2005年06月03日

フタコイ オルタナティブ 第09話 「フタコイ」

・今回はよくある(というかとんがった演出・作画をする「フタコイ」というアニメでは予定調和とも言える)「演出空回り回」かな、と思ったのだけど「空元気」や「どうしようもない」(という気分の)今現在の空回り具合を、空回りした演出で演出したのだ!!!!!(ナンダッテー!>ΩΩΩ)とか思えばいいのかもしれない!という説を唱えてみてもいいかもなとか思った。が、そういう視点で見直しても今回はやっぱり空回りしてる気がするなー。どこがどーとはいえんけど。

・以下はいつものように結論もなくただ書いてるだけの雑感。
・「これこれこうだからこう辛いのである」という説明的な言葉やモノローグはこれまで通りほぼ無し。一歩引いた、当事者なのに当事者ではないかのような、客観的な視点での独り言に、「フタコイ」らしい演出(放火魔はイカといった設定や、通常アリエナイ光景(スク水でスーパーの荷台に乗ってダイブetc..))で描写される、恋太郎と双樹の「空元気」。
・視聴者としては本来悲しく彩られているはずの沙羅の喪失、欠けた三角形に対して感情移入ができないまま、わけのわからない世界でただひたすら「空元気」が展開されるのだから、この「空元気」自体を「悲しい」と受け取れなかったら、すっきりしない人もいるだろうなぁ。
・実際、わたしも最初見た時、ラストの号泣シーンの涙の理由が全くわからなかった。本編とつながってなくて、ただ泣いているだけで、本来ここにあるべき3人の悲しみの根拠はいったいどこに描かれていたのだろう?と思ったんで、この「空回り=悲しい」の図式をもう少しわかりやすく提示しても良かったんじゃないかとは思うな。
・唯一わかりやすく台詞として繰り返されるのは「空も飛べるはず」「もしもあの時…」だけだしね。それで十分とも不十分とも言える感じ。

・ただただ空虚に流れ続ける馬鹿騒ぎ。そして火事で3人で過ごした場所をも失い、何を言うかと思えば「やり直し!やり直し!」であり、もしかしてメタフィクション的展開にでもいくつもりか!?セーブデータからやり直しか!?と一瞬でも頭によぎってしまうのは「フタコイ」の世界が真剣な劇をやるためにはあまりにもエキセントリック過ぎるからかもしれないなー。お話はともかく、演出はずっと「これは冗談です」と言われ続けてるようにも受け取れる感じだし。「どこまでなんでもありなのかわからねー!」という。
・つっても恋太郎のモノローグなんかは嫌と言うほど正当派な文学チックな青年ではある。そこが唯一「フタコイ」の世界で信頼できる拠り所ってのも変な話かもしれない(笑い)
・とんがったアニメ・漫画的演出と文学的モノローグの「組み合わせ」を作品の特徴と見ると、白雉キャラとご都合主義のテンプレートシナリオの皮を被りつつ、実際中で行われているシナリオや要素だけをみると悲劇や死といった、ある程度ディープな事柄というのは、エロゲ&ギャルゲ的な作品とくくれたりする構成なのかもしれないねぇ。
・演出のノリや映像のノリが、余りに軽すぎたりふざけすぎてたりモノローグと離れていたりすると「ついていけない」と思えちゃうから、そこらへんはほどほどにした方がいいのかもしれないなぁ。

・「わかりにくさ」というよりは「(少し考えればわかる)ひねり」を「(底の浅い)気取り」と感じてしまう人も多いのかもしれないにゃあ。  
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ハチミツとクローバー 第08話

deb62a04.jpg・真山がリカさんのマンションの下で、突如モノローグし出す時、あまりにいきなりな青春モード過ぎて、モノローグが自己正当化を繰り返すストーカー的思考にしか聞こえなくて笑えた。漫画版だとそれほどではなかったので、アニメで声ついて、実際じっくりと真山の行動を見せられるとやっぱりこれって…と思えちゃうのかもしれない。
・それと同じで、竹本がはぐの家に泊まった時に、大学生の男女が同じ部屋で一夜を!!という雰囲気に全くならないのは当然なんだけど、竹本は爽やかとはいえ恋愛対象としてはぐを見ているという描写があるのに非常に違和感を感じた。
・それってはぐが性的対象ってことだよね?素で「おいおい、こ、こんなちっちゃな子と本気でSEXできると思ってんの?」て思っちゃった(笑い)「どうみても幼稚園児の幼女を「設定としては未成年ではありませんから淫行ではありません」ということになってるエロゲ」のようなこといわれても説得力ないよ!つーのが強調されて感じられたな。

・竹本や森田のはぐを巡る恋愛模様がさっぱり真剣に感じられない、というよりは大学生の恋愛とは思えない(これはこの作品の他の恋愛ほとんどに言えるけれど)のは、はぐが幼女なのにも原因があるのかもと(恐ろしく今更ながら)思った。作品として目指す所が、中学生レベルの淡い恋であり、淡い恋を描いた作品としてみれば評価できるのは、わかってますにょ。ただ、やっぱ幼女過ぎて竹本や森田がロリコンにしか見えねーなぁと。これも漫画読んだ時は全然スルーできてたんで、なんで今更気になってんのか謎だ。気にするのが馬鹿というのもわかってますにょ。  
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陰陽大戦記 第35話 「力の代償」

69da59bd.jpg・社長の式神がファンネルでありました。ついでにいうと印を手で切らずに目で切ってました。すげーや!

・そして意味不明にデータ取りにかり出されたのが、折笠富美子声の萌え女子高生。やたら気合いの入った萌え描写を繰り返した後に、いつもの記憶失う→つば吐いて退場という…。あのザリガニの式神使ってる白衣のおっさんが可哀想になりましたよ。

・唐突に契約の話が出たかと思えば、刀折れちゃうし、ボート部はなし崩し的に全国大会だし、萌え女子高生も含め、いろいろ詰め込まれた回だったなぁ。  
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2005年06月02日

LOVELESS 第09話 「SKINLESS」

・なんか今期で一番面白いのって「LOVELESS」かもしれないとか思いだしたわたしがいます。

・「話…そんなに逸らしたいなら、キスしてよ」から始まる釘宮&かかずのエロ百合トークに爆笑。いや、普通にエロいし「妊娠…すりゃあいいのに…」とか吐いてるメガネ娘@釘宮とか、鬼気迫って凄く面白いんだけど、それよりも笑いが、な。
・「キスするだけでも赤ちゃんできるんだ…」「できるさ!」とか「吐き気がするほど何が怖いの?」「…あんたを…無くすことだよ…」とか!
・BLにしろ百合にしろ、これだけのクオリティを保ってるのは、ほんともうすごいの一言だ。

・渚先生は外見の大人とロリ、そして中身の子供っぽさが絶妙のバランスなのと、小林早苗の演技があって、よくある痛みを知らない幼女キャラ(幼女じゃないけど、キャラ造形の基本はそう)から一歩抜きんでたキャラになってて、面白かった。ちょっとした工夫で手垢のついたテンプレートも面白く見えるもんなんだなぁ。
・つまり「〜もん!」とだだをこねる渚先生にはひどく萌えた。

・そして予告では台詞で言っていた「この皮膚が邪魔だ」を字幕にしたのは大成功だな。ほんと上手い。  
Posted by sikotama_twintail at 16:58Comments(0)TrackBack(0)LOVELESS

極上生徒会 第09話 「好きはとまらない」

・さ、作画の崩壊が凄すぎて、内容以前の問題だ!
・お話は極上らしいレベルのシリアスと極上らしいオチの、いつもの感じで、特に言う事はないんだけど、作画が崩れまくってることによって追い打ちをかけるようにあらゆる説得力がなくなって、ひどい有様だった気がする。  
Posted by sikotama_twintail at 16:31Comments(0)TrackBack(0)極上生徒会

甲虫王者ムシキング 〜森の民の伝説〜 第09話 「なまけ者の森」

・脚本:上代務はわたしとはそりが合わないなー。まだ2回だけど、この人の回だけ数ランクおちる。つまんなかった。
・なんだろ、ムシキングのテーマともいえる自然に関しての事柄を、台詞で説明し過ぎなんだよね。今回なんてポポがずっと演説してるだけで話を展開していて、非常に興ざめする。「森の民が木の世話もしないで森を腐らせて虫たちに迷惑かけるなんて」とか明らかに台詞として不自然に長すぎる(説明台詞過ぎる)し。
・子供に対してはその方が良いという考えもあるんだろうけど(実際プリキュアはそんな台詞での進行ばっかりだしな)、わたしは言葉でお説教すること、劇になってない台詞の応酬は表現として稚拙だし、アニメという媒体でそんな伝え方をするのはもったいないと思う。

・今回初めてムシキングが負けたわけだけど、相変わらず虫のバトル付近は低調。
・この作品は、単なる子供向けの玩具バトルアニメとは違う趣向を試みてるのはわかる。作品内での「自然」の位置づけからして、虫を人間と意思疎通可能な仲間として(つまり従来の玩具バトルアニメと同等に)扱うのも、不自然という見方もできる。なので「定番ではない戦いの見せ方を試行錯誤している」と好意的に見る事もできるのだけど、それにしてもバトルとしての基本的な起承転結すら全くないのは、エンターテインメントとしてどうか?と思うんだよね。
・せめてもっとわかりやすく「ピンチ→逆転」といった流れを作ってみるとか「伏線をはる→利用して勝利」を本筋とそれほど関係なくてもやってみるとか、ちょっとした工夫をするだけで、ここまでひどく意味のない退屈な戦闘シーンにはならないと思うんだよね。毎回ただ黒い物体がぶつかりあって、ポポと敵が「ああ!」「いけ!」「負けるな!」と声をあげてるだけ、ピンチは全てイヤボーンでは、あまりにも辛い。
・「虫同士の殺し合い」としての「リアリティ」をもたせるかどうかというのは、作品の内容にも関係してくるから微妙な問題だけれど、シナリオの起伏以前の単純な問題として、映像としての迫力が皆無というのもある。
・ムシキングが「どこからかやってきて、なぜか戦ってくれる謎の虫」である限り、ポポのイヤボーンがイヤボーンでしかなく、「友情パワー」なのか「自然を愛するパワー」なのかも不明瞭で、見てる方の気分も盛り上がらない。

・好きな作品なんで、そこらへんどうにかならんかなー、まぁこのままでも別にいけど(ホジホジといった感じなんだけどもね。  

ニュース

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妹の友人が「電車男」を読んで「オタクはピュア!優しい!」という幻想にとりつかれたらしく、私とメールがしたいと言っているそうです。(5/26)
境界例とインターネット
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偏見が尊敬に変わった瞬間
読んだこと無い漫画を勝手に推測するスレ
犬のことをお姉ちゃんと呼ぶことにした
フェラチオとか入力してみろ!!!!!!!!
教えて奈美先生〜
俺の妹学校では成績トップクラス、クールで無愛想なメガネなんだが、ふたご姫見たとたん急にハイテンションになって踊り始めるんだ、どうしたらいい?

世界で一番…[画像]
へのへのもへじをどれだけ可愛く描けるか実験[画像]
ジャストミート[画像]
ハクシャクノテンシ[FLASH]  
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2005年05月31日

創聖のアクエリオン 第09話 「夢のかよひじ」

・いつものアクエリオンに戻っていて良かった。先週は中途半端過ぎて面白くなかったので。

・「マドレーヌはいらない?おいしいマドレーヌだよ」の意味不明さ、麗花が悪夢なのは不幸キャラなので!しかしなぜおかめ!?と、わたしが好きなアクエリオンらしい外れ具合。

・しかし一貫してわけのわからない説明しかされてないのに、司令の「…正夢だ」に、こちら側で設定脳内補完が完了できそうな説得力を感じてしまうのはなぜだろうな。毎回そうなんだけどね。あいつらの説明を全話終わった後に整合性があるように解説してくれるサイトとか出てきたら面白いと思うな!(人任せ
・「無駄よぉ?夢の中では私に勝てないわ!そう!なぜなら私は夢を生む女だから!」も本気でわけがわからないが、そのままシリウスの解説→「わかったわ!」(わかったのかよ!!)→頭突き→(BGM:こはくのたいよ〜♪)→「んぐぁっ…もうっ…夢みたいっ!」で爆笑。これだよ!わたしが求めていたアクエリオンはこういうテイストのアホさなんだよ!

・前回のあほさは、なんつーか計算されてたじゃないすか。少なくとも巨乳メガネを主題に置いて、今回はこうまとめてみましてって言われてうんそうね、って言えたじゃないすか。でもいつものアクエリオンに、それはないじゃない?今回も計算されてるにしろ、主題とかお話の筋道とか、あってないがごとしじゃないすか。わたしが求めてるのはこのカオスなんですよ!あらゆるテンプレートを見てきたオタが一見駄作にしか見えないダメアニメを愛するのは、この意外性にあるのです!(しらんけど)

・そんなわけで楽しい30分でした。来週もこんな感じだといいなー。  
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2005年05月29日

おねがいマイメロディ 第09話 「縄とびたくさん跳べたらイイナ!」

6b0a2c82.jpg・「の〜ぷろだろ?」がわたしの中で流行語になりそうな勢いでした。ほんとマイメロは各登場人物の台詞やキャラ付けがいちいち面白い。今回だと「の〜ぷろ」はもちろんのこと、バクがクロミちゃんへ「最近ゆるくない?」といったり、歌と美紀ちゃんの「恋って何色だ?」「やっぱ桃色じゃない?」といったやり取りなど、気をつけて見てると結構小ネタが入ってるんだよね。ここら辺の変な小ネタ満載なところも「ぴっち」を思い出すなぁ。ま、ネタアニメ全般こういう傾向があるんだけどね!

・いつものようにタクトを振る時、とりあえず定番の「おまえら何モノ!?」劇を「まぁいい」と途中で切り上げたショートカットがこの段階から入るのもマイメロらしいな。

・ご飯の時の奏と歌の大縄飛びにまつわる思い出話や、その後の「いつまでも子供だと思ってるんだから」という琴も、妙にリアリティのある台詞だったりするんだよね。これは前からそうなんだけど、このキャラデザでこういったリアルな会話をすることでの不思議なハーモニーもマイメロの魅力だよね。

・琴の小学生らしい恋愛劇(恥ずかしくってつい「こんなやつのことなんて!」と言った後に「ハッ」ってなったり)はお互いの話し合いで無事決着がついているにもかかわらず、全く関係も必要性もなく縄跳びヘビ化と、なぜか声付きで格闘し出すカエルで幕を閉じるという、マイメロらしい展開でした。
・あと、猫に対して「今は遊んでる場合じゃねー!!」と啖呵を切った歌ちゃんが結構好きでした。

・ところで高橋美佳子の「オトメロディ」買ったんですが、2番が凄いことになってました。あとPVがちょろっと放映されてるんですけど、あれも恐ろしく気になる映像でして、もしDVDにあのPVがついてくるとかだったら買っちゃうかもしれない勢いであります!というかどっかでフルバージョン放映されてないのかなぁ。ちょっとぐぐってみたところ、全然そんな予定がないんだよね。せっかく作ったのにもったいない。  
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ゾイドジェネシス 第08話 「地下水路」

c9d5639d.jpg・いつにもまして作画が崩壊してましたね。シーンや台詞と絵の乖離が激しかった。

・それにしてもスタッフはザイリンを愛すべき敵役として順調に育てていってるねw
・「…猫か」「このあたりは猫もどきが多い」一連のシーンは気づいてるけどあえて無視してるのか天然なのか判断がつかないのがザイリンクオリティとして成立してるし、「みだしなみ」について語ったのがフェイクで、実は水路についてもう気づいてるのか?と思わせておいてほんとに「みだしなみ」してる上に、真っ裸でルージくんと出会っちゃうあの間のすばらしさといったら…!
・裸で出会ったシーンはもう爆笑してました。これこそ愛すべきあほの子だよなー。

・あの渋い声で「おんせんのまち!!」とか言われるとそこはかとなく面白いな。つか、温泉って普通はコトナ姉さんやレミィたんに期待がかかるところなんだけど、作画低調だし、ザイリン2回連続裸来るかもしれないし…!
・ところで、フラグの回数からすると明らかにルージxコトナ、ガラガxレミィなんだけど、このままいくのかな。わたしとしては嬉しいカップリングなんだけど。  
Posted by sikotama_twintail at 16:20Comments(0)TrackBack(0)ゾイドジェネシス

仮面ライダー響鬼 十八之巻 「挫けぬ疾風」

・息吹鬼がさわやかにかっこいいお話。
・これが「仮面ライダー息吹鬼」だったら、幼なじみのヒロインかすみさんと一歩進展ってとこ、にもならないのは息吹鬼が極端に性を感じさせないさわやか君だからだね。息吹鬼→かすみで意識はしてるんだろうけど、進展していくにしろ、緩やかに進展していく関係が暗示されてるというか。

・そしてみどりさんと響鬼という、こちらも幼馴染みコンビで、こちらはみどりさんがかすみさんより一歩大人な分、一筋縄ではいかない感じデスネ。

・アキラを襲いに来た黒幕さんの目的とかは気になるところですが、それよりも今回のラストシーンに象徴される「団欒」「暖かい仲間達」の関係を丁寧に描いてるところに惹かれてるので、さして気にもならず。
・それにしてもアキラの鬼化シーン、あるとしたら早く見たいなぁ。

・バイトはもっちーじゃなくて明日夢なのかな?しかし明日夢に対して照れるもっちーは恐ろしい程可愛かった…。  
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交響詩篇エウレカセブン 第07話 「アブソリュート・デフィート」

・うーーーーーーーーーーん。どうせ最後のオチに向かってるんだろうという事は最初からわかって見てても、イタズラのレベルにしろ、イタズラをイタズラとして盛り上げる台詞にしろ、全部寒いとしかいいようがなくて、「ダサかっこいいアニメです」みたいな自虐はクールみたいな感性が見えるんだけど。なんつーか、寒いを通り越して、気持ち悪いよ。
・今までも今日のもレントンのあほの子具合を可愛いとかポジティブに捉えさせようとしてるっぽいんだけど、愛すべきあほさには、わたしにはなってないんだよねぇ。あざとすぎるつーか。

・ほんともう、このアニメのスタッフとはこれっぽっちも感性が合わないんじゃないかと思えてきたよ。どこが面白いんだ、これ。  
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絶対少年 第02話 「月読天文台とオカカ婆ぁ」

dd6357a6.jpg・良質な雰囲気アニメなのは変わらずで安心。
・徹底してこだわってるらしきカメラワーク(例えば、原チャの少年と酒屋の姉の会話シーン)や、少々くどいものの伊藤脚本らしい理屈っぽい会話劇のハーモニーが綺麗だし、個々に見てもレベルの高い仕事をしている。

・また、キャラデザ(というよりは”線”かな)と妙な味のあるカメラによって、妙にエロい。特に足がエロイと思った。Aパートのバイク少年と幼女の会話シーンの幼女が寝てるところや、虫さされをかく酒屋の姉etc...。
・主人公が酒屋に来た時の足への視線、潮音の胸への視線は、主人公の理屈っぽさからしてむっつりスケベ(お年頃だものね☆)ということなのか、なんなのかわからないな。  
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ふしぎ星の☆ふたご姫 第09話 「宝石の国☆おもちゃの町においでよ」

「どうなってるの?」
「わからないわ」

「あれがプロミネンスの力か…想像以上だ…」

・↑に集約されてるお話だな。突如人形が漫才を始める→持ち主達が現れる→解決という流れを視聴者の誰も想像しなかった!!
・この辺はある意味「マイメロ」と双璧をなしてきたが、佐藤順一氏らしい細かい会話劇や双子の可愛さ・面白さは真っ当に評価できるレベルなので、”ある意味”評価できるマイメロ程トンデモアニメになってないのが、惜しいのか良いことなのか、ネタアニメ好きのわたしにはわからないなw
・ようするにプロミネンスはベクトルが問題解決なパルプンテなんだな。

・あ、作画監督:牧内ももこ氏か。Aパートは確かに作画良かったんだけど、Bパート結構崩れてたような…。ぴっちにおいては神作監だったんだけどなー。あんまり牧内ももこ神の恩恵を感じなかったな。  
Posted by sikotama_twintail at 13:56Comments(0)TrackBack(1)ふしぎ星の☆ふたご姫

こいこい7 第09話 「幼女降臨!!ガンタイちゃん、初めてのお散歩です〜」

8948c8ba.jpg・何この幼女だけ気合い入った作画。
・お話はいつものこいこい7クオリティなのだが、謎の飛行機雲多用演出や、キャプ画像の謎な修羅場絵など、変な絵が多かったな。

・あと、ガンタイちゃんっていう呼び方はどうかと思うな!面白いけど!  
Posted by sikotama_twintail at 13:31Comments(0)TrackBack(0)こいこい7

フタコイ オルタナティブ 第08話 「サはさよならのサ」

・日常を描いて、別れを描いて、再会を描いて、出会いを描いて、現在に来た。
・今後の「奪還」での振れ幅を大きくするためには、もっと脚本の力が必要にも思う。それを補って余りあるハイレベルな演出の力を評価すれば、多少の脚本での引っかかりがどうでもいいように思うのは、わたしがアニメにおいて主に映像を追ってるからではあるが、そのへんが「フタコイ」を楽しめるかどうかのターニングポイントでもある気がする。

・恋太郎のこれでもかというモラトリアム描写により、恋太郎の人物像はかなりわかりやすくなっているに対して、沙羅・双樹が何を考えているのかさっぱりわからないのは、何か意図があってのことなのだろうか?という疑問は視聴者なら抱く疑問だと思う。
・わたしとしては「もし、全てを知っていたら…」という言葉(この話において恋太郎と視聴者は同時に真実を知る、というのがポイント)と、視点(一人称・三人称)は動くものの、描写や作品世界の説明役は恋太郎がメイン(恋太郎というフィルターを通して世界が提示される形が一番多い)な事から考えて、意図的なものだと思う。
・それが今後効果的に働く事を祈るしかないw

・「そんな遺言残す親がDQN」というのは、この遺言が単なるシナリオ上の「転」の記号でしかなく、言ってしまえば何でも良かったことなので、そこに説得力・必然性を求めすぎてしまう場合は「あ、これでは楽しめないな」と気づき、切り替えるべきなんだろうね。

・シャワー室前でのやり取りで恋太郎が「それで何かが変わるのか?」と「相手の気持ちの確認も何も無しに、責任は取れない」とはっきり言ってくれたシーンが、沙羅・双樹が何を考えているのか視聴者にもわからないこともあって、なかなか緊迫感のある良いシーンになってたと思う。
・「3Pキター!」と騒いでる萌えオタへの「あほか」というメッセージにも見える(わらいとかいう程でもないけど、恋太郎が一応エロゲ・ギャルゲ的なし崩しSEXをしなかった事は、わたしとしては安心した。

・EDがアコースティックverになっていたのは、わたしは結構良かったと思う。曲が結構好きだし、毎回EDに入る時にイントロが被る演出も好きだった。問題はあのクレイアニメで、今回は「思い出のアルバム」風に演出されてたわけだけど、それでもあまり効果的に見えなかった。本編のアニメでの「思い出アルバム」よりは良いかもしれないけど、致命的にクレイの出来が良くないと思うんだよね。
・ちなみにユーフォーデーブルのEDだとドッコイダーのが一番好きだな。  
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2005年05月28日

陰陽大戦記 第34話 「龍虎、再び」

bfc54405.jpg・野菜ヤンキー君は後ろにいるリクの動きをどうやって見てたのだろうか。

・「ヘタレた男とくっつくと…女は苦労するからさ」ユーマに対するこれでもかというマサオミさんの煽り!もっと言ってやるといい!
・でもほんと、今のユーマはいいとして、ミズキたんはこいつのどこが気に入ったんだろうね。そこらへんの補完話も1話くらい使ってやってもらいたいところだけど、どうせしないだろうし、してもどうでもいいオチをつけるだけな気もする。それが陰陽クオリティ。
・あとユーマ君は「好かれてた」「自分のせいで記憶を失った」っていう義務感だけで護ったら相手に余計失礼だにょ。どうせ最終回付近でミズキの記憶が戻る or 新ミズキとラブラブになった後「俺にはそんな資格が…」とかだだこねるにしろ、な。だって君がほんとに好きなのはランゲツなんだよ!

・地流の社長はユーマのお母さんとまったりしたりと、やっぱり悪役ではなかった描写が!最後はいい人として散っていくフラグが立ち始ましたね。
・じいさん、ばあさん、おっさん、イケメンという四天王の構成を見た瞬間から、この腐女子アニメにおいての正体がわかりきっていたようなものだった人の正体が判明!  
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ニュース

制作ロングインタビュー第2弾「ひぐらしのなかせかた 再」第四回
「げんしけん」第6巻 同人誌付き特装版
><執筆陣>あさりよしとお、甘詰留太、うたたねひろゆき、久米田康治、桜玉吉、志村貴子、園田健一、TAGRO、田丸浩史、二宮ひかる、氷川へきる、平野耕太、ももせたまみ、八雲剣豪(50音順、敬省略)

アニメDVDマーケットの現状
アニメと日本映画産業
何故ジャンプにはグラビアが無いの?
ネギま!96話に収束する!!
「む、胸が当たってるんですけ…「あててんのよ」@VIP
「あててんのよ」再び
萌えるAAコレクション
マイナーコスプレ同志隊  
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2005年05月27日

ハチミツとクローバー 第07話

・絵コンテ&演出:舛成孝二、作画監督:竹内哲也(原画1人)ということで、注目してた人も多かったのかな。わたしは見てから「何このうねうね動く作画!」と思って、クレジットで誰か早く見たくて仕方なかった感じでした。

・ただ、気持ち悪い程動く口パクと作品内容がマッチしてたかというと、過剰。顔アップで気合いの入った口パクというシンプルな演出で説得力が出るのは、声優の演技力も関係あるんだなーとはぐちゃんを見て思ったりもした。その辺もパワーバランスが作画・演出>>>>>>>声優になってアンバランスだったのかもしれない。同様に身振りでの演技も「動かしてみた」だけで、効果的で無かったように思う。目は惹くんだけど「で?」という箇所が多かったかな。動きに無駄が多いというか、もっと絞って動かせばいいんじゃないかと思った。わたしが日本のアニメの特徴とも言える徹底した動きの抑制による効果的な演出というか、そういうとこに美学を感じる人だからってのもあるかもしれない。
・作画アニメは得てしてこういった作画独り善がりになりがちなのかもね。
・でもこれは作画なんてものを気にしながら見てるアニオタが気になるだけなのかもね。だからどうしたというわけじゃないが。ま、作画の良い回と酷い回の区別はノイタミナがターゲットする人達はつかない=気にしないだろう。

・教授とリカさんが手をつなぐっていう身体的コミュニケーションをとったシーンと、その後のリカさんの台詞が、原作であったかどうか思い出せないのだけど、あったっけ?  
Posted by sikotama_twintail at 11:50Comments(0)TrackBack(0)ハチミツとクローバー