2017年04月18日

ミサイルはどうやらこっちを向いてるらしい


かなり、平和な時代を生きてきたように思う。

数年前までは。

遡ればキリがないが、

震災があって、いろいろあって、

結果とんでもない赤字が膨らんだ。

ここ神奈川でも食らうもんだなぁ、

とつくづく思い知らされた。



ここ一週間の間、いやもっと前からどうやら

ミサイルがこっちを向いていて、事が起きると、

飛んでくるかも、という話を見聞し、

ボケていたのか、

ちょっと現実味に欠けた感はあるが、

徐々に緊張めいたものが身に沁みこむ。



ここは厚木基地に近いし、

横須賀と横田基地を直線で結ぶ

その線上にあるらしく、

軍用ヘリは毎日飛んでいるのだが、

戦争というリアルとは

ほど遠い毎日を送っていた。


厚木基地の更に至近にある街は、

ここんとこ軍用機の離発着がかなり激しいという。


ミサイルがどこに飛ぶのかは知らないが、

こっち(日本のどこか)を向いているのは確か。

だって米軍基地があるのだから、

考えてみれば当たり前のことなのだ。



村上龍の小説に「海の向こうで戦争が始まる」

というのがあったが、中身は違えど、

いまさらながら

非常にひっかかるタイトルではあるなぁと思う。

あと「半島を出よ」というのもあって、

どうもこの作家はいろいろと気になる題材を提示してくれる。

そういえばデビュー作「限りなく透明に近いブルー」も、

舞台は米軍横田基地あたりだったように記憶している。



「ダーウィンがきた」(NHK)という番組をよく観るが、

動物は、そのほとんどが食うか食われるかの毎日を送っている。

ライオンもシマウマも戦ってるが、

イワシだってミジンコだって常に戦って生きている訳で、

己の種を残すためなら、

同じ種との死闘もいとわない。


ああ、生きるのって大変だなぁ。


この際、赤字なんか怖くもなんともない、

と思ってしまおうか。


よく言われる、

生きているだけで儲けもの、なのかもなぁ。










サクラサク!


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穏やかな春の陽ざしが、

ここかしこに降り注いでいる、などと言っても、

季節感を尊ぶひともいれば、

全くそういう事を気にも止めないひとがいることを、

最近知って驚いた。


忙し過ぎるのか?

感覚が退化したのか?

心配だ。



一日一回でも空を眺める。

陽光に揺れ動く空気を観察する。

たとえ街中でも沿道とかマンホールの横に

ひっそり咲いている野花に近づいて

一息入れてみる。


ビルにサクッと切り取られた空だって、

高層ビルから見下ろす街の陰影だって、

結構美しい。



新しい季節。


個人的にいい思い出はあまりない。

ただ一度、この季節に入学した中学校で、

とてもいい友人に恵まれた。

その関係はいまでも続いている。

そして素敵なガールフレンドに巡り合えたこと。

一生に一回でもこうした想い出があれば、

なんとか救われるものだ。



辛い人だって悲しい人だって、

もう一度立ち上がりたい。

春も終わりかけの頃、

私はよくそんな事を思っていた。


桜咲く。


いつかはサクラサクって、

やはりホントだと思うよ。


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2017年04月01日

「食神さまの不思議なレストラン」展とスーパー浮世絵「江戸の秘密」展のお知らせ

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弊社のディレクターYuskeが参加しているイベントが、

去る1月末、茅場町にオープンしました。

昨年後半から今年の年初にかけ、弊社は地獄でした 笑

にしても告知、遅すぎ。もう4月ですね。

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で、このイベントは、東京・茅場町のビルで同時開催

されている。

茅場町ってちょっとなんというか微妙なところで、

普段の私には全く縁がない。

名だたる証券会社のビルが並んでいて、

あとはよく分からない。

コンビニとかコーヒーを飲むカフェもあるが、

数は少ないし、がぜん面白みに欠ける街ではある。



そのビルの一角で、イベントが開かれているのだから、

中に入ると、予定外にいい意味で唖然とさせられる。

どちらもファンタジック&ミステリアスな世界が味わえるので、

茅場町異空間と、私が勝手に名付けた。


「食神さまの不思議なレストラン」展は、日本の食の原点を求めて、

がテーマ。

デジタルアートで彩られた神代の四季の森は、美しくもあり、

見ごたえがある。

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日本の食独自の米や味噌、出汁といった和食のルーツのコーナーでは、

いままで知らなかった身近な食材について、しみじみベンキョーさせられる。

とりわけ、米の山を直に手で掬えるコーナーは、トリッキーな

デジタルアートが、不思議な体験として、後々その残像が尾を引く。

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洋食が常態化した私たちには、ちょっとハッとさせられる

体験ではある。


会場の演出は、「シルク・ド・ソレイユ」やスペインの

サグラダファミリアなどのアートをてがけた、世界的なデジタル

アート集団、モーメント・ファクトリー。

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独自のイマジネーションで日本の自然観、そして食を

表現している。


食神さまの世界を歩いて、最後にたどり着くのは、

やはりレストラン。

そのメニューはどれもが「和食」の原点ともいえる品々。

いくつか食したが、これが結構うまい。

いや、かなりうまい。

特にだし巻きたまごは、初めての食感と味だった。

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和食の監修は、京都・美山荘の中東久人氏。

ここで出されるおいなりさんも、ちょっと他と違う。


ゲストシェフとして、京都老舗、澤ノ井の村田吉弘氏、

さらには、フランスの巨匠、ジョエル・ロブションも参加している。


ちなみに、展覧会で登場するキツネ役「ウカ」のボイスキャストは

乃木坂46の松村沙友理と若月佑美。


詳しくは↓

https://tabegamisama.com/




一方、スーパー浮世絵「江戸の秘密」展は、

アメリカの美術館の秘蔵コレクションである、

膨大な日本の浮世絵アートを完全精細にデジタル化したものを、

この会場にフル展開し、来訪者を圧倒する。

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いわば、江戸の町の再現化空間を我々が歩くことになるのだが、

タイムトリップする私の知らない江戸の町なのに、

妙なリアリティがある、とでもいえばよいのか。


巨大かつ美しい浮世絵の数々には圧倒させられるが、

とりわけ、浮世絵たちが動くという新しい体験に、

私はちょっと驚いた。

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さらに、当時の江戸の最先端のファッションとかおしゃれを知るにつれ、

江戸の住人たちはつくづく流行に敏感だったんだなぁと感心しきり。

生活のここかしこにも、この時代特有の秘密が隠されていて、

それを一つひとつ解明できる楽しさもある。


こちらも映像他一切の演出がモーメントフアクトリー。

彼らが描く江戸の世界はかなり個性的。

魅了されつつ、時代を遡ったような錯覚に陥ったのだから、

やはり、それは成功といえるのだろう。

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ナビゲーターは、歌舞伎界のプリンス・片岡愛之助。



詳しくは↓

https://superukiyoe.com/


以上、ふたつのイベントだが、本格的かつかなり斬新な企画なので、

お時間のある方は足を運んでみてください。





2017年03月26日

ホテルのバスルームに関する考察


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ホテルといってもビジネスホテルの風呂の話。

端的にいうと、風呂というよりシャワールームか?


昔からあそこの使い方に迷っている。

ずっと迷っている。


ホテルの風呂って洗い場がないでしょ。

が、いつも懲りずに自宅の風呂の調子で入るので、

毎回、ベストな方法はないかと悩んでいる訳。


私は海外生活が皆無なので、

そこんとこ、よく分からない。


気になるのは高級ホテルとかラブホテルに、

果たして洗い場があるのか?


これもよく分からない。

というか、知っていたとしても

ここは知らないことにしないと、

話しがややこしくなるので、知らない。


とにかくビジネスホテルの風呂場なのだ。


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まず、バスタブにお湯を張る。

とにかく湯をいっぱいにする。

でないと風呂じゃないじゃん。

温まると、とても落ち着く。

疲れがとれる。

よく眠れる。

という訳で、まずゆっくりと浸かるのね。


問題はその後である。


なんだろうな? ここから調子が狂う。

身体を洗う段になって、

いつものようになにがなんだか、

よく分からなくなってしまう。


冷静にスタートしても結果的に、

狐につままれたように、

いつもの失敗に終わる。


まあ、ようやく目的を達成したとしても、

ビショビショの裸で

ハーハーしながらバスルームから這い出てくる。


いろいろ改善を試みるのだが、

結果はいつも同じとはどういう訳だ!

ホテルの責任者出てこい、とは言わないけどね。


要は、しっかりシャンプーで頭髪なんかを洗いたい。

   顔面を石けんなんかでしっかり洗いたい。

   身体をボディシャンプーなんかでゴシゴシ洗いたい。

   風呂からあがるときにヌルヌルしたものを残したくない。


以上の目的を達成するために、いろいろ順序を検討するのだが、

あるときは泡だらけで上がるハメに陥り、

あるときは洗う順序を間違えて顔面だけ洗い残したり、

身体を再度洗う結果となったりしてしまう。


どうにもこうにも毎回うまくいかない。


この問題に関し、現在分かっているのはですね、

鍵は唯一、ズバリ洗い場しかない訳です。

洗い場があれば、すべて解決となる。


あと、もうひとつの解決策。

それは、石けんで身体をまるごと洗う、である。


そうそう、もうひとつありましたね。

それは石けんとかシャンプーとか一切使用せず、

ひたすらケミカル類を拒否し、

浸かりながらシャワーを浴びる、であります。


以上が解決策なのは私もずっと承知しているのです。


が、出張とかあれこれ出かけたときこそ、

なんとか我が家にいるときと同様、

気持ちの良いお風呂ライフを満喫しようと考えたのが

事の始まりなのですが、

これは私のわがままか、

つまらない贅沢か?

と己に問いかけもしたが、

いやいやそこは工夫次第だよ、というのが、

己からの回答だったのであります。


よって先日も新宿6丁目のビジネスホテルで格闘したのだが、

やはり結果的に敗北したので、腹がたってこんなものを書いてしまった。

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でそもそもこの問題は、話しを遡ると、

あそこに洗い場がないから、

とんでもないことが起きてしまう、ということだった。

(↑ここポイント)


で何度か、挑戦したのは下記の事。


溜めて入っている湯が泡だらけになってので、

そうだタブの栓を抜けばいいのだ!

と思い立ち、実行したことがあるが、

これはアウトでした。

そもそもビジネスホテルの排水溝って

どこも管が細いらしく、

実行したホテルではどこも失敗に終わりました。

それはね、ちょろちょろと減ってゆく湯を眺めながら、

長時間ぼおっーとしている自分は身体がだんだん冷えてきて、

第三者的視点で眺めるに

裸のバカにみえましたから。


という訳で、

以上の私事重要問題に良い改善案がありましたら、

どなたか教えてくれませんかね?


謝礼は、あなたのキャッチフレーズをタダで考えます!

(時価3万円相当)








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著者プロフィール
東京の出版社、広告会社を経て、
フリーのコピーライターとして
独立。主に、新聞・雑誌広告、
ラジオコマーシャルを手がける。
法人プロダクションとしてスタ
ートしてから早ん十年の月日が
流れる。
現在はコピーライターの他、企
画、webマーケティング、各種
プロモーション、プロデュース、
コンサルタントの仕事等を
こなす。

一男一女の父。
少林寺拳法、書道の他、
アウト・ドアとカヌーが趣味。
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