Francis Kone saves opposing goalkeeper's life by preventing him swallowing his tongue
人種差別の対象から一転英雄に、トーゴ代表選手が相手GKの命救う
AFP=時事 2/28(火) 16:13配信
「1FCスロバーツコ(FC Slovacko)」に所属するトーゴ代表FWのフランシス・コネ(Francis Kone)は、相手チームのファンに人種差別的な言葉を浴びせられながらも、命の危険にさらされた相手GKを救う英雄的な行動をみせたそうです。
25日に行われたボヘミアンズ・プラハ1905(Bohemians Praha 1905)対1FCスロバーツコ(FC Slovacko)戦で、ボヘミアンズのGKマーティン・バーコベック(Martin Berkovec)は味方DFと激突し、舌を飲み込んだ状態で意識を失ってしまったそうですが、そこで真っ先に緊急処置を行なったのがコネだったとのこと。
舌を飲み込んだ状態で意識を失ったら窒息し、最悪の場合は死に至るし、命を取り留めても重篤な後遺症が残ってサッカー選手であれば選手生命を絶たれる危険だってあったでしょう。そんな中、医療スタッフが駆け付けるまでの間に応急処置を施したコネの行動が、敵味方問わず一同から称賛されたのは言うまでもありません。
コネはアフリカ人ということで、相手チームの差別主義的なサポーターから暴言を浴びせられることもあったそうですが、この勇気ある行動はそういう人間の心をも動かしたそうです。
差別発言を繰り返していた一部サポーターも、こういう事態が起きてからでないと気付かないのは残念な気もしますが、コネの行動はサッカー選手としても素晴らしいと思いますし、それ以上に人間として素晴らしい勇気ある行動だったと思います。
最近ネット上で、障害者などの弱者だったり外国人だったりへの理不尽な差別を煽ったり面白がるおかしな輩が多く、そういうのを見るたびに不快な気分になりますが、特にそういうことをする輩は、このニュースと動画を一度見た方がいいと思います。
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