まわた日記

SPIRAL MOONの面々がお届けする、ちょっと素敵な独り言 ⇒2016年11月23日(水祝)〜27日(日)、下北沢「劇」小劇場にて『荒野ではない』上演します

暮れの元気なご挨拶

気がついたら大晦日、あっという間に2016年が過ぎようとしています。
おはようございます、秋葉です。

今年は6月、11月の2本のSPIRAL MOON公演と、そして個人的には念願叶ってスタートした野村貴浩さんとの朗読会であるNOVA企画、クリスマスの楽園王25周年公演と無我夢中で走り続けた1年でした。

自然災害や紛争や、世界のどこかで涙が流されている時に、今ここで私に、私達に、何が出来るのか。
そんなことを考えています。
正しさ、とは少し違うのかもしれません。
それでも嵐の中の一つの灯りであるよう、精一杯、身を燃やしていこうと思います。

やって来る2017年が穏やかでありますように。暖かな屋根の下で健やかに暮らせますように。
皆さまの健康とご多幸を心からお祈りいたします。

SPIRAL MOONもどうぞ宜しくお願い致します。


◇◆秋葉舞滝子◆◇

出演のお知らせ

そしてのんびりする間も無く大畑麻衣子さんと私は次の公演の稽古に突入しております。
長く共に闘ってきた仲間の劇団です。
是非、ご覧下さいませ!

以下、ご案内詳細です。
----------

25年前、仲間内にいくつもあった劇団で頻繁に共演していた長堀博士くんがいよいよ旗揚げするということで参加したのが楽園王と私の歴史の始まりです。

旗揚げ公演はいろいろなことがありました。
ヒロインだからと誘われたのにあっさり二十歳そこそこの若い女優にその座を奪われたり(ドラマみたい!)、高く組んだ2階建てのイントレからゲネプロ中に照明で目潰しを食らって転落し大怪我したり(ドラマみたい!)、当時お付き合いしていた男性の元カノが巨大な花束を抱えて最前列センターに陣取るという嫌がらせを受けたり(ドラマみたい!!)、若き日々に起こりそうなことが、それはもういろいろと…。

そんなことがあっても辛抱強い長堀くんは以降、たびたび私を出演させて下さり、気がついたらお互いに25歳、年をとっていたわけです。

25年。
若い頃の勢い、ではなく、勢いだけの若さが失われてからもこうして一緒に芝居が作れる仲間であり続けていることを感慨深く思います。
これからも、命果てるまで、あの人もどこかで頑張っていると信じられる同志でありたいと願っています。
私は長堀くんの物語が好きです。


楽園王 25周年記念2作品連続公演
作/演出/美術:長堀博士
照明:南出良治、音響:齋藤瑠美子

◆『図書幻想』
出演:岩澤繭/植村せい/大迫健司/間山絵美/丸本陽子/山上綾音/吉田奈央/色鳥トヲカ(劇団Reality)/田中達也(劇団ペリカン)/野宮有姫(シックスペース)/宮居草也

◆『旅行記とその船』
秋葉舞滝子(SPIRAL MOON)/牛水里美(黒色綺譚カナリア派)/大畑麻衣子/長田大史(ムツキカっ‼︎)/小沢凌(デンキブラン)/片倉裕介/かやべせいこ(三日月バビロン)/南葉桃江/早川紗代(ノアノオモチャバコ)/藤田早織/政井卓実

☆秋葉は『旅行記とその船』のみの出演です。大畑麻衣子さんはメインの出演は『旅行記とその船』ですが『図書幻想』にもちょいと顔を出しているとのこと!

会場:日暮里d-倉庫
JR山手線、京浜東北線、常磐線、京成線、舎人ライナー
【南口改札口より徒歩7分】

日時:
『図書幻想』
2016年12月20日(火)〜23(金祝)
12/20(火)19:30〜
12/21(水)19:30〜
12/22(木)19:30〜
12/23(金祝)13:30〜

『旅行記とその船』
12/24(土)18:00〜
12/25(日)13:30〜 / 18:00〜
↑しつこいですが私はこちらだけ出演!
しかもいつもの下北沢「劇」小劇場ではないのでご注意下さいませ!

料金:(前売)
一般→2,800円
学生→2,500円
楽園王初めて割→2,500円
2作品チケット→3,800円(劇団扱いのみ)

ご予約:
http://ticket.corich.jp/apply/78605/202/
もしくは
spiral_m00n@docomo.ne.jp(秋葉携帯)

以上、忘年会目白押しの年の瀬、そしてよりによってクリスマスではありますが、皆様お誘い合わせの上、是非お越し下さい。
ご来場を心からお待ちしております!


◇◆秋葉舞滝子◆◇

ありがとうございました。

もう1週間経つのですね。
遅ればせながら。

『荒野ではない』にご来場くださったみなさま、ありがとうございました。何か、ほんの小さな光のカケラ(のようなもの)でもお渡しできていたらうれしいです。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました。応援を胸に頑張りました。
支えてくださったスタッフのみなさま、一緒に闘った共演者のみなさま、ありがとうございました。走り抜けることができました。
そして。
血を吐くように言葉を紡いでくださった波田野さん、ありがとうございました。言葉たちを、少しでもこの世界に放つことが出来ていたらうれしいです。

またどこかでみなさまにお会いできることを願って。。。

ありがとうございました。

夜中にこっそりと。
大畑麻衣子。

御礼

まずはじめに、ご来場頂いた皆様。
誠にありがとうございます!!

そして、照明、音響、装置、舞台監督、制作スタッフの皆様。共演者の皆様。
ありがとうございます!!

今回の作品は、言葉の力というものを大いに感じた舞台でした。普段と同じ日本語なのに魂の熱量が届いていなかったりと、改めて芝居の怖さ、面白さを実感出来る作品でした。
波田野さん、ありがとうございます!!

また皆様にお会い出来るよう、日々精進して参ります。

渡辺幸司

御礼(チョウコウまたはトゥルク)

恒例とも言える遅れての御礼、申し訳ありません。
ご来場下さいました皆さま、支えて頂いたスタッフの皆さま、共演者の皆さま、そして作家のはっちゃん、演出の秋葉さん、本当に今回もありがとうございました。

実に密度の濃い、そしてあっという間のひと月半でした。

改めて、作品を世に生み出す楽しさと同時に、厳しさを感じることが出来ました。

僕らはご覧頂いた皆さまになんらかのあかりを灯すことが出来ましたでしょうか?

また素敵な作品に出会う為に歩き始めました。
演じ手としても紡ぎ手としてもさらなる成長を目指して。

またお会い出来る日を楽しみに。

ありがとうございました。

◎かわしままさき◎

御礼、そして。

こんばんは、秋葉です。
『荒野ではない』の幕が降りて…4日です。
毎度のことながら日曜日の打上げからそのままトラックで荷返しになだれ込んだため、月曜日の感覚がまるでありません。
時差ボケのように何だか1日損した気分です。

改めまして。
『荒野ではない』にご来場下さいました皆様に心から御礼申し上げます。
立ち向かうのに覚悟とか気合いとか、そんなものがたくさんたくさん必要な作品でした。何故なら、物語で描かれた時代から100年後の私たちは、ぼんやりと生きることに慣れきっていたから。自前の頭でモノを考えることをしなくなっていたから。

自分の身体に火をつけて松明にするような、そんな生き方をした彼らから託された物語を、100年後の私は、私たちは必死に追いかけました。
死にもの狂いにならなくては影にさえ追いつくことができなかったのです。

SPIRAL MOONが政治的な芝居?!と驚かれた方もいらっしゃいましたが、私が芝居を通して訴えたいのは、これまでの作品全てと変わらず、生きるということ、生きていくということ、それだけです。
自分が幸せでありたいと思うように、世界の全ての人間が、この世の生きとし生けるもの全てが暖かな屋根の下で健やかに暮らせるよう本気で願っています。

SPIRAL MOONの作品が100年先の誰かのために、今を生きる私たちのために、ひとつの炎になることを祈ってやみません。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。



そして。
選挙に行きましょう。
血と汗で勝ち取った選挙権です。
誰がどんなことを言っているかよく聞いて、投票しましょう。
私たちの今と未来を決めるリーダーを自分達で選びましょう。


◇◆秋葉舞滝子◆◇

ありがとうございました!

『荒野ではない』をご観劇頂きました皆様、ありがとうございました。
そして、共に闘ったスタッフ、キャストの皆様ありがとうございました。

ちょうどANAの機内オーディオで宇多田ヒカルさん特集が組まれていたこともあり、日本への着陸の時も、フランスへの着陸の時も「真夏の通り雨」を聞いていました。(離陸は爆睡中で気づけば空…。)この曲は演出からもらった一番最初の共通言語です。行きと帰りで全く違うものと言ってもいいぐらい変化しました。始めっからそれくらい読み取れーってことでもありますが、もらったもの、積み上げたもの、深く潜ったことの大きさに震えました。

ノエさんとして生きることで、私として生きること(演劇ができるということ)を実感する日々でした。登場三言目に「イトウノエと申します。」と名乗る度に力がみなぎりました。何人もの方に良い役だったねって言ってもらえて嬉しかったな。
また前回同様、波田野さんの大きく深く緻密な作品と向きあうことは演劇と社会を考える大きな機会となりました。

もっともっと多くの方に届けたかった。

また演劇を続けられるように、日々と演劇が繋がるように、ノエさんのように自分の心を信じていきたいなと思います。

ありがとうございました!


塩見陽子




ありがとうございました

観にきてくださった皆様、キャストの皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました。
秋葉さん・河嶋さん・はっちゃん、本当にありがとうございました。

もらったものが沢山あります。今の私じゃ返しきれないものばかりです。
もらった以上のものがお返しできるように。
もっと高みを目指します。

いつか、また、お会いできるように。


??印田彩希子??

「御礼」

大雪ですね。
本日ご来場の皆様には、ご足労をお掛け致します。
どうぞお気を付けていらしてくださいませ。

11月の初雪は54年振りとの事。

そうは言っても奇跡や偶然ではなく、検証をすれば様々な要素が重なり‘雪’という現象に現れることは明白だ。

お芝居も同じ。

各々が様々に積み重ね、一緒に紡ぎ合わせて、舞台という空間を



と、ここまで11/24用に書いていたのを今発見!
書き留めていたことすら忘れていました(笑)

なんか癪なので載せておきます(笑)
続きはどうだったのかしらん?

さて、ご覧いただいた皆様楽しい時間をありがとうございました!

今回体感された皆様、波田野淳紘という作家、是非お見知りおきを。

彼は絶対世に出ます。
僕が出ないままでも彼は出る(笑)

そこに引っ張って下さった秋葉さん、煌めきをくれたトゥルク、書き出すと止まらなくなりますがスタッフの皆様本当にありがとうございました!

キャストの皆もたくさん助けてくれてありがとう!

思うところは各々あるだろうけど、それが今日の実力。

明日勝てば良いのだ!
その為に頭を使うのだ!

頑張れ!
皆頑張れ!

願わくは同じキャストで再演を!
と、声が上がるよう頑張ろうぜ!
(僕が‘紅顔の美青年’をやれるうちに!波田野の意地悪!(笑))

僕らしくない文面で、お別れです。

SPIRAL MOONをこれからも宜しくお願い致します。



スカートにも風が必要だ。
私じゃないものが私を作る。

野村貴浩






最後って書いたくせに

最後の最後に一言だけ

『荒野ではない』
全七回、お越しいただきましたお客様、この公演に関わって頂きました皆様、本当にありがとうございました。

私事で、今年は舞台に立てないと思っておりましたが、参加させて頂けて、とても楽しく貴重な作品になりました。

また何処かで会えるよう縁が細くても長く続きますように。


丸本育寿
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