Estacao Central 避難小屋

Yahoo!ブログより移転しました。散策の記録、イベント情報、演劇鑑賞、飲食関係、乗り物関係、日々の思うことなど色々と書いていきます。

    2015年08月

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    食後は隣の美術館前で受付をやっていたBMWの電気自動車「i3」の試乗会に参加(写真1、2)。BMWは芸術祭のスポンサーであり、i3はイベントのスタッフカーとして使われているため、あちこちで見かけましたが、まさか自分も運転することになるとは思いもしませんでした。プリウスのプラグインハイブリッドに試乗会で乗ったことはありますが、電気自動車には初めて乗りました。
    エンジンスタートもとい起動は、パソコンの電源を入れる感覚で、シフトレバーやサイドブレーキの操作の方法も普通の車とはだいぶ異なりました。また、アクセルから足を離すと、2トン以上のトラックの排気ブレーキのように回生ブレーキが働いて急減速するなど、運転感覚も普通の車とはだいぶ異なりました。なので、慣れるまではスタッフが同乗していないと非常に不安だらけでした。
    試乗会は、周辺を20分ほど走行してきて終了。思わず振り返って見たくなる近未来的なデザインだけに、車を降りるときに周りの視線が気になりました。
    終了後は、越後妻有里山現代美術館キナーレを見学。ここにも色々な作品が展示されていました(写真3、4)。また、2階にはカフェがあり、ここで地元産野菜のスイーツを売っていたので、マクワ瓜のヨーグルトと糸瓜のプリンを食べました(写真5)。マクワ瓜は、昔はメロンの代用としてよく食べたそうですが、親から聞いた話によると不味かったそうです。今回食べたマクワ瓜は、ヨーグルトと混ぜてあるせいか、別に不味いとは思いませんでした。ここは、キッチンの中に西野カナ系な人がいました。
    カフェで休憩をしていたら、帰りの列車の発車時間が迫ってきてしまい、お土産を買って急いで十日町駅に行きました。
    十日町から乗った列車は、飯山線経由長野行きの臨時観光列車「おいこっと」(写真6~9)です。全席指定で田舎の家をイメージした内装が特徴です。車内アナウンスの声は、まんが日本昔話のナレーションや天空の城ラピュタのおじいさんの声で知られる常田富士男氏が務めるなど、癒しの要素も持ちますが、座席がモケットを張り替えたくらいであまり手が加えられていなく、吊革やロングシートもあるなど、ちょっと残念なところもあります。また、テーブル付きとはいえロングシートが指定席になっているのもいただけません。
    列車は15:30に十日町を出発し、飯山線をゆっくりと南下して行きました。1両だけの列車ではありますが車内販売があるほか、乗客全員に野沢菜漬けが振る舞われるサービスもありました。
    車窓の風景は雨で、大雨で泥流の信濃川を見ながらの移動でしたが、津南付近では遠くに滝が見えたりもしました。おいこっとは、津南、戸狩野沢温泉、飯山などに停車し、18:05に長野に到着しました。
    長野からは北陸新幹線「かがやき」を利用(写真10)。大宮までの所要時間は1時間弱で、あっという間に帰ってきてしまいました。
    (完)

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    3日目の日曜日は、やや遅めの起床。部屋のすぐ横にある共用洗面所に行こうと部屋を出ると、新垣結衣系な人がいて、しかも挨拶を交わしてしまいました。
    ゆっくり休み、最終チェックアウトの10時に宿を後にして十日町駅方面に歩きました。途中でJAの農作物直売所「ベジぱーく」(写真1)に寄って、買いはしませんでしたが、色々な野菜を見ました。白くて丸いアップルゴーヤ、夕顔、緑色の茄子など珍しい野菜も売っていました。
    十日町駅では北越急行のイベント「夏の終わり・・・社員がお店を出してみた件。」が開催されていたので、これを見学。北陸新幹線開業で廃止になってしまった北越急行の特急「はくたか」の模型やプラレール(写真3)を見たり、駅員が作る津南ポークのバーベキュー(写真4)を食べました。
    その後は、生産中止になって今では珍しくなってしまった古いバスが沢山ある越後交通の車庫(写真5)と竪穴式住居のレプリカ(写真6)を見てから十日町市博物館に行きました。
    博物館は、縄文時代から現在に至るまでの十日町の歴史や伝統工芸品についての展示がメインです。火焔型土器(写真7)など縄文時代の歴史についての展示は、教科書などが教える暖地の縄文時代の歴史ではなく、積雪地ならではの視点で解説しているのが興味深かったです。2階では企画展「カストリ雑誌とその時代」という終戦間もない頃の大衆雑誌についての展示をやっていました。一部の雑誌は、実物を読むこともできました(写真8)。
    博物館を見終えた後は、道の駅クロステンに移動して昼食にし、マスのフライ定食+お野菜ビュッフェを食べました(写真9)。お野菜ビュッフェでは、コリンキーというオレンジ色のカボチャのような野菜のピクルスがあったのですが、これがなかなか美味しかったです。

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    昼食はまつだい駅併設の道の駅内にある食堂に入ろうとしたのですが、この日に限って何故か13時閉店で入ることができず、近くの喫茶店に入り野菜うま煮ラーメン(写真1)を食べました。この店は芸術祭の協賛店だったようで、パスポートを提示すると100円引きになりました。
    午後は、第8コース「オーストラリアハウス・松之山コース」のツアーに参加。
    まず最初に向かったのは、湯山集落のギャラリー湯山(写真2)です。ここも古民家を改造したギャラリーで、雪をテーマにした色々な作品がありました。
    次に向かったのは、おふくろ館という旅館です。和風だけどごく普通の旅館ですが、ここはエントランスに「うたかたの歌垣」という作品(写真3)が展示されていました。
    次いで、「夢の家」(写真4)に向かいました。人気があるのか結構混雑していましたが、展示物は暗闇に棺桶が置いてあってなかなか不気味でした。おまけに、整形前のスザンヌ(または七つの大罪のゴウセルの実写版)みたいな人が棺桶の部屋で頭をぶつけて悲鳴を上げていて、余計に怖さが増しました。
    次に向かったのは大厳寺高原です。ここはキャンプ場で、原っぱにいくつか作品が置かれていました(写真5)。また、岩の上に大きめのクワガタがいるのを発見しました(写真6)。昆虫には詳しくないので何クワガタかは分かりませんが、クワガタは種類や大きさによっては高値で売買されることもあるだけに、いくらくらいの値段で売れるのだろうかと思わず考えてしまいました。
    また、別の作品を見に行く途中では、いまだに溶けずに残っている雪を発見しました。作品ももちろん楽しみましたが、クワガタなどを見たり、溶けていない雪を見て自然に触れることができるのも、この芸術祭の醍醐味ではないでしょうか。
    午後のツアーで最後に向かったのは、オーストラリアハウス(写真7)です。オーストラリアの原住民が描いたものが色々ありました(写真8)。庭のデザインもよかったです。
    午後のツアーが終了して、一路まつだい駅に戻り解散となりましたが、十日町方面の列車が来るのは、なんと1時間40分後。前の列車は行ったばかりな上に、土休日運休の列車があるのと超快速の通過があるので、この時間だけ異常に間隔が開くのです。超快速も直江津行きは芸術祭期間中まつだいに臨時停車しますが、越後湯沢行きは臨時停車しません。仕方なく、駅併設の道の駅内の食堂に入って時間をつぶしました。
    店内では地元の老人と思わしき団体が宴会をしていて賑やかだったのですが、その中にいたおばあさんが突然酒を持って寄ってくるというハプニングが発生。酔っているのか知りませんが、私をナンパしても何も得はしないし、申し訳ありませんが、こちらもあまり嬉しくありません。
    どうせ来るのだったら、老人ではなく西野カナ系な人が来て欲しかったです。
    列車がなかったこともあって、十日町の宿に戻るのは遅くなってしまいましたが、夕食と風呂を済ませて早めに休みました。

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    農舞台の見学を終えた後はまつだい駅北口に出て、午前のバスツアーに参加しました。
    午前のバスツアー第7コース「山平・奴奈川(ぬながわ)コース」で最初に向かったのは、築250年の古民家を改造した「つんねの家」(写真1)です。室内にはハサミや包丁を模した作品が天井からぶら下がっていました。また、「つんね」とは山の頂上という意味だそうです。激しかった雨も、ここに着く頃には小雨になっていました。
    次に向かったのは、廃校舎を改造した明後日新聞社です。巨大な朝顔の種を宇宙船風に模した作品(写真2)がありました。次いで、ホワイトボードが張られた「想像する家」(写真3)を見ました。外装だけでなく内装もホワイトボードで、ホワイトボードには自由に落書きできますが、某オフ会のメンバーがここに来たら凄いことになりそうです。次の芸術祭開催時にはぜひとも某オフ会をここでやって欲しいです。
    次に向かったのは、ぶなが池植物公園です。ここには、「マザーツリー空中庭園」(写真4)という作品があり、階段があって上に登ることができました。
    次に向かったのは、診療所跡の廃屋を改造した「ドクターズハウス」(写真5)です。注射器を使ったアートは不気味な気もしますが、なかなか見応えがありました。
    次に向かったのは、星峠の棚田撮影スポットと、「脱皮する家」&「コロッケハウス」です。星峠から見る棚田は、以前に大河ドラマのオープニングのイメージ映像に使われたなどで有名になったそうです(写真6)。
    脱皮する家は、古民家を丸ごと彫刻刀で削ったもので、床や柱がほとんど彫刻になっていました(写真7)。ここはアートの展示施設であると同時に宿泊施設でもありますが、金曜日に行った「光の館」同様に宿泊費が高めで、予約を取るのも難しいようです。
    コロッケハウスは、家を丸ごと衣に包んだというコンセプトの作品で、家全体がドアノブからぼっとん便所の煙突と換気扇まで石のような模様に塗装されていました(写真8)。また、コロッケということで、ドアノブがジャガイモ形なのも面白かったです。
    午前のコースで最後に向かったのは、奴奈川キャンパス(旧奴奈川小学校)です。ここは教室や校庭を利用した作品が色々ありました(写真9)。また、香港からの研修生がスタッフを務める香港料理教室があったり、旧体育館を改造した学食風の食堂がありました。個人的に来ていれば、香港料理教室に参加したり、食堂で食べたりもしたかったですが、時間に限りのあるツアーなのでできませんでした。
    これらを見終えた後は駅に戻り、13:40頃に午前のコースは終了しました。

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    2日目は、朝から激しい雨が降っていましたが、北越急行ほくほく線で十日町の1駅隣のまつだいに移動(写真1)。まず最初は、まつだい駅南口にある郷土資料館を見学しました(写真2)。古民家を改造した資料館で、浴室(写真3)や台所が昔のまま残されています。また、アート作品の展示もあり、和室内に灯りが沢山ぶら下がった部屋がありました(写真4)。2階には、模造品ですが上杉謙信の短刀(写真5)や軍配が展示されていました。
    資料館見学後は、隣の丘にあるまつだい農舞台とその庭にある作品群を見学。野菜で作ったアーチ「へその緒くぐり」という作品(写真7)があり、雨で滑りやすい中入ってみたところ、中に整形前のスザンヌみたいな人がいました。この作品は、中にある野菜を取ってもいいそうですが、いいものがなかったので、取っていません。
    農舞台のほうも色々なアート作品がありましたが(写真8)、ここはトイレもアート作品みたいで、オレンジ色の壁とユニークなドアが面白かったです。展望台から見る棚田(写真9)も見事でした。

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