カノンのものがたり

悲しい過去をもつ能天気な雑種犬、カノンのものがたりです。 カノンの没後、犬猫諸々の雑記となっております。

グラウンド猫 なかなかな難題。

夕方から暗い雲が垂れ込めてきて、急に強い風が吹いてきたので、
またどこかで竜巻が起きるのではないかと心配しながら猫だまりを後にしたのだけど、
昨日までよりずっと過ごしやすい夜で、涼しい風が気持ちいい、
ああこんな風を待っていたの、と思った今夜の気温はそれでも30℃前後という・・・。

暑すぎて毎日地獄だ。
顔の横を滴り落ちる汗、体中がべたべたして気持ち悪い、
蒸し器の中にいるように息もできない感じ・・・のに加えて、
獰猛なやぶ蚊は10分ごとに防虫スプレーしないと防ぎきれない、
首と耳周りにはタオルを巻いて暑いの倍増、しかも藪の中に手を入れている時、
急にちくっとして猛烈に痒くなる、見ると手のひらにいる粉粒くらいの小さな虫???

嫌あああああんた何????Σ( ̄□ ̄|||)Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)😰

茶々モップを手術できたのは、かなりな重荷を下ろした気分だけど、
すべてが解決したわけではない、残ったステルスモップは、茶々の数段上を行く
難敵なのだ。
茶々とグレーモップの母親???らしいステルスは、なつかないシャー猫であるうえ賢い。
勘が鋭く用心深く、いくつかの隠れ場所を周到に用意しているらしい。
少しでも怪しいことがあると、居場所を変えて、隠れるのもうまい。
エサのある場所も複数知っているので、決まった居場所にこだわらず、
ここになければあそこ、と臨機応変に食堂を変える。

しかしそれでも、子育て中とあれば、行動も居場所も限られるはずだ。
あたくしはしつこいストーカー行為にはげんだ結果、
彼女の秘密を知ることができたのである( ー`дー´)!
ステルスの産んだ子猫は4匹だった。
全員きじ猫で、ネズミと見まがうほどに小さいが、元気に走り回っている。

茶々の産んだ子猫を見守っている頃、離れた場所でカラスが騒いでいるなあ、と
思うことがあったのだけど・・・
よく無事に育てたものだと思う、ステルスは優秀な母猫だ。

とはいえ子猫はあまりに小さすぎるし、
何度か隠れ場所から廃墟に食事に来たことがあるが、離れているので、
移動中にカラスに襲われる心配もまだまだある。
茶々の子供は順調に育って体つきもしっかりしてきたので、
今後はステルスの子供が無事に育つようにエサをサポートしよう、
同時に、捕獲しやすくなるように私の存在に慣れてもらおう。

と思ってた矢先、茶々の黒い子猫が左目を怪我したらしく、
顔の形が変わるほどに目が腫れていたのが昨日のこと。
少し前にはゴールデンモップが瞼を晴らし、数日して治まったかと思ったら、
今度はひなたが瞼を真っ赤に濡らしていて、これはもっとひどかったので、
お薬を出してもらってさし始めたばかりだ。
新入りのキジ白も左目を真っ赤に腫らしているし、
ここの猫はどうしてこうも目を傷めるのだろうか・・・

昨日は遅かったので病院に連れていけなかったが、今日は行こう、
しかし、夜のうちに何事か異変があるのではないか、
明日には冷たくなっているのではないか、
今日になって黒仔猫を見つけるまで、不安でならなかった。
茶々子たちは近くでゴハンを食べて、猫じゃらしで遊んではくれるものの、
いまだに私を警戒して、うっかり近づいては
あっ! いっけね!
と我に返って飛びのいて逃げるのだ。
よって、隙を狙っていたが黒仔猫を捕まえることはできなかった。


腫れは昨日より引いたし、元気いっぱいに走りまわってはいる。
このままよくなるのだろうか、それだったらいいのだけど・・・

一方、ステルスの仔猫4匹も無事ではあるが、衝撃的な問題行動を目撃した。
隠れ場所のすぐそばの細い一本道をステルスが横切り、小さな子供がついていく。
そこは車がスピードを出して通る場所、しかも渡った先は幅の広い川だ。

二匹は川岸のガードレールの草の茂みに隠れた。
前を見ると、コンクリートの護岸の斜面の先は、断崖絶壁で、
眼下に広い水面が広がる。
普段の水深は深くはなさそうだけど、増水すると人でも流されそうだし、
その前に護岸が、落ちたら最後、とても登れそうにない高さなのだ。
ここに落ちたとして、飛び込んで助けることができるかどうか・・・
まもなく二匹は戻ってきたが、子猫は、右も左も見もせずに母の後ろをついて
道路を渡ってくる。
危険すぎる・・・
どうしたらこの猫らを守れるのだろうか・・・
と、みけんの縦じわが消えない日々だ。
あと暑くて死にそう。

このまま雨が止まなかったら。

トマトが大豊作です。
あちこちからあふれんばかりの大量のトマトがやってきます。
味の当たりはずれはありますが、小ぶりで真っ赤に熟れた甘い匂いのするトマト、
たまにはいいことがあるもんだ、(T_T)(T_T)ありがたくいただいてます。
トマトの旬としてはだいぶ早い気がしますけれど。

諌山ファンには聖地がどうなっているか気になって仕方がない状況のところ、
テレビの朝倉弁を聞きながら、光景を見て、あそこがああなってどうなって・・・・
信じられない思いです。
うちの豪雨は、被災地から一日ほど遅れてきましたが、
それまでは、生存を脅かすのではないかと思うほどの物凄い湿気でした。
その後の真夜中過ぎから、たまりにたまった空気中の湿気を
大放出するかのような豪雨と、また物凄い轟音と地響きのする雷ショーでした。
うちはいいのですけど、お外で暮らす猫たちはどうか、
廃墟の屋根裏に逃げ込める猫たちはまだいいとして、もし万が一、
排水溝に子猫が残っていたら、近くの川の水があふれて逃げ場がなくなったらと、
激しい雨音を聞きながら、はやく止め~はやく止め~、と念じながら過ごすのでした。

まあのほほんと排水溝に残っているわけないだろとは思いながら、
ご存知のように仔猫は意外とうかつですから・・・・

6月1日の過去日記を記載。

(T_T)

茶々モップの手術完了( ー`дー´)
人を信じない茶々モップ、
さぞかし怖かったに違いないが、5時に捕まえ手術して、
7時には元の場所に戻すことができた。
最善の首尾だったと思う。°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

そして私は両手を負傷、しばらく不自由することになった。
正直いだい(T_T)
そしてなんか熱っぽいのはうろうろしたから????

廃墟からペットクリニックへ、人の病院をふたつはしごして再びペットクリニック、
それからまた廃墟へ。
全部、倉庫のエサやりさんが送迎してくれた。
内心、手術に反対していると思われるのに、全部・・・
ほんとに助かった。
一人だったら、自分の治療はあきらめてた。
ここは見られてないけど、心から感謝してる。ありがとう。<(_ _)>

他に誰もいないから。

田んぼに水が満たされました。
さざ波に光が反射してきらめくさまは、まるで湖のそれのように涼し気です。
夕方になっても蒸し暑い道路とビル壁に囲まれた環境に、
田んぼからは涼しい風と小さな水音が流れてきます。
癒されるーーー(*^_^*)


先週月曜日の午後から腰痛で立てなくなって、
靴下はくのもパンツはくのも便座にしゃがむのも痛い、
痛くて横になったら、痛くて立ちあがれない。
次の日、這うようにして仕事に入り、
これってぎっくり腰なんじゃないの・・・・???
と、先輩に言うと、
「ぎっくりは立てんとよ」否定???
だからそうなったんだってば。ヽ(`Д´)ノフ
これがぎっくりじゃなかったら何なのよ#
今は少し治まりましたが、日常動作、何をするにも時間がかかります。


あまりの蒸し暑さに表情を忘れ、息できてるのかわからない本日。
道路にエサをばらまいていたエサやりさんに、一か月ほど止めてもらうよう頼んで10日余り。
茶々モップは、私の目の前でお皿からエサを食べるようになり、
その間は体を触りまくっても逃げなくなりました。
今日なら、捕まえることができたでしょう。
・・・が、何も手配ができていなかったのでがまん。
もっと触られることに慣れさせて、盤石の準備をしなければ、
茶々モップには一度の失敗もできないでしょう。

そして今日、公園に新たな子猫がやってきました。(T_T)(T_T)
5匹目です。
りおぽんを母猫と思い、近寄っては唸られて逃げて、親を呼んで鳴いています。
どうしようもありません。
ここで生きてもらうしかない。

グラウンド周りの未手術が5+茶々モップの子4+ステルスモップの子3+公園の新子1
=13匹。
手術が済んだとして、その後のエサ代も大きな負担です。




こんなことはもうやめなさい、きりがないよ。
誰も喜んでない。感謝もしない。
うちは協力しないから。
できる範囲にしておかないとね、分相応ってことがあるでしょ。



はあ・・・・そんなことはわかってるんだよ。
一番やめたいのは、この私なんだよ。
感謝なんて求めてない。協力も嫌ならしなくていい。
でも頼むからそんな風に言わないでよ。
あんたが何もしないからって、私にもそれを勧めないでよ。
子どもの頃から言われ続けた言葉で頭を押さえつけないでよ。
これ以上小さい小さい人間に収まってもっと小さく生きていけっていうの。
親切に装って、無神経だってことにも気がつかないんだろう。


こんなことはもっと優秀で力のある他の誰かがやるべきだって私も思ってるよ。
だけどその誰かはここにはいない。
もっと力を蓄えて、将来実力と余裕ができてからやればいいんだよ。
だけどそれっていつだ???
それまでにいくつの死体を見るんだ??


誰か他の人がやってくれればいいんだけど、
誰もいないんだから、自分がやるしかないじゃないか。
この先放っておいたらどうなるかわかってるのに、
何もしないわけにはいかないじゃないか。



暑さのあまり、中二病の歌詞みたいになっちゃってる本日の記載であります。
前途きびしいものがあります。
しっかりしろ私。
目の前のことを夢中で一つ一つ片づけていって、
ふと後ろを向いたら道ができてた・・・・そういうことってあるだろ。

さようなら4匹目の子。

久しぶりに気温の下がった一日で、夕方からは雨が降り、肌寒いくらいに冷えている。
午後から廃墟の周りに行くと、ゴールデンモップがいた。
抱き上げると、抱っこの大好きなゴールデンモップは喜んで、
温泉に入ったように全身の力を抜いてだらんと垂れ下がり、
着地の仕方を忘れて胴体から落ちるくらいのリラックスぶりだ。
しかし、今日はベージュがいなくなって3日目になる。
無事だろうか。ベージュに会いたい。

喜ばしいことはここまで。
赤ちゃん猫を預けているエサやりさんは、昨夜も今日も、
ミルクを飲ませることができたという。
そしてさっき帰宅して、今もミルクを飲ませたところで、
少し元気がなかったが元気を取り戻したようだという。
しかし見せてもらうと、言葉とは裏腹に体が冷えている。
すぐにお湯を沸かしてもらって温めた。
ときどき鳴き声を上げるけれど、ついこの前の赤ちゃん猫が
息を引き取る前の様子と似ている。
もうだめかもしれない、と思った。
だけど、うちに来ればもっとだめかもしれない。

赤ん坊の授乳は二時間おきに、一時間近く時間をかけて・・・
そんなことはわかっている。
それができる人なんてどのくらいいるっていうの。
仕事をせんでも生活できる人で好き勝手に時間を使える人とか
猫の世話をしてお金をもらえる人とかごく限られた人だろう。
私もエサやりさんも、そんな立場ではない。

私たちには子猫を育てる資格なんてないよと言う人がいるなら、
ああそうなんですよ、ですけどそれが何か??  と答えるしかない。
だけどこの子に出会ってしまった、そして私たちには助けなんてない。
与えられた状況で最善のことをやるだけだ。

帰宅して間もなく、エサやりさんから電話があり、息を引き取ったと聞いた。
あの子は目も開いていて、目の中に意思を感じて、いけるかもしれないと、
思った時もあったのだけど・・・・
まだつぶれたままの柔らかい耳、小さな瞳、小さな鳴き声が耳に残る。
避けることができた死なのではないか、
何かがまちがっていたのではないか、

昨日は、見つけてよかったと思ったけれど、今の気持ちは違う。
助けることができないなら、何のためにみつけたのか。
いっそ私の知らないところで、気がつかないうちに静かに死んでくれれば、
気分も落ち込まずに過ごすことができた。
でも・・・
私の知らない場所で、生まれてすぐに物も言えずに誰にも知られずに
無残に死んでいく命など、この世にあまたあるのだろう。
その中で、出会ってしまったんだから、
なかったことにできるわけがないじゃないか。
この子は確かにいた、短い間、必死で生きた。
一体どの猫の子供で、どこから来て、どうしてあそこにいたんだろう。
助けられなくて、ほんとに悪かった。
せっかくがんばって鳴いたのに。あの時はまにあったのに。
どんなに小さい赤子でも、ちゃんと育てられる人が世の中にはいるのに、
それは私ではなかった。
できたことといえば、体を洗ってあたためて、少しのミルクを飲ませたかもしれないこと。
下水にいるよりかは、少しはましだったと思いたい。
そうであってほしい。そう祈っている。

仔猫わさわさ大中小。

廃墟の猫だまり、茶々モップの4匹の子猫は、隠れ家をでて周りをちょろちょろし始めた。
逃げ足が速く、廃墟に足を踏み入れると同時に、
散り散りになって隠れ去る小さな影を見送るしかできずに立ち尽くす。
先日のカモに続いて、またも鳥の残骸が落ちており、たぶんこれはカラスの足と羽であろう。
なので、カラスよけに、これらをネットに入れて、金網に結び付けておいた。
というのも、以前広島の農場で、カラスの死骸を吊るしているのを見たことがあったからだ。
作業の間、子猫の鳴き声が聞こえていたのを、4匹の声だろうと思っていたが、
どうも違う方向から聞こえてくる。
そちらへ行って遭遇したのは、ステルスモップとその子猫たち3匹ほどだった。
ステルスモップを草原で見かけることはあったが、仔猫をどこで育てているのかわからなかった。
ただ、その付近に縦横にはしる排水溝、
猫たちにとってはかなり重要な移動経路であるようだとは思っていたが、
まさにその排水溝の中に小さなきじ猫とステルスモップがいて、
ステルスモップはいつにもましてすごい目でこちらを見ている。
そして、子猫を全員呼び寄せて排水溝に入れると、私に尻を向けて、
自分の体でふさいでしまった。
ここだったのか、無事に育っていたのか、と思ったが、
またどうも別の場所から、細い鳴き声が聞こえる気がする。
なんか違うようだ、どうも違うようだ、と、声を頼りに見回すと・・・・
反対側の排水溝の泥水の中に、いた・・・・生きている。
月齢からしてステルスモップの子ではない、なら誰の子だ???
他に妊娠猫いたっけ???
大きさからすると昨日死んだ赤ちゃん猫よりわずかに大きいくらい、
あの赤ちゃん猫のきょうだいがまだいたのだろうか??
でも3匹は廃車の中、一匹だけ排水溝の中ってありえる???
くっさい下水水で冷えた赤ちゃんを拭きながら、エサやりさんに頼んでみた。
預かりを受けてくれ、すぐにお湯で洗って温めてくれるというので、
その間に買ったばかりで残ってたミルクと哺乳瓶を自宅まで取りに戻った。
私一人だったら、うちに帰るまでの間、赤ちゃんを温めることができないし、
洗って温めてミルクを作る間は、おなかを満たしてやることができない。
エサやりさんが引き受けてくれて、本当にありがたかった。
昨日息を引き取った赤ちゃんは、顔が小梅くらいの大きさしかなかった。
今日の子は目も開いてるし、もう少し大きい気がする。
生きてほしい。
本当は、今日は猫パトはやめとこうと思っていたのだ。
ちょっと確認するだけ、と出てきたのだ。来てよかった。みつけてよかった。
心配の種が増えても、手術する猫が増えることになっても構わない。
生きてほしい。

ということで、今日は他場所の猫パトは急きょキャンセルとなった。
あとゴールデンモップにも、今日で3日会ってない。
エサやりさんによると、昨日の夜、ゴハンを食べに来ていたとのこと。
おぼっちゃんのゴールデンモップは、茶々モップの仔猫にまでびびっているので、
廃墟に近寄れないのかもしれない。
ベージュもいない。
廃墟周りの顔ぶれは変わってしまった。
悲しいが、無事でいてくれればまだ我慢できる(T_T)

なんですかねー。

赤ちゃん猫が死んだ。
カモの死体がある。
ゴージャス・ゴールデンモップが消えた。
なんですかねーこれら。
ちょっと呆然といいますか愕然といいますか・・・
一体何事が起きたのか、監視カメラで見てみたい気持ちです。


なんとかグレーモップにレボリューション完了、そして嫌われる(T_T)
どっと疲れた週末、そして月曜日が始まる…_| ̄|○

いったい何匹になるんだよ(T_T)

この前、年が明けたと思っていたら、すでに一年の半分が過ぎてしまいました。
何もかもが結構な行き詰まりをみせています。
急に蒸し暑い日が増えて、毎日の猫だまりまわりが体力的にしんどくて、
なら一日行かない日をつくるとかすればいいものを、
茶々モップの子猫は生後一か月を過ぎ、よたよたしながら動きも活発になり、
一匹が見えない、とか痛そうに動いている、とか毎日どの子かにいつもと違うことが起きて、
ああ、カラスかなあ、事故かなあ、わからないが、消えてしまったか・・・
と思えればいいんですが、なまじ昨日まで元気な姿を見ているだけに、
息も絶え絶えにまだ頑張っているのかもしれない、と想像すれば、
心配で心配でたまらなくなって、姿が確認できるまで廃墟でねばる日常。
暗くなって帰宅すると、食べた後はいつのまにか意識不明になっており、
あおりをうけて家事が全く回っておらず、お部屋がキタナイです。(*^_^*)

昨日は、あろうことかゴージャス・ゴールデンモップの姿が見えず、
いつも必ず私を迎えてくれた彼がいなくなるなんて考えられないけれど、
もう二度と会えないのかもしれないと思うと悲しくて悲しくて、
今日になって再会するまで、ずっと眉間の縦じわがとれませんでした。
ゴールデンモップがどんなに大事な大事な存在かってことを感じました。

廃墟の猫は12匹のうち7匹の手術が済み、あと5匹・・・でなくて、
4匹の仔猫が増えたので、あと9匹であります。(;´Д`)
さらに・・・・
今日、大きな鳴き声を頼りに新たにみつけた赤ちゃん猫は、3~4匹いました。
まだ生後一週間そこそこの寿司くらいの大きさです。
倉庫周りの黒丸黒豆といつも一緒にいる、かわいい黒の子供だと思います。
ふくらんでいたおなかがいつのまにか凹んだなあ、どこかで産んだのかなあ、
人立ち入り禁止のあの空き地らへんかなあ、と思っていましたが、
以外にも目と鼻の先に隠されていました。

無事に育ってほしい、しかし状況は茶々モップの子供たちより厳しいです。
隠れ家は人も車も多く、かわいい黒にとって落ち着けない環境ですし、
そもそも母猫の健康状態もすこぶる悪く、まず猫風邪ウイルスは間違いなく持っています。
母猫がこんな状態で、子猫は無事に育つのだろうか・・・・
生後一週間の猫4匹なんて、とても保護はできません。
第一うちにも猫風邪ウイルスが蔓延しているので、赤ちゃんには危険です。
母猫に勝るケアはできないと思い、そのままにして速やかにその場を離れました。
案の定、すぐそばで、無言でたたずむかわいい黒がいました。

なんとかして手術しなければ、なつくそぶりを見せたなら、隙あらば・・・
という下心を見透かして、決して私に気を許さなかった茶々モップとかわいい黒。
その警戒心を貫き、おなかの子供たちを守り抜いて産みました。
あっぱれな母猫たちです。
産まれたものならば、闇に葬ろうなんて思わないよ。
もうちょっと育ったならば、何かあっても助けてやれる。
黒がんばれ。赤ちゃん猫がんばれ。

それからえーと、公園猫のりおぽんとみかんおかあさん、
廃墟猫のひなたに、レボリューション完了( ー`дー´)。

2017 6月1日の猫パト 廃墟の4きょうだい

6月1日。
今日は、時間にゆとりがあるので、じっくり付き合うつもりで。
廃墟の前、エサやりさんのバラマキを待つ茶々モップ。
2017_06010001
その間、子供たちはどうしているかというと・・・
乳母オレンジにみてもらっています。

2017_06010004
2匹足りませんねえ。
オレンジ、子供のゴハン横取りしてどうする! 
2017_06010005
一匹は隠れて、迷っています。
2017_06010010
空腹には勝てない。
2017_06010014
異議あり!
2017_06010020
オレンジのかいがいしいお世話の甲斐あって、順調に肉もついている様子。
その間、オレンジの実の息子、ベージュは表の方で・・・

2017_06010022
エサやりさんのバラマキを待っています。
2017_06010025
同じくひなたも。
2017_06010026
「おそい・・・・」
茶々モップの鋭い目つきがもっと鋭くなってきた(;´Д`)
待つのに飽きてじゃれ始める猫たち有。

2017_06010028
誰ーー???
2017_06010029
オッ、オレンジ・・・\(◎o◎)/!
そして空気全然読んでない後ろの一人。

2017_06010030
スイマセン(-_-;)(-_-;)
2017_06010031
おこられた。(-_-;)
ワタクシは「カッ」と「シャー」しか聞いてはいけない決まりです。

2017_06010032
かれんなベージュ。
オレンジの溺愛とろけぶりは、別の猫かと思うほど。

2017_06010036
ほれこのように。
2017_06010038
スイマセン見てしまいましたけど、私のせいでしょうか???
見ちゃったものはしょうがないですよね。(^^ゞ

2017_06010039
まさにその時!!Σ( ̄□ ̄|||) どつきをかます状況判断できないベージュ!
2017_06010040
おこられた。
2017_06010042
大丈夫だよ、オレンジは怖いから!!
ようやくエサやりさんがやってきました。

2017_06010043
バラマキされたゴハンを食べる。
食べ終わると、それぞれ毛づくろいなどし始めます。

2017_06010046
オレンジは、すぐに子猫の隠れ場所に戻ります。
なかよしの茶々モップと毛づくろい。

2017_06010048
仔猫が生まれてからというもの、一人にされがちのベージュ。
いいんだよ、そろそろ一歳、もう大人だからね。
最近は遠出も増えてきました。

2017_06010047
今日はいつも一緒のゴージャス・ゴールデンモップがいないね。
彼がいないと寂しい、そして心配だよね。

2017_06010055
ゴージャス・グレーモップ、くつろいでいます。
一旦ここを離れて、倉庫の見回りに行ってきます。

2017_06010061
笑える黒豆。
2017_06010062
すらりとした黒丸。
ハナミズと、でこや体の内側に謎のはげ傷があるのが気になります。
2017_06010064
なかなかゆっくり遊べないんだよね。
急ぎ足で公園パトへ。
2017_06010065
おかあさんがジェラスな目線でおじさんを見ている。
なぜなら・・・
2017_06010066
おかあさんに意地悪されたあかちゃんをおじさんが労わるから。
一方、こちらでも・・・
2017_06010070
見守っているのでは?
さてその後、いつもはおじさんにくっついて離れないおかあさんが、
2017_06010074
逃げ回っています。
2017_06010079
逃げる逃げる。なぜなら・・・・
大嫌いなレボリューションをされたから。
みんみんもつられて、なんとなく逃げている、ばかだね(*´ω`*)

気になることがあったので、廃墟に戻りました。
2017_06010082
あ、いたいた・・・無事でよかった。
さっきはこの黒がいなかったもので、心配だったのです。
2017_06010084
こらこらーーそこの2人、さっき食べたよね!???
とくにオレンジ!!!!ヽ(`Д´)ノ
2017_06010088
もう一人出てきた。
2017_06010089
いくら食べても足りない感じだなあ。
この子らが無事に育つには、もっともっとゴハンがいるなあ・・・・
2017_06010099
がんばって食べなさい、小さい方の二匹。
2017_06010107
ふわふわもふもふ、大きい方の二匹。
誰の子か一目瞭然の毛色構成。
2017_06010111
うーん、細いなあ・・・
仔猫の分、オレンジが太ってしまっている(・_・;)
お外に出ると、
2017_06010122
ステルスモップがいました。
ゴハン食べられたのでしょうか。
後でわかりますが、彼女もこの時、子育ての真っ最中でした。
2017_06010124
どこかへ向かう。
一年くらい前、暴れん坊のひなたがここに現れた時、
何匹かの猫が姿を消しました。
ステルスモップもその一匹で、もう会えないかと思っていましたが、
だいぶしてから戻ってきました。
でも、もう前のようにここには定着せず、といって他に居場所をみつけることも
できず、複数の場所を移動しながら子育てをしているようです。
というのも、近所のおうちで
「高そうな猫が庭の草むらの中で子猫を産んでいた。
すぐに子猫もろともいなくなった」
と、聞いたからです。
でも、子猫が無事かどうかは、この時はわかりませんでした。

帰り道。
5月にろくでもないエサやりともめて以来、極力近寄らないようにしているが、
無事かどうかは気になる。
2017_06010126
たぶんまもなくエサやりが来ると思うのだけど、
ものすごく空腹なようす。
2017_06010127
あの時のもふもふえりまき子猫。
もう1匹は見かけなくなりました。
実はあの後、まったく同じ外見で1サイズダウンの仔猫が、
一時現れたのですが、その子も姿を消しました。(T_T)

帰り道。
2017_06010129
どこ見ても猫がいる・・・・(-_-;)

こんな感じで、すぐに4時間くらい過ぎてしまい、帰ったらぐったりしてます。
おかげでお部屋がキタナイです(*^_^*)どーしよ。

カノンの一周忌です。

分骨したので、それぞれの先で、皆さんがカノンを偲んでくれていることでしょう。
お骨をどこにおさめるかについては、一応私が保護主ではありましたが、
最後を看取ったのはおにいさんだし・・・どうしましょうとなりまして、
結局、私とおにいさんとおねえさんとで分骨しましょうということになり、
ええと、どう分けましょうか、こことここまで???・・・と、
並んだ骨を前にもじもじしていると、
(クリスマスケーキじゃないから!)
葬儀会社の担当の方が、
「あのー分骨って、三等分するってことではないですよ。
小さいのでいいんですよ、お骨のひとかけをお持ちになれば」
と、おっしゃったのでした。(^^ゞ

ということで、主にうちにあります。
またたくまに時間が過ぎていき、
皆様方へのご挨拶もなかなかできず、
もっと何かをしなければならないのに、不義理をしているなあと、
何かがいつも心に刺さった状態です。




カノンの郵便受け。
保護猫、その他全般に関する お問い合わせはこちらへどうぞ。



2016,5月25日 
カノンはここで永眠しました。

ネコの日々。



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