東京
2008年05月15日
2007年12月11日
SIFE2008国内大会説明会&ワークショップin東京
昨日に引き続き、SIFE2008国内大会説明会&ワークショップ、
今日はin東京!です。
大阪での説明会の後、最終一本前の新幹線で、
Asiaのヴァイスプレジデントデニス・リーと
Japanカントリーコーディネーター中谷、
プログラムマネージャーの岸は東京に帰ってきました。
今日も朝から、SIFEをご支援くださる企業をまわったり、
慌しく国内大会説明会に合流。
昨日もご紹介したのですが、今回はゲストスピーカーを招いたので
東京と大阪とでは、少し異なる内容の説明会になりました。
東京は10の大学から学生さんと教員の方にご参加いただきました。
お忙しい中、ほんとうにありがとうございました!

デニスがSIFEの概略を説明。

昨日に引き続き、07年国内大会優勝の滋賀大学チームから
ワールドカップで得たものを発表してもらいました。

こちらはプレゼンテーションとクライテリア理解のワークショップの様子です。
写真は06年ワールドチャンピオンの中国を教材に
プレゼンテーションとは何か?を学んでいるところです。

元北京師範大学SIFEチームリーダーの王冠さんによる
チームマネジメントのプレゼンテーション。
すばらしいプレゼンテーションでした!ありがとう。
その後、中国大会を見てきた学生さんにスピーチをしてもらいました。

東京の最後は、「滋賀大学おかえり!!」のパーティです。
・・と東京編は写真で振り返ってみました。
東京も、昨日の大阪に負けず劣らず熱気あふれる会になりました。
今回の会で初めてSIFEを知った、という学生さんも多かったのですが、
SIFEの魅力の一端を感じ取ってくれたのではないかと思います。
SIFEの魅力のひとつは、若者には社会をよくする力がある、と信じて
よりよい社会をつくるために世界中の学生たちが切磋琢磨できることだと思います。
みんながお互いに刺激しあって、よい意味での競争をして、
お互いに足りないところを補いあって、世界をよくしていこう!
そんなエネルギーにあふれた集まりです。
SIFEは「ビジネス」が社会を良くする、と考えています。
SIFEを応援してくださっているある会社の社長さんは
「企業の存在価値は社会に貢献すること、それだけです」とおっしゃいました。
まさにEnterpriseは社会が求める価値を提供し、貢献することを
継続的に行なうことのできるスタイルだと思います。
SIFEをもっともっと多くの方に知ってもらうように
より一層がんばらなくては!と、みなさんから情熱をもらえた2日間でした。
こころより感謝申し上げます。
今日はin東京!です。
大阪での説明会の後、最終一本前の新幹線で、
Asiaのヴァイスプレジデントデニス・リーと
Japanカントリーコーディネーター中谷、
プログラムマネージャーの岸は東京に帰ってきました。
今日も朝から、SIFEをご支援くださる企業をまわったり、
慌しく国内大会説明会に合流。
昨日もご紹介したのですが、今回はゲストスピーカーを招いたので
東京と大阪とでは、少し異なる内容の説明会になりました。
東京は10の大学から学生さんと教員の方にご参加いただきました。
お忙しい中、ほんとうにありがとうございました!

デニスがSIFEの概略を説明。

昨日に引き続き、07年国内大会優勝の滋賀大学チームから
ワールドカップで得たものを発表してもらいました。

こちらはプレゼンテーションとクライテリア理解のワークショップの様子です。
写真は06年ワールドチャンピオンの中国を教材に
プレゼンテーションとは何か?を学んでいるところです。

元北京師範大学SIFEチームリーダーの王冠さんによる
チームマネジメントのプレゼンテーション。
すばらしいプレゼンテーションでした!ありがとう。
その後、中国大会を見てきた学生さんにスピーチをしてもらいました。

東京の最後は、「滋賀大学おかえり!!」のパーティです。
・・と東京編は写真で振り返ってみました。
東京も、昨日の大阪に負けず劣らず熱気あふれる会になりました。
今回の会で初めてSIFEを知った、という学生さんも多かったのですが、
SIFEの魅力の一端を感じ取ってくれたのではないかと思います。
SIFEの魅力のひとつは、若者には社会をよくする力がある、と信じて
よりよい社会をつくるために世界中の学生たちが切磋琢磨できることだと思います。
みんながお互いに刺激しあって、よい意味での競争をして、
お互いに足りないところを補いあって、世界をよくしていこう!
そんなエネルギーにあふれた集まりです。
SIFEは「ビジネス」が社会を良くする、と考えています。
SIFEを応援してくださっているある会社の社長さんは
「企業の存在価値は社会に貢献すること、それだけです」とおっしゃいました。
まさにEnterpriseは社会が求める価値を提供し、貢献することを
継続的に行なうことのできるスタイルだと思います。
SIFEをもっともっと多くの方に知ってもらうように
より一層がんばらなくては!と、みなさんから情熱をもらえた2日間でした。
こころより感謝申し上げます。