こんばんは!齋藤 萌樹です!
今日は少し私の昔話しを…



昔、ある演出家に役の寿命についての話しを聞いたことがある。

『あなた達にはこれからたくさんの役が待ってるかもしれないけど、役にとってはあなたが最初で最後なの。
そんな貴重な人生をあなた達はどう背負う?』

この話を聞いた時、周りの反応は「大げさ」「重い」「感動した」「目が覚めた」色々あった。

私は愛おしいな、そう感じた。蝉や蛍のように使命を全うして終わる。
それに関わるなら私はその子のいる意味を1つも無駄に出来ない。

そんな感じなことを想った。主役じゃなくても、台詞がなくても、ただ舞台で一生懸命生きる。
それを見てたった一人でも、よかった、いいな、そう想ってくれたなら、役達も本望ではないかな。と。

そんな訳で、今回の作品もそんな愛おしい役達と過ごせて嬉しいです!
もちろん演者の皆さまとも!これからの稽古も頑張るぞぃ!!
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