








9時半に早稲田駅へ集合するために都電を使いピンクの8800形に乗りましたが、私が乗った電車のすぐ後に新車の黄色い8800形が来てしまい、1本待てばよかったと後悔(写真1)。
都電貸切オフに参加したのはもう何回目だろうかというくらい参加していますが、私がここのオフに初参加したのは、2005年1月の都電貸切オフなので、気がつけばここのオフに参加し始めて6年近く経つのですね。
今回乗車したのは青いレトロ車両の9002号車(写真2)。貸切オフで赤いレトロ車の9001には2回乗っていますが、この車両は初めての充当となります。
早稲田を出て東池袋4丁目、大塚駅前、王子駅前などの主要停留所を経由。今までは三ノ輪橋まで全区間乗車でしたが、今回は町屋駅前までの乗車となりました。王子駅前以降の区間は乗り慣れた区間ですが、貸切電車で通るとなぜかいつもと違う雰囲気でした。
町屋到着後は1時間ほど軽く散歩。乃ん喜庵~浜作~博多屋~ときわ食堂~大雄山泊船軒と回りました。最初の寺である「泊船軒」は、寺なのに「○○寺」とか「○○院」と言う名称でないのもユニークですが、太田道灌にまつわる伝説のある寺で、それに因んだ山吹の塚があります(写真3)。その後は東京スカイツリーもよく見える荒川自然公園、町屋斎場内の石碑(写真4)などを見て昼食となりました。
昼食は、もんじゃ店かイタリア料理&ベルギービールの店のどちらか選択制でしたが、もんじゃ店には何度か行っているので行ったことのない後者を選び、ここで青リンゴビール「ニュートン」を飲みながらピザとパスタを食べました(写真5)。
午後の散歩は主に町屋駅より北方面を歩きました。最初は都電沿いの店などを見て原稲荷へ行き、ここで賽銭箱の横に座る猫写真を1枚(写真6)。その後は一本松、隅田川にあった一本松の渡し&お竹の渡し跡の碑などを見ました(写真7)。このお竹の渡しは現在は尾竹橋と言う橋の名称として残っています。「お竹」とは人の名前に由来するものだそうですが、私はこの尾竹橋のことを尾久と竹ノ塚を結ぶ道路にかかる橋だからそういう名称になったのだろうと長年にわたって勘違いしていたので、それだけにまさに再発見といえます。また、この辺りの隅田川は、川の様子がよく見えないカミソリ堤防に遮られていることが多いですが、尾竹橋の周辺はスーパー堤防になって遊歩道なども整備されています。
その後は隅田川を離れ、著名な町工場や成田山の別院などを見たり、江川堀の流路跡の道などを歩き尾久の原公園に行きました。この公園は旧旭電化工場跡地であることは知っていましたが、それ以前は十三坊塚という古代の遺跡があったことまでは知らず、今回初めて知りました。その近くの住宅街の中の公園にも古代の遺跡があったことを知り、ここでも多くの再発見がありました。
東尾久~町屋の住宅街を抜け、途中にはぬりえ美術館なんかもありましたが、あいにく年内の営業は終了とのこと。その後は一般住宅風の寺、石仏の沢山ある寺などを見て、再び都電沿いの道に戻り、和菓子の竹隆庵岡埜にて「元祖カリーどらやき」を買いました(写真8)。どら焼きにカレーを挟むとはとんでもないと思い恐る恐る食べてみましたが、意外にも普通の味で一安心。最後は多くの道路が交差する宮地ロータリーを抜けてJR三河島駅でゴールとなり、散歩は終了となりました。
散歩後の打ち上げは三河島駅近くの韓国料理店にて開催。キムチや肉じゃが風の料理などの前菜もかなりの量がありましたが、焼肉や韓国風茶碗蒸しや鍋など色々な料理が次々と運ばれてきて、とても食べ切れませんでした(写真9)。また、私はあまり飲んでいませんが、韓国料理の店だけにもちろんマッコリも登場。マッコリもまた飲みきれないくらい次々と運ばれてきて、苦しくなるくらい満腹になり大満足です。




















