






神明町都電車庫跡公園は諏訪山吉祥寺から歩いて数分、先ほどの天祖神社のすぐ近くの不忍通り沿いにあり、梅が咲いていました(写真2)。都電車庫跡は現在都営住宅になっていることが多いですが、ここも同じく都営住宅(図書館併設)になっていて、その中庭が当時の都電車両の置かれた公園となっています。ちなみに調べたところ、「都電車庫跡」と明記されているのは都内に多数あった都電の車庫の中でもここだけです。現在ここの前は上野松坂屋前~(動坂下、護国寺正門前経由)~早稲田車庫を結ぶバスが通っていますが、その前身といえる須田町と江戸川橋を結ぶ20系統の車庫だったそうです。
保存車両は、あらかわ遊園や飛鳥山公園に置かれているものと同じ6000形(写真3)のほか、乙2号という貨物電車(写真4)も展示されていました。柵で囲まれて入れないため整備状態は良好ですが、これだと写真を撮るには適しませんね。
都電車庫跡を見終えた後は、民家の庭にある水神稲荷(写真5)、赤紙仁王像のある東覚寺、田端八幡を見ました。赤紙仁王像は、自分の体の悪い所と同じ所に赤紙を貼って祈願すると、病気が治ると言われていて、赤紙に覆われた仁王像はまるでムックが2体いるみたいです(写真6)。隣にガチャピンがいないと思ったのは私だけでしょうか。最後は田端駅上の高台から東京スカイツリーを撮影(写真7)。


























