シマトネリコその2シマトネリコは基本的に
自然樹形を楽しむ木ですから
大きくなるからといって
あまり頻繁に剪定をする事は
お勧めできません。

葉がひどく混み合って
いるようであれば
その部分の枝を透かして
あげればよいでしょう。

少し切ったら、
木から離れた所に立ち
全体をよく観察して
バランスを見ながら
また少し切り進めて行く
というやり方が
失敗がありません。

注意しなければならないのは
これは全ての樹木に共通して
言える事ですが、下枝を安易に落とさない事です。
上部はいくら強く剪定しても萌芽してくるのですが、下枝はなかなか出にくいものです。

また、太い枝をいきなり一度に切ると、切り口から枝が裂けてしまいますので、二段階に分けて
実施するなど注意が必要です。細かい枝などは、なるべく枝の付け根に近い所で切り落とします。


剪定の時期は、真夏と真冬を除けば、ほぼいつでも可能です。