Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2010年07月

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    木曜日は足立花火大会でした。
    今年の花火は大きな猫と(仕事で会社の屋上にて)見る予定でしたが、直前まで雨が降り続く微妙な天候のため中止になってしまい、会社に残る必要もないとのことでさっさと帰りましたが、せっかくの花火なのにまっすぐ帰るのもつまらないので、途中下車して扇大橋の南側(日暮里・舎人ライナー足立小台駅)付近で1人で見ました。花火の打ち上げ場所は扇大橋の東隣の西新井橋とさらに東隣の千住新橋の間なので、はっきり言って離れているのですが、そこからでもよく見えます。
    以前は扇大橋付近で見る人は少なかったですが、日暮里・舎人ライナーの開業に伴い交通の便がよくなったこともあって、ここで見る人が急増したようで、身動きができなくなるほどではありませんがかなりの人がいました。
    花火は土手下に降りてグラウンドより見物。雨でぬかるんでいましたが、足の踏み場もなくなるような打ち上げ場所近くとは違って、かなりの余裕をもって見ることができたのがよかったです。

    さて、今日はいよいよ隅田川花火ですね。いつもは花火オフがありましたが、今年はないので個人的に見に行こうかと思っています。1人で見るのも寂しいので誰か・・・

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    22日に小石川植物園に開花直前のショクダイオオコンニャクを見に行きましたが、その日の夜に開花し、その後は2日間咲き続けるとのことで、24日に再び見に行ってきました。
    開花した23日は客が殺到して、朝のうちに入場打ち切りになってしまったそうですが、この日はそこまで混乱はしていなく、入園は特に待つことなくできました。ただ、中に入ってからの混雑は想像を絶するもので、目の前で見るためには並ばなければならず、その待ち時間はなんと3時間。その待ち時間を聞いて気が遠くなったのは言うまでもありません。
    しかし、この予想外の混雑で植物園側も混乱して苛立っているのか、おかしいと思うことが数点見受けられました。まず入場券の販売ですが、普段は正門前の商店が売っているのですが、混雑が激しい事情から園内に特設の販売所を設置してそこで対応していました。来たことのある人たちは、当然いつものように商店のほうに向かおうとするわけですが、その際の係員の言い方が「入園券はこっちだ!」と乱暴な口調でした。さらに、中に入ってからの行列に並ぼうとした際も、3時間待ちと聞いて並ぼうか迷ってしまったところ「行け!」と言われました。こちらが驚いた&態度を硬化させたら、発言を慌てて訂正しましたが、「いいから行ってください!」と言う乱暴な言い方に変わりはありません。
    頭に来たので近くにいた別の係員に苦情を言ったところ、すぐさま偉い人が来てそれなりに謝罪はしてくれたのですが、原因を知って少々呆れました。
    普段からここでは知的障害者の人たちが働いているのですが、彼らは普段植木の手入れなどをしていて基本的に接客はしません。ところが、今回はこういう事情だけにろくに指導もせずに急遽大勢の客が殺到する接客の場に駆り出してしまい、彼がそういう状況に耐えられなくなってこういう暴挙に出てしまったようです。
    また、見に来ている人に年寄りが多く、前の日は救急車も次々にやってくるような事態だったのに、次の日も同じように炎天下で3時間並ばせるというのもどうかと思います。事前の準備ができなかったのかもしれませんが、こうやって延々並ばせるのだったら数回に区切って整理券制にしたほうがいいのではと思い、苦情を言った際にこのことも言っておきました。
    植物園のこういう対応の悪さに呆れたのと3時間も並びたくないので、少し離れた場所から花を見ることにしました。ショクダイオオコンニャクの花がまともに開花していたのは、どうやら数時間だけだったらしく、花がきちんと開いているかと思ったら、2日前の開花直前と同じような状態にしぼんでいました(写真1)。
    世界で一番臭い花の公開場所を後にしてからは、先日行った際は既に終了後だった温室と行き忘れてしまった奥の日本庭園のほうを見学。
    温室には珍しい熱帯植物(写真2)が展示されていてそれなりに見応えがありますが、開けられる窓がほとんどない温室の中が炎天下でどうなっているのかは容易に想像がつくと思います。よって、この時期に行くべきところではありません。
    その後は薬草などが植えられている場所(写真3)を見てから日本庭園に行きました(写真4)。日陰が多い森林を抜けて日本庭園に行くと、庭園に出た瞬間の心理的な暑さが増しますが、こういう緑の庭園はいつ見てもいいものですね。
    庭園の中には池もあって鯉も沢山いますが、その際に近くにいた体長166cmの猫もとい菊地凛子系な人が一言「煮魚にしたら美味しそう♪」。おいおいと思いましたが、普段はサンシャイン通りあたりで猫耳をつけていそうな不思議な人だけに、とても文句を言う気は起きませんでした。
    また、鯉が多くいていい雰囲気の池もよく見ると生態系に悪影響を与える特定外来種の天国と化していて、ブルーギルやらミシシッピーアカミミガメが沢山いました。このミシシッピーアカミミガメですが、屋台でよく売られているミドリガメが大きく育ったものです。蓮を好んで食べるらしく、こいつらのせいで蓮が全滅してしまった池もあるだけに、飼うのはいいですが大きくなりすぎて育てるのが面倒になった末こういう場所に放棄するのはやめてもらいたいものです。先ほどの大きな猫も、鯉を煮魚にすると言うのではなく、ブルーギルやミドリガメを本当に捕まえて食べて欲しいです。
    植物園を見終えた後は、東大総合研究博物館小石川分館として公開されている旧東京医学校本館を見学(写真5)。東京医学校として1876年(明治9年)に建てられたというから、震災も戦災も乗り越えてきたということですね。元々は現在の東大がある本郷に建てられ、後に現在の場所に移築されたとのことです。
    中の展示品はざっとこんな感じで(写真6)、総合研究という名の通り、幅広い分野の展示品を広く浅く展示している場所でした。2階のテラスからの植物園の池の眺めも見事でした。

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    小石川植物園で公開中の世界一臭い「ショクダイオオコンニャク」の花が間もなく開花というニュースを見て、夜勤明けの足で行ってきました。
    白山駅からの道は普段だったらあまり人通りのなさそうな細い道ですが、ニュースで取り上げられたせいなのか、まるで祭りでもやっているのかと思うくらい人通りが多く、駅からやや遠いからかタクシーで来る人も多く、それで道が詰まるほどでした。
    白山駅から坂を上がって下りると10分くらいで植物園正門ですが、徒歩約10分とはいえこの猛暑の中アップダウンの激しい坂を上り下りするのはなかなかハードで、しかも植物園の中はまた上り坂になります。ただし、園内に一歩足を踏み入れると暑いことには変わらないながらも深い緑に覆われて日陰も多い分、気分的には非常に楽になります。
    まずはメインディッシュのショクダイオオコンニャクを見る前に、薬園保存園を見学。小石川植物園は元々徳川幕府の薬園で、当時栽培されていた薬草を栽培しているスペースです。ノカンゾウの黄色い花(写真1)やミソハギの紫の花(写真2)が咲いていて、都心とは思えない自然に癒されます。ただし、スズメバチも飛んでいるので注意が必要です。
    ショクダイオオコンニャクの展示スペースは薬園のそばで、ニュースなどを聞きつけた多くの客で賑わっていました。早ければ今日にも開花かと言われていましたが、15時半現在の開花状況はご覧の通りです(写真3)。
    開花時の写真によるとこんな感じなので(写真4)、まだまだと言った様子ですね。開花した姿も見たいところですが、「世界で一番臭い花」というタイトルの通り、開花した途端にとんでもない悪臭を放つそうです。その臭いは、今朝のニュースによると生魚+発酵臭+腐敗臭と言われていて、想像するだけで恐ろしい悪臭で、開花する明日以降はそばに寄っただけで気持ち悪くなる人が続出しそうです。
    ちなみにコンニャクという名の通りコンニャクイモができますが、少なくとも原産地では食用にしておらず、食べられるのかは不明と記載されていました。有毒とは一言も書いていないのでおそらく無毒と思われますが、そんな悪臭を放つ物でコンニャクを作ったらどんなものができるのか、想像するだけで恐ろしいですね。イモトアヤコあたりに実験させて食べてもらいたいと思ったのは私だけでしょうか。
    また、開花の様子を捉えて放送しようとマスコミも駆けつけていて、戦前の近代建築が特徴的な園内の本館事務所前(写真5)は多数のTV局の車で埋め尽くされていて、なかなか建物をうまく撮れませんでした。花が咲く明日以降、あまりの悪臭に倒れる人が続出して、ここがマスコミの車に加えて救急車で埋め尽くされるような事態にはならないといいのですが。
    また、今回は暑さと時間がないので奥のほうまでは行かなかったのですが、ここに明治時代に建てられた洋館の旧東京医学校本館があるということをすっかり忘れていました。以前に散歩オフで入ったときは改修工事中で見られなかっただけに、またもや見逃してしまったのは残念です。
    ただし、オオコンニャク展示スペースのそばにある木造平屋建ての洋風の家である柴田記念館(大正8/1919年築)はじっくりと見ることができました(写真6)。建物の周りには向日葵などが植えられていて(写真7)、この一角だけやけに欧風の趣なのが面白かったです。
    植物園は16時半で閉園となり、一般客はその時点で出されてしまいましたが、マスコミ向けにはその後記者会見が予定され、その後もカメラを設置して24時間体制で開花の様子を見守り続けるようです。
    この調子だと明日には開花し、土曜あたりが見頃になるのではないかと言われているだけに、この週末は小石川植物園に要注目ですね。
    ショクダイオオコンニャクの開花状況ですが、東大の公式サイトにてリアルタイムで紹介されていますので、こちらも要チェックですね。
    http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa/+Amorphophallus/+A.titanum2010/titanum.html

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    3日目も朝目覚めると外でおばさんが猫に餌付けをしていて(写真1)、猫写真を撮った後は近くの中島公園を散策しました(写真2)。中島公園の周囲は以前はそんなに高い建物がなかったと思うのですが、最近は超高層マンション等がかなり建っています。
    3日目の最終日は市内散策をすることにし、朝食後にチェックアウトし1日券を買って地下鉄に乗り込みました(写真3)。札幌には3路線の地下鉄があり、中心部であれば東京あたりとあまり変わらない利便性が確保されています。
    ちなみに、ゆりかもめなどのようなゴムタイヤ駆動で騒音が少ないのを売りにしていますが、冷房がなくて窓を全開にして走るため、決して静かではありません。市営交通は地下鉄、市電とも冷房化率0%ですが、地下鉄だとトンネル内が非常に涼しいので冷房がなくても十分です。
    まずは、宿の最寄りの豊水すすきのより東豊線に乗車し、大通で東西線に乗り換えて円山公園に向かいました。東西線は札幌在住当時の最寄り駅だったためよく使っていましたが、新車への置き換えが完了していたり当時なかったホームドアが設置されるなど、改良が進んでいました。
    円山公園で降りてからは、北海道神宮を散策(写真4)。在住当時は一度も行ったことがありませんでしたが、東京の明治神宮以上に広く自然に恵まれて気持ちがいいです。
    北海道神宮を見終えた後は坂を上がって、円山球場を見ました(写真5)。以前は巨人戦を中心にプロの試合が多く行なわれていましたが、ナイター設備がなくて平日でもデーゲームしか行なえないなどの制約があり、札幌ドーム開業後はプロの試合はほとんど行なわれていません。しかし、今でも北の甲子園の別名を持って親しまれているなど、札幌というか北海道全体を代表する野球場であることに変わりはありません。
    隣の円山動物園にも入ってみようかと思ったのですが、現在来年のオープンを目指して拡張工事中ということでやめ、ミズナラやカツラなどの原生林を歩いて駅に戻りました。街中にあるとはいえ、秘境のような原生林が広がっているのも北海道ならではの光景といえます(写真6)。
    その後は東西線の二十四軒で降りて中央卸売市場に行ってみましたが、これといって買うものはなかったためすぐに出て、終点宮の沢にある石屋製菓の直売所「白い恋人パーク」に行きました(写真7)。
    西洋の城のような建物も面白いし、中にあるおもちゃ博物館も見応えがありました。
    場外市場で安い店が皆無だったため(丼1杯2000~3000円台などが当たり前)、まだ昼食を食べていなかったのですが、いい加減空腹になったため何かを食べようと思っていたのに何もなく、ケーキセットを食べて腹を満たしてしまいました(写真8)。
    その後ここでお土産などを購入し、今度は西11丁目で下車して、大正15年(1926)に札幌控訴院として建てられた歴史的建造物の札幌市資料館を見学(写真9)。最後の余った時間は狸小路近くに最近できた観覧車に乗って過ごし(写真10)、17時過ぎに快速エアポートで新千歳空港に移動。
    帰りは飛行機で、行きに16時間かかったのとは対照的にわずか1時間半で羽田に到着。真夏日とは行かないまでも十分に暑かったですが東京の暑さとは異なり、飛行機を降りた瞬間の一呼吸だけで東京に帰ってきたことを実感してしまいました。

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    2日目の朝は、目覚めると外が何やら騒がしく、出てみると猫が沢山いて、隣の家のおばさんが餌付けしていました。猫は実に総勢6匹いて、猫好きにとってはまさにハーレム状態でした。しかも栄養状態がいいのか、大きい猫もいました。
    ちなみに写真の赤い壁の家が今回の宿「タイムピースアパートメント」です(写真1)。一般住宅の外装はそのままで中を改装しただけなので、カーナビに住所を入力したにもかかわらず発見しづらかったですが、こういう雰囲気の宿も悪くはないですね。
    2日目の散策も車での移動が中心で、今度は札幌郊外の石狩・厚田方面へと行ってみました。
    厚田方面は別荘のような家が並んでいたり風力発電所があったりと、日本離れした風景も面白く、夏の僅かな期間だけ海水浴ができるようで、海水浴場なんかも多いです(写真2、3)。この別荘地のような場所で望来絵画館というのを発見したのですが、残念ながら営業していませんでした。
    その後は当別にある「当別伊達記念館」を見学。ここは明治に入ってすぐ宮城県の伊達氏によって開拓された町で、明治13年(1880年)に建てられた伊達邸別館も内部見学が可能です(写真4)。また、隣の当別神社には菖蒲園があり、ちょうど見頃を迎えていました(写真5)。
    札幌に戻ってからは大通りやすすきのを散策。その際に知人が行きつけだというメイドカフェにも入ってしまいました。1人のメイドが今日までとのことで卒業イベントをやっていたためかなかなかの盛況で、最近は飽和状態でガラガラな店も目立つ秋葉原とは異なり、ほぼ満席状態でした。ちなみにこの店ですが、さくらんぼ狩りツアーや石狩浜でバーベキューなどの日帰り旅行企画などもあり、少なくとも都内のこういう店では聞いたことがないイベント企画だけに面白そうです。日程が合えば参加して、体長162cmの大きな猫もとい南明奈系メイドとの旅も楽しみたいところですが、今回の滞在中にはありませんでした。
    また、すすきのでは7月15~17日の3日間限定で路上ビアガーデンが開設されていました。せっかくだから1杯と思い、色々な屋台を覗いてみたのですが結構迷います。最終的には、だいたひかる似の不審者みたいな人が光る猫耳をつけて呼び込みをしていた屋台に入ってしまい、ここで1杯&1品を飲食しました(写真6)。
    ほろ酔い気分で宿に戻ると、食堂にてスタッフの女性と客がたこ焼きを焼いていました。一体何が始まるのだろうと思っていたら、よかったら一緒にどうぞとのことで合流し、たこ焼きやサラダをつまみ、酒はもう飲んでいませんが事実上の2次会となりました(写真7)。ここの宿は不定期で色々とイベントをやっているとのことで、今回は約2ヶ月間ここで働いていた人の卒業イベントとのことでした。それにしても先ほどのメイドカフェといい、旅先で1日に2回も卒業イベントに立ち会うことになるとは思いもしなかったです。スタッフの女の子は明日より富良野に移動されるとのことで、宿泊者一同でお疲れ様でしたと言ってきました。
    (続く)

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