Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2012年06月

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    今日は、先日の散歩オフで行ったけど中を見ていない施設を個人的に見学しに行ってきました。散歩オフに行くと、また訪れてみたい場所によく遭遇するも、実際にまた訪れることはなかなかできないことが多かったですが、今回は気になる展示の期限が24日までと迫っていたことやたまたまこの数日休みが多く暇があったことなどから、行ってきました。
    まずは、24日まで開催中の東洋文庫ミュージアムで行なわれた企画展「東インド会社とアジアの海賊」を見てきました。東洋文庫は東洋学に関する書物などを保管している施設で、昨年10月には一般公開できるミュージアムがこうしてオープンしています。目立った看板がないため、一見すると普通のオフィスビルにしか見えませんが、中の展示物はなかなか見応えがありました。入館料は880円とやや高めですが、200円安くなる六義園とのセット券もあったりして、六義園も見たい人にはお得です。また、ちょうど私が訪れた時間にガイドツアーが始まって、戸田恵梨香似のミュージアムアテンダントによる分かりやすい解説を聞きながら館内を見ることができたのもよかったです。
    常設展は、江戸の地図「江戸大絵図」(写真2)やオスマントルコなど中世の書物(写真3)などがあります。そして2階に上がると、2万4千冊の書物がずらりと並ぶ「モリソンの書庫」(写真4)があり、その奥で企画展「東インド会社とアジアの海賊」をやっていました。17世紀のオランダとイギリスが覇権を争っていた時代の記録や資料がわかりやすく展示されていて、なかなか面白かったです(写真5)。
    その先には、浮世絵など国宝級の品を展示するエリアがあり、本物の浮世絵が展示されていました。江戸時代に描かれた浮世絵は光などにより劣化してしまうため、3年間で28日以内しか出してはいけないと展示時間が極めて限られるそうで、今回見ることができた浮世絵も次はいつ見られるかわかりません。同じエリアに出ていたチベットのお経も興味深かったです(写真6)。
    また、全部見終えて庭に出ると、アジアの名言集として壁に色々な国や地域の文字で書かれた名言があって、これもなかなか見応えがありました。
    東洋文庫ミュージアムを見終えた後は六義園に移動。この時期はアジサイが見頃を迎えていて、園内のあちこちでアジサイを見ることができました。大小様々な種類がありましたが、全体的に青が多かったです(写真7)。
    また、六義園内で最古の建物と言われる明治時代築のつつじ茶屋(写真8)がなかなかいい雰囲気でした。曲がりくねったツツジの幹を柱に使っているのが特徴的ですが、東日本大震災で倒壊しかけたとのことで、残念ながら中には入れませんでした。思わぬところに震災の影響が出ていたのは残念でしたが、一日も早い修復を待ちたいものです。

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    昨日は麻布十番の小劇場アトリエフォンテーヌで開催された「ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ」の公演「歌のことづて」を見に行ってきました。まだ今も上演中の作品なのでネタバレは避けますが、6月いっぱいでこの劇場が惜しまれつつも36年の歴史に幕を閉じて閉館になるので最終公演となっていて、途中で休憩がある2時間35分という長丁場な作品でした。
    麻布十番の町でも散策しようと思い、12時頃には着いてしまいましたが、14時開演だったため劇場に入る前に腹ごしらえをし、麻布十番商店街の中のラーメン店で、ごま豚ラーメン&じゃこ飯を食べました。
    アトリエフォンテーヌの中に入ると、地下の劇場に降りる階段には、オープンから現在に至るまでの色々な公演の写真がずらりと展示されていて、オープン間もない頃には今ではTV等でおなじみの黒柳哲子や財津一郎といった大物が出ていたり、やはりオープンした年で私が生まれる直前の昭和51(1976)年7月には、今のTVアニメ「それいけアンパンマン」の原型といえる「怪傑アンパンマン」という作品がここで上演されていたそうです。
    アンパンマンといえば、私が初めてその存在を知ったのはおそらく小学生くらいで、当時はTVアニメ化されておらず絵本でした(TV化前のアンパンマンを知っている時点で年齢がバレますが)。この怪傑アンパンマンはそれよりさらに古いということですね。私が生まれる前からアンパンマンが存在したのも意外でした。調べてみたところ、当時の怪傑アンパンマンは貧困を題材にした難しい内容故、未就学児には理解できないと、あまり評判はよくなかったそうです。また、名悪役のばいきんまんが誕生するきっかけになったのもこの作品だそうで、やなせたかしがこの作品を見ながら何かが足りないと考案した悪役キャラクターこそが、あのばいきんまんなのだそうです。もう一度この劇場で怪傑アンパンマンを上演してもらいたいところですが、それも今となってはかなわぬ夢ですね。
    公演終了後は麻布十番の町を散策しようと思ったのですが、台風の影響で雨が強くなってきたので断念し、真っ直ぐ帰宅しました。

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    東京再発見のオフ「あらかわスイーツコレクション」に参加してきました。
    いつもより遅めの13時に南千住駅に集合し、最初は駅前ビルの中にある「メゾンスヴニール」(写真1)に入りました。ここは、レモンケーキやマドレーヌ、チーズケーキの美味しい店で、レモンケーキとチーズケーキを買いました。
    その後は駅前を通るコツ通りに出て、栗本商店(写真2)を見ました。建物が古いという以外は目立った特徴もない商店ですが、ここはかつて店舗の上に「栗友亭」という演芸場を開き、東京漫才発祥の地とされているそうです。近くで働いているにもかかわらず、こんなことを聞いたのは初めてであり、最初から再発見がありました。
    次に、橋本左内などの墓のある小塚原回向院と首切り地蔵のあった延命寺を見ました。延命寺の巨大な地蔵はかつて日比谷線などの車内からもよく見えましたが、東日本大震災により倒壊してしまい首だけが地面に転がっている状態で、現在は修復待ちといった段階です。
    その後は常磐線の線路沿いにある行列のできるうなぎの店「尾花」を見てから南千住仲通り商店街を通過して、豊川稲荷、豆腐の大倉屋、もつ焼きの栃木屋を見ました。
    商店街を抜けてからは日光街道に出て、現在は写真館となっている近代建築の旧王電ビル(写真3)、宗家屋敷跡の碑を見てから、三ノ輪橋駅そばの「シャルロット」に立ち寄りました。私はここでは特に買いませんでしたが、結構有名な店らしく、TVの取材なんかも来たことがあるそうです。
    その後は三ノ輪橋で都電を見てから(写真4)日光街道沿いを進み、公春院~丸善~眞正寺~円通寺を見ました。円通寺は日光街道沿いからもよく見える巨大な観音像も目を引きますが、幕末の上野戦争で被弾した黒門も保存されています。
    これらを見終えてからは、先の交差点を左折して千住間道に入り、青木屋~荒川総合スポーツセンター(千住製絨所跡、東京スタジアム跡)を見ました。今回は訪れていませんが、千住製絨所跡は当時からの煉瓦塀が随所に残っていて、なかなか見応えがあります。
    その後は、瑞光小学校前を通過して、大聖寺と銭湯を見てから手づくりパウンドケーキの店「ぱうんど屋」に行きました。実はこの店、通勤時に隣のコンビニでお弁当を買う都合、いつも目の前を通っているのですが、なかなか入る機会がなく(営業時間が非常に短いため、開いているのすら見たことがありませんでした)、今回のオフでようやく入ることができました。障害者の就労を支援している店で、商品もそういった方が作ったものだそうです。ここではキャラメル味のSSサイズパウンドケーキを買って食べました。その次に訪れた住宅街の中の「アトリエN」も通勤時の通り道というか、会社のすぐそばの店ですが、やはり一度も入ったことがありませんでした。今回は我々一行のために特別に店を開けてくれて、ここでクッキーを買って食べ、ついでにここの看板猫の写真を撮りました(写真5)。通勤時に店の前を通っているのに一度も入ったことのない両店ですが、いずれもなかなか美味しく、まさに再発見といった感じです。もちろんまた買いに行きたいです。
    職場そばの店で買物をした後は、レンガ造りのポンプ室が残る三河島水再生センター前、荒川公園、荒川区役所を通過して、明治通り沿いの松月堂へ。今回の散歩は主に洋菓子店を回りましたが、ここは和菓子の店です。
    その後も明治通り沿いをしばらく歩き、観音の道しるべ、耳無不動三峰神社、法界寺を横目に見ながら、アップルパイで有名な「マミーズ工房」の工場に立ち寄りました。
    その後は、三河島事故慰霊碑(写真6)のある浄正寺、三河島菜と枝豆の碑がある宮地稲荷、仲町通り商店街を見てから尾竹橋通りに出て、三河島駅そばの「苺屋」に立ち寄りました。ここはテレビ東京「出没!アド街ック天国」にも紹介されたことのある店だそうです。
    その後は尾竹橋通りを南下して、桃天花~喫茶ふじと進み、つけ麺も売っているという変り種の洋菓子店「サブロン」に立ち寄りました。散歩はその後も、西日暮里駅方面に向かって続く予定でしたが、私は夜勤がある都合、ここで失礼させていただきました。
    今回は職場近くという場所柄、存在だけは知っていたけど入ったことがなかったり、存在すら知らなかったりした店ばかりで、まさに再発見の連続でした。

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    午後の散歩は白山通り沿いの中華料理店をスタートして、白山花柳界跡と花みちを見ました。この辺りはかつて花街だったそうで、現在も元料亭と思われる民家など(写真1)その面影を残す建物が残っていたり、道路が当時からの石畳になっていたりします。その後は白山駅前の京華通り~心光寺~JAZZSPOT映画館~妙清寺~蓮久寺~大雄山最乗寺東京別院を見てから、今回の街歩きのメインイベントである白山神社に入りました。この辺りの旧地名は指ヶ谷(さすがや)町、白山前町と言ったそうです。
    白山神社はアジサイが有名で(写真2)、普段は非公開の富士塚のような浅間神社も公開されていて、特にここの花は見ごたえがありました。そして、土曜日からあじさい祭りということで、屋台が多く立ち並び賑わいを見せていました。屋台があるとつい買い食いをしたくなってしまうもので、今回もたこ焼き200円と安かったので買いたくなってしまいましたが、あまりに長い行列だったので諦めました。また、被災地支援と言うことで陸前高田市の名産品が色々売られていましたが、ここでマスカットサイダーを買って飲みました。
    白山神社のあじさいを見終えた後は、龍雲院前を通過して、京華高、京華商高~暗闇坂~鷄声の井旧跡碑~京華女子高と進みました。京華女子高は昭和初期の近代建築がなかなか見事でした(写真3)。
    その後は激辛カレーの大沢食堂や東洋大学を見てから、仙龍寺~龍光寺と進みました。龍光寺は「早春賦」の作詞者である吉丸一昌など偉人の墓が多数あり、ボタンを押すと早春賦の音楽が流れる記念碑も設置されているのが面白かったです(写真4)。また、ここの住職は我々一行のためにパンフレットをわざわざ持ってきてくれるなど、非常に手厚くもてなしてくれたのもよかったです。午前の消防団のおじさんとの遭遇もあったように、今回の散歩はこんな感じで街の人と触れ合う機会が多くありました。
    その後は、現在の青果市場の前身である駒込土物店跡~定泉寺~樋口一葉の師である半井桃水の墓のある養昌寺~目赤不動尊の南谷寺~霊樹院~大運寺~園通寺~教元寺~天然寺~江岸寺といった本駒込の寺町を見て回り、昭和初期の近代建築が残る日本アイソトープ協会(写真5)~建設省土木研究所発祥の地の碑~東洋文庫を見ました。東洋文庫は「東インド会社とアジアの海賊」という個人的に気になる展示があったので、またの機会に中も見物してみたいです。
    その後は、日本医師会館~文京グリーンコートと進み、グリーンコートで小休止。ここはかつて理化学研究所だったとのことで、今の高層ビルが建つ前は広い敷地に近代建築が色々とあったそうですが、今は小さな写真看板のみがそれを現在に伝えています。隣のロシア正教会モスクワ総主教庁駐日ポトウォリエも暗くて写真がうまく撮れませんでしたが、なかなか気になる建物でした。
    次に、アジア文化会館~巣鴨病院跡~村田学園~金庫を作る会社の宮成金庫~小石川中等教育学校~アルルを見て、高級住宅街の大和郷へ。ここは現在は本駒込6丁目となっていますが、かつては駕籠町という名称だったそうです。また、ここには鳩山邦夫氏の住居があり、それなりに立派な家ですが、大物政治家のはずなのに警備が手薄なのが印象的でした。
    最後は、文京学院前を通過して六義園入口にて散歩終了。時間があれば六義園も見学する予定でしたが、閉園時間が迫ってしまったため、中には入らずに門前にて解散となりました。
    終了後は駒込駅前で打ち上げとなり、21時頃まで飲んでいました。

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    東京再発見の白山・本駒込散歩オフに参加してきました。
    東大前駅に集合し散歩スタート。東大農学部を横に見ながら歩き、最初は徳川家の重臣であった酒井家の屋敷から移築した門や江戸時代から残る鐘楼がある西教寺(写真1)と隣の願行寺、地震研究所発祥の地に立ち寄りました。
    次に日医大、一炉庵~浩妙寺~正行寺(とうがらし地蔵)~親鸞仏教センター~西善寺~文京学院大学と見て東大前駅に戻り、本郷追分一里塚跡、江戸時代から続く老舗の酒屋である高崎屋(写真2)を見ました。
    その後は国道17号線沿いを進み、東大への登竜門と言われてきた文京六中~昭和初期に立てられた西片町教会(写真3)~喫茶おとら~高島秋帆の墓やほうろく地蔵のある大圓寺を見ました。大圓寺の高島秋帆の墓では猫が3匹集まっているのを目撃しました(写真4)。また、文京区は各所に旧地名の案内板が立っていて、この辺りは現在は向丘1丁目となっていますが、かつては「駒込東片町」という地名だったそうです。
    次は、都立向丘高校、一音寺、薬師坂と進みましたが、途中の「福どら」にてどら焼きを買い食いしました。ここのどら焼きは中身の種類が多彩で、私が買ったのは生クリーム&パインでした(写真5)。
    その後は、折り紙ギャラリー、八百屋お七の墓のある圓乗寺(写真6)~浄心寺坂~大正時代の建築で文化財に指定されている民家(写真7)~中坂~胸突坂~誠之小学校~曙坂と進みましたが、ここで我々の集団を見て地元のおじさんがやってきて、数少ない現役の手動式の井戸、その他周辺の見どころのことなどを教えてくれました。
    午前の散歩の最後は、富士見湯~新坂~椎木稲荷大明神(小石川小十人町番屋跡)~和牛の皐月と進んで終了。昼食は中華料理店にて、唐揚げラーメン+半ライス+杏仁豆腐のランチ(写真8)を食べました。
    (続く)

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