~Steel soot of The Flower~
◆本ブログは管理者が楽しみを発信する場以外に、
ここでの創作が皆様の作品の参考または新しいアイデアに繋がることを願っています。
2016年10月よりオリジナル創作群”RNA EVE”を開始します。
以後はこちらに重みを置いた活動となります、よろしくお願いします。


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※画像の無断転用は禁止です。

1/24 Sesto Elemento LP820RS part1


ちょっと前に始めた新作です。
思ったよりも工程に深みがありそうだったのでこの記事を書きます。
よろしくお願いします。
sesto



先日、久しぶり(20年くらい)にカーモデルを購入しました。
RNA EVEに主人公のマイカー出したいなと思ったのがきっかけです。
SH3C0753


選んだのはコチラの Sesto Elemento(セストエレメント)。
元々作中の雰囲気に合ってるものをと思って当初ガヤルドと決めてたのですが、
2070年代の作中にはちょっと古いんじゃないかと思い、派生型のこれにしました。
これのモチーフになってる多角形が合ってると思いました。

ただ価格も3億円くらいするのですが、それ以前に公道走れないモデルなので、
これの公道走行モデルを設定してそれに主人公は乗ってるということにしました。
なので作業ではそういう、保安部品や乗用的な装備も追加すると思います。
エアコンもウィンカーも無いんで。

あと箱がちょっと大きくてどういうことなんだろうと思ったんですよ。
価格もアヴェンタドールとかよりもちょっと高いんですね。
アヴェンタドールよりも小さい車なのですが…やっぱりパーツ数なんでしょうか。
SH3C0754


では仮組から。
こんな感じですね。ベース車両はガヤルドなので知ってる人は分かると思うのですが、
似てるといえば似てます。全然形違いますが、構造的な意味です。
成形色は、グレー?ですね。実車はボディがフルカーボンになっているので
それをイメージした色なのかと。
ホイール、ドアガラス、ハンドルは2種類あり、量産型と試作型が選択できる
コンバーションキットとなっていました。
SH3C0756
SH3C0755


この車、リア部分の構造が写真見ても陰になってしまっててよく分からなかったのですが、
こういう風になってたんですね。
思ったよりもスカスカですね。
というのもこの車両、重量が1tないし、極軽量化で999kgしか無いのですよね。
なのでこういう必要最低限で無骨になってる部分が結構あるんです。
SH3C0757

最初に仮組みしてて気になったのですが、このステアリングギアが
細くて心配になったのでアルミに置き換えました。
SH3C0760
SH3C0762

これは改造なんかをすると頻繁に仮組みして全体を見るので、
痛みからの破損があるのではないかと思ったためです。
これはアルミパイプなのですが、これで安心して作業ができます。
SH3C0764
 

では本格的な工作に。
まずエンジンフードですが、この…穴がちょっと趣味じゃないので変えます。
最初、公道仕様ということでオープンカーしようかと思ってたのですが、
屋根を自動にしたかったのですがエンジンとかもあって難しいと思い断念しました。
ただどうしてもエンジンとインテリアが見えるようにしたかったのですよ。
この車はスポイラーの下にある△の穴がマフラーなんです。
SH3C0767
 

それで考えたのがこれです。
BMW i8のようなガラス張りです。
これで内部がよく見えていいかなと思いました。
特にインテリアが独特な構造で見えたほうが
絶対かっこいいと思って見えるようにしたかったんです。
ルーフとエンジンの間には区切りはなく、シームレスになってます。
白い縁はガラスの受けで、0.5mmのプラ板です。
SH3C0769
 SH3C0772


ちょっと試しに野外で撮ってみたのですが、いい感じでした。
これ作る前に、カーモデルを実車っぽく見せるにはどうすればいいのか、
と考えてたのですがやはり撮る場所が決め手なんですかね。
光の量や反射している光景など。
フロントガラスはキットのもので、上記のやつは塩ビ板です。
SH3C0782
SH3C0781

それでここの穴はエポパテで埋めます。
スポイラーは基部を変えるので元々付いてる溝をポリパテで埋めます。

ちなみにここでは2種類のパテを使い分けてますが、
特に決まった理由は無いです。
ただ自分の場合は、曲面の成形にはポリパテ、平面の成形にはエポパテと分けてます。
それぞれ硬さや密度が違うので、当然加工のしやすさも違うのです。
まあこれは好みでいいですね。どっちかだけでも出来ることには出来るので。
SH3C0789


スポイラーはこのようになってます。元々のものを延長したような形です。
切れ込みは、マフラーからの排気が当たって汚れそう…というか効率が悪そうだったので
切れ込みを入れて良排気を確保しました。
素材は0.5mmプラ板で、それっぽく上に湾曲させてます。
SH3C0798
SH3C0796


スポイラーと同時にリア全体もちょっと形を変えます。
フロントと違いリアは結構考えられた構造になっていて、無駄な部分がありませんでした。
でも一応別版を作ってるので全く変えないわけには行かないと思い、
付けても支障ないものを追加しました。もうこれでも限界ですね。
カスタムならもっと色々出来るのですが、純正車という設定なのであんまり
形の変わる改造は出来ないのです。
SH3C0814


次はボンネットです。ボンネットは、付いてないんですよ。
ミッドシップのスーパーカーは大抵このフロントにトランクに該当する空間が設置されています。
今回は公道仕様ということなんで、トランクを設置します。
まずボンネットを開けるようにします。
SH3C0791


ボンネット後部のインテークは塞ぎます。
塞ぐといっても実は結構大変で、みて分かると思うのですが、
最近のランボルギーニはボディに山形に角があるのでそれに合わせて工作してます。
0.5mmプラ板で下地を作りポリパテで表面を成形してます。
SH3C0793


こんな感じですね。
これでパカっとボンネットがはずせるようになりました。
で、下の画像にある四角い空間が丁度よくあるのであそこにバスタブ状のトランクを設置します。
SH3C0809
SH3C0808


エンジンも多少弄ることにしました。
最初はとりあえずツインターボにしようと思っていたのですが、
ターボというものもちょっと古いんじゃないのかと思ったのですよ。
なのでここはSFチューニングをしようと思いました。
SH3C0790


エンジンカバーとエアクリーナーを新造しました。
この車のエンジンはガヤルドのものと同じもので5.2L V10です。
SH3C0818


でこれなんですが…これは、なんだかよく分かりません。
ターボジェットのターボなんですが、空気の圧縮にタービンを使った、ということになってます。
SH3C0819


付けるとこのようにジェットエンジン積んだような感じですが、
この穴は吸気用のものです。最終的にメッシュでも付ければ誤解は無くなるかなと。
あとちょっと見えてるターボの右にある筒状のはモーターです。
これはポルシェ918をモデルに考えました。
あの車はNAのV10エンジンに電動モーターを3つ装備し
エンジン(500馬力)、モーター(200馬力)でノンターボで700馬力くらい出してるというものです。
そこから発想し、リチウム電池使用でエンジンはバイオ燃料を使ったということにしました。
SH3C0829


動力系は内外装等に比べて時代の技術差が出やすいので、
2070年代ではどのような…ということを想定してちょっと未来型にしたのです。
一応ターボジェットを以外のバイオ燃料もリチウムモーターも実際にあるものなんです。
要はハイブリット車の一種ですね。
作中の2070年代では電気自動車が主になっているのですが、
完全に電気化しなかったのは、やはり主人公の力強さと美しさのイメージからですね。
これぞエンジンって感じのものにしたくて。
SH3C0833



 






という感じです。
まだここまでしか出来てません。
最後のエンジンはちょっと 分かり難かったのですが、
要は未来のターボです。 

では続きをお楽しみに。

RNA EVE 設定#2 [機体関連]


今回はRNAプレーンに関しての設定です。

Ѧ=Yustia 主人公
ѲThemis お母さん




RNA
RNAとは戦闘機を模したデバイスの一種である。
この機体郡を通常RNAプレーンと呼ぶ。
RNAプレーンは元々規格化されたものではなく、
最初のRNAプレーンであるRNA-0の技術転用で製造された。
RNA-0は生前のѲ(以下Themis)がSDG(以下詳細)を用いて作られた。
これらRNAプレーンはRothの特有脳波を用いてのみ運用ができるため、
Roth以外の人物には運用ができない。
Ѧ機は唯一独自の操作系が組み込まれているが、こちらもRothの側面に干渉して運用されている。
RNAプレーンの機能として機体周辺の粒子骨格を操作できるものがある。
これはレーダー波やその他の電波を分解し、
物体に対しては一定の範囲内に限り構造組織を完全分解する絶対領域を持つ。
例えば機体に向かってくる飛来物などは、飛来物の構造組織を分解し蒸発させるなど。
この機能があるため全てのAIには操作に関連する段階的な判断と実行権を決めるため
それぞれ異なる権限を持つAIが重なっており、これが誤操作や判断ミスなどを完全に防止している。
機体により仕様が異なるのは主に搭乗者の志向である場合が多い。
Ѧ機の胴体下部にカノン砲が付いてるのもこういった理由である。
SH3C0898


Ѧ機の操作系
RNAプレーンはRoth搭乗者の細胞操作の延長線上に位置し、
通常Rothにとって自身の能力を拡張するデバイスである。
Ѧ(以下Yustia)の場合でもこれは同様であるが、
こちらはRNA本体が搭乗者を拡張要素という某体として干渉する。
Ѧ機が通常と異なるセッティングであるのはこのためである。
RNAプレーンはRothが自身の脳波長を電子化しそれをAIが受容し操作できるが、
Ѧ機は脳波を用いない代わりにAIがYustia自身の脳に干渉し行動を促す。
そのため実際に機体を操作しているのはAI側であり、Yustiaはそのためのソフトであると言える。
しかしこのシステムの本当の機能は完全な独立が可能であることである。
RNAプレーンのAIは干渉しやすいRothの脳にしか関与できないものであるが、
YustiaにはRoth以外に人間の脳も同時に持つため、AIの操作の拒否ができる。
この拒否権とはAIを介さないで作用する直接的なものである。
すなわち上記の上下関係が逆転し、機体がソフトとなりYustiaがハードとなる。
これはRNA-0の操作系と同様のものであるが、Ѧ機は更に高度なもので
YustiaとAIとで役割や能力を共有できこの関係性が一つの意識として進化、拡張し続ける。
これによりѦ機はRNAプレーンで唯一、意思を持った独立したスタンドアローンとなる。
極論、規範からの離脱やどこに行き何をするかまで誰も制限ができない。


Ѧ機のAI
このAIを構築したのはThemisであるが、元々このAIは娘の子守の目的で作られた。
当初は主に保育用の家政向けAIであったが、
子供が行う常識外な場面でも適切に機能するように必要に応じて
機能する独自の思考拡張機能が寄与されていた。これが原因でYustiaが初めてRNAに搭乗した時に
子守として本来備わっていた常識外な場面に対応するために自身のプログラムを再構築し、
あらゆる情報系統に干渉できるウイルスのようなAIとなった。
元々あったRNAのAIに自身を上書きして以来Ѧ機の専用AIとなった。
声音が思春期の女性でよくしゃべるのはYustia本人にそういうAIという馴染みがあるため。


DsRNA
DsRNAとは2162年に開発されたRNAシリーズの名称である。
当時の最新技術や実験技術などが投入された22世紀にも通用する機体となっている。
RNAシリーズの第3世代である。

SiRNA
SiRNAとは2119年に開発された従来のRNAを先進強化したRNAシリーズの一群である。
2070年代に開発されたのRNA老蓄化に伴い2100年代の最新技術を使用し改良した。
原初のRNAである2030年代に開発されたRNA-0はこの部類に入る。
第2世代RNAである。

XnRNA
XnRNAとは2164年に開発されたRNA-0.0/Ѭの分類上の名称である。
このRNA-0.0はDsRNA世代に開発された機体であるが、
実際は数世代後のものと差し障り無いものである。
この証明不能な技術が使用された機体はRNA-0のそれと同様で、
AによるRNA-0とSDGを収束して成り立っている。
※技術的には180年後のものである

XnRNA-0.0/Ѭ
SH3C0674


SDG
Rothが使用できる脳容量の90%を使用した技術情報の収束計算である。
使用者は某体となるAIとの思考共有を行い現在の科学技術情報を収束し、
それを土台に新しい技術を導くものとされる。
SDGを使用できるまでにはRothとして高い身体的な能力操作が必要なため
次世代の人類と呼ばれるRothにとっても非常に難しく過去に行ったものはѦѲの2人だけである。
ただしこれらのような未来予知にも似る新技術発見は実現不可能なものは一切含まれず、
人類が入手できる技術しか見つけることは出来ない。
推定的にはおおよそ200年後辺りまでの技術が入手可能である。

[Project RNA] Ѧ設定画(加筆中)


久しぶりの更新です。
 夏はいかがお過ごしいでしたでしょうか?

この記事はオリジナル戦闘機RNAプレーンの世界を拡張した物語、
RNA-EVEの主人公 ”Ѧ" の人物画を載せたものになります。
一応ちゃんとそれらしい設定も付けたので、
よければ今後追加されていくストーリー、エピソードの補足としてご利用ください。

SH3C0712
トップ画像詐欺



はじめに顔です。
顔は、こんな感じになりました。
雰囲気はイメージに近いのですが目は本来はリアル目に近いイメージでした。
でも絵本とか漫画のように描いたりはしないので馴染みやすさ優先で漫画チックにしました。
初期のイメージでは完全にお嬢様でしたが、最終的にちょっとだけやわらかくしました。
まあ、どっちでもいいんです

yus1-2


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今回久しぶりに絵を描きましたが、一番凝ったのはこの服装です。
考察してる過程でドレスが似合うということでドレスを基調にした服装にしたかったのです。
元々いいとこのお嬢様という設定はあったので、常時ドレスでも特に問題はありませんでした。

初期画ではこんな感じにしたのですが、ちょっと…子供っぽい感じがしたので、
下のようにスカートのサイドを延ばしたスタイルにしました。
このコートは既に最初から何となくイメージしていました。
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このへそ出しをイブニングドレスとして起用しました。
これの延長でリオのカーニバル風のものも考えたのですが挫折しました。
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こちらはコルセット着用のもの。
一番しっくりきたのがこれですね。
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そして適応型になるコートをドレスの上に羽織ったものになります。
これはドレスが難なく似合っていたのですが、もう少し力強い印象を寄与したかったので、
ショートスリーブの革コートをドレスの上から着用しています。
yus6

yus5

yus7


とりあえず今はこんな感じですね。
まだもう少し描きたい絵があるので、後日追記すると思います。









追記画

表情とアングルの確認
髪型や微妙に書き方を変えたりして変化を確認してます。
でもここまで細かく印象を考える必要は無いのですが。
yus1-4


お気に入り。
この絵は実はストーリーに関わってくる場面を表現してます。
なのでこれは後日もう少しちゃんとしたものをもう一枚描くと思います。
yus13



失敗例。
僕の中でキャラクター性が崩壊してます。あり得ん。
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ちなみにトップのやつはこれです。
トップ画像用に描いたのですが、気合入りすぎて微妙に別人になったんですよ。
かわいい方がみんな見るだろうと思ったのがマズかったんですね。
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