2007年01月31日

このネガティブな動きは?

 ソニーの決算による失望売り?、節分天井の売り、FOMC不安視による売り?、化粧買いが入る月末に、日経平均、106円安の17383円と下落。
 ロウソク足は、下ヒゲの陰線、25日移動平均線で、一応反発し底堅い動きとなっているが、5日移動平均線は下方に向き、パラボリックも陰転し、完全な下落トレンドに突入。(来週のSQは、再度16800円前後ですかね??)

 eワラント取引概況は、プット・コールレシオ*:23%(前日比-1%)1月30日
新規買い指数** :58%(前日比+0%)1月30日
任天堂CALL売り、ソフトバンクCALL買い多い。中国人寿保険(チャイナ・ライフ) CALLの取引増える。夜間はWTI上昇で原油(WTI)CALLの取引目立つ
 
 GS証券の山川エコノミストの今週の注目点(1月29日〜2月2日)
1、輸出、生産は、IT関連財も含め堅調に推移している。
2、10-12月GDPは、外需堅調を背景に+3%台まで上振れる可能性は十分にある。
3、雇用は、依然緩やかな回復傾向を辿っている。
4、日銀は、金融政策決定会合で追加利上げを巡り微妙な判断を余儀なくされる。
5、国債イールドカーブは、中長期的には平坦(ベアフラット)化するが、目先は利上げ期待後退、及び米国金利上昇を背景にスティープ化の圧力が強まる。
6、米国経済は堅調に推移している。1月の製造業ISMは50超の水準を維持する一方、同月の雇用統計でも、雇用・所得の拡大が続いていることが示される。
(2月の利上げは無いと見ているようですね)

フィスコの村瀬氏は、先物に振らされる、新興市場は物色の流れに変化

 日経平均は3日ぶり反落。 前場段階で17400円を割り込んだ日経平均は、先物市場での断続的な大口売りの影響を受けて下げを加速したが、下値支持線として25日線レベルがサポートし、先物市場でもパニック的な売りが一巡したとの見方から大引けにかけては下げ幅を縮め、結果的には後場の下落分は吸収。
 先物市場では前日にクレディ・スイスによる買いが225先物で約7000枚、TOPIX3600枚と目立っていたため、本日はこの部分の売りが出たのではないかとの見方がされている。
 ただ、アドバンテスト、東京エレクトロンが終日堅調に推移。また、前日利食いに押されていた新日鉄や佐世保、川重、石川島といった鉄鋼、造船株の強さも目立ち、現物市場には実需の買いが入っていると考えられる。
 決算発表本格化で手掛けづらい中、来週にオプションSQを控えていることもあり、引き続き先物市場の影響を受けそうではあるが、押し目買いスタンスは継続。
 なお、新興市場は指数的には小幅な下げにとどまっているが、ミクシィが直近の急伸分を帳消しにしているほか、IPO直後から強い動きをみせていたGCAが一時ST安となる半面、時価総額上位の楽天が変わらず、サイバー、ACCESS、DeNAがプラスとなど、物色の流れに変化がみられてきている。
(強気ですね、フィスコの村瀬氏は、所詮クレディ・スイスですか?)

 朝の外資系証券の注文状況は、売り3560万株、買い3220万株、差し引き340万株の売り越し
           売り    買い 金額ベース(売り:買い)
M・S      200万株  150万株 2.0:1.0
G・S      310万株   90万株 1.8:1.0
JP・M      60万株   60万株 1.0:1.2
C・S FB    660万株 350万株 1.5:1.0

寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は日興コーデ796万株、西友105万株、日本調剤9070株、ヤフー1080株、インボイス620株などだった。

一方、買い越しでは、いすゞ163万株、双日64万株、新日鉄26万株、OSG22万株、野村21万株、三菱商18万株、コマツ11万株、SBI2840株、三菱UFJ1600株、NTTドコモ890株、みずほFG650株、オリックス250株など

後場寄り付き前の注文で、主な売越銘柄は、日興コーデ1730万株、石川島32万株、ヤフー2130株、NTTドコモとSBIが各1330株。

一方、買い越しでは、バルス940株

ソニー 80円安の5550円 私は、意外と決算は良いと感じましたが、米国市場での液晶テレビの好調や円安進行などを織り込む形で昨年12月中旬から株価は大幅上昇したため、「上方修正に意外感はない」との見方が多数を占め、売られている。
 UBS証券の小山内アナリストは、「1月以降は液晶テレビの値下げが予想されるのに加え、ゲーム機の需要も依然として弱く、今後は業績の勢いが弱まる可能性が高い」と予想し、足元の好業績が確認できたものの、「上値余地は限られそう」と話している。
(PS3売れば売れるだけ赤字が増える状況なので、ゲーム機の需要とのコメントは?、問題は、売れるゲームソフトを作れない事。)

日興コーディアル証券 200円安の1184円 上場廃止が意識されST安。
 社内の特別調査委員会が、傘下のNPIの役員らに組織的な法令違反行為が認められたと指摘し、同社の前経営陣にも利益水増しの意図があったことを認定した。
 東証の判断次第では上場廃止に追い込まれる懸念もあり、狼狽売りが殺到。
 同社は経営諮問委員会を新たに設置し、2月中旬をメドに再発防止策をまとめる。今後は2月2日までに06年9月中間期の半期報告書を、過去分に関しては2月28日までに提出する予定。
 これを受けて、クレディ・スイス証券では、上場廃止の可能性を否定するのは難しいとの見方を示している。
(半期報告書で、節分天井のGOですかね??)

西友 13円安の182円 M&Aの思惑で買われ、業績で売られたようですね。^^;
 06年12月期の連結経常損益を従来予想の損益トントン→26億円の赤字に下方修正し、一転して赤字継続の見通し。
既存店売上高は前年比0.6%増と15年ぶりにプラスで推移したが、競争激化を背景に集客増を狙った販売価格の引き下げが収益を圧迫。

OSG 160円高の2040円 G・S証券が、投資判断を「中立→買い」に、目標株価を2140円→2500円にそれぞれ引き上げ、「強い買い推奨リスト」に新規採用。
業績予想は据え置いたものの、リポートでは「山善などの機械商社への訪問取材や同社八名工場の生産動向などから、流通在庫問題は最終段階にあると判断され、今07年11月期の下期以降の同社業績は大幅増益局面に転じる可能性が高い」とコメント。
(今、車関係の設備投資が止まっているので、売上げ増は期待薄と思うけども?)

富士フイルム 190円高の4980円 写真フィルムの合理化で業績上方修正、
07年3月期第3四半期累計決算で、連結営業利益が前年同期比19.5%増の1214億円と伸び、通期の同利益を従来予想の800億円→1100億円に上方修正。
フラットパネルディスプレー材料や医療画像診断装置などハイテク機器・材料部門が想定以上に好調なことや、対ユーロを中心とした円安効果のため増益になっている。
(リストラは、買いとの定説道理の展開。コニカミノルタも期待したいですね)

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2. 野村不動産レジデンシャル投資法人 IPO マネックス証券  [ 野村不動産レジデンシャル投資法人 IPO マネックス証券 ]   2007年02月09日 12:53
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3. |  [ | ]   2007年03月02日 06:30
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