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2011年05月

JKは氏ねWWWWW



今日な、図書館へいったんよ。約一週間ぶりに鉛筆もつ浪人生WWWちょWかあさんごめんWW

あ、でも実際は鉛筆じゃなくてシャーペンだったわWWよくいたよな高校のとき、鉛筆を置いてください

って言われてさ、いや、俺シャーペンだしって言ってたDQN。さーせんそれボキでーーーーつWW

でさ、本題はここからなんだよ。

俺の行く図書館って、机がこんな風に並んでるのよ

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この黄色いう●ち見たいのが椅子でその中の緑の点が利用者。で、俺は一番左のindependentな少年な。

で、JKが新たに来たんよ。

そしたら普通こうすわんじゃないすかWWWW

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こうやってすわればさ、みんな一個とばしで、とてもええ感じになるやん。適度に距離をたもった緊張感WWWWW

でも現実は違うんだよねWWWもうわかってるとおもうけどさWWこうなったわけ


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どうしてWWWWWどWWしWWてWW

暫く立ち止まってからイケメン男子高校生の隣にすわるJK

そうかWWおれW臭いもんなうんこの匂いするからなW

ほんとうへこみましたもう勉強どころではありません

やっぱ女の子は本能的にブサメンを避けてしまうのでしょうかWW嘘・・・だろ




そしてその晩、裏あげさげの「素人JK」をクリックしたのはいうまでもありません








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sikao19sikao19  at 23:40コメント(4)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

レジ打ちなめんじゃねえぞWWWWWWWW

今日は非常にはらが立ったことがある

前にも話したけど俺ってコンビニのバイトしてるじゃん?まあしてるんだけどさあW

今日ね、普通にレジ打ってたんだ。そしたら奴は現れたWWWW



じじい推定60歳以前後



まあここまでは普通ジャン。ご利用ありがとうございますペロペロってなるじゃん



じじいのレジが終わってありがとうございましたー^^ってなるじゃん



で普通に店から出て行ったんだ。




じじいが戻ってきた。またレジに着やがるんだ。商品を持たずにだぜ??



ここでベテラン先輩店員がキレてるじじいに気づく


お客様どうなさいましたか?大学生の先輩がやさしく聞く。以下、会話文でお楽しみください^^


爺:「新聞がない!レジの所におきわすれたんだろ!xだfschfjf;:」

店員:「確かにお客様にお渡ししましたが」

爺:「ねえんだよフザケンナヨおいうjひj」

店員「(そのデカいバックの中に入れたんだろ自分で)お客様、カバンの中は探されましたか?」

(店員はお客様のバックを漁ったりするなど許されない)

爺:「もう急ぐから新しいの貰っとくわ」

店員「お客様それはWお名前とご住所をご記載のうえ・・

爺「うるせえ」

走りさる爺

半泣きな店員

静まりかえる店内に響く加藤ミリア


合法万引きの成立である





まあ、1レジの俺様には関係のない話だが面白く見させてもらったぜWWWWW


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sikao19sikao19  at 21:59コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

浪人生にありがちなこと


高校の友達に連絡を試みるが、センターからメールが速攻で帰ってくる



2chの、「夏が来たなって思う画像貼ってけ」のスレで鬱になり、気が付けば本当に泣いてる



ドラクエのパーティのレベルがいつの間にか平均70



浪人生ブログ周って絶望



2chの模試ネタバレスレに行く



図書館の制服DQNを嫌う



と言うか制服=DQNと決めつける


気が付けば夜

独りでことを終えた後の賢者タイムの時間が長い


「幸せについて本気だして考えてみた」を聞く


ドラゴン桜を買ってくる


卒業アルバムを封印する


バイト辞めたら負けと言い聞かす


この記事書いてる間も皆勉強してる

おっぱいを触ってみたい


図書館に行ってもDSのドラクエ


隣にいるJKより一分でも長く居たら勝ち

図書館にいる司法試験でおそらく多浪のおっさんと顔見知り(震災時会話成立)


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sikao19sikao19  at 10:43コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

賑やかなこの町の空に、思いきり張り上げた声は


最近いろいろ本を読む機会が増えているのでいろいろレビューしようと思います^^


今回は村上春樹さんの

「海辺のカフカ」

ですあらすじはめんどくさいのでwiki先生ww


四国
高松市に移り住み、自立することを願う主人公「僕」と、東京都中野区野方に住み、猫と話ができる不思議な老人、ナカタさんに次々と起こる、または過去に起こった出来事をパラレルに追う構成となっている。

主人公の「僕」は15歳の誕生日に家出をして、「世界で最もタフな15歳になる」ことを決意し、四国へと向かう。そこで「僕」は父親にかけられた呪いについて立ち向かうことになる。

一方、もうひとつの物語では60年ほど前に起きた、戦時下の「ある奇妙な事件」についての文書が公開される。様々な当時の関係者がそれぞれの立場から意見を述べることにより、その事件の実態が浮き彫りとなっていく。そして証言者の一人の思いがけない告白に、真相もより明らかになってゆく。

「僕」が家出をした同じ頃、東京都の補助で暮らしているナカタさんは迷い猫の捜索を引き受けるが、その後、事態は思いがけない方向へと向かう。

2つの物語はやがて「入り口の石」につながってゆく。




僕がこの作品を読んだのは14歳のころでした。これを機に小説が好きになっていった気がします。


この小説は2つの人物の目線から書かれています。

主人公「僕」のパートが現実的というか15歳にしては大人びている思想で進むのに対し、

知的障害のナカタさんのパートはこれとは対照的に童話チックで、何とも表現しがたく、抽象的です。


この二人が森(記憶に曖昧ですが)で初めて交差するんですが、交差が何とも曖昧なんですよね

結局14歳の俺ではなにが言いたかったのかわからない作品でした。


全体的に抽象的で、まるで、海外小説を訳したようなものを読んでいるみたいですね
ライ麦的な^^

自分的にはナカタ=カラスのように思えるんですがどうなのかな。



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sikao19sikao19  at 00:00コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ! 

カエルの歌が♪

今日は久しぶりに走りました!と言っても四日ぶりくらいですね。


僕は埼玉県のわりかしごちゃごちゃしたところに住んでるのですが、

十キロ近く走っていくと田舎です。

そこには田んぼがたくさんあり、

カエルが鳴いています

ゲロゲロゲロゲロゲロゲゲロゲロ・・・


夏はこれからなのにね


今こんなに鳴いてどうするのかねwww




本番までに疲れるなよ!


実は昨日は風邪をひいて夜の7時には布団に入っていましたw

皆さん就寝時の温度調整にご注意を^^でわ




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sikao19sikao19  at 22:55コメント(2)トラックバック(0) この記事をクリップ!