Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2010年04月

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    夜勤明けの足で、京急蒲田駅近くのホールで開催されていたあるイベントに行ってきました。
    京急蒲田は現在高架化工事が進行中で、間もなく上り線が高架化されるとのことです。降りるのは工事着工前以来十数年ぶりで、当時はホームを降りたら進行方向前方がいきなり改札だったのですが、今は地下通路に移設されているなど、着工前とレイアウトが大きく変わっていて非常に戸惑いました。
    京急蒲田付近の高架化は私が学生の頃に発表されたもので、当時見た完成予定年度から完成ははるか遠い将来のことという印象でしたが、気がついたら上り線の高架化は近日中、全面完成も数年後ですから、月日がたつのは早いものだと実感。完成後は箱根駅伝で知られる踏切も廃止になり、選手も京急のダイヤ担当者もこの対策に頭を悩ませることがなくなるでしょう。
    イベントについて詳しくは言及を避けますが、ここで猫写真(?)を1枚撮影しています。
    終了後はJR蒲田駅方面で食事か飲み会でもと思い、昭和中盤のレトロな雰囲気のある駅前商店街を抜けてJR蒲田駅まで歩きましたが、この商店街は高層ビルや交通広場の整備を伴う再開発が予定されていることから、近い将来消滅する予定です。再開発で街がきれいになったり交通が円滑になるのはいいことかもしれませんが、人情味のある商店街も消えようとしているのは残念ですね。また、歩いている途中で「蒲田橋」という非常に短い橋を発見(写真2)。しかも親柱は昭和5年の築造でした。帰ってから調べたところ逆川という川が流れていたそうですが、川自体は暗渠化されて河川流路跡は植え込みになっていて、一見すると道路の中央分離帯にしか見えません。1人で歩いていれば、この川の暗渠を散策してみたいところでしたが、他に複数名いたことや疲れていたため、本日の散策は断念しています。
    その後予定していた食事か飲み会ですが、予定していた某猫(体長166cm)がほとんど話すことがないまま帰ってしまったりで結局流れてしまい、1人寂しく蒲田を後にしました。帰りは赤羽で降りて馬鹿祭りのステージを少しだけ見て、今はそこの屋台で買ったチキンカレーを1人寂しく食べています。

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    終点の三峰口は秩父鉄道で使われていた車両を屋外展示している「秩父鉄道車両公園」が併設されていて、折り返しまでの間にそこを見学しました(写真1)。以前は色褪せた廃車車両が放置されているだけの状態だったのですが、最近になって整備されたようで、きちんと色も塗りなおされていました。また、SLの折り返しで方向転換をするためにターンテーブルが設置されていて、機回し作業を見ることもできます(写真2)。
    SLの機回しを見終えた後は各駅停車で秩父駅に移動。ちなみに乗ったのは都営三田線の中古車で(写真3)、他にも旧国鉄や西武や東急の中古車が活躍していて、小さい鉄道の割には車両のバリエーションが豊富で面白いです。
    秩父では、国の登録有形文化財に指定された築200年の建物が特徴の武甲酒造の酒蔵(写真4)を見学。裏にある醸造タンクなども見ることができ、店主による熱い解説もなかなか面白かったです。最後に試飲をしましたが、にごり酒、日本酒に梅を漬けた梅酒(うめざけ)、ゆず酒など自慢の酒が多数。あまり飲めないながらも少量づつ全種類いただいてきました。
    酒蔵を見終えた後は、古い店や家の立ち並ぶ街道沿いを歩きながら(写真5)、秩父神社を経由して羊山公園へと向かいました。羊山公園の入口の桜並木はちょうど今が満開で見頃を迎えています(写真6)。
    そして、今回のハイライトである芝桜ですが、雪が降ったりで例年に比べて開花が遅れ気味で現在は五分咲き。ピークになると有料化されますが、そのような開花状況のため現在は無料開放中です。
    そんなわけであまり期待はしていなかったのですが、いざ足を踏み入れてみると場所によっては満開になっていて、思っていたよりは多く咲いていて十分にきれいでした。雪化粧した武甲山との組み合わせも普段はなかなか見ることができないだけに、貴重なショットになるかもしれません(写真7)。ついでに公園内で猫写真を1枚撮りました(写真8)。
    最後は西武秩父駅まで歩いて散歩終了。終了後は仲見世内の食堂で「わらじカツ丼」(写真9)を食べて秩父を後にしました。帰りは西武の特急レッドアローを使ったのですが、行きにスクーターにも抜かれてしまうほど遅いSLに長時間揺られたせいか、まるで新幹線に乗っているかのような錯覚をおぼえたのは私だけでしょうか。

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    東京再発見の秩父散歩オフに参加してきました。
    今回は往路で秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」を利用するため、まず熊谷に移動。かなり余裕を持っての到着でしたが、熊谷駅の秩父鉄道ホームは既にSLを待つ客で混雑し、自由席となるため早速乗車待ちの列に並んで待ちました。
    そして発車の約20分前に三峰口方からSL列車が入線。このときの先頭は電気機関車「デキ201」号で(写真1)、主役「C58-363」は最後尾(つまり出発時にはSLが先頭になる)でしたが、SLが先頭で来ると勘違いした人がいたようで、「なんでSLじゃないんだ」という文句が聞こえました。こういう先頭にデッキのあるごっつい電気機関車も、客車列車自体も珍しくなった現在では、電気機関車牽引の列車も味があっていいのではと思いますが、残念ながら鉄道ファン以外には分からないようです。塗装も12系客車に合わせた深緑+金帯で、ごっつい機関車に高級感のある塗装の組み合わせが、どことなく南アフリカのブルートレイン(さすがに実物は見たことがありませんが・・・)に似て見えますが、主役のC58には人だかりができていたのに対し、前座の電気機関車を撮っている人はほとんどいませんでした。
    パレオエクスプレスは10時10分に熊谷を出発。客車列車だけに加速が遅く、横を走る高崎線にあっという間に抜かれてしまいます。その後はこれ以上加速することなく、横の道を行く車やスクーターに次々追い抜かれながら、推定時速30km/h程度で三峰口を目指しました。
    こういう列車だけに車内販売も行なわれていて、地元産アイスクリーム(写真3)やSL限定弁当、記念グッズ等の販売、戸田恵梨香似の怖いお姉さん系の人が写真を撮ってくれる記念撮影サービスなどもありました。
    SLは途中、武川、寄居、長瀞と停車。秩父鉄道は石灰石などの貨物輸送が盛んな路線で、途中で貨物列車を見かけることも多かったです(写真4)。そして、寄居から長瀞の間は荒川の渓谷が広がっているのと、桜の名所であることから特に乗客が多く、一時は立ち客も出るほどの盛況でした。今年は桜の開花が遅かったため、長瀞近辺はちょうど今満開を迎えていて、長瀞駅では桜の木とSLの並びを撮ることもできました(写真5)。その一方で武甲山に雪が積もっているのが見えたなど、この時期にしては珍しい面白い風景を見ることができました。
    長瀞を過ぎると乗客も減り、皆野、秩父、御花畑と停車。速度が非常に遅いため車窓の風景をじっくりと楽しむことができ、線路沿いにイノシシの放牧場やミツバチが群がる巣箱など、普段だったらまず気がつかない風景が色々と見えてきたのが面白かったです。また、荒川橋梁を渡りましたが、当然のことながら東京を流れる荒川と同じ川とは思えないくらい川幅も違うし、水質もきれいでした(写真6)。
    そして12時50分、途中で二度も各駅停車に抜かれた2時間40分の長いようであっという間だったSLの旅は終了となりました。
    (続く)

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    今日の上野公園の様子です。染井吉野はもちろん満開ですが、数本だけある八重桜も見頃でした。
    また、公園の片隅でこんな寝方をしている猫を発見。もう1枚撮ろうと思い、さらに接近したら逃げてしまいました。

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    川崎の若宮八幡宮(金山神社)の祭り「かなまら祭り」を見てきました。東京再発見のオフでこの祭りを見に行くのは毎年恒例となりましたが、今年も非常に楽しませていただきました。
    11時に京急の川崎大師駅に集合。御神輿が出るまではかなりの時間がありましたが、大師駅周辺はかなりの混雑。4両編成の京急大師線も通勤ラッシュ並みの混雑で、しかも外国人が多かったことから世界的に注目されている祭りであることを実感できます。
    早速神社に行くと、神社の中庭では神様へのお供え物と思われますが、大根や人参をこんな形に削って飾っていて(写真1)、外国人を中心に記念撮影する人で賑わっていました。
    そして12時にいよいよ神輿が出発(写真2)。計3基の神輿が出ますが、やはり最も目を引いたのがこの「エリザベス神輿」。女装サロンがプロデュースする神輿で、担ぎ手もその道の方々。この形状そのものもインパクト大ですが、扇子を振りダンスをしながら先導する人(もちろんその道の人)のアクロバティックな動きも目を引きました。決して若くはないダンサーでしたが、足を振り上げると頭の上まで上がっていたし、動きもプロ顔負けなくらい軽やか過ぎるし、私にはとても真似できません。
    神輿は神社を出てから川崎大師のメインストリートを練り歩き、大師の入口付近でUターンして戻るというコースで、時間にして1時間半くらい。
    いつもだったら、かなまら祭りを見終えた後に大師公園で花見をしますが、今回は夜勤入りだったため、祭りだけを見て川崎を後にしました。最後に大師の葛餅店で「くずもちパフェ」(写真3)なるものを食べましたが、これもなかなか美味しかったです。

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