








カフェを出た後はまず、写真や詩など猫に関する展示をやっている書店の煥乎堂に行きました(写真1)。ここで猫に関する展示を初めてまともに見ることができました。ここは書店なのですが、骨董品店も併設されていてなかなか面白い雰囲気でした。
その後、「白井屋プロジェクト」というアートのイベントが行われている旧ホテル白井屋に行きました(写真2、3)。廃ホテルを架空のホテル「PARAHOTEL」に見立てたアートのイベントとのことで楽しみにしていたのですが、行ってみると無人だし開いていませんでした。シールが貼られた階段を上がってみるも人の気配はないというか、階段を上がった先はゴミや鳥の糞が大量に落ちている状態で完全に廃墟でした。開いていると言ったのはどこの誰でしょうか。なので、ここは開いていると言ったアンジェラアキみたいな人に「嘘つき!」と苦情を言いに行きたい気分でしたが、できませんでした。
そうこうしているうちにいい時間になってしまったので帰ることにし、人のいない繁華街を抜けて上毛電鉄の中央前橋駅に行きました。
帰りは上毛電鉄と東武を利用して帰ることにし、まずは上毛電鉄に乗車(写真4)。電車は旧京王3000系で、編成ごとに色が異なるのが特徴です。そして乗った電車は、内装を水族館風デザインにした「水族館電車」でした(写真5)。次発の電車は、車内にハロウィン飾りが施されたハロウィン電車でした(写真6)。上毛電鉄はなかなか面白いことをやっているのですね。また、車内は自転車持ち込みが可能で、自転車を持ち込んで乗車する人が多数いました。
水族館電車は単線の線路をゆっくり進み、東武桐生線との接続駅である赤城で下車。赤城駅は特急「りょうもう」の大部分の列車の終着駅だけに大きい駅かと思っていたのですが、意外と小さな駅でした。駅舎は比較的新しかったですが、売店がレトロ感漂う面白い雰囲気でした(写真7)。駅前には青少年に有害な図書を投函する白ポストが置かれています(写真8)。
乗って来た電車に接続する形で特急りょうもうがあったのですが、特急料金をケチりたいのと、久喜で降りるつもりだったので各駅停車を待ちました。
そして、30分ほど待って東小泉行きの各駅停車が来たのでこれに乗車して太田まで行きました。太田駅では外には出ていませんが、駅前はビルにドン・キホーテが入るなど店やマンションやホテルが多数あり、10年以上前に来たときとは雰囲気が大きく変わっていました。そして意外と乗降客も多いようです。太田は最近、B級グルメとして焼きそばを売りだしたりもしているようなので、何かと気になる場所です。機会があれば今度行ってみたいですね。また、ここでは猫耳帽をかぶった大きな猫を目撃しました。
太田からは久喜行きの電車で移動。館林まで単線の割には本数が多いので上下線の交換待ちがあちこちであり、非常に時間がかかり、距離の割には約1時間かけて久喜に到着。
帰りは久喜駅前の喫茶店「OB」に入り、ハムチーズトーストとパインフロートを注文(写真9)。トーストは普通ですが、フロートがどんぶりに入っているというのが面白いです。実はこの店、大盛メニューを売りにしている店で、埼玉県東部では有名な店です。八潮に本店があり、埼玉県東部を中心に事業展開していますが、神戸と諏訪にも店があるそうです。
中央前橋で電車に乗ってから4時間かけての帰宅でしたが、「相棒」の放送時間に間に合うように帰宅できました。


























