エゴノキの実五月ごろ、かわいい花を
咲かせるエゴノキですが、
夏ごろから実が
目立つようになってきます。

エゴノキの果皮には有毒な
エゴサポニンという物質が
含まれており、
水に溶かすと石鹸のように
泡立つことから、
戦時中石鹸の代わりに
使用されたという記録が
あるそうです。

クチに入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ので、エゴノキという名前が付いたそうです。

晩秋になると、野鳥のヤマガラが来て実を食べていますが、そのころになると
種子の中のエゴサポニンも減少するそうです。
鳥はよく知っているのだなと、感心します。