2018年05月06日

新しいブログ開設のお知らせ

この度、永年ご愛読いただきました

私的なブログ「スパンキーのつれづれなるままに」と

ビジネスブログ「コピーライター社長の広告&メディアななめ切り」

を統合し、タイトルも「スパンキーの風まかせブログ」と改称、

再出発することといたしました。


理由は、システム上の事柄の他、

私自身、ビジネスに徹したブログに対する姿勢の欠如と、

多忙、遅筆、いい加減さでしょうか。

ビジネスブログ「コピーライター社長の広告&メディアななめ切り」

が手薄でした 笑


本来は、弊社へのアクセスを第一に、

関連付いた記事の作成が重要なのですが、

そんなことを考えると私自身が本当に面白くない。

ふん、何にも書かないぞ、となってしまいまして、

結果、検索順位に寄与することもなく、

好き勝手な記事を書いて良しということとなりました。


が、たまにはビジネスチックな記事も書きますよ。


で、URLが移行し皆様にはご迷惑をおかけしますが、

引き続きのご愛読をよろしくお願いいたします。


↓新しいブログ

https://pair-factory.com/d-blog/


スパンキー


p.s

なお、いままでのエントリーは新しいブログへ移行してあります。

SNSへの紐付けも後ほど完了いたします。

「スパンキーのつれづれなるままに」もしばらく温存いたします。





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sigeru10161 at 15:29|PermalinkComments(0)連絡 

2018年04月30日

「眠い」の真相



この前、我が人生ではじめて

歯医者で治療中に居眠りをしてしまった。


床屋でも寝てしまったのだ。


歯医者では、自分のいびきではっとする。

歯科衛生士さん、気がついたかな?


床屋ではマスターの「疲れてるね」のことばで起きる。


おかしいな?

元々、私は歯医者とか床屋が大嫌いで、

小さいときから緊張する場所であったハズなのに。


私たちの小さい頃の歯医者さんは、

元軍医が多かったし、

とても威張っていたので、

どんなに痛くても泣いてはいけない。

泣けば、そう、怒鳴るんだよねぇ。

または、顔を押さえつけて、治療続行。

機嫌が悪いと「帰れ!」といって患者を追い返す。

これっ、ホントだよ。


床屋も、かなり緊張する場で、

特に、仕上げに前髪を一直線に揃えるという、

その頃流行っていたのかどうかよく分からないが、

そういう髪型であって、

とにかく一瞬たりとも動いてはいけない。

じっとしていないと、

その一直線切りが上手くいかなくなり、

床屋の親父が舌打ちなんかして怒ってしまい、

もうそこで終了なんていうこともあった訳で、

いま振り返ると、ヒドい時代であったのだ。


で、いまはどこも優しいですね。

みんなにこにこしてくれる。

ソフトな時代になったものです。


それが成熟した文化というものなのか、

民度が高いというのか、

私にはよく分からないが。


とにかく己の場合、

小さい頃から何十年も続いたトラウマが、

じじいになってようやく解消された。


リラックスするにもほどがあると自戒するも、

ゆっくり呼吸して宙をなんとはなしに眺めていると、

やはりすっーと眠くなってしまうのだ。


ちょうど、催眠術にかかったように眠くなるのだ。

(私、退行催眠の経験アリ)


うーん、トラウマが解消された、

あるいは疲れがたまっていたからとか、

いろいろ理屈はつけられるのだが、

どうも釈然としない。


そこで、同世代の仲間幾人かに、

この話を振ってみた。

で、私は驚くべき事実を掴んだ。


彼らは一様に「あるある!」と誰も否定することなく、

回答する。

「そんなもんだよ」と、

いともあっさりと肯定する訳なのである。


ほほう、誰も気にしていないところが、

更に凄いところだと私は思ったね。


さて、この所構わず眠い眠いが、

果たしてじじい特有の症状なのか、

見知らぬ病の知らせなのかと、

私は気を揉むのだが、

そんな情報はいまのところ皆無である。


うーん、謎は深まるばかりだ。




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sigeru10161 at 17:16|PermalinkComments(0)エッセイ 

2018年04月23日

江ノ島のさざえ



4月8日に、横浜市緑区にある

父母が眠るお寺に墓参りに行くと、

ちょうどお釈迦様の花祭りだったので、

ちょっとだけ本堂に上がらせてもらい、

お釈迦様の像に甘茶をかけ、

甘茶をいただいた。


花祭りは初体験だったので、

この事を書こうと思っているうちに、

幾日も時が過ぎてしまう。


で、後日、横浜の港南区にある母方の、

これまたお墓参りで、

去年が祖母の没後50年ということで、

ようやく手をあわせることができた。


ほっとして、帰りに鎌倉へと下る。

この付近も人の波。大混雑。


材木座を右折し、海岸沿いの134号線を西へ。

江ノ島あたりでちょっと休もうということで、

日没前の江ノ島をのぼってみる。


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参道は、夕方でも相変わらずの混雑で、

どうも気になる店のものがゆっくりと見れない。

際だって混雑しているのは、蛸せんべいの店。

ここは、半年前もやはり行列していた。


江島神社は弁天様なので、私たちの若い頃は、

カップルで来るところではない、とよく言われた。

それがいまでは縁結びの神社になっている。


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思うに、寺社仏閣のこうした効能?って、

全国津々浦々にまでいろいろありますが、

私は懐疑的。

なんだかなぁと思っている。

特に、パワースポットとかいうものが、

いまひとつよく分からない。


と書いたが、堅く考えても面白くもないので、

この話はスルーさせてもらう。



頂上を急ぐので、はじめてエスカーというのに乗る。

エスカーは、要するに江ノ島の山をのぼるエスカレーター。

もちろん有料である。

その空間だけ、冴えない古びたデパートの空間に似ていて、

結構面白い。


突風が吹きすさぶ江ノ島灯台下のサムエル・コッキング苑は、

いつきても花がいっぱいできれいだが、

やはりクリスマス前後の夜にライトアップされる頃が

一番雰囲気が盛り上がる。

気温の高い日だったが、強風でぐんぐん身体が冷える。


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タイ人とおぼしき女の子のグループのひとりが、

急降下してきたトンビにホットドックを奪われる。

みんな空ばかり見ることとなる。

どこでも構わず自撮り棒でポーズをとっているのは、

やはり中国からの観光客が圧倒的に多い。


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まあそんなことはともかく、

この高台から眺める夕方の景色はいつも美しい。

富士山、伊豆半島、長く伸びる海岸線。

空の色は刻々とその明度を落としてゆく。

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再び参道を下ると、人は相当数減っている。

やっと静かな江ノ島が味わえる。



海沿いの道を照らす車のヘッドライト。

立ち並ぶ店の灯り。

海面に照り返す人工の光。

寄せる波の音も聞こえる。


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店が閉まる前にさざえを食おうと、

その店をのぞいて、

やはり「今日はいいや」とやめる。


大きくもないさざえがふたつで1400円。

このプライスが高いか安いか、

これは各自の価値観によるのは確かだが、

なんだかこの店の軒先にデンと座って、

さざえを食っている図が、

併せてかっこ悪いと私は判断した。


後日、近所のスーパーで、

同じような大きさのさざえが、

ふたつで500円で売っていた。

で、その足でホームセンターに行き、

やっすい七輪を買う。


五月の連休の一日は、

庭でふたつ500円のさざえを焼いて、

たらふく食う、ついでにいかもたこも、

というイベントを思いついたからだ。






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sigeru10161 at 22:50|PermalinkComments(0)日記 | エッセイ

2018年04月10日

鐵馬厩 (テツマヤ【旧店名】鐵馬舍)というお店



降り出した雨で焚き火を中止し、

河原を後にした。

天気予報で事前に分かっていたのだが、

途中でちょっと日差しが出たので、

もしかしたら、と甘い判断をしてしまった。


車の後部座席とトランクには、

薪やコンロ、椅子、テントなどなどが、

結構びっしり積んである。


このまま帰るのも、なんか悔しいなぁ。


走る国道沿いで見かけた看板を頼りに、

道を逸れて小道を進むと、

山あいの静かなところに、その店はあった。


こういうムッときたときは、寄り道にかぎる訳。


雨に佇む…という形容詞がふさわしい。

大屋根の古民家を改造したお店は、

なかなか時代がかっていて風情がある。

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平日、しかもランチの時間も過ぎている。

店内は私たちだけだった。

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天井の太い梁が、この建物の歴史を物語る。

黒い炭でいぶされた内天井は、そのままいかしてある。

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店の若いご夫婦にいろいろとお話を伺った。

お二人とも揃ってハーレー乗り。

普段も晴れた日などは、東京などから、

続々とハーレーな人たちが訪れるらしい。


私も東京にいた頃はバイクを愛用していた。

渋滞ばかりの道では、バイクのほうが断然有利だし、

四輪に較べれば維持コストも安い。

が、その頃からハーレーは雲の上の存在だった。

まず私の免許が限定解除ではないので、

そもそも1200佞發△襯蓮璽譟爾砲肋茲譴覆ぁ

またがる機会もなかった。

さらに金銭的に縁が無かったので、

ハーレーは眺めるもの、と決めていた。



元々、馬を繋いでおく場所に、

いまはハーレーが2台納まっている。

いわゆる馬と人間が同じ屋根の下に暮らす、

曲り家という特徴的な家だった。

岩手県の南部曲り家を取材したことがあるが、

確か曲り家は

あの地方独特のものだったように記憶しているが、

神奈川県にも昔はあったのですね。



ハーレーにちょっとまたがしてもらった。

初めての体験だが、

なんかしっくりくるなぁ。

ほどよい着座位置、握りやすいグリップの感覚。

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これを操って、暇な日などは、

山梨までドドッとツーリングに出かけますと、お二人。


よってお店は「鐵馬厩」の名が付けられた。


以前、「鉄騎兵、跳んだ」というモトクロスの小説を読んだことがある。

傑作で、なかなか興奮させられた。

やはりその中でもバイクが擬人化される。


マシンというのは、まああれこれと生き物に例えられる。

BMWは、狼に例えられるし、

アメリカのロックバンドであるC・C・Rは、

蒸気船のメアリー・エリザベスを、

「プラウド・メアリー」という歌にして、

全米ヒットチャートのトップに躍り出た。

もっともC・C・Rのジョン・フォガティは、

実在する船など知らずにこの歌をつくったというから、

当時の優雅な蒸気船を生き物に例えると、

気位の高いメアリーだった…

というところだろうか。

船は女性名詞だし。



で鐵馬厩は、やはり擬馬化か?

ハーレーは馬なのである。

いまでもこのハーレーという乗り物は、

勝手な想像だが、アメリカでは、

南部に集中しているように思えてしまう。


しかし映画「イージーライダー」のなかで、

よそ者として扱われ、自由を求めてさすらって、

遂にライフルで撃ち殺された若者が乗っていたのも、

チョッパーに改造されたハーレーだったし。


向こうでのハーレーの評価とか立ち位置というものが、

いまの私にはちょっと分からない。


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窓の向こう。

雨の降る山の木々の風景が美しい。

春で色づき始めている。

新芽が吹いて風に揺れている。

山桜がまだ残っているが、

道沿いのソメイヨシノは散り始めている。

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マグロの餃子、出汁巻きたまご、

格別の味噌汁に、生クリームがイケるシフォンケーキに、

和の器でいただくカフェ・ラテ。

うまいものを、たらふく腹に収めたので、まあ満足。


焚き火は、またの日の仕切り直しということで、

早々の帰宅となった。


↓食べログ

https://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140802/14062837/








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sigeru10161 at 19:39|PermalinkComments(0)エッセイ | 日記

2018年04月05日

泣きたくなったら




泣きたくなったら

夜中にひとりで泣く


誰にも知られることなく

微塵も残さない


そして鳥のさえずる朝に

生まれ変わろう


(そういうことにしておくんだ)


さあ、とりあえず笑顔で

歩いてみる

歩みをやめない


陽のさす方へ

どんどん歩く歩く


意味なんて考えない

本質なんてどこにもないのだから


こんがらがった糸を解く間に

過ぎ去ってしまうものが余りに多いから


歩く

歩く


朝陽をまぶしいって感じる

汗が流れる

疲れゆく躯


遠くに消えゆく昨日までのこと



そう感じている君のこころ







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sigeru10161 at 10:01|PermalinkComments(0) | 人生
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