オカルトは脳の左半球で行われる

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人間の脳はモジュール式です。おのおのが独立していて別々の能力をもっています。
それをニューロンでつなぎ合わせ(接続はおよそ100兆におよぶ)超並列処理してます。驚異的な能力です。


まあそんなことは知らなくても右脳と左脳ってことぐらいは誰でも知っているでしょう。そんな感じの分け方でパチスロオカルト派を見て行きましょう。



人間の脳の左半球は知的行動に特化してます。
こう書くと期待値派は左半球で考えてパチスロ打ってるような感じですが実際は逆で期待値派は脳の右半球でパチスロを打ってます。
右半球は意外と考えがシンプルで簡単に「最大化戦略」を取ります。もっとも勝てるであろうやり方を単純に繰り返すってなわけです。パチスロでは期待値を追うって戦略ですね。


一方オカルト派が使う左半球は異常に物事を深く考えます。良く分からない因果関係を作ったりします。
原著の文をそのまま引用すると

「たとえばスロットマシーンのようにパターンが存在しないのが明らかな場合でも一連の事象について仮説を立てる事に固執する」

「左脳はすべての入力情報を筋の通った一つの物語にまとめ上げる。たとえそれが完全に間違っていようとも」



パチスロは確率で動いているのでありその結果もたんなる確率的な現象です。ただのランダムです。
オカルト派はこのランダムな現象に左半球をフル回転させむりやり物語を作ります。


「今なんで当たったんだろう?」
「そうか!よそ見していたから当たったんだ!よそ見すると当たりやすくなるんだ!」

「なんで打ち始めて1000円で当たったんだろう?」
「そうか!打ち始めの1000円は当たりやすくなってるんだ!」
「いや、打ち始めの1000円で当たるように店長が魔法のボタンを押したんだ!」

「なんでこんなに当たらないんだ?」
「この台は俺をバカにしているな?どついて叱ってやるぜ!そうすりゃ当たるようになるだろ」


・・・とまあこんな感じで奇妙な物語を作っていきます。



左脳は知らないって事が許せないのです。
何が何でも答えを見つけ出す。とりあえず真っ先に浮かんだ物語で答えをたたき出す。
パチスロ界ではそれがオカルトとなります。
ただのオカルトであり勝ち負けには関係ないと知っててやればとても楽しいものですが本気で取り組んでるのを見ると悲しくなります。




最近のTPPでのアメリカ陰謀論も左脳がフル回転した結果じゃないかと思えてきます。

俺「TPPってなんだ?経済学のことはよく分からんぞ?」
左脳「まかしとけ!何にも知らんが答えは無理やり出す」
俺「頼んだぜ!」
左脳「ふむふむ?参加国にアメリカが居やがる。こいつが何か企んでるに違いねぇな」
俺「アメリカの陰謀かよ!」
左脳「そうに決まってんぜ!何も知らないが筋は通る物語だぜ!」
俺「じゃあTPP参加派は売国奴だな!」

ってな感じで壮大なフィクション小説の出来上がりです。


まあ一つ問題なのはこの左脳が作った物語が絶対に間違えかどうかは分からないって点です。
パチスロのオカルトだって正しい物語の可能性もほんの少しはあるんです。

ただせっかく人間の脳はモジュール式の超並列構造になっているんだから左脳だけ使って答えを出すのは実にもったいない。脳の能力の半分が死んじゃってます。




オカルト派に言いたい。
少しは右脳も使え(笑)



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TOYOTAがハチロクを売る様子です

なんか知らんがちょっと話題になった東京モーターショーでトヨタがハチロクを発表しました。

リーマンショックの後アメリカ議会でボロクソに言われて号泣した、かの豊田社長がおっしゃるには「車離れの進む若者に買ってもらいたい車」だそうです。


・・・・・・いや、若者は買わんだろ。
今時の若者はハチロクに興味がない・・・ってかハチロクなんか知りませんがな。
念のためにハチロクを説明しておきますと、「頭文字D」って言うマンガで「ドッギャァァァァァァァァ」って言いながら走っていたのがハチロクっていう車です。このマンガによると峠をジャンプ出来る仕様になっている模様ですよ。
そのくらいすごい車です。


まあこの「頭文字D」の頃のハチロクと似ても似つかない形した新しいハチロクを若者に買わせようって魂胆らしいですが買うのは30代以上のおっさんでしょう。
個人的には売れない気がしますが。
なんでも今は80年代ブームらしいのでその辺も考慮に入れたんでしょうか?


ハイブリッドを全面に押し立てエコエコ言ってたトヨタがいきなりスポーツカーってのもちょっと違和感を感じますがまあ色んな種類の車を販売するのは良いことでしょう。


二酸化炭素なんか怖くないのさ。バンバンまき散らしてやんぜ。そして峠を攻めて事故って怪我してやんぜ。
このような覚悟があって初めて買えるのがハチロクという車です。恐ろしいですな。私には無理です。

しかし車をただの移動手段としてしか見ない私なんかと違って車が趣味な人にとってはなかなか心をくすぐられるのかも知れませんね。車の運転が好きな人なんかは特に。


しかしまあ私はこのハチロクを見ると3Dテレビと思いだすんですよ。
テレビが売れなくて値段が下がって困っている時に考え付いたのが新たな高付加価値を付けた3Dテレビ。どこの家電メーカーも必至にアピールしてましたが売れねぇし値段は下がるし悲惨な状況です。

さすがの私も売り出す前に気が付きましたよ。「こんなもん売れねえだろ」と。
ってか作ってる現場の人たちも「こんなもん売れねぇんじゃねぇの?」と思いながら仕事してたんじゃないかと思いますが。

イノベーションを技術革新と訳している間はこんなもんが作りだされるんでしょうねぇ。
生産者側が高品質を謳っても消費者側はそんな高品質は求めてないのです。よけいな物がひっついて値段が高くなるだけってのが3Dテレビでした。



日本は高齢化社会なのでこれからどんどんじじいばばあだらけな社会になって行きます。
じじいばばあが欲しがる商品を作らないと日本ではやっていけなくなるでしょう。
とりあえずじじいばばあは、ハチロクで峠を攻める気にはならないでしょう。

だからこそ逆に若者をターゲットにしたんでしょうがそれなら海外をターゲットにした方が早いんじゃないんでしょうか?
他の自動車会社に比べてトヨタは異常に日本市場にこだわって残ってますがそれでやっていけるんでしょうかね?

ようはこの少子高齢化社会をなんとかしないと厳しいんですが子供手当なんかより年金と社会保障費に莫大な税金を掛ける日本は子供を育てるより老人を守る社会システムに特化してるのでまあ無理でしょう。








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いきなり今年を振り返ってみる

どうも(・∀・)
またえらくお久ぶりでございます。

仕事が忙しいのは相変わらずですがブログってちょっとほったらかすとそのまま更新する気が起きなくなりますなぁ・・・。
まあようするに面倒くさくて放置してました。


かたやパチスロの方ですが打てる時間が少なくて収支が悲惨な事になっております。
稼働時間が少ないってのは結果を出す事においてもっとも厳しいですね。



今年の収支は稼働時間の少なさからぶれまくりです。標準偏差出まくりですよ。
今年は3月、4月の2ヶ月でプラス60万くらい抜いていたんですが恐ろしいことに12月現在でプラス40万くらいです。・゚・(ノД`)
3月、4月は震災の影響で仕事が暇だったんで週5くらいで打ってたんですよ。恐ろしいくらいに安定して勝てました。
それ以降は仕事がとてつもなく忙しくなってきて週1くらいで打つのがせいぜいです。
私は高設定タコ粘りが基本スタイルなのでこの稼働時間だとちょっと厳しいですし、めったに打てないので「打たない」って選択肢が取りずらいです。
「まあ遊びで打ってしまおう」が非常に多かったですね。反省ですよ。反省だけなら猿でも出来ますが。
特に私は一台でツッパるタイプなので稼働時間が少ないと収支が非常に荒れます。

天井ハイエナもまあたまにするんですが朝一で打った台で5万くらいやられた後に天井ハイエナで「わ~い♪、期待値千円稼いだぁ(´∀`*)」なんてほど、サンクコストを無視した鉄の精神を持ってません。
だいいちつまらん。



私はここ十年くらいでも年間トータルではつねにプラス100万くらいの収支は上げてたので今年はちょっとまずいです。
まあここ十年でもっとも仕事が忙しくもっとも打てなかった1年ですね。


会社全体でみればリーマンショック前のが忙しかったんですがあの当時は派遣社員などがいっぱいいて従業員の数が今とは違いましたからねぇ・・・。
今は少ない人数で仕事をこなします。一人当たりの生産性の上昇が急務です。
私的にはこっちのが好みでいいですがそうそう簡単に生産性は上がりませんので大変です。
まあ何時までも労働量を時間で測るなんて時代錯誤も甚だしい考えは団塊世代の頭の固い老人たちにも捨ててもらわないといけません。

仕事が忙しいと残業や休日出勤でカバーとか何時までもやってる時代じゃありません。
「製品を1個でも多く作れ」ではなく「製品を1秒でも速く作れ」が大切です。
1個でも多く作るのなんて簡単です。残業すりゃ良いんですから。余裕じゃんか。

1秒でも速く作れるようになる事が生産性が上がるって事です。こっちが大事です。
今の2倍のペースで製品が出来るようになれば仕事時間は今の半分で済んでしまう訳です。
給料一緒で今の倍は休めるじゃん。最高じゃん。


特に私の場合は仕事時間が長くなるとパチスロを打つ時間が減ってしまいそしてパチスロの収支が落ちてしまうという機会費用が発生してしまうので休日出勤や残業して給料が増えてもこれっぽちも嬉しくないんですよ。

生産性が上がればパチスロを打つ時間が増えて収支も上がるし、会社自体の利益も上がって給料が増えるのでまあウハウハになる訳ですよ。

たぶん会社内では私が一番生産性を上げようと努力している人間だろうと思います。いやまじで。
て言うか偉そうな肩書き付いたオヤジに「生産性とはなんですか?」って質問したら訳の分からん回答がかえって来た時には悲しくなりました。
それ以来そんな無知な上の連中は無視して現場改善するようにしてます。



まあ一つ言いたいのはスロプロなんて連中はパチンコ店の状況がどうだとかイベント規制がどうだとか考えてる暇があったら稼働時間を増やした方が良いだろうって事です。

現状勝つには期待値を追いかけるとかしかありません。実にシンプルです。
実は理論派とか期待値派ってのは単純明快な考えで動いてるんです。ってか特に考えてないです。
こういうのは脳の右半球で行ってます。

一方、理論派に馬鹿にされがちなオカルトってのは脳の左半球で行ってます。こっちは因果関係とかを無理やり考えて凄く難しい複雑な理論を組み立てたりしてます。
まあこんな事もあって私はオカルト派をけっこう支持してたりする訳なんですが。まあオカルトで勝てませんが。


次回はそんなお話でもしようかと思ってます。




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