名前をつけることは呪いをかけることと同義なんだそうです。

たとえば植物にひまわりと名付けたら、それは「植物」ではなく、「ひまわり」になります。

それはひまわりと呼ばれ、周りはそれをひまわりと認識し、ひまわりといえばその植物をさすことになります。



今回、私も『みごとな女』で「呪い」をいただきました。

その名前で呼ばれて、その名前で認識されて、その名前をいえば私のことになります。

役者にとって、名前は世界一みじかくてしあわせな呪いかもしれません。


初日行ってきます!



色鳥トヲカ