カノンのものがたり

悲しい過去をもつ能天気な雑種犬、カノンのものがたりです。 カノンの没後、犬猫諸々の雑記となっております。

カノンの一周忌です。

分骨したので、それぞれの先で、皆さんがカノンを偲んでくれていることでしょう。
お骨をどこにおさめるかについては、一応私が保護主ではありましたが、
最後を看取ったのはおにいさんだし・・・どうしましょうとなりまして、
結局、私とおにいさんとおねえさんとで分骨しましょうということになり、
ええと、どう分けましょうか、こことここまで???・・・と、
並んだ骨を前にもじもじしていると、葬儀会社の担当の方が、
「あの、分骨って、三等分するってことではないですよ。
小さいのでいいんですよ、お骨のひとかけをお持ちになれば」
と、おっしゃったのでした。(^^ゞ

ということで、主にうちにあります。
またたくまに時間が過ぎていき、
皆様方へのご挨拶もなかなかできず、
もっと何かをしなければならないのに、不義理をしているなあと、
何かがいつも心に刺さった状態です。


グラウンド猫 ベージュの手術完了( ー`дー´)キリッ

4月末まで別件に追われて手が回っていなかった手術を再開。
必ず甘えてくるベージュはちょろい。
病院の開業時間までどうやって時間つぶそうかーなんて思いながら向かったが・・・・

茶々モップは廃墟の庭にいて、庭のがれきの隙間から仔猫4匹が出てきて、
ちょろちょろ動き回っていた。
離乳時期に入り、お乳も吸うが、モンプチのトロトロをむさぼり食う。
ひなたいた、オレンジとグレーモップいた、しかし・・・
ベージュいない。

午後になり、受付の期限の2時が迫ってきて、もう今日だめかも・・・・
と、あきらめかけた頃、庭に出てきた。
さくっと捕まえ、近所のお店番の奥さまのところへ直行。
奥さまが車で往復の送迎をしてくださったうえ、
なにがしかのご寄付までくださった。
車で送迎してもらうだけでも助かったのにそこまで・・・

思いのほか暑い一日になったので、
無事にベージュを戻した夕方には体力限界にきて、
帰って倒れて、もう今日起きない・・・と思っていたら、
友達がタケノコゴハンを持ってきてくれた。

いろんな人に支えてもらって生きてる・・・ありがたい・・・(T_T)(T_T)
画像は後ほど。

グラウンド猫 赤ちゃん猫はどうなった。

みずみずしく柔らかい春キャベツの旬が来たと思ったら、
季節をすっ飛ばして、今はトマトが豊作です。
トマトの旬は夏ではなかったっけ・・・・
暑くなったり、急に冷え込みが戻ったりします。
陽が長くなって、夜7時でもまだ明るくて、外出にはもってこいですが、
今日はねこねこ日本史があるから、早くうちに帰らないと!
と思いながら、気がついたら時間過ぎてて見逃すこと多々あり。

警戒値最高レベルで、決して私に近寄らない茶々モップ。
それでもエサやりさんには慣れていて、ゴハンの時など体をすり寄せています。
その隙を見て、やっとなでることができた二度目が昨日のこと。
赤ちゃん猫4匹は無事に全員目が開き、よちよち歩きを始めて、
茶々モップがエサ待ちで席を外した間に、隠れ家から出てきてしまいました。
黒1キジ2茶トラ1です。
そんな子猫を隠れ家に戻すため、初めて持ちました。
まもなく生後一カ月、よく無事に育ってくれた。
しかし、子猫にとってより危険なのはこれからです。

そして今日・・・・廃墟の庭に、いつもはいない茶々モップがいる。
私を見ても逃げないので、猫缶とおやつを出すと、ためらった後に、
よっぽどおなかがすいていたとみられ、逃げずに食べ始めました。

その隙に隠れ家を見てみると、子猫は全員消えていました。
さほど慌てた様子もない茶々モップの様子から、
隠し場所を変えたのではないかと思います。
いやそうであってくれい。
茶々モップは、ベテランお母さんだからきっと大丈夫・・・・

過去記事記載追加。

4月4日の記載追加。

過去記事記載追加

2017 4月1日と2日の記載追加。

長谷川博己の良さがイマイチぴんとこなかったのだけど、
小さな巨人を見てわかったような気がする。
なんせスラッと縦に長くて、スーツ姿がかっこいい!!! 
業界屈指の美貌 岡田将生もそろえて、
あらゆるアングルから全力でスーツ萌えするドラマだ。
サントラもとってもかっこいいのだけど、
半沢直樹のようなタレ流しはやめといてほしいな。
そしてサントラといえばCRISISの澤野弘之は安定の仕上がりだ、
彼は天才だからな・・・・(*´ω`*)

4月24日の猫パトだよ(*^_^*)

4月24日 朝6時前 東の空ですたぶん。
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写真撮る時・・・(^_^;)今はその時ではない。
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午後の猫だまり、グラウンドの廃墟です。真っ先に現れてコロンコロンするひなた。

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あら・・・・
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ひなたに・・・・
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オレンジ、お友達になってくれるの??(*^▽^*)
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今日のオレンジはきげんが良いようですよ。
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鳴きながら足元をうろつき、私が他の猫にかまっている間も
じっと待っているひなたが不憫でならない。
猫のお友達をつくってほしい。キミは猫なんだからさ。

赤ん坊が生まれてもうすぐ一週間。隠れ家・・・授乳中と思われます。

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静かに退散。

廃墟の中でオレンジとゴールデンモップにゴハンを出していると・・・
ひなたがやってきた。

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ここはだめだって!!!ヽ(`Д´)ノフ
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ゴールデンモップがびびってるじゃん!!
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あまりの恐怖にベロが出しっぱなしになってるじゃん!!
おぼっちゃんのゴールデンモップ、しょうがないな―――
と思いつつ、いとおしい。

本日は体力的にきつい日なので、さくさく公園に移動しました。

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おかあさんとみんみんが出てきた。
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起きたばかりっぽい。
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りおぽんもいます。その目線が意味するものは・・・・
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・・・・。
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心も体も開くおおらかな子!
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りおぽんは大人。
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ちょっと恥ずかしくなって記憶喪失のふりをするみんみん。
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なんのかんのバランスのとれた猫です。
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何やっても笑いの取れる猫です。(*^▽^*)
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そんな公園を遠くから眺める流れの猫。
うらやましいのかな?? おなかすいてないかな??

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おかあさんいる。
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おじさんがベンチに向かって歩くと、Disneyアニメの白雪姫のように、
猫たちが楽しそうに後を追いかけていきます。
白雪おっさんだね(*^▽^*)

グラウンド猫 仔猫が生まれたよ\(^o^)/(T_T)

4月19日の猫パトです。
通りがかりに見かけた猫。
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去年の写真の中に、同じ猫が写っています。
無事に過ごせていて嬉しい。(*^▽^*)
まずは公園へ。
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さわらせない猫みんみん。
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あかちゃん。
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りおぽんは、バッグを嗅いだり、
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のびをしたり、
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ベンチで撫でてもらったり。
りおぽんの毛は、黒一色ではないんだよね。中白い。
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みんみんの後をついていったり、活発に動きます。若いからね!(*^_^*)
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レンゲのお花が咲いてるよ。春だね。
そんなりおぽんが、急に倉庫の屋根に飛び乗って警戒を始めました。
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視線の先には。
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寝ころんでいたあかちゃんが動いたからですね。
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かわいいよ。
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あー―ハイハイ。
おさわりはNG、のくせに豊満な肉体をこれみよがしにひけらかすみんみん。
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あああああおかあさんのジェラスが・・・・・(;´Д`)

ほうほうのていでグラウンド周りの廃墟へ。
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いつものひなた。
そしてゴールデンモップがいない、と思って探すと・・・・
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廃墟の庭の、かなり離れて入り組んだ場所で予想通りしょぼくれていた。
この時、廃墟の室内から眺めていたわけですが、
ふと視線を落とすと・・・・・
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うまれてはるわ~~~~~\(◎o◎)/
!Σ( ̄□ ̄|||)Σ( ̄□ ̄|||)

廃墟の猫の中でも、逃げの強者、茶々モップ。
昨日まで、大きなおなかをゆさゆささせて逃げていたが、
ついに産みました。
一晩かかって産んだのでしょうかね。
あわてて即効写真を撮ると、目線を上げた彼女と目が合った。
黒っぽい子猫、2、3匹・・・?
すぐにしゃがんで身を隠した (-_-;)つもり。

抜き足差し足で、三匹の猫にゴハンを与えます。
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2017_04190071
ワタクシは静かに静か――にことを運んでおるのですが、
外のグラウンドでは大勢の若者が集まっていまして、
騒ぎ声や笑い声、金属音や物音がやかましく、それも長いのです。
イライラしながら身を潜めていると、子猫の鳴き声が聞こえ、
途切れながらしばらく続いた後、静かになりました。

茶々モップのいた場所をそっと見ると、母子ともに姿を消していました。
2017_04190073
落ち着かないから、場所を変えたのですね。
どこに隠れたんだろう・・・・・・
ステルスモップもゴロ黒も、そろそろ産むころ・・・
彼らがどこから出てきてどこに隠れるのか、まったくわからない。

産まれたものなら、無事に育ってほしい。
せめて一週間は十分にお乳を飲んでほしい。
去年の二の舞にならないように、見守りたい。
去年の猫たちは飢餓状態だったけど、今は、近所のおじさんが差し入れてくれた
猫のゴハンのストックが、まだ多少は残っています。
すぐに解決するもんじゃない、長い時間覚悟しよう。
そう、昔公園のめす猫全部の手術が終わるのに、たしか5年くらいかかったはず・・・

昨日、エサやりさんが手作りのジャムと、
「少ないですけど」
と言って、お金をくれた。
次の猫の手術に使わせてもらいますと言って、ありがたく頂戴した。
ジャムは濃厚な果実の味と実が残って、とてもおいしい。

この人は、私を支えようとしてくれている。
支えたい。

進撃2期

なにしろ放映時間2:04なので、寝過ごしに備えてYouTubeで予習だ(*^_^*)。
怖い怖い怖い怖い
痛い痛い痛い痛い
かわいそうかわいそうかわいそう

知っていたのに胸が痛い はあはあぶるぶる
荒木哲郎容赦ない(゚Д゚;)

進撃2nd

また愚痴った。でももう最後にするよ\(^o^)/

もう関わりたくない、と思っていましたが、これを最後と決めて、
4月8日の朝、結局はエサやりの一人、おじさんと待ち合わせをし、
一緒に病院に行くことになりました。

昨夜、臨月のサビ猫をどうしても手術したいというのですが、運ぶ車がない。
すると、徒歩で40分以上はかかるであろう病院へ、
「よかよか、ケージを手で持って運ぶけん」
と、できもしないことを平気で言う。
重いから、せめて何かに乗せてから、と言うと、
「(よく倉庫で使う)台車に乗せて運ぶけん」
と、バカ女と一緒に笑っている。
(ケージは台車に乗せて運べるものではないです。
道路ではバランスを崩すし、ずれて台車から落ちるのは間違いない)
生き物やで。 
笑いごとやないったい。
サビ猫がどうなるか、心配でならなかったので
「明日待ち合わせて、タクシー代出しますからタクシーで行きましょう」
と、言ったのです。

明け方におじさんがサビ猫を捕まえ、待っていました。
いくつかのタクシー会社に電話したのですが、車がつかまりませんでした。
おじさんは
「よかよか、流しのタクシーをつかまえるけん」
はーーー???   それ何時間かかる???
あんた一人ならずーっと待っとればいいたい、
身重の猫はそうはいかんやろ!
ほんとに猫をかわいがっとるんかね???
それに予約しとるんやから、ぐずぐずできんったい!
結局、自転車の荷台にケージを縛り付け、おじさんに支えてもらいながら、
途中でタクシーがつかまったら乗せることにして、歩いて向かいました。
結局タクシーはつかまらず、たぶん一時間近く歩きました。
きつかったです。

なので、今後、残りの猫の手術をするなら、近くの他の病院に行った方がいいと思います、
私はもう関わらないので、と言いました。
するとおじさんは、
「そんな言い方せんでよかろうもん、言葉の行き違いなんやから、
感情的になりすぎやろ」
と言い出しました。


いいや、
病院と結託して金を
騙し取るつもりやろうが、
ぼったくりが、しね

は、言葉の行き違いのレベルではない。
許せない。


こっちはちゃんとわかっとるっちゃけん、
とせせら笑った、中高年のくせに人に「しね」と言える、
幼稚すぎるバカ女。


なら、そのちゃんとわかっとる人に、タダで手術してもらえばいい。
タダで手術してくれる病院とやらに行ってください。
自分達で全部やってください。

病院に行ったことも予約したことも手続きをやったこともない、
猫を無事に運ぶ方法もリスクも真剣に考えてない、ケージも持ってない、
手術せないかんせないかんと言うだけで、これまで何もしなかった。
それを手伝おうとする人間を、金目当てだと罵る。
そして今、一人では猫を運ぶことはできまい、と、
罵られてもここにきている私に、
態度が悪いと上から説教とか・・・・
いやもうめまいと吐き気が。

「なら領収書を見せんや、見せんから
あの人(バカ女)から言われるったい
ならここでちゃんと見せんや」

と、ケージをたたいて怒鳴りはじめるおじさん。

領収書は昨日病院の帰りの車の中、
バカ主婦にちゃんと見せた、
そして昨夜もおじさんには見せたが、
夜で暗くて見えなかったし、
今ここで見せろと言われても、後ろに
猫の入ったケージを乗せた自転車のハンドルを、
私の両手は支えているのだ目見えんのか!!!!!

そしてケージたたくな!!! 

「偉そうになんや、あんたね、
ボランティアっちゃそういうもんやないやろ、
ボランティアなら、手術したいからさせてくださいっち、
頭下げて頼むのが筋やないや、
そうしたら俺たちも、じゃあ協力してやろうか、
っちいう気持ちになるたいね」




そんな筋ないわ
サビ猫の手術をしたいしたいって言ったのはいったい誰や、
あんたやないんか!
自分では病院の予約一つもせんくせに、
ボランティアは下僕やとでも思うとんかい!

(※ここ心の声。
便宜上ボランティアと書いてますが、
私自身は自分をボランティアとは思ってませんし)





いやいやいやいやいや、もうほんと無理
はなしたくない視界に入れたくない。
できることなら今ここでこのじじいを放置して去りたい。






しかし・・・




ああ・・・・・、目を真ん丸にして怯えて鳴く身重のサビ猫、
この子を無事に病院に届けるまでは、放り出すわけにはいかない。
無事に手術を終えて、元の場所に戻るのを見届けるまでは・・・



我慢して我慢してげっそりして病院に着きました。
受付で、書類を書いたり看護師さんと打ち合わせをします。
支払いや縫合や耳カット、あと、手術の猫にはいつもレボリューションを
してもらっているので、そのお願いもします。
こんな打ち合わせも、あのバカ女に言わせれば

「カウンターにうちを呼ばんで、
看護師とコソコソなんか話しよった、
金をだまし取る話しよったんや」

ということです。
歪んだ人間はこういう考え方しかしない。

その後も、小さいことはまあいろいろありましたが大まかには、
二匹分の領収書をじじいに(じじいになってるよ\(^o^)/)渡しました。
内容もちゃんと説明しました。素直に受け取るかどうかは別にして。

そして、一万円をバカ女に返すつもりでしたがやめました。
もちろん私の懐に入るのではなく、手術代として払われています。
つまり二匹の猫は、完全にエサやり二人の負担で手術されたのです。
なので、私は所属する団体に、補助金の申請はしません。
団体の会員でない二人は、補助金を受け取る資格を有しません。
これで申請すれば、私が不正をすることになります。
こんな人間たちと関わってしまった。
恥ずかしくてなりません。


サビ猫は、元の場所に戻されました。
二匹の子猫は、すぐに大人になります。
見たくない光景をまた見ることになるのかもしれない。
人間は切れても、猫は切れない。
心配でならないが、そこはシャットアウトしなければならないと自分に言い聞かせる。
でないと自分がつぶれる、7匹の猫がいるのに。

友達の言うように、私は自分の器以上のことをしている、
だから疲れ果てるのです。
そう、元々は去年あの光景を見た時に、書いています。
知りません知りません、何も見なかった・・・
それが正しい。
でもその結果、死体を見ることになった。
せめて一匹でも、そう思って少し無理をしたらできた。
次にまた少し無理をしたら、またできた。
その繰り返しでしたが、無理をしても追いつかない現実にきました。
はたから見て知れるほどに追い詰められた状態、それが今の私。

自分の器を受け入れると、少し気分が変わります。
もうたくさんです、楽しいことを考えたい。
マイナスな気分が続くとほんとに気が滅入ります。
うらみや嫉妬、怒り、悲しみ・・・人並みにありますが、
もともと飽きっぽいので、あんまり長くは続かないたちです。
しっかりしよう私。
もっとひどいことは今までいくらでもあった。
大丈夫、乗り越えられる。

リセットしよう。
もっと楽しみたい。
あと部屋のそうじもしたい。

お金をだまし取るとか。

今日はとてもとても疲れ果てた一日でした。
こんなに疲れるなら、猫に関わるのやめたいと思うほどです。
事の顛末を記載しておきます。

始まりは、いつもの猫パトの最初の猫だまり、マンション前です。
ここには大人の茶トラが3匹、サビのメスが1匹、
それに最近、サビが生んだ子猫が2匹いるうえ、
茶トラメス1匹とサビ1匹はおなかが大きくなっていました。
ここの猫は以前、知り合いの女子が苦労して、手術をしてくれたのでしたが、
今、このメス2匹を手術できる余裕はありませんでした。
私も同じ状態なのでどうしたものかと思っていたら、
そのマンション前で、子猫と戯れる二人に出会いました。
一人は近所に住むおじさん、もう一人はそのマンションに住む主婦でした。

おなかの大きいメスが2匹いる、手術をしなければ・・・という話になり、主婦が
「あたしお金出しますよ」
というので、ちなみにいくらかかるかご存知ですかと聞いてみると、
「一万円くらい??」
というので、普通はそれの倍くらいかかります。
一人では負担が大きいので、他にもこの子をかわいがっている人がいるなら、
何人かで折半できないか、話し合ってみてはどうでしょうと提案しました。

猫を運ぶキャリーかケージを持っているか聞くと、持たないと言います。
今まで病院に連れて行ったこともないし、どこにどんな病院があるかも知らない、
と言います。
つまり受付可能な時間も、日帰りか一泊するのかも、術後再来院するのかどうかも、
何も知らないのです。
でも、おじさんは猫を捕まえることができる、主婦は車で送迎すると言いました。
なので私はケージを貸して、自分の行きつけの病院に同行することにしました。
他の病院のことはわかりませんが、いつもお世話になっている病院ならわかるし、
自分も一緒に行って、申し込んでいたキャンペーン価格でできるならば、
お願いしてみようと思ったのです。

当初、病院を予約した日の朝早くに捕まえる予定だったのですが、
朝捕まらなかったらいけないから、ということで、前日の夜のうちに
茶トラを捕まえたと連絡がありましたが、その時間には病院が開いていません。
なので、開くまでの間はケージに入れて、主婦の車の中で過ごしてもらいました。
当初、排泄したら臭うから、汚れるから・・・車にも家にも入れられない、と、
主婦はそれを嫌がって、私のところで過ごさせないかと言ってきましたが、
なぜうちよ????  
自分の家と車が直ぐ目の前にありながら・・・
自分は嫌だと言うことを、なぜ人に負わせようとするのか???
ただでさえ怯えてる猫が、全然知らない家に運ばれるのは、
よけいにストレスでしょうに。
それにうちには7匹の猫がいるので、スペースもないし、
全猫にとって最悪のことでしかないので、と断りました。

朝、二人と落ち合って、おじさんを残して、主婦の車で2人で病院に行きました。
猫は5匹の子を身ごもっていたので、通常より高い料金になりました。
私は領収書を主婦に見せて、キャンペーン価格なのであって通常価格ではないと伝え、
一万円ずつ計2万円受け取っていた中から、おつりを渡しました。
そして思ったのです、所属する団体に申請して、補助金をもらえれば、
二人にもっと返金できて、サビの猫の手術の足しにできると。
でも、こういう申請が通してもらえるのかはわからない、
なぜなら団体に所属しない二人は、補助金を受け取る資格はないからです。
ではこうしたらどうだろう、一匹目の猫に私がなにがしかの負担をすれば、
補助金を受け取れて、それをもう一匹の方に充てられる、結果、二人の負担は減る。

でも、なにがしかの負担で済むだろうか? 全額でないとだめかも。
それに申請が通ったとしても、入金はだいぶ先なので、
今、臨月の猫はそれまで待ってはいられない・・・
しかし、申請が通るならそれに越したことはないので、
とりあえず領収書と手術後の猫の写真を撮りました。
そして、入ってもいないお金のことを入る見込みで話すことはできないので、
主婦には伝えませんでした。
また、臨月のサビ猫の手術を急ぎたいというおじさんのために、
病院に無理を言って次の日の予約を入れてもらいました。

その夜、猫だまりまで次の日の打ち合わせに行った私に主婦が言った言葉は・・・

手術はただでできるんやろうが
何で領収書やら猫の写真撮るとや、
なんか団体から金が出るんやろ、
何でうちらに黙っとるんや

(上記の理由から)
補助金が出るとかいうたらまたいつやいつやまだ出らんのか
とか言ってきそうやし


タダで手術できるのに、病院と結託して
うちらから金だまし取るんやろ、
なんでうちが手術代ださないかんとや、

あんたのうちの前の猫やん、あんたがいつも遊びよる猫やろうもん。

おまえが好きでしよるんやけん
おまえが出せや
はああーー??? あんた自分が出すっていうたやん???
一万円出すのがそんなに嫌やったんか。


この発想にもこの受け取り方にもびっくりしたし、
最初は誤解を解こうとも思ったのですが、最後の言葉を聞くに至って、切りました。
よく知りもしないくせに、聞きかじりの情報をつなぎ合わせて真に受けて、
翻訳不可能・・・
・バカ???  バカなのか?????
こんな話を信じる人間がいるとは、
それがいるのだ、今目の前に・・・


タダで手術ができる 
そんな病院ありません。
推測するに、地域猫対象地区か、
さくらねこ不妊手術事業とか
不妊手術無料キャンペーンとかでの情報を聞きかじって
混ぜくっているのではないかと思います。

地域猫対象地域ではない当地は、当然手術代無料ではありません。
さくらねこ集団不妊手術事業の対象でもないので、当然無料ではありません。
またここ福岡なんで、熊本での一病院の期間限定無料キャンペーンの対象にもなりません。
安くなる方法はいくつかありますが、それも申請や期限や頭数制限があったり、
抽選であったり病院が限られていたりして、
誰でもいつでもどこででも、すぐに利用できるわけではないんです。
ちゃんと猫の不妊手術に関わったことのある人なら、間違えない事実です。

あるいはもしかしたら、以前に手術をしてくれた女子がいて、
彼らに何の請求もなかったため、
ボランティアならタダで手術ができる、
団体からお金を受け取るから、
と思ったのかもしれません。

もちろんそんなわけありません。
ボランティアでも手術代は
支払わなくてはなりません。
タダではなく、その人が全部自費で負担してくれたのです。
そして補助金が出た場合でも、
手術代全額をカバーはできません。
病院によりますが、私の場合は補助金が出たとしても
一匹につき必ず約7千円から1万数千円は自己負担です。
そして補助金も、決して懐に入ることはありません。
なぜなら他の猫の手術代に充てられたり、
ノミダニ駆除の薬代に使われてなくなるからです。


お金をだまし取ると言われるなどとは、まったく想像しなかったので、
ショックでした。
そして不幸な猫を減らすために協力してくれる病院にまで、
詐欺呼ばわりされるとは、迷惑をかけたらどうしよう、
と、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
このバカ女とはもう関わりたくありません。
しかしおじさんの方は、猫を飼った経験があり病院にも行ったことがあるので、
お金がかかることも、嘘をついているのではないことはよくわかっている、
そして、まだいるサビの手術をしたいと言います。
それに私も、バカ女が払っていた手術代の一万円分を、
気持ち悪いから返したいのです。
もう顔見たくないけど直接。

猫のお友達に愚痴ると(今日もか)
わかる人にはちゃんとわかる! そんなの相手にすんな!
その一万円返し!

というので、
あっそうか!
それですっきりしました。返せばいいやん!

以上、昨日に続いて、気が滅入る記載でした。
友達の言うように、何もかも結果がついて来ない状況なのかもしれない。
昨日に続いて、気持ちを切り替えよう。

それにもう一つ
自分があっさりと人のことを信じてしまう部分があるのが、意外でした。
もっと疑り深い方だと思っていたし、実際そうなのですけど。

カノンの郵便受け。
保護猫、その他全般に関する お問い合わせはこちらへどうぞ。



2016,5月25日 
カノンはここで永眠しました。

ネコの日々。



2016年3月、
新商品の缶バッジできました!
こっそり営業中です。
計6種類、ひやかしOK(^_-)!
見に来てくださいね!



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