バイカモ3
バイカモ1
源兵衛川2

源兵衛川1源兵衛川 解説
楽聚園
三島市地図

ミシマバイマモが見ごろを迎えている、という8月31日付 の新聞写真に魅了され、
とうとう源兵衛川まで来てしまいました。

「富士の湧き水に育まれ   富士山の湧き水が流れる静岡県三島市の源兵衛川で、
多年草の水草、ミシマバイカモが見頃を迎えている。小さな白い花が、冷たい川面や
水中にゆらいでいる。同川は市街地を流れる清流で、水温は年間を通じて16度前後。
川沿いに遊歩道があり  ・・・ 」  新聞記事より

ミシマバイマモは水の汚染に非常に敏感で、きれいな冷たい水の中でしか育たないそうです。
花の咲く時期は5~9月頃ですが、場所によっては一年中咲いているそうです。
三島自生のものはすでに絶滅し、現在あるミシマバイカモは柿田川で育てられているものを
移植したそうです。
源兵衛川と云う名称は、農業用水のため人工的に川を造ったとき、工事に深くかかわった人、
寺尾源兵衛に因んでいるそうです。 全長1.5kmあるそうです。

三島駅南口前の「楽寿園」は、古くは小浜山と呼ばれ、寺院・神社があったそうです。
明治23年(1890年)小松宮彰仁親王の別邸が造られたことがあったそうです。
昭和27年(1952年)三島市が購入し、同年市立公園として一般公開となったそうです。
昭和29年(1954年)小浜池と周囲の自然林・植生を含む庭園が国の天然記念物および
名勝に指定されました。
楽寿園の地形を作っているのは「三島溶岩」、下層部は約1万7千年前、上層部が
約1万5千年前の富士山の噴火で流失した、三島溶岩流の露頭があるそうです。



ミシマバイカモ14
ミシマバイカモ5ミシマバイカモ7
ミシマバイカモ6ミシマバイカモ12

ハグロトンボとミシマバイカモ
ハグロトンボ6ハグロトンボ1 
ハグロトンボ4ハグロトンボ3
ハグロトンボ2ハグロトンボ5
ミシマバイカモが咲いている川面に、ハグロトンボが数匹いました。
産卵しているようなのもいました。