シマトネリコシマトネリコは、日本では沖縄
台湾や中国、フィリピンなどに
自生する常緑、又は半常緑
の高木です。

6月から7月に、枝先に
白いふわふわした花を
咲かせます。

雌雄別株ですので、結実すれば
雌株という事になります。

常緑樹ですが、葉が涼しげで
優しい感じがするので
無機質なコンクリートの質感を
和らげる効果をねらってか
最近では、都会の街路樹にも
多く利用されるように
なりました。

寒さにも比較的強いのですが
急激な気温の低下や寒風に当たると、一時的ですが葉が黄色くなって落ちることがあります。

シマトネリコはもともと原産地では、樹高10メートルにもおよぶ大木です。
成長のスピードが早いので、庭木の場合は剪定によって形を維持していく必要があります。