モッコク昔から庭師の間では
「モチ、モッコクは庭のかなめ」
などと言われるように
モッコクは、庭木の常緑樹の
中でも、特に主役となるような
格式の高い存在と
されています。

この樹の重厚な姿を
剪定によって
いかにすっきりと仕立てるかが
庭師の腕の見せ所であります。

葉は厚く、光沢があります。
6月頃玉状の小さい蕾から
黄白色の5弁の花を下向きに
咲かせます。

赤い実が成りますが
ほぼ球形をしていて
熟すと中から赤い色の種がよく目立ちます。

モッコクには、ハマキムシという害虫の被害がよく見受けられます。
入梅の前あたりに発生することが多いので、春先に十分に消毒をすることをお勧めします。

樹の近くに街灯が近くにある場合などは、成虫である蛾が近寄りやすい環境にありますので
特に注意が必要です。
一週間おきぐらいに、マラソン剤かスミチオン剤などをまくと良いでしょう。
また、オルトラン粒剤などで、葉に薬効成分をしみこませておくのも有効です。

モッコク類の消毒などについては、こちらをご覧ください
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