Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2009年07月

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    東武博物館を出てからは東向島を少しぶらぶら歩きました。向島百花園を見ようかと思ったのですが、アジサイなどはもちろん終わりだし大輪朝顔の公開は来週からと、時期的にあまりよくなかったのでパス。そのまま直進し、昭和中盤の雰囲気を色濃く残した鳩の街通り商店街に行きました。店先の飾りがこの時期らしいなかなかいい雰囲気を出しています(写真1)。ちなみにここは特殊飲食店街、いわゆる赤線だった場所で、かつて連れ込み宿も多かったと思われます。そんな中に鈴木荘と書かれたピンクの看板が目立つアパートがあり、これってもしかして・・・と近づいてみたら中から結構派手な格好の外国人女性が出てきてびっくり!これはやばいと慌てて逃げたのですが、後で調べたところこの鈴木荘はアトリエや工房で起業を目指す人たちに場所を提供するという極めて健全な施設でした。
    参考URL:http://hatonomachi-doori.com/suzukisou.html

    その後、商店街の終わり近くで逃げない猫を見つけ(写真2)、水戸街道を渡って曳舟駅に向かいました。途中にホルモン焼きの美味しそうな店があり、17時頃で早くも営業していたようで美味しそうな香りが漂っていました。この店は東京ウォーカーに掲載されたそうで、スケバン恐子もとい福田沙紀が表紙の東京ウォーカーのコピーを誇らしげに掲げていましたが、細い路地裏だけに雑誌片手に駅から来たらかなりの確率で道に迷いそうな場所でした。
    今度は電車で浅草に移動したのですが、東京スカイツリー(写真3)の工事進捗状況を見ようと業平橋で一旦下車。今現在の高さは約70mとのことで、600m超のタワーが完成するにはまだまだ程遠い様子です。
    次の電車で浅草に行き、仲見世あたりをちょっと散策。今半本店の前にも猫(写真4)がいるし、他にも多数の猫を撮りました。また、今半本店の前で期間限定のマンゴー餡の鯛焼き(写真5)が売っていて、気になったので買って食べ、その後は猫写真を何枚か撮った以外は特にどこを見ることもなく帰りました。

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    今日はトカラ列島などで皆既日食、東京などでも75%欠ける部分日食で、日食の最も欠ける時間に外を観察したのですが、日食で暗くなったのか悪天候で暗いのかよくわからないあいにくの天気で日食を実感できませんでした。
    そして、皆既日食級の大イベントではありませんが、改装工事のため長期にわたって休館していた東武博物館が本日リニューアルオープンしたので、混雑が落ち着く午後に見に行ってきました。
    東武博物館といえば外に昔の特急型電車1720系と路面電車200系(写真1&2)が並べて展示してあるのがおなじみですが、これはリニューアル後も変わっていません。
    入口で入場券を買って中に足を踏み入れると、大まかな展示内容は変わっていませんが、新たに中庭に2両分の展示スペースが増設されたのが目に付きます。そこに展示されているうちの1両は、かつて特急で活躍した5700系(写真3)。先頭形状から「猫ひげ」と呼ばれていて、博物館搬入にあたっては登場時の先頭形状に復元されました。晩年は臨時快速や貸切車などに使われていて、私も小学生の時に少なくとも2回乗車した記憶があります。乗ったときは見た目がぼろく冷房もないのが当時としては嫌でしたが、特別料金不要で転換クロスシートだったのは関東では貴重な存在だったといえます。
    また、昔乗ったときは壁も座席も黄土色の内装が印象的でしたが、車内(写真4)は登場時の姿に復元されて緑色の壁に紺色の座席になっていて、昔乗ったときの懐かしさがあまり味わえませんでした。
    ちなみに、車体が新しく造りかえられてはいるもののこの車両と似たような台車で比較的近いスペックの車両が、名鉄瀬戸線で今も活躍していますが、同線には昨年新車が登場し、全廃も近いので早めに乗りに行かなくてはと思っています。
    http://www.youtube.com/watch?v=uVjwGP8RlQg
    (参考)晩年の5700系についてはこちらにて見ることができます。

    また、隣に置かれたED101電気機関車(写真5)も、今回のリニューアルで新たに博物館入りしたものです。昭和初期に登場した東武初の電気機関車でイギリス製です。東武を去った後は最近まで近江鉄道で活躍していましたが、近江鉄道でも引退となり、保存のために35年ぶりに東武に帰還しました。

    そのほかの展示車両については大きな変化はなく、ボンネットバス全盛の時代には珍しかったキャブオーバーバス(写真6)も引き続き展示されていました。また、今回のリニューアルでシミュレーターが一部更新されましたが、当然のことながら大人気で長い列ができていたため、こちらの体験は断念しています。
    最後は博物館より少し離れた水戸街道沿いに展示してある6号蒸気機関車(写真7)を見て、博物館を後にしました。

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    東急大井町線が二子玉川から溝の口まで延伸したので、乗りに行ってきました。
    まずは京浜東北線で大井町に行き、ここから大井町線に乗ろうと思いますが、その前に少し周辺散策。駅前すぐのところに遊歩道があり、その入口に「花子と太郎」という猫の銅像を発見しました(写真1)。ここに銅像の由来などを記すものは何もなく、帰ってから調べてみたところ、大井町に住んでいたこともある萩原朔太郎の詩集「青猫」にちなんで作られた像とのことでした。
    ここはボラの遡上で有名になった立会川ですが、この付近では暗渠化されてその上が遊歩道になっています。遊歩道自体は100mくらいで終わりですが、その先は立会道路という名前で細い通りがずっと続いていました。立会川がどこまで続いているのか確かめてみようと思ったのですが、大井町線に乗る時間がなくなるので少しだけ見てやめました。
    その後、大井町線高架下のマグロ丼の店でスケバン恐子(または榮倉奈々)系な店員が作ったスタミナ丼(マグロ、山かけ、納豆、生卵の丼)を食べて、大井町線に乗車しました。
    先発の電車は急行でした(写真2)。大井町線は長らく5両編成での運転でしたが、数年前に急行運転が始まった際に急行のみ6両になり新車も入りました。
    大井町線は駅間距離が短いため、距離が短い割に駅の数が多いですが、急行だと大井町から二子玉川の間は、旗の台、大岡山、自由が丘の3駅しか停まらず、あっという間に二子玉川に着いてしまいました。
    二子玉川で一旦下車し案内板を撮影(写真3)。田園都市線と並行する溝の口までの延伸区間は、各駅停車でも途中駅の二子新地と高津に停車するものとしないものがありますが、停車するものは青、停車しないものは緑で表示して区別しています。どうせだったら「準急」とかにしてしまえばいいのにと思ったのですが、たった2駅のみ通過で種別を変えるのは案内上面倒だとか、かえってややこしくなるのではという判断だったのでしょうか。
    そして、今回の延伸区間となる二子玉川から溝の口までは、緑表示の各駅停車を使ってみました。このとき、隣のホームより田園都市線の各駅停車が先に発車しましたが、大井町線のほうが速いと思ったのか、試しに乗ってみようと思ってなのかは分かりませんが、田園都市線から乗り換えてくる人が非常に多く、ラッシュ時のような混雑での発車となりました。
    大井町線の電車は先に出た田園都市線の1分ほど後の発車でしたが、やはり2駅通過したことで先発の電車を追い抜き、結局1分ほどの差ではありますが先に到着しました。

    溝の口に到着してからは近辺を散策しようと思っていたのですが、バスターミナルを見ていたところ、溝の口駅~新横浜駅の直行バス(第三京浜経由)というユニークな路線を発見。しかもちょうどバスが到着し、あと5分ほどで発車ということなので思わず乗ってしまいました。高速道路経由ですが、高速バスや観光バスタイプの車両ではなく普通の路線バス(写真4)。一般路線より高い400円を払って普通の路線バスなんてがっかりだよと言われそうですが、車内は観光バスのような2+2の座席配置で補助椅子もついていました。普通の路線バスに見えて座席が立派な車両は、地方都市や観光地の路線バスによく見られる仕様ですが、首都圏では非常に珍しいです。
    直行バスは発車してしばらく南武線沿いの道を進み、京浜川崎ICより港北ICまで第三京浜を走りました。港北ICで高速を下りると日産スタジアムが見えてきて、あっという間に新横浜駅到着。電車だと乗り換えが必要で待ち時間等を考えると最短でも30分以上はかかってしまうところ、所要時間は25分でした。道路渋滞に巻き込まれるという弱点はありますが、鉄道アクセスが手薄な場所を見事に狙った路線設定といえ、このエリアからサッカーやコンサートなどのイベントや新幹線に乗るために新横浜方面に行く際は重宝しそうです。
    新横浜を少し見てから大井町線のほうに戻りましたが、鉄道利用で同じ距離の時間と運賃を比較してみたところ、元も最短と思われるあざみ野まで市営地下鉄を利用の場合は410円と、運賃面でも10円差ですがバスのほうが有利でした。

    田園都市線で溝の口まで行き、大井町線の緑の各駅停車に乗車。再び大井町に戻り周辺散策。実は10年前に、正式な配属先に行くまでの1ヶ月限定なのですがこの近くの寮に住み、下神明駅の下を歩いて当時働いていた大井町駅近くの会社まで通勤していました。そんなわけで10年ぶりにあの時歩いた道を通ってみました。
    この辺は古い町並みが残っていたり、高架下に古い店舗があったりもするのですが(写真5)、道路の拡張や高層ビルの建設計画などの再開発が進められていて、そんな風景も次の10年後には消えているかもしれません。高架下や高架脇に古い店舗が広がる下神明駅周辺は、古びた飲み屋や板壁の家が残り、昭和中盤で時が止まってしまったような錯覚もおぼえます。また、最近ではあまり見かけなくなったアダルト向け雑誌やAVの自動販売機がありました。今もきちんと動いているようで、未成年者にこういうものを買わせないようにすべく、タスポのエロ本版ともいえる免許証による年齢認証システムが設置されていたのには笑ってしまいました。そして、その近くでは猫のたまり場も発見(写真6)。
    下神明駅からは10年前に歩いて通勤していた道を歩いてみました。ここは住宅や小さい商店の立ち並ぶ細い道で、途中にある日本音楽学校は、夜間に前を通ると誰もいない教室から音楽が聞こえてきそうで怖かった記憶があります。寮の風呂が混んで使えないときに行った銭湯も健在でした。
    このあたりはアップダウンの激しい場所で、通勤時は下神明駅付近と戸越銀座商店街と2ヶ所で谷を越えました。私が1ヶ月だけ生活した寮は戸越銀座商店街を越えて大崎駅方面に向かう上り坂の途中にあり、昭和30年代前半の建築だっただけに当時でもかなりボロボロでしたが、外壁を若干手直ししていくらか見栄えが良くなったものの、当時とあまり変わらぬ姿で健在でした。
    どうせ1ヶ月だけだと我慢していましたが、壁が薄くて隣に音が丸聞こえ、トイレが共同で汚い、風呂も狭くて汚くてネズミの穴がある、寮母のおばさんは料理が下手など、長期間住むにはとても耐え難い物件でした。唯一の救いは、南東方向の見晴らしが良くて新幹線もよく見えたことくらいでしょうか。
    ボロい寮の前を通り再び細い道を歩いて山を越えて大崎駅に到着。大崎を通過することはあっても乗降するのもやはり10年ぶり。当時は湘南新宿ラインもりんかい線もまだ開業していなかったので、山手線だけの駅だったし、駅前のソニーや明電舎の工場があった場所も再開発でビルになり、駅の内外ともだいぶ景色が変わっていました。

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    7月9~10日は観音様の縁日である「四萬六阡日」で、護国寺でも祭りが行なわれていたので、行ってきました。この日に観音様に参詣すると、46000日(=約125年)お詣りしたのと同じ功徳があるといわれていて、今行なわれている浅草のほおずき市も浅草寺の四萬六阡日に伴う祭りで、護国寺でも小規模ではありますが、朝顔やほおずきを売る屋台が出ていました。
    大師堂の周囲などで猫写真を撮った後、本堂で行なわれる御本尊の如意輪観世音菩薩御開帳祈願法要に参列。読経やお坊さんの話を聞いた後、普段は絶対に近づくことのできない御本尊の前まで1人づつ行って参拝してきました。
    今日は大師堂の前で猫写真を撮って楽しんだ一方で、少々気がかりなこともありました。御開帳法要が始まる直前に、裏のほうに親のいない生まれたばかりの子猫がいて必死で鳴き声を上げていましたが、親猫が現れません。このままだと衰弱してしまうのではと心配になったので水を与えたりしてみたのですが、一向に現れる気配なし。人間の存在に警戒して近づけないのではいけないので、取り敢えず最低限のことをやってその場を離れるしかありませんでした。お坊さんによると、世話をしてくれる人が沢山いるから大丈夫だとのことでしたが、やはり心配です。

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    今日は休みでしたが、夕方に1時間だけ出社しなければなりませんでした。そして今日までの3日間、入谷鬼子母神(真源寺)の朝顔市が行なわれていたので、帰りがけに見てきました。
    夕方なので花はあまり開いていませんでしたが、植木鉢がずらりと並んだ姿は圧巻です。ちなみに販売価格は1鉢2000円程度と高く、とても買う気が起きないので見て楽しんだだけです。
    また、今日は屋台には寄らないつもりだったのですが、入谷から鶯谷に続く屋台の最後のほうにあった佐世保バーガーが美味しそうだったのでつい買ってしまいました。直径15cmくらいあってとても口に収まりませんし短時間で完食するのは至難の技で、時間をかけて食べ終えました。

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