Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2014年08月

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    黒部平から黒部湖に下りるケーブルカーは、トンネル内を走行します。黒部湖駅で下車後にトンネルを抜けると、目の前に巨大な黒部ダムと黒部湖が姿を現しました(写真1)。
    ダムの上を歩くとレストハウスがあり、そこには石原裕次郎の映画「黒部の太陽」で知られる破砕帯からの湧水が出ている箇所がありました(写真2)。
    また、ちょうど昼を過ぎたのでレストハウスにて昼食にし、名物の黒部ダムカツカレー(写真3)を食べました。ライスがダムをイメージしてアーチ型に盛られているほか、黒部湖の緑色の水をイメージしてグリーンカレーを使っているのが特徴です。
    昼食後は、殉職者慰霊碑(写真4)や放水の様子(写真5)を見学。また、放水が見られる展望台のところで、「黒部の物語」という展示が行われていて(写真6)、これも見ました。これだけ巨大なダムとトンネルをわずか7年で完成させるという国家プロジェクトの凄さ、携わった人々の苦労を知ることができました。
    見終えた後はレストハウスに再び戻りましたが、レストハウス前に「くろにょん」という猫のキャラクターがいるのを発見(写真7)。もちろん写真を撮らせていただきました。
    そして、アルペンルートの乗り物群で最後の乗車となる扇沢行きの関電トンネルトロリーバス(写真8)に乗車。こちらのトロリーバスもほとんどの区間がトンネル内ですが、途中で黒部ダム工事最大の難所と言われた破砕帯を通過します。
    扇沢でトロリーバスを下車後は、信濃大町駅行きバスに乗車。約40分で信濃大町駅に着きましたが、乗る予定の「リゾートビューふるさと」乗車まではかなりの時間がありました。駅待合室で待とうと思ったら、椅子が全て埋まっていて座れませんでした。仕方なく近くのベーカリーに入って、パン1個とコーヒーで時間をつぶしました。
    そして、信濃大町16:18発の「リゾートビューふるさと」に松本まで乗車(写真9)。JR東日本の自慢のハイブリッド気動車です。ハイブリッド気動車に乗ったのは初めてなのですが、確かに停車中などエンジンが作動していない時は電車かと思うくらい静かです。しかし、エンジンが結構頻繁にスタートとストップを繰り返し、そのたびに振動が発生するのが気になりました。
    松本からは、8時ちょうどのあずさ2号ならぬ、17:18のあずさ30号に乗車。中央線特急は大部分が新宿行きですが、これは数少ない千葉行きのあずさです。甲府までは空席が目立ちましたが、甲府から結構人が乗ってきて、私の隣にもだいたひかる似の不審者みたいな人が座りました。
    新宿で下車後は、いつもの混んでいる電車で帰路につき、無事帰着しました。

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    2日目の朝は、アルペンルートの移動を考慮して、いつもの通勤時と同じくらいの時間に起床。7時にホテルの朝食バイキングを食べました。地鉄ホテルは、朝食バイキングにも地元特産のものを取り入れていることを売りにしていて、ホタルイカの沖漬けや蒲鉾などがありました。
    朝食後に一休みしてからチェックアウトし、富山地鉄の立山行き普通電車に乗車。今度は、富山地鉄カラーに塗り替えられた旧・京阪3000系でした(写真1)。
    車窓左側に立山連峰を見ながら1時間ほどで立山駅に到着し、今度は美女平行きケーブルカー(写真2)に乗車。平日だから空いていると思いきや結構混んでいましたが、大人数の中国人団体観光客がいたことによるものでした。
    標高977mの美女平では、美女平の名前の由来となった美女杉という大きな杉の木(写真3)を見てから、室堂行きのバスに乗車。途中、称名滝が見られる滝見台(写真4)などの風光明媚なスポットを見ながら、一気に標高2450mの室堂ターミナル(写真5)まで登りました。
    室堂から大観峰(標高2316m)までは、立山トンネルトロリーバス(写真6)に乗車。トロリーバスは法規上は「無軌条電車」という鉄道になります。したがって、室堂ターミナルは日本一高いところにある駅ということになります。また、全区間トンネル内のため、景色は全く見えませんが、立山連峰の雄山(3003m)の直下を通過しているというのも特徴です。
    大観峰到着後は、展望台から黒部湖を見ました(写真7)。ちなみにこの時点での気温は12℃。半袖しか持っていなかったのですが、半袖だと寒いです。
    大観峰でのロープウェイ待ち時間は、係員によるアルペンルート写真集の販売がありましたが、説明する係の人がギャグも取り混ぜて話していてなかなか面白く、待ち時間も退屈しなかったです。
    大観峰からは、立山ロープウェイで黒部平に下りましたが、このロープウェイが支柱の全くない「ワンスパン方式」では日本一の長さを誇るものとのことです。支柱がないだけに視界は良好過ぎて、非常に迫力がありました。
    黒部平(写真8)で下車後は、次のケーブルカーに乗るまでの間に高山植物の庭園を見学しました。
    (続く)

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    そして、13:45発の富山地方鉄道の特急「うなづき10号」(写真1、2)に乗車しました。この特急は、京阪から譲渡されたダブルデッカー車を連結した「ダブルデッカーエキスプレス」で、これに乗るのも今回の旅の目的の一つだったので、当然2階席に乗車しました。同じ車両には戸田恵梨香似の人も乗車していました。特急は数駅のみの停車で、行きの普通列車よりもかなり早く電鉄富山に到着。
    富山駅到着後は、北口に移動し、富山ライトレール富山港線(ポートラム)に乗車(写真3)。富山ライトレールは、JR富山港線を転換した路線で、JRの路線が路面電車に移行した初の例です。富山駅北を出ると奥田中学校前までは道路上を走りますが、そこから先は終点の岩瀬浜まで元JRの線路を走ります。路面電車というと、都電のようにゆっくり走るイメージがあったのですが、ここは専用軌道上では60km/hで走り、路面電車のイメージが大きく覆されたのは言うまでもありません。
    岩瀬浜でライトレールを下車し、古い街並みが残る岩瀬の街を散策したり、富山港展望台(写真4)に登りました。
    この辺りはロシアの船も寄港するのか、街中の看板などにロシア語が書かれているのが目立ちました。また、展望台の真下に自動車の積出港があったのですが、置いてある車は、何故か壊れた車ばかり。しかも、中には車体を切り取られた車もあり、非常に異様な雰囲気でした。
    異様な雰囲気の積出港を見た後は再び古い街並みに戻り、北前船の銅像(写真5)や江戸時代の回船問屋の森家住宅(写真6)などを見ました。また、和菓子店でコーヒー饅頭を食べました。
    帰りは東岩瀬からライトレールに乗車。東岩瀬駅は唯一JR時代の駅舎が残っていて(写真7)、これが昭和初期の建物でなかなかいい駅舎でした。
    富山駅北に到着後は、一旦ホテルにチェックイン。今回泊まったのは、電鉄富山駅真上にある富山地鉄ホテルです。
    チェックインして一休み後は、富山地方鉄道の路面電車(写真8)で夕方の富山の街を散策。富山は路面電車が今も活躍する都市ですが、先程乗った富山ライトレールと富山地鉄の2社が存在するという点で珍しい都市です。また、富山駅は北陸新幹線の開業を控えて改良工事が進められていますが、それに伴い富山駅直下に路面電車を延伸したり、2社を直通運転することが計画されているそうです。
    路面電車で市内散策後は、店の中に男同伴ではありましたが西野カナ系な人がいた電車通り沿いの小さな居酒屋に入り、地元特産のバイ貝の造りを食べながら軽く1杯飲みました。また、路面電車の走る音をバックに飲みながら観光ガイドを見ていたら、西野カナ系な人に「どこから来たのですか?」と話しかけられてしまいました。そこで色々話して、いくらか盛り上がりましたが、残念ながらそれ以上の進展はなし。
    西野カナ系な人との楽しいひとときを過ごした後は、一緒に次の店にと言いたいのですが、一人で数軒隣のラーメン店に入り、ご当地ラーメンの富山ブラックラーメン(写真9)を食べました。ブラックラーメンは、見た目通り非常に濃い味ですが、なかなか美味しかったです。
    前の晩にバスであまり眠れなかったこともあり、夜は早めに寝ました。
    (続く)

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    平日に連休をもらうことができたので、これを利用して富山方面を旅してきました。
    行きは、新宿発富山、金沢経由福井行きのバス「キラキラ号」(写真1)を利用しました。悪名高い旧ツアーバス系ですが、当初は西武バスと富山地方鉄道バスが共同運行している池袋発のバスを利用しようとしたところ満席で、やむを得ずこれにしました。料金は安いですが横4列シートなので、西武などの3列シートのバスに比べたら居住性に劣ります。また、キラキラ号の運行会社が変わったのですが、倒産が原因だったことを出発当日に知って焦りました。運行会社が変わった後の倒産だから利用者には何ら影響ありませんが、気分的にいいものではありません。
    集合場所の新宿のバス待合室には、乗り遅れないよう早めに行ったところ、1時間近く早く着いてしまいましたが、待合室のテーブルにモバイルコンセントが設置されていてありがたかったです。旧ツアーバス系は、こんな感じで待合室に工夫しているところも多いので、一概に旧ツアーバス系は悪いとは言えない気がしました。
    バスは定刻より少々遅れて新宿を出発。途中、高坂、松代、有磯海の各SAにて休憩して、富山駅北口には6:00に到着。
    富山駅到着後は駅周辺を少しだけ見て、富山地方鉄道の電鉄富山6:42発の宇奈月温泉行き電車(写真2)に乗車しました。富山地方鉄道の電車は、最近導入された東急の中古車を除きクロスシート車で、旅先の移動にはいいです。今回乗車したのは、地方私鉄では数少ない自社発注のオリジナル車の14760系でした。ちなみにこの車両は、地方私鉄の車両はなかなか受賞する機会のないローレル賞受賞車両です。
    また、乗車前に隣のホームに、西武5000系初代レッドアローの中古車16010系を、JR九州や和歌山電鉄の車両デザインで活躍する水戸岡鋭治氏プロデュースで改装した「アルプスエキスプレス」が停車していたので、これも撮影(写真3)。木を多用した内装やバーカウンター風のカウンターがあったり、独特の座席配置などは面白いです(写真4)。
    富山地方鉄道の電車には1時間半ほど乗車し、宇奈月温泉に到着。
    宇奈月温泉駅からは数分歩いて、トロッコ列車の黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に行きましたが、次のトロッコ列車の発車まで時間があるので、駅にある食堂で朝食にし、「峡谷雪渓そば(山菜とろろそば)」を食べて列車を待ちました。
    待っている間に、インターネットの時刻表には載っていない列車が到着し、改札にはヘルメットと作業服の人ばかりが並んでいました。何だろうと思ったら、その列車は「工事列車」と呼ばれる関係者専用列車とのことでした。
    工事列車を見送った後に、予約していた9:00発のトロッコ列車が到着。トロッコ列車には、窓のないオープンタイプの普通車と、窓のある客車の特別車と、さらに座席が背もたれ付きのリラックス車がありますが、2種類乗り比べてみたかったので、往路はリラックス車を利用しました。
    この車両ですが、東武の電車をよく作っていたアルナ工機(現・アルナ車両)が製造したためなのか、車内の化粧板の柄が東武の電車(20000系など)と同じでした。
    宇奈月駅を発車したトロッコ列車は、ヨーロッパの城のような外観が特徴の新柳河原発電所(写真6)、石仏のような天然石の仏石、黒部川の発電所群、猿専用の吊り橋であるサル橋といった見所を通過して、1時間ちょっとで終点の欅平に到着。
    欅平では、足湯のある河原展望台、朱塗りの奥鐘橋(写真7)、人喰岩を見たりしたほか、温泉には入りませんでしたが、名剣温泉に行って来ました。散策して余った時間は、ビジターセンターを見学し、11:46発のトロッコ列車で宇奈月に戻りました。復路はオープンタイプの普通車を利用しました。快適性は、窓のある客車のほうが当然上ですが、ここに来たら、やはり外の空気に直接触れられる普通車のほうがずっと面白いです。
    宇奈月到着後は、黒部川電気記念館(写真8)を見学してから宇奈月温泉駅前の食堂に入り、ご当地グルメのブリカツ丼(写真9)を食べました。
    (続く)

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    明日までは仕事ですが、木~金に連休をもらうことができたので、これを利用して明日の夜から旅に出ます。
    気になる現地の天気ですが、明日までは雨が降り続くけど、当日は降らない予報になっていました。大きな猫が気に入ったというスポットにも行ってくる予定です。
    詳しくは、また例によって、旅先から色々と書き込ませていただきます。

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