビジネス提案 彦根城を携帯通信案内
また、滋賀大学のページのTOPICSから、
SIFEチームが滋賀県の嘉田知事へ優勝の報告をした
ニュースなどが見られます。
滋賀大学ホームページはこちら
2006年06月02日
SIFE国内大会が終わって思うこと
SIFEの国内大会が無事終わり、
SIFE studentのみなさんは来年を見据えて色々と考えているところだと思います。
”鉄は熱いうちに打て”といいますが、
感動や悔しさ、充実感を感じている間に
自分達のプロジェクトの良かった点、足りない点を
冷静に考えてみると良いと思います。
その時に、もういちど考えて欲しいことがあります。
SIFEは単なるビジネスコンテストではありません。
国内大会は、年に一度みなさんの活動内容を発表し、
代表を選ぶ場ではありますが、それだけがSIFEではないのです。
クライテリアにsustainabilityがあるように、
年間を通じて、必要な時期に必要なプロジェクトを行い
活動を継続していくことが大切です。
今は充実感と疲労感?で休息しているところかと思いますが、
徹夜続きの疲労がとれたら、
もういちど基本に立ち返りHANDBOOOKを見直して
活動を見直し、さらなるブラッシュアップしてください。
HANDBOOKはこちらのページからダウンロードできます。
続きを読む
SIFE studentのみなさんは来年を見据えて色々と考えているところだと思います。
”鉄は熱いうちに打て”といいますが、
感動や悔しさ、充実感を感じている間に
自分達のプロジェクトの良かった点、足りない点を
冷静に考えてみると良いと思います。
その時に、もういちど考えて欲しいことがあります。
SIFEは単なるビジネスコンテストではありません。
国内大会は、年に一度みなさんの活動内容を発表し、
代表を選ぶ場ではありますが、それだけがSIFEではないのです。
クライテリアにsustainabilityがあるように、
年間を通じて、必要な時期に必要なプロジェクトを行い
活動を継続していくことが大切です。
今は充実感と疲労感?で休息しているところかと思いますが、
徹夜続きの疲労がとれたら、
もういちど基本に立ち返りHANDBOOOKを見直して
活動を見直し、さらなるブラッシュアップしてください。
HANDBOOKはこちらのページからダウンロードできます。
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