Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2010年03月

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    東京再発見の花見&ロシア料理オフに行ってきました。
    今回は散歩が午前のみ、昼食を挟んで午後は花見というスケジュールで、9時に浅草の水上バス乗り場を出発。
     
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    最初は雷門前を通過し、裏道の名店などを見てから浅草寺に入りました。
     
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    仲見世通り~浅草寺の桜はそこそこの咲き具合でした。
     
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    浅草寺本堂は現在大改修工事の最中につき、こんな感じでシートやパネルに覆われてしまっています。
     
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    浅草寺を見終えた後は、浅草寺北側の界隈を歩きました。この界隈は有名な和菓子店やパン屋がいくつかあり、ここでアンパンやきんつばなどの和菓子を買い食いしながらの散歩でした。
    また、今日は午前中の2時間と短めの散歩でしたが、猫を多く見ることができました。
     
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    午前の散歩は11時半頃で終了し、その後はロシア料理店にて昼食会となりました。浅草は洋食店が数多くありますが、今回の店はその中でも比較的リーズナブルな価格設定の店とのことでした。主なメニューはボルシチやロールキャベツ(ここではキャベツロールと呼んでいる)で、ロールキャベツというと普通はキャベツの芯が固くて食べにくいことも多いですが、ここのは芯まで非常に柔らかく煮込んでありました。最後はカボチャプリンとジャム入り紅茶で締めました。
     
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    午後は隅田川河川敷に移動して花見となりました。開花宣言が出てから寒い日が続いたため、今日現在の開花具合は1~2分でしたが、桜の花以上に目を引いたのが、目の前にそびえ立つ建設中の東京スカイツリーです。
    公式サイトによると、3月20日現在の高さは328mとのこと。間もなく東京タワーの高さを抜きますが、これでもようやく半分完成といったところなので、完成までの道のりはまだまだ遠いですね。
    冷たい風が吹き付ける中17時頃まで花見をし、飲んで食べて楽しんできました。

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    うちの近くの水上バス乗り場は冬季運休ですが、今朝久々に水上バスが接岸しました。定期便は土日のみで毎年4月から運航開始なので、定期便ではなく貸切運航だったようです。
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    水上バスを見送った後は、先日TVで放送されて気になっていた立会川に行ってきました。
    今年は大河ドラマの影響もあって坂本龍馬ブームと言われていますが、立会川は土佐藩山内家の下屋敷と、土佐藩が作った浜川砲台があった場所として注目が高まっているとのこと。そして下屋敷跡と浜川砲台を結ぶ道、つまり龍馬が砲台の警護のために通勤していた道は現在立会川駅前商店街となっていて、駅前には龍馬像もあります。土佐藩の下屋敷があった場所という縁から、5年ほど前に高知市から寄贈されたものだそうです。
     
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    先日の放送では、この商店街の坂本龍馬に関する商品が色々と紹介されていて、その中で気になるものがいくつかあったので見てきました。
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    まず最初に旧東海道に出る手前にある昔ながらのラーメン屋の雰囲気の「鳳明軒」に入り、龍馬ラーメンと龍馬餃子を食べました。坂本龍馬は軍鶏(シャモ)が好物だったとのことで、龍馬ラーメンは軍鶏肉の具がたっぷり。餃子のほうは一見普通の餃子ですが、具材に土佐の特産品である鰹の醤油煮を使っていて、醤油などをつけなくても美味しく食べられるのが特徴です。ブームに便乗して始めたとのことで値段が高めですが、鰹の餃子はなかなかの味で一度食べてみる価値はあります。
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    次に「カフェ・ロティー」で「龍馬の足跡パン」を買いました。足の形をしたパンで、右がクリーム、左が餡となっています。TVで放映されたせいか売り切れ続出の様子で、「次は○時」と時間を決めて出していたので、焼き上がり時間を狙って行きました。このため焼きたての足跡パンを食べることができました。
    このほかにも「砲台そば」「龍馬フライ」など色々気になる関連グルメがあるようですが、予算と胃袋の都合で今回は見送りました。
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    商店街を見終えてからは、立会川の河口にある浜川砲台跡に行きました。現在はこの先に大井競馬場や勝島の倉庫街があって、海はさらにその先ですが、幕末当時はここが海岸線だったということですね。
     
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    中央の石をよく見ると、ハートの形をしていて船と龍馬のフィギュアが上に乗っています。この石は偶然の産物なのか意図的に置いたものなのかは分かりませんが、ハートの形だけに何かいいことがあるかも?
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    浜川砲台の先に行くと、漁船が係留されている場所があり、ここは「しながわ花海道」と言われているとのことで、土手に菜の花が沢山咲いていました。桜も植えてありますがまだあまり咲いていません。1週間後に来れば満開の桜と菜の花のコラボレーションを楽しめるでしょう。
     
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    また、近所のおじいさんが餌をやりに来ていたこともあってか、この周辺は猫が非常に多く、この土手周囲だけで計10匹以上遭遇しました。
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    立会川周辺を見終えた後は、旧東海道を歩きました。品川寺や荏原神社などに立ち寄り、以前の散歩オフで多数の猫に遭遇した街道松の広場にも立ち寄ってみました。以前は十数匹が集結していた広場ですが、植木の手入れ作業で人が多数いたためか今日はわずか4匹。以前に比べてやや物足りない気もしましたが、ここの猫たちは人懐っこいのがいいです。最後は品川駅まで歩いて散歩終了。明日は東京再発見の花見オフに行ってきます。

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    メイドトレイン下車後は水戸駅の改札を出て、駅前通り(黄門さん通り)を屋台の並ぶ南町自由広場や水戸芸術館のあるメイン会場方面へと進みました。
    このツイストドーナツみたいなタワーの下にはコスプレ広場があって、面白い格好をした人が多数いました。私もその中に行ってしまい、ヒーローや猫や色々なキャラクターを見たり撮ったりしてしまいました。
    ちなみにこの場所ですが、住所に聞き覚えがあるのと何となく見覚えのある町並みだと思っていたら、私の親戚の家のすぐそばでした。小学生の時に行ったきりだし、その後も叔父の結婚式と祖父の葬儀でしか会っていないほど私には疎遠な親戚ですが、こんなことをしていたときに思い出しただけに、思い出した瞬間に何となく後ろめたい気持ちになってしまいました。
     
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    また、芸術館から少し離れたところに泉町会館というレトロな建物があるのですが、ここではアニメやゲームのキャラを描いた和凧、いわゆる痛凧を展示するイベントが開催されていて、面白い凧を多数見ることができました。
     
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    今回は元々違う目的で来たのですが、この時期に水戸に来たからにはここを見ずには帰れない。というわけで会場エリアから20分ほど歩いて偕楽園にも行ってきました。
    今日はちょうど東京で桜の開花が発表され、当然ながら梅は最大の見頃を過ぎていると言えますが、まだまだ沢山咲いていて美しかったです。
     
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    好文亭から見る千波湖の眺めも見事でした。
     
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    最後は東照宮に立ち寄ってから水戸を後にしました。
    帰りはちょうど一連のイベントが終了した時間だったこともあり駅はかなりの混雑。普通電車は早めに並んで何とか座れましたが、1本先に出発した特急は指定席が売り切れ、自由席も立席続出という混雑でした。

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    この連休期間中、5年に1回のコミケスペシャルが水戸で開催され、その関連イベントとして茨城県内のローカル私鉄2社(ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道)にてメイドトレインが運行されました。今日はそのうちの鹿島臨海鉄道のメイドトレイン(水戸⇔大洗)に乗車してきました。
     
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    まずは夜勤明けの足で水戸へ直行。急ぎだったため特急を使ったところ、上野から普通列車だと2時間かかるところ、わずか1時間で水戸に到着。水戸駅で早速、メイドトレイン乗車券を購入して乗車しました。
     
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    今回のメイドトレインに使用されたのは写真の「マリンライナーはまなす」です。茨城県が車両を保有し鹿島臨海鉄道が運行するイベント専用車両で、先頭は展望席になっています。
    列車が到着してドアが開くとメイドがお出迎え。車内ではメイド喫茶ばりにメイドがお茶を入れてくれたり、車内販売をするサービスが行なわれ、走るメイド喫茶と化していましたが、水戸から大洗まではわずか3駅で所要時間は20分弱。あっという間に大洗に到着してしまいました。
    ちなみに電車の入口ではメイドがお出迎えでしたが、こういうイベントだけにマニアの暴走などが警戒されているのか、水戸駅では多数の鉄道警察隊によるお見送り、大洗駅でも車外で警官のお出迎えがありました。
     
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    車内販売で売られていたはまぐりめしと「かりんちゃんのトリビア」という本を購入。
    弁当を食べているうちに大洗に到着し、大洗では撮影タイム。車両とメイドのショット、メイドと一緒に記念撮影などができます。恥ずかしながら私も、スケバン恐子(または福田沙紀)系メイドと一緒に写真を撮ってしまいました。
     
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    このメイドトレインですが、臨時列車としてではなく、定期列車にメイドトレインの車両を増結するという運行方法を採っており、メイドトレイン2両+一般車2両の4両編成で、こんな具合に全く形の異なる車両が一緒に連結されているのも面白かったです。
    20分程の撮影タイムを終えてメイドトレインは再び水戸へと折り返しました。往路はメイドトレインが後部でしたが、復路はメイドトレインが先頭になり、自慢の展望車がここでようやく本領を発揮しました。
     
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    鹿島臨海鉄道は国鉄末期に第3セクターで開業した路線なので、単線非電化ながら高架になっています。しかも周囲は田園地帯でほとんど建物がなくて見通しがいいため、線路がどこまでも続いているのがよく見えます。そんな場所を特急型相当の気動車が高規格の単線をエンジン全開で快走する様子は、北海道の特急列車を思い出しますね。
    所要時間は往復合計で58分でしたが、写真を撮ったり弁当を食べたり景色を眺めたりしているとあっという間に時間が過ぎてしまうもので、復路のメイドトレインもあっという間に水戸に到着してしまいました。
    鉄警隊員のお見送り&お出迎え付きは余計な気がしましたが、その甲斐あってか車内外ともトラブルはなく、最近の荒れる鉄道イベントとは対照的に、終始非常に和やかなムードだったのはよかったと思います。ローカル線活性化にも役立つし、こういうイベントは他でもぜひやってもらいたいものですね。

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    自転車で浮間舟渡付近をうろついていたときに、日本中央バスの板橋車庫の前を通りました。
    埼京線に乗っていると車窓からデカデカと看板が見えたり、街中でこの白いバスを見たことがある人は多そうですが、東京ではマイナーな存在だけに、乗ったことのある人は少ないのではないかと思われます。
    群馬県を起点に長距離バスを運行していて、群馬から大阪に行くバスに名古屋経由と金沢経由を用意したりニッチな路線設定をしていたり、車庫にバス用の3段式立体駐車場があったりと、マニア的には面白いバス会社です。
    その会社のマニアックな路線のひとつに、ここ板橋車庫発蕨錦町、武蔵浦和駅、さいたま新都心経由仙台行きというのがあり、ここは仙台行きのいわば「始発駅」なのです。かつては「東京板橋バスセンター」という大袈裟な名称を掲げ、金沢行きもあったそうですが、現在は仙台便「ミリオンライナー」2往復しか発着していません。
    このバスの存在自体は以前から知っていましたが、バス停に書かれた運賃を見てびっくり!2月10日から6月30日までの期間限定ですが、月~木曜限定で片道なんと2500円とのこと。金~日も3500円と安いです。路線バス認可を受けていないツアーバスの最も安いものでこれくらいの料金のものはありますが、安いものほどサービスの質に難があるケースが多いです。事実、ツアーバスを扱う某社のホームページで東京~仙台の一番安いツアーバス(2600円)の苦情・感想を見ていたら、「運転しながら携帯をやっていた」とか「道を間違えた」など悪評の嵐でしたが、「ミリオンライナー」は路線バスとして認可されているものだから、その辺はおそらく問題ないでしょう。
    ただし、始発となる板橋車庫へのアクセスは非常に悪いです。Yahooマップなどでは、浮間舟渡駅から徒歩11分と表示されますが、公式サイトの案内を見ると20分と書かれていて、おまけに幹線道路からかなり奥に入った町工場&住宅街の中だけに目印になるものも少なく、土地勘のない人は間違いなく迷うでしょう。おまけに朝発の便は6:45発、仙台午後発の便は23:25着なので利用客も限られますから、平日2500円という運賃だけを見て予約しないことをお勧めします。

    近くの駅に乗り入れず敢えて自社の車庫止まりにしている理由は分かりませんが、便利だけどそれなりの値段のものを選ぶか不便でも安いのを選ぶかという選択肢が利用客に与えられているという点が、何となく最近の航空業界の事情とオーバーラップして見えたのは私だけでしょうか。
    最近何かと格安航空(LCC)が話題となっていますが、着陸料の安い空港に敢えて乗り入れることでコストを引き下げているため、都心へのアクセスに不便な例が多いそうです。先日開港した茨城空港がそういう道を模索しているそうですが、果たして成功するでしょうか。

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