






まずは東京駅丸の内南口よりバスで晴海埠頭に移動。晴海客船ターミナル(写真1)よりレインボーブリッジを眺めようとしましたが、節電のため閉館時間が早まって17時には閉まってしまいました。建物の外から景色を眺めた際、傘が必要か微妙な程度の雨が降っていましたが、対岸の景色やレインボーブリッジは何とか眺められる状態でした(写真2、3)。
その後は船を眺めたりしながら晴海埠頭の公園内を移動。停泊していた船は航海訓練所所有の練習船「大成丸」(写真4)でしたが、これが調べてみるとマニア的に面白い船であることが分かりました。通常は船員養成に用いられていて、なかなか船内を見られませんが、公開されることがあれば見てみたいものです。
晴海埠頭を後にしてからは、臨港消防署前、朝潮小橋を通過して豊海水産埠頭へと向かいました。日曜なので働いている人は平日に比べてぐっと少ないですが、それでもトラックが時々行き来していて、ナンバーを見ると北海道から九州まで色々な地方から集まっているのが印象的でした。また、対岸は伊豆諸島に行く船が発着する竹芝桟橋ですが、ちょうど伊豆大島からの高速船が到着するのを見ることができました(写真5)。
豊海水産埠頭を見終えた後は、勝どき駅に移動し大江戸線に乗車。勝どきには散歩オフで何度か来ていますが、駅前の再開発がようやく完了したようで、以前あった仮設店舗が全て新しいビルに移っていました。
その後は汐留でゆりかもめに乗り換えて、芝浦ふ頭にて下車。以前はお台場海浜公園側から芝浦ふ頭に向かって歩きましたが、今回は逆方向に向かって歩きます。芝浦ふ頭駅を降りて数分でレインボーブリッジの上り口に到着。芝浦側からはエレベーターを使って橋の上に出ます。
橋の上に出ると海風が気持ちよく、クーラーがなくても非常に涼しいです。また、東京タワーもよく見えて、20時ちょうどに差し掛かったため、電飾の色が変わる瞬間も楽しめました(写真6、7)。また、時期的なものなのか景気のせいなのかは分かりませんが、以前のレインボーブリッジ散歩では屋形船が多くいたのに、今年は数えるほどしか出航していませんでした。レインボーブリッジのライトアップも消されていることもあって、全体的に以前よりも暗い雰囲気だったのが少々残念です。
レインボーブリッジを渡りきるまでの所要時間は小休止も入れて約40分。狭く長い歩道が延々と続いた割には海風が心地よく、景色を楽しみながらだったせいか、あまり苦にはなりませんでした。
橋を渡りきってからは海岸沿いを歩き、お台場海浜公園駅及びホテル日航東京付近にて解散。帰りはゆりかもめにて再びレインボーブリッジを渡りましたが、道路の中央の金網の中を走るゆりかもめからの景色はそれなりのもので、歩いて渡ったほうが景色がいいということを非常に実感できました。

















