いたるところに、春の息吹を感じるようになりました。


今日は、湯沢周辺の山菜情報です。


湯沢から車で20分ほどの、隣市へ。
冬に活躍できなかった『長靴』を持参しましたが、普通の靴のまま楽々収穫。

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田植え前の田んぼのあぜ道には、ふきのとうがびっしりと。

ほろ苦く、デトックス効果もあり、なにより『重い雪に耐え、大地からあふれ出たばかりの、生命力』をいただける山菜は、この時期だけの大切な食材。

ほろ苦く、香りが高い ふきのとうは、炒めたり、揚げ物(天ぷら)にしたりと、広く楽しむことができます。湯沢のスーパーなどでも、よく見かける ふきのとう ですが、

『どうやって食べるの?作り方が分からない』という声も。ということで、我が家流ではありますが、ふきのとうの簡単レシピを大公開♪

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●ふきのとうには、男と女があるようです。左の写真が男、右の写真が女。中央の、ぽんぽんした部分(花?)が黄色いのが男、白くて、葉の部分が濃いキレイな緑なのが女。我が家は、柔らかい女のふきのとうを、よく食べます。
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収穫するときは、「スーパーの袋などにふきのとうを入れますが、車などで移動をしているうちに、ふきのとうがぐったりして元気がなくなってしまうので、収穫したものは、段ボール箱に入れます。


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天に向かって真っ直ぐに・・・
生命力あふれる『ふきのとう』


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●つくし と ふきのとう のコラボ。
春ですね〜




カンタン! ふきみその作り方



①下処理
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ごみやワラを取り除き、根っこの茶色い部分やぽんぽんした花の部分を取り除きます。(花を取らない人もいますが、食感的に、私はとった方が滑らかで好きなので取り除いています。取らなくても食べられますので、お好みで)




②水洗い
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流水で、6〜7回ほど水をかえながら充分に水洗いします。ザルで水を切ると、小さなごみも一緒にふきのとうについてしまうので、つまみ上げるようにしながらザルに移します。キレイに洗ってくださいね。




③塩茹で

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大きな鍋にお湯を沸かします。多めの塩を鍋に入れ、塩茹でします。ほうれんそうのおひたしのようなイメージ?

2分ほど、茹でました。




④流水で冷やす。

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ザルに取り、流水で冷やします。山菜は、あくが強いので、流水で5〜10分ほど浸しますが、山菜のあくや苦さが好きな方は、この時間を短縮してください。




⑤水気をしぼる。

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冷やし終わったら、水気をきります。ぎゅ〜っとしぼって、余計な水分を出しましょう。




⑥細かく切る。

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しぼった、茹でふきのとうを、細かく切ります。味噌の味がよく浸み込むように、できるだけ小さくきります。縦に千切り(するようなイメージ)したあと、横に千切り(するようなイメージ)します。




⑦炒める。

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熱した鍋に油(山菜料理は、少し多めの油が◎)を入れて熱します。鷹の爪と、⑥で細かく切ったふきのとうを炒めます。




⑧味付け

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酒・味噌・砂糖・だし(我が家は昆布だし)を入れて更に炒めます。味が馴染んできたら、みりんも入れます。




⑨中火のまま、練り続けます。

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鮮やかな緑色から、深緑に変わってきます。




⑩完成♪

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完成〜っ。左が、ふきみそ(ふきのとう味噌)。


右は、調理前のふきのとう。


奥は、ふきのとうの天ぷら(と、姫筍の天ぷら)。


小分けして、冷凍保存も可能です。


炊きたてのご飯によく合う、ふき味噌を手作りしてみませんか?


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