Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2009年06月

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    イメージ 1

    イメージ 2

    イメージ 3

    イメージ 4

    イメージ 5

    イメージ 6

    イメージ 7

    イメージ 8

    横浜開港150周年及び横須賀線開業120周年記念行事の一環として色々なイベントが目白押しですが、土曜日は横浜~横須賀間に運転された「レトロ横濱号」を見に行ってきました。
    もちろん乗車したかったのですが、今月度の勤務シフトが確定してからでないと指定券(全席指定です)が買えず、運転日間近に駄目元でみどりの窓口に駆け込んでみたのですが、やっぱり完売でした。乗れなかったのは残念ですが、せめてその雄姿だけでも見に行きたいと思い、湘南新宿ラインで横浜まで行きました。

    列車は茶色の機関車(写真1)を先頭に7両の旧型客車が連なり、最後尾にも機関車がつくという合計9両編成。JRの線路を走る電車は銀色の電車ばかりになってしまっただけに、渋いこげ茶色の客車は当然のことながら注目度抜群でした。
    旧型客車はいずれも昭和20年代の製造で、デッキの明かりは蛍光灯ではなく電球を使っていました。また、一部車両は内壁や手すりがニス塗りの木製で(写真2)、プラスチックやステンレスばかり使っている現在の車両にはない温かみが伝わってきました。もちろん冷房は搭載しておらず、発車時は窓全開でした。また、電動の行先表示がついていないため、側面にはこんなプレート(写真3)が掲げられています。
    レトロ横濱号の横浜発車を見送った後は後続の電車で大船に向かい、ここで再び撮影。種別上は「快速」なのに大船で各駅停車の通過待ち(!)のため長時間停車していましたが、その間に昔懐かしい駅弁売りのおじさんが「べんと~!べんと~!」の掛け声と共に登場(写真4)。昔は停車中に窓を開けて駅弁を買うというスタイルがごく普通に見られたものですが、冷房の普及や新幹線の開業(=在来線の衰退)とともに窓が開けられない車両が増え、駅弁売りの姿もめっきり少なくなってしまいました。
    そんな風景を眺め終え、今度は先行の普通電車で横須賀に先回りして、レトロ横濱号のゴールを待ち、最後に入線シーンを撮影して横須賀駅を後にしました。

    横須賀駅で下車してからは周辺を散策。先々週に別のイベントで来たばかりですが、今度は前回とは違うところを見てみようと思い、横須賀軍港巡りの船に乗船しました(写真5)。20分程度の短時間ですが、普段見る機会の少ない自衛隊や米軍の艦船に加え、南極観測船(砕氷艦)「しらせ」の初代&2代目を見ることができました。初代しらせは退役し現在は展示保存の売却先を探しているそうですが難航しており(国費での保存は断念)、最悪の場合はスクラップにされてしまうとのことです。2代目しらせは5月20日に落成したばかりですから、新旧しらせが並ぶ姿を見ることができるのはごく僅かな期間となることでしょう。
    クルーズ終了後は、ヴェルニー公園と汐入のショッピングモールの間にあるネイビーバーガーの店で昼食を食べました(写真6)。
    昼食後は、ドブ板通りとその裏の路地、三笠ビル商店街を歩いて横須賀中央駅に向かいました。三笠ビル商店街を歩いていると、「豊川稲荷参道」と書かれた小さな扉とその外にある細く急な石段が目に付き、気になったので登ってみると、徳寿院という小さな寺がありました。豊川稲荷の横須賀別院ですが、なぜか成田山不動堂も合祀されています。調べたところ、成田山不動明王を安置する三浦不動尊札所・第四番の寺社とのことでした。小さいながらも厳かな雰囲気漂う小さな山寺は、賑わう下界の商店街とは別世界で、なかなか面白い雰囲気でした。
    最後は京急で帰る前に、観光案内所で売っていたカレーソフト(写真8)を食べました。店頭の黄色いソフトクリームの看板は何か違うもの(昔ドリフの番組で見たような・・・)を連想してしまいそうですが、実際のソフトクリームは限りなくバニラソフトに近い色でした。味も、某店の罰ゲームで食べ切れなかったら戸田恵梨香似の怖いお姉さん系メイドにビンタされてしまうような強烈な味を想像していたのですが、カレー粉を間違って少なく入れたのではと思うくらいカレーの味がしなく、怖いもの見たさで食べた割には期待はずれだった感もあります。
    最後はこの前と同じように京急で横須賀を後にしましたが、各種イベントの関係でこの夏はもう一度か二度くらい再び訪れそうな予感がします。次はどんな発見があるでしょうか。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    イメージ 1

    イメージ 2

    イメージ 3

    イメージ 4

    イメージ 5

    イメージ 6

    東京再発見の皇居散歩オフに参加してきました。
    12時半の出発予定でしたが、あいにくの天候のため雨が上がるのを待って、14時に東京駅丸の内口に集合。まず、丸の内口をそのまままっすぐ進み、和田倉門(和田倉噴水公園)を経て大手門より東御苑(江戸城本丸跡)へと入りました。入ってすぐの三の丸尚蔵館も見たいところでしたが、展示品の入替作業中ということで残念ながら閉鎖中でした。
    そして三の丸尚蔵館隣の売店で小休止。ちょうどこの時期ということでアジサイがきれいでした(写真1)。また、売店の裏には猫が3匹いて早速撮影しました(写真2)。
    この先は本丸に入るまでに3つの番所がありますが、最初の番所は「同心番所」。江戸城を訪れた大名たちは、御三家の大名以外ここで馬や籠を降りなければならなかったそうです。次に長大な建物が特徴の百人番所があって、中之御門をくぐると大番所(写真3)があり、最後に本丸正門があります。
    広場に入ってからは、富士見櫓、富士見御宝殿、松の廊下跡、午砲台跡(大奥跡)などを散策してから本丸跡の天守台へと上がりました。
    天守台の周囲は緑に囲まれ、高層ビル群は遠くに見え、車などの騒音もほとんど聞こえてこないため、都心にいながら別世界のようです。また、隣に建つ桃華楽堂(写真4)もなかなかユニークな建物でした。香淳皇后の還暦を記念して建てられたとのことで、皇后の御印が桃であることから桃華楽堂と命名されたとのことでした。
    その後は北桔橋門、平川門を経て、都道府県の木が植えられた林、菖蒲が見頃を迎えていた二の丸庭園を見て、東御苑を1周し終えました。二の丸庭園内には普段あまり見かけないオレンジ色の花が多くあり、何だろうと思ったらノカンゾウとのこと(写真5)。
    東御苑の散策終了後は、皇居外苑の広場にある楠木正成像を見て、馬場先門より皇居を後にし、丸の内のオフィス街へと進みました。重要文化財に指定された明治生命ビル、来春より美術館としてオープン予定の三菱1号館など個性的な建物の並ぶ一角は、旧三菱財閥系の企業が多いことから三菱村と呼ばれています。そして、最後はその一角と丸の内口のランドマークといえる丸の内ビルディング前にて散歩は終了となりました。
    散歩終了後は丸ビル5階のフランス料理店にて食事会。店のグレードや場所柄、普段の飲み会より豪華な雰囲気でしたが、めちゃめちゃ高いわけでもなく普段より少し高い程度に抑えられていたのもよかったです。最後の締めのプリンもなかなかの美味でした。
    食後は35階の展望台に上がり夜景見物。35~36階には夜景を楽しみながら食事の出来る店がありますが、いずれも敷居がとても高い高級店ばかり。そんなわけで、今の私ではとても行かれるような店ではありませんが、いつかは行ってみたいものです。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    イメージ 1

    イメージ 2

    イメージ 3

    イメージ 4

    イメージ 5

    イメージ 6

    土曜日は成田エクスプレスの新型車両の展示会に行ってきましたが、日曜は都電の旧型車6086号車の撮影会に行ってきました。
    6086は昭和24(1949)年製ということで、今年で還暦を迎える車両です。荒川線ワンマン化のときに引退となった車両ですが、引退後は個人宅にて保存されていました。その後、持ち主の死など諸事情から手放さなければならなくなり、一時はスクラップの危機にあったそうですが、鉄道博物館学芸員の岸由一郎氏(昨年の岩手県の地震で他界)の手により、昨年の路面電車の日イベントに合わせて荒川車庫への帰還が実現しました。ちなみに6月14日は岸氏の1回忌でもあります。
    11時ちょっと前に会場入りしたらかなりの混雑でしたが、譲り合っての撮影をお願いしているため、少し待てば最前列から撮ることもできました。ちょうど私が到着したとき、車庫の奥からリバイバル塗装の7022が出てきて、2両並んだ写真を撮りました(写真1)。9002デビューイベントなどでもそうでしたが、最近のイベントでは、主役の車両の隣に7022を並べるというのがお約束となっていますね。
    車両外観の撮影タイムは11時で一旦終了し、その際に車内を見ることが出来ました(写真2)。窓に当時の広告やステッカーがそのまま残っているところが、きれいに整備された一般的な静態保存車両よりリアルで面白いです。
    撮影会のほうは12時で閉幕し保存車も車庫に格納されましたが、この車両はもう動きません。したがって、手作業で職員総出で押しながらの移動となりました(写真4)。こういう光景を見ていると本当に頭の下がる思いですし、いつか自走出来る状態に整備されることを祈りたくなります。
    終了後は、都電と線路沿いのバラを撮影しました(写真5、6)。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    イメージ 1

    イメージ 2

    イメージ 3

    イメージ 4

    イメージ 5

    JR横須賀駅と駅前のヴェルニー公園で行なわれた横須賀線開業120周年記念イベント「YYスカ線フェスタ」に行ってきました。ちなみに横須賀方面に行くときは中心部を通る京急のほうが何かと都合がよいためJRを使うことはあまりなく、横須賀駅(写真1)で下車するのも今回が初めてでした。
    市中心部の商業施設が充実した京急沿線とは一味違い、ローカルムードも漂う落ち着いた雰囲気がいいですね。
    この日は12時より成田エクスプレス新型車両E259系の展示会があるので、これを見るのが主な目的でしたが、10時頃に横須賀に到着すると既に駅構内の業務用駐車場内に展示会を待つ列ができていました。
    最初の計画では12時の展示会オープンぎりぎりまで周辺散策をするつもりでしたが、電車が到着するたびに展示会待ちの列はどんどん伸び、ぎりぎりに会場入りしたら下手すると入れなくなりそうです。そんなわけで、周辺散策は30分程度で切り上げて11時ちょっと前より展示会待ちの列に並ぶことにしました。
    並ぶ前に駆け足でヴェルニー公園を散策。この時期はバラがきれいで、沢山のバラが海沿いの公園を彩っていました(写真2)。
    そして、早めの昼食にご当地メニューのネイビーバーガーを食べ、横須賀駅に戻り展示会を待つことにしました。ネイビーバーガーは単品で700円と高いですが、手作り感覚の味と十分すぎるボリュームは、クォーターパウンダーなんかよりもずっと上です。

    展示車両のE259系はオープンの15分前くらいに入線。この秋頃より成田エクスプレスに導入される車両です。現行の成田エクスプレス車両は1991年登場なのでそれほど古いとは思いませんが、来年開業の京成成田新高速線への対抗からか、早期置き換えとなったようです。置き換えられる車両の今後については明らかになっていませんが、最終製造車についてはJR労組ホームページによれば東武直通列車への転用の可能性があるとのことです。それ以外についても廃車するには早いので、団体用などで使い続けてもらいたいものです。
    京成もつい先日スカイライナーの新車が登場しましたが、大手私鉄初の160km/h運転などあまりに特殊すぎる車両のせいか、既にマスコミ向けの公開は行なわれたものの、一般利用客向けにはいまだ公開がなく、その正体はいまだ厚いベールに包まれています。
    京成より一足先に一般公開となった成田エクスプレス新車も、この入線時には室内のカーテンが全て閉められていて、ホームで待っている間は車内の様子を伺うことはできませんでした。
    12時に扉が開き順次車内へと案内開始。一般的な特急電車だと客室両端の入口上に設置されているLEDの電光表示機ですが、この車両はそれが液晶モニターへと進化。しかも、車内のあちこちに多数設置されているのが印象的でした。
    また、グリーン車の座席(写真4)はレザー張りでなかなか高級感がありました。どちらかというと京成スカイライナーのほうが便利な場所に住んでいるし海外に行く予定も当面ない私がこの列車のお世話になることはあまりないかと思いますが、営業運転開始が楽しみになったのは言うまでもありません。

    成田エクスプレス展示会は1時間以上並んだ割には10分程度で見終えてしまい、見終えた後は再びヴェルニー公園を散策。今晩の夕食に崎陽軒謹製「横濱カリー弁当」(写真5)を買って、スカ線フェスタの会場を後にしました。
    その後、レトロな雰囲気の商店街が広がる汐入駅周辺を見て、駅前の小さなパン屋で海軍カレーパン&大辛カレーパンを買い、横須賀中央駅より京急の快特で横須賀を後にしました。

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

    イメージ 1

    イメージ 2

    イメージ 3

    イメージ 4

    イメージ 5

    メキシコ海軍の練習帆船「クアウテモック」が来日し、晴海埠頭に寄港しているので、見に行ってきました。
    横浜開国博と日本・メキシコ友好400周年を記念しての来航で、5月27日~6月6日までは横浜新港埠頭に寄港し、横浜では同号を先導して来た護衛艦「しらゆき」(写真2)とともに一般公開も行なわれていましたが、このときはあいにく見に行かれませんでした。晴海への寄港は11日までで、その後は御宿に13日まで寄港してから帰国するそうです。
    で、400年前に何があったのか調べたところ、1609年9月にスペイン領フィリピン臨時総督の任を終えたドン・ロドリゴ一行が、メキシコへの帰国途中に嵐に遭い、現在の千葉県御宿町沖で座礁。漁民らが乗組員317人を救助したとのことです。御宿の海岸にはそれを記念して「日・西・墨三国交通発祥記念之碑(メキシコ記念塔)」なるものが建てられているとのことです。
    今回、クアウテモックは一般公開が行なわれていないばかりか、厳重な警備下にあって近づくことすら出来ず、遠く離れた場所からの撮影となってしまいました。船内の見学をした人が撮った写真を見たところ、なかなか味のある内外装だし、お国柄なのかラテン音楽がずっと流れていたとのことで、面白そうでした。日本には既に何度か来航しているそうなので、再び来日し一般公開されることを期待したいです。
    その後は、他の場所に停泊していた海洋研究開発機構の「白鳳丸」(写真3)を見てから晴海を後にしました。ちなみに、白鳳丸が積んでいるオレンジ色の救命ボート(写真4)はなかなか面白い形をしています。

    このページのトップヘ