Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2013年03月

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    東武博物館を見終えた後は何故か突然、流鉄流山線に乗りに行くという話になり、東武スカイツリーライン、常磐線を乗り継いで馬橋に移動。途中松戸で乗り換えた各駅停車の電車は、東京メトロ16000系のローレル賞受賞記念ステッカー付き車両でした(写真1)。
    馬橋から流山線に乗ったところ、乗り換え時間が非常に短く、切符を買おうとしたら発車ベルが鳴ってしまいました。ちなみに流鉄はPASMO等のICカードは導入していませんし、自動改札もありません。切符を買おうと慌てたところ、駅員が「下車駅で精算すればいいから。」と切符なしでの乗車を許してくれました。こんなこと、他の鉄道ではまず認めてくれないでしょうね。ICカードなどを導入していない流鉄だからこそできる臨機応変な対応に感謝したのは言うまでもありません。
    今回乗った車両は、流鉄最古参となった「なの花」号です(写真2)。流鉄の車両はこんな感じで各車両にヘッドマークが付いていて、色も各編成ごとに違っていて面白いです。
    また、現在使われている車両は全て西武鉄道の中古車で、現在活躍する車両のほとんどが元101系ですが、この車両だけがそれの1世代前の元701系です。帰ってから調べたところ、ホームページ上で4月28日限りでの引退が発表されている車両であることが分かりました。(余談ですが、流鉄は今まで公式ホームページがなく、3月21日にようやく開設されたばかりです。http://ryutetsu.jp/ )
    引退間近の古い電車の乗り心地を堪能しながら、車窓の桜を眺めること10数分で終点の流山に到着。流鉄に乗ったのは初めてですが、流山駅は流山市役所などが近いからもっと発展していると思ったら、首都圏のベッドタウンの市役所最寄り駅とは思えないローカルな雰囲気が漂っていて、これもなかなかいい雰囲気でした(写真3)。今回は周辺を散策している時間はありませんでしたが、また機会があれば個人的に訪れてみたいと思います。
    また、流山駅には工場と車庫も併設されていますが、これも木造でレトロな雰囲気の漂う工場でした。車庫に停まっていた赤い電車の愛称は「あかぎ」です(写真4)。
    帰りはオレンジ色の電車「流星」に乗車(写真5)。行きに乗った「なの花」に比べてかなり新しい分、設備は近代化されていて、LEDスクロール式の案内表示器もついていました。帰りは馬橋まで乗らずに1つ手前の幸谷で下車。幸谷駅は新松戸駅に隣接している駅で、駅舎がマンションと一体化しているユニークな駅です(写真6)。
    ここから新松戸まで歩き、常磐線各駅停車で北千住に行き、東武で西新井に出て最後は、大師線の終点・大師前まで行きました。大師前はその名の通り西新井大師の最寄り駅で、ここに来たからには西新井大師も参拝。本堂の手前にある枝垂桜がきれいでした(写真7)。また、猫が多数いたので、暗くて撮りづらいながらも猫写真も撮りました(写真8)。

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    架空鉄道趣味者のオフ会「架空鉄道ミーティング」に参加してきました。今回は主に東武スカイツリーラインの乗車と沿線のスポットを歩くオフで、まずは東武亀戸線の亀戸駅改札に集合し、オフ会スタート。
    東武亀戸線は、10数年前に通勤で使っていたことがありますが、その後は乗る機会がなかったのでかなり久々の乗車です。使われている車両は東武の代表的な通勤電車であった8000系の2両編成で、使っていた当時と変わりありませんが、ワンマン化されていて案内表示器や自動放送が設置されて、古い車両ながらも設備は現代的に更新されています(写真1)。
    東武亀戸線で曳舟に向かい、今度は浅草行きに乗り換えて浅草を目指しました。浅草といえば隅田公園の花見が有名ですが、川沿いの桜は満開で(写真2)、そのため花見客でかなり混雑していました。
    浅草で下車後は、浅草駅の駅ビル(松屋浅草店、EKIMISE)を撮影(写真3)。この建物は1931年(昭和6年)の建築で、最近までパネルで覆った現代的な外壁に改装されていましたが、昨年に登場時のアール・デコ調の姿に復元されてリニューアルオープンしています。
    ここから東京スカイツリーまで歩きましたが、スカイツリーの上の展望台は雲の中で、あまり展望は期待できそうもありませんでした。途中で桜に囲まれた勝海舟の銅像(写真4)や、浅草駅を発車する634型「スカイツリートレイン」(写真5)を撮りながら、浅草から15分ほどでスカイツリー到着。当初の予定では、混雑具合を見てスカイツリー展望台に上るかもとのことでしたが、当日券の販売は11時半の時点で16時半~17時の分の整理券を配布している(=5時間待ち)ほどの混雑で、すみだ水族館も30分待ちという混雑で、とても時間がないのであっさり断念し、スカイツリータウンを素通りして、押上駅より半蔵門線からの直通電車に乗車し、曳舟で各駅停車に乗り換えて、東向島で下車。
    下車してからは近くの中華料理店で昼食を済ませてから、今回のオフで訪れる予定になっていたスポットの東武博物館を見学。入館前に博物館の外にある1720系DRC「けごん」と、旧・日光軌道線の電車(写真6)を撮影しました。博物館内では、まず常設展示の模型や大正時代の電車やSLや昭和20年代のキャブオーバーバスを見学。それから屋外に展示されている5700系特急型電車(写真7)を見ました。この車両ですが、先頭形状から「猫ひげ」と呼ばれていて、博物館搬入にあたっては登場時の先頭形状に復元されました。このヘッドマーク形状がいかにも猫ですね。さすがに猫耳はついていませんが。晩年は臨時快速や貸切車などに使われていて、私も実は小学生の時に乗車したことがあります。当時乗ったときは、ぼろくて冷房もないのが当時としては嫌でしたが、特別料金不要で転換クロスシートだったのは関東では貴重な存在だったといえます。
    また、私が乗った頃は壁も座席も黄土色の内装で、座席カバーに「あさやホテル」と書いてあるのが印象的でしたが、車内は登場時の姿に復元されて緑色の壁に紺色の座席になっていて、私自身が乗ったときの懐かしさはあまり味わえませんでした。
    その後は、博物館の奥のほうにある部屋で行なわれていたOゲージ運転会を見学(写真8)。東武博物館だけに、主に東武の車両の模型が走っていましたが、フランスのTGVやアメリカのディーゼル機関車など海外の列車の模型や、創作ものの模型(まさに架空鉄道)が走っていたりして、なかなか面白かったです。高速で走っていてなかなか写真は撮れませんでしたが、個人的に気になる架空の車両もありました。
    (続く)

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    桜が満開となった飛鳥山公園は、多くの花見客で賑わっていました。昨日の夜勤の出勤前と今日の帰り道に歩いてきたところ、普段はあまり人が乗っていないモノレール「アスカルゴ」が行列ができるほどの大混雑でした。また、アスカルゴ乗り場付近には屋台も多数出ていたのですが、こちらは昨日までの営業だったらしく、今日の帰り掛けに寄ってみたときには、跡形もなく撤収していました。
    一方、公園の上のほうに行くと眺めがよく新幹線もよく見える場所があり、新幹線とのコラボレーションを撮ってみようと思ったのですが、ここは日当たりがいいせいなのか既に葉桜だったので、何も撮らずに帰ってきました。
    満開の桜が見られるのも今週いっぱいと言われているだけに、この週末はぜひ花見に出掛けてみてはいかがでしょうか。

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    21日にオープンした東京駅丸の内口の「JPタワーKITTE」に行ってきました。
    これは旧東京中央郵便局(1931年築)の局舎を一部残して建て替えた高層ビルで、主に旧郵便局部分が商業施設「KITTE」になっています。古い建物のデザインを上手く残した(?)形での再オープンとなりましたが、これは当時の総務大臣・鳩山邦夫氏が「取り壊しは国家的損失」、「トキを焼き鳥にして食べてしまうのと一緒」と発言して建て替えに猛反対するなど、保存を望む声が多数あったことから、このような形で建物の一部保存という形になったようです。オープンしたばかりで連日マスメディアに取り上げられているということもあり、平日にもかかわらず物凄い混雑でした。
    まずは、巨大な桜の絵がぶら下がっている1階の吹き抜け部分を撮影してから(写真2)、2~3階にあるJPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」を見学しました。これは、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が産学協働で運営をおこなう博物館で、当分の間撮影はできませんが、色々な動植物や鉱物の標本、世界の昔の紙幣や貨幣、骨董品など色々なものが展示されていて、入館料無料ながらなかなか見応えのある施設でした。
    次に4階にある旧局長室を見学(写真3)。木でできた壁などが保存されていますが、机や椅子といった局長室の設備そのものは保存されておらず、東京駅を眺めるための展望室や昔の写真を展示するギャラリーといった色彩が強いです。ここには約80年前の工事中の様子を納めた写真が色々と展示されていました(写真4)。また、今まではなかなか見られなかった真横のこの角度から見る東京駅の駅舎もなかなか新鮮に映りました(写真5)。
    食事はどこにしようか迷ったのですが、5~6階の飲食店街はどの店も行列ができて混雑していたので、あまり混雑していない4階の書店併設カフェでチリドッグのセット(サラダ、コーンチップス、ドリンク付き)を食べました(写真6)。場所柄値段は少々高めですが、なかなか美味しかったです。
    食後は6階にある屋上庭園「KITTEガーデン」を見ました。あいにくの天候ではありましたが、ここからは東京駅が一望できてなかなか面白いです(写真7)。
    その後は地下1階に下りて、マスメディアでもよく取り上げられる味噌汁専門店「美噌元」で味噌汁を飲みました。1杯680円と味噌汁だけなのに高いと思う人も多いことでしょうけど、運ばれてきた味噌汁はラーメン並みの大きいどんぶりに入っていて、なかなかボリュームがありました(写真8)。味噌汁は5種類ありますが、今回飲んだのは式根島産つみれの味噌汁です。
    地下では東京初出店の菓子や惣菜などの店を色々見て、最後は福岡から出店のベーカリー「Rond-Point(ロン・ポワン)」で、カレーパンやメロンパンなどパンを4点買って、KITTEを後にしました。ここは長さ50cmくらい直径15cmくらいの枕のような巨大なフランスパンを売っているのが印象的でした。

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    小田急線の代々木上原~梅ヶ丘間の立体交差化工事が完成し、東北沢、下北沢、世田谷代田の3駅が今日から地下になったので、夜勤明けの足で見に行ってきました。
    まずは東北沢で下車し、ホームの様子を観察(写真1)。ホームの幅が無駄にやたらと広いですが、複々線化完成時には現在のホームが通過線となり、内側にもう2本分の線路が敷かれるため、もう少し狭くなるようです。ここでは古いロマンスカーLSEの「さがみ」の通過を撮ることもできました(写真2)。
    次に下北沢に移動。地下化前は独特の配線の狭いホームが特徴的でしたが、新しいホームは、丸い断面のシールドトンネルのホームで、まるっきり地下鉄の駅の雰囲気です(写真3)。東北沢に比べてホームが狭いのと元々京王井の頭線との乗り換えなどで乗降が多いため、非常に混雑していました。なお、複々線化完成時には、新しい地下ホームの上にもう1つ緩行線専用ホームができて、2層式になるそうです。ここでは、ロマンスカーVSEの通過を見ることができましたが(写真4)、地下化されることで僅かな区間ではありますが、ロマンスカーの自慢の眺望が損なわれるのではと思うと複雑な気分ですね。
    次は世田谷代田で下車(写真5)。ホームの壁が鉄板だったりコンクリート打ちっぱなしだったりで、先の2駅に比べて殺風景な雰囲気ですが、これはあくまで仮設のホームだからだそうで、複々線化完成時に新たに正式なホームが上に作られるのだそうです。ここではロマンスカーMSE「あさぎり」+「えのしま」の通過を撮りました(写真6)。御殿場線直通ロマンスカー「あさぎり」といえば、昨年までは専用の水色の車両が使われていましたが、残念ながら引退となってしまい、千代田線直通ロマンスカーでも使われるMSEに置き換えられました。
    世田谷代田のホームからは地上への出口が見えますが、地下から一気に高架へと上がるため、これが34‰とかなりの急勾配です。昨年の5000形やロマンスカーHiSE&RSEの引退は、車両の老朽化やATSの改良に対応できないためと言われていますが、もしかしたら地下化で発生したこの急勾配への対応ができなかったのではとも考えられます。
    今回の地下化は、開かずの踏切と言われた9箇所の踏切が廃止になり、交通がスムーズになるという利点がありますが、再開発も併せて行なわれるため、下北沢の独特の町並みなど失われるものも多そうです。町の姿を記録しておくのは今のうちがいいでしょう。

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