・野菜ヤンキー君は後ろにいるリクの動きをどうやって見てたのだろうか。
・「ヘタレた男とくっつくと…女は苦労するからさ」ユーマに対するこれでもかというマサオミさんの煽り!もっと言ってやるといい!
・でもほんと、今のユーマはいいとして、ミズキたんはこいつのどこが気に入ったんだろうね。そこらへんの補完話も1話くらい使ってやってもらいたいところだけど、どうせしないだろうし、してもどうでもいいオチをつけるだけな気もする。それが陰陽クオリティ。
・あとユーマ君は「好かれてた」「自分のせいで記憶を失った」っていう義務感だけで護ったら相手に余計失礼だにょ。どうせ最終回付近でミズキの記憶が戻る or 新ミズキとラブラブになった後「俺にはそんな資格が…」とかだだこねるにしろ、な。だって君がほんとに好きなのはランゲツなんだよ!
・地流の社長はユーマのお母さんとまったりしたりと、やっぱり悪役ではなかった描写が!最後はいい人として散っていくフラグが立ち始ましたね。
・じいさん、ばあさん、おっさん、イケメンという四天王の構成を見た瞬間から、この腐女子アニメにおいての正体がわかりきっていたようなものだった人の正体が判明!
Posted by sikotama_twintail at
17:17
│
Comments(0)
│
TrackBack(0)