まわた日記

SPIRAL MOONの面々がお届けする、ちょっと素敵な独り言 ⇒2017年11月8日(水)〜12日(日)、サブテレニアン(大山)にて『みごとな女』、ご来場ありがとうございました!

ありがとうございました。

ご無沙汰しております。原口理沙です。

「みごとな女」にご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました!
あっという間に初日から2週間経とうとしていて時の流れに驚きます。
公演が終了してからは、眠ったり、次の稽古に行ったり、眠ったり、眠ったり、ゲームしたり、眠ったり、という日常を謳歌しておりました。
集中稽古の1週間の濃度との差が物凄いです。多分、この感じが好きなんだと思います。
日常と本番が迫っている間の、ギャップとか。

今回の舞台、役柄や衣装やその他色々と初めて経験させて頂くことばかりでした。
いっぱいいっぱいになる時もあったけれど、その分また一回り、強くはなったんじゃないかなと今の現場の稽古にいて思います。

またいつか、どこかで皆様のお目にかかれる日がくることを願っております。
そして、その時はもっともっと素敵な役者になっていることを誓います。

改めまして本当に、ありがとうございました!



原口 理沙

「感謝を込めて」

功刀達哉です。

公演が終わり、また日常が戻って参りました。もうすっかり冬の様相ですね。

遅くなりましたが、この度はご来場いただき誠にありがとうございました。

皆様のお陰で、僕は収になることが出来ました。皆様が観に来てくださったお陰で、収の人生を歩むことが出来ました。

とても幸せな時間を与えてくださって、本当にありがとうございました。

またいつか。何処かで、必ず、お会いしましょう。

ラストショットは今回の戦友たち。

功刀達哉

流れの中で

色鳥トヲカです。

『みごとな女』へのご来場、誠にありがとうございました。

たくさんの経験をさせていただいて、学びの多い舞台でした。

女中・おさととして観た景色、ずっと忘れないでいたいと思います。



役者もスタッフさんも全く同じ人が集まって全く同じ芝居を作り上げることはもう二度とありません。それが演劇の面白さであり寂しさであります。

有り難いことにちょこちょこ舞台に立たせていただいているのですが、出会ってひと月くらいで「ハイ、解散」ってなるのがどうしても慣れません。

つい昨日まで会ってたのに今日からもう全く集まらなくなるなんて、まるで小さな卒業式を何回も何回も繰り返してるみたいで切ないです。


次に座組のみなさんとお会いできるのはいつかなあなんて思っていましたが、つい先日楽園王の『芝居-PLAY-』を観に行ったら、なんと秋葉さんと星さんとにお会いすることができました。4日ぶりの再会でした。

楽園王の舞台を観に行くのだからもちろん主宰の長堀さんもいらっしゃいます。

過去に共演した役者のみなさんともお話しできました。


「公演が終わる」というのを「全部ゼロになってリセット」と考えていたのですが、そうじゃないんだな、と

大きな、とめどない流れの中で生きていて、その中でつないだ手を一度離した、ということなんだなと思いました。

だから、その流れの中にいる限りはまた会えるし、一緒に芝居ができる。あるいは同じ流れの中の、思ってもみなかった人と手をつなげることもある。

「流れの中に存在している」ということを恐れずに受け止めて、それに対して謙虚で、そして真摯であれたらいいなと思います。


ありがとうございました。



おさと(女中)役
色鳥トヲカ

SPIRAL MOONワークショップのご案内

「みごとな女」公演では多くのお客様にご来場いただき、まことにありがとうございました。
今月の28日から30日の19:30-21:30にワークショップを行いますので、ご興味のある方はぜひご参加くださいませ!

☆★☆★☆★☆★ワークショップのご案内☆★☆★☆★☆★

SPIRAL MOONは演劇ユニットとして公演ごとにベストマッチなキャスティングを行っています。

本番稽古さながらのワークショップを通して新たな役者たちと出会い、参加者の皆さんにはSPIRAL MOONの芝居の作り方、演出・秋葉舞滝子の役者との向き合い方など、実際に肌で感じていただきたいと思っています。
どうぞお気軽にご参加ください!

【ワークショップ日程等】
11月28日(火) 19:30~21:30
11月29日(水) 19:30~21:30
11月30日(木) 19:30~21:30

場 所:世田谷区内
参加費:各日500円(テキスト代込み)
持ち物:筆記用具、次回出演予定のある方はチラシ、飲み物等


※いずれか1日でも結構ですが、連続参加も大歓迎です。
※事務所、劇団に所属している方は必ず事前に許可を取って下さい。
※場所についての詳細はお申込みいただいてから
折り返しメールでご案内します。


【応募資格】
20~50代の男女。舞台経験のある方。明るく健康な方。
世田谷区内の稽古場に1ヶ月半程度、通える方。
本番のための稽古は基本的に平日夜間、土日祝は午後から夜間となります。
(本番1週間前からは全日稽古の可能性があるため、スケジュールの確保をお願いします)


【申込み方法】
SPIRAL MOONのアドレスまで必要事項をメールにてお申し込み下さい。
→info@spiralmoon.jp

◆記載事項
・お名前(フリガナ)
・ご連絡先(メールアドレス、連絡が取れる電話番号)
・生年月日
・所属団体(あれば)
・舞台経験(最近の出演作)
・ご自身のアピールポイント


【応募締切】
参加希望日の前々日24時まで。
定員に達した場合には早めに締め切る場合が
ございますのでご了承下さい。



*・゜゚・*:.。..。.:*・゜SPIRAL MOONとは*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
「隣のあなたに寄り添う」をテーマに設立から20年、接客から空間作りに至るまで最大限のホスピタリティを心掛けています。
「女性演出家らしい丁寧で繊細な演出」と評される秋葉の演出は、言葉では表現できない人との距離感、心の揺らぎに拘っています。

毎年2公演を企画し上演、地方公演は愛知と大阪での実績あり。
国際演劇祭である《BeSeTo演劇祭》に選出。愛知芸術劇場演劇フェスティバル((財)愛知文化振興事業団主催)にてグランプリを受賞。

*:--☆--:*:--☆--:SPIRAL MOON今後の公演スケジュール*:--☆--:*:--☆--:
2018年6月13日(水)~17日(日)
@下北沢「劇」小劇場
『LOVE & PIECE』
作:柄澤太郎 演出:秋葉舞滝子

2018年11月14日(水)~18日(日)
@下北沢「劇」小劇場
『もばいる』
作:横田雄紀 演出:秋葉舞滝子

2019年6月
@下北沢「劇」小劇場
『夜のジオラマ』(再演)
作:はせひろいち(ジャブジャブサーキット)
演出:秋葉舞滝子

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SPIRAL MOON制作部

「みごとな女」ご来場ありがとうございました。

小野坂貴之です。日曜夜に舞台が終わり、この二三日爆睡を繰り返していました。仕事から戻ってぱたりと倒れ、ぐっすり眠りすぎて朝遅刻ギリギリに走り出す。舞台の余韻を心と身体に留めつつ、ゆっくりと日常に戻っていくこの時間。さびしいような嬉しいような。そんな気がします、なんだか。

そんなこんなで三日間かけて本日やっと、私と共に舞台に登場した小道具たちを、そして日の目をみなかった小道具たちも、大事に包んで収納しました。「どいつも戦友だったなあ」と感慨にふけってみたり。いつか共に立つ姿を想像してみたり。

さておき。

舞台「みごとな女」にご来場いただいたみなさま、そして応援してくださったみなさま、この度はどうもありがとうございます。みなさまのおかげで、幸せな舞台に出会うことができたと思っております。

またお会いできるその日まで、日々を大切に生きていきたい、と願う今日この頃です。


御礼

全部片付けて家に帰って寝たら、翌朝起き上がれないくらい熱を出して寝込んでいた秋葉です。

この度はSPIRAL MOON第37回公演『みごとな女』にご来場いただきまして誠にありがとうございました。
設立20周年記念ということでたくさんのお花や差し入れも頂戴し、有難い思いで一杯です。

お馴染みの劇場から飛び出して、手探りで漕ぎ着けた公演でした。
長く続けていても気がつかないこと、そして長く続けてきたからこそ変化に弱いことなど、今回の経験を通して気づいたことでまた強くなった気がします。

初めていわゆる近代戯曲を舞台で演出できたことも大きな岐路になったように思います。もっともっと勉強して、また美しい日本語の物語に挑戦したいと思っています。

来年も、その先も弛まぬ努力で物語を立ち上げていきたい。
懸命に頑張りますのでこれからもSPIRAL MOONをどうぞご贔屓下さいますようお願い致します。


この『みごとな女』の稽古が始まってから、ピアスを次々に失くしました。
モノを失くさない方なのでびっくりしましたが、何かを得るためには何かを失う必要があったのかもしれないと前向きに考えています。いつでも前向き!!


◇◆秋葉舞滝子◆◇

一滴一滴

小野坂貴之です。
今、午前1時を過ぎたところ。

自分ごとではありますが、少しだけ書かせてください。
「みごとな女」、明日の千秋楽で最後の一度となります。

舞台に立ち、鈍感ながら今日改めて感じたことがあります。

ひとつ目は、音です。
まず客席を包む音。物語の最初の音。だんだんと暗くなる世界に、これから何が起こるのだろうと聞き耳を立てるような。そんな音に痺れるのです。

ふたつ目は、あかりです。
舞台面に立ち、会話を交わす中で、ゆっくりと穏やかに日常が変化していくのです。呼吸をしているというか。なんというか。img_02

いずれも、物語を香り立たせる中で、欠かすことのできない一滴です。

そして、明日14時開演千秋楽。その全ての一滴一滴を大切に、「みごとな女」を現し続けたいと思っております。

LIFE

飾り立てた言葉より、シンプルな一言が胸に刺さることがあるものです。
飾るのではなく、驚かせるのでもなく、ただそこに初めからあったように。この先もずっとあるように。

そんな静けさを私は愛しています。
それは確かさ、と言い換えても良いかもしれません。

人生はどこかだけ切り取ることなんてできなくて、特に変わったことのない日も含めて、毎日の積み重ねです。
物語に登場する人物も同じだと思うのです。

他者の気持ちを知りたいという欲求は、そのまま自分と向き合うことでもあります。
どんな日々を積み重ねてここに在るのか。
何故、気持ちを揺らすのか。
それを文字から読み解いて音に乗せるのが役者の仕事です。
確かな言葉になるように。

私はこの仕事が好きです。


◇◆秋葉舞滝子◆◇

きらきら

現場に若い方が多いので、こりゃいかん!とパックに勤しむふたり。

image


写真のバックが暗くて禍々しい雰囲気さえ漂っていますが…


小野坂くんが用意したパックの名称は《リバイバル》ですって。
なんだか効きそう! いや効いてる気がする!!

“若さ”ではなく“若々しさ”に賭けてます。
明日もきらきらするぞー!


◇◆秋葉舞滝子◆◇

初日を終えて

原口理沙です。
『みごとな女』本番初日が終わりました。誠にありがとうございました。観た方の中に少しでも素敵な気持ちが起こっていれば幸いです。

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劇場入り初日に階段の壁にチラシを貼りました。こういう作業、結構好きだったりします。
まっさらな空間が少しずつこの『みごとな女』という公演のための場所になって行く過程を見ていると本当に、舞台をするというのは贅沢な時間だなあと思います。

美術、音響、照明が入り、劇場で何度か演じてみて、それぞれから力をもらって、より役として呼吸がしやすくなりました。
そして今日、本番でお客様が入った状態で作品を上演させて頂いて、もっともっと呼吸しやすくなったのを感じました。
わたしたち役者はお客様がいて初めて生きることが出来るのです。
そうして生かして頂けた分、いやそれ以上に、皆様に楽しんで帰って頂きたいなと、改めて身の引き締まる思いがしました。

明日からも素敵な作品をお届けするために丁寧に、全力で生きてゆきます。

予約フォーム(原口理沙扱い)
http://ticket.corich.jp/apply/85009/har/

一部満席の公演もありますが、まだまだご予約も受け付けておりますので、よろしくお願い致します。


原口理沙
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