








非常に疲れていたこともあり、2日目の朝は遅めの起床でした。
ここは安いながらも簡単な朝食付きで、ホテル1階のロビーで配られているパンやゆで卵を食べました。そして9時半頃にチェックアウト。
今度は、仙台から北の方に向かう泉中央駅経由富谷営業所行きの宮城交通バスに乗車しました。このバスに乗った目的は、仙台の通町と西古川を結んでいた仙台鉄道の廃線跡を辿るのが目的で、さすがに西古川までは行かれないので、途中の切りのいい場所である富谷まで行くことにしました。
ところが乗ってみると、特に泉中央駅から先で曲がって富谷町のニュータウンに入ったりしてしまい、仙台鉄道の廃線跡は辿れないまま終わりました。終点の富谷営業所も、富谷町の中心部から外れた場所にありました(写真1)。ちなみにここよりさらに北にある吉岡営業所は、仙台鉄道の吉岡駅跡にあるそうですが、仙台駅からはバスが出ておらず、泉中央駅からだったら乗れたようです。
昼食は富谷営業所近くの国道沿いにある和食レストランでさんま竜田揚げ&そばセット(写真2)を食べ、結局廃線跡散策による大きな収穫は得られないまま、富谷町を後にしました。
帰路は、行きとは別ルートを通って泉中央駅に向かうバスを利用しましたが、こちらも途中で別のニュータウンを経由し、やはり廃線を辿ることはできませんでした。
泉中央からは地下鉄に乗車して北仙台で下車(写真3)。ここでは、仙台鉄道の始発駅だった通町駅の近くと言われる青葉神社(写真4)を見て、それから仙台鉄道の北仙台駅前だったと言われる横丁「仙台浅草」を見ました(写真5、6)。本家の浅草には程遠い小さく静かな横丁で、一時期はかなり廃れてしまったようですが、最近は若い店主の店がいくつかオープンするなど再興の動きがあるそうです。
その後は仙台駅に地下鉄で移動しました。地下鉄は現在、来年の開業を目指して東西線が建設中ですが、仙台駅にも連絡通路予定地の看板が立ち始めました(写真7)。ちなみに、ちょうどこの日は未明に東西線用車両の初めての車両基地への搬入が行われたそうです。
最後は、仙台駅前の高層ビルAERにある展望台で景色を眺めて(写真8)、それから東口に移動し帰りのバスに乗車(写真9)。帰りのバスも同じく安いバスでしたが、4列だけどフットレストやプライベートモニターが付くなどの立派な装備の割には片道2800円という驚きの値段でした。
帰りは、行きと同じく安達太良と佐野で休憩し、新宿には23時ごろに到着しました。今度は空いていたこともあって隣に客がいなく、行きのように不快な思いをさせられることはありませんでした。

























