昨日のキリンチャレンジカップのガーナ戦は、2-0で日本が敗れるという何とも惨めな結果でしたね。一応見ていたのですが、だんだん見る気が失せて最後のほうは半分寝てしまい、終了のホイッスルで目覚めました。
そして、この惨めな負け方について「日本代表はアーセナルより弱い」というツイートがあって物議を醸しています。ツイート主は同じくイングランド・プレミアリーグのスパーズ(トッテナム・ホットスパーFC)の応援アカウントなのですが、プレミアリーグの不振なチームを引き合いに出すのは失礼な気もしますし、実際にアーセナルファンが怒って「スパーズのほうが弱いだろう」と反論している発言もありました。
ちなみに、1989年のプロ野球日本シリーズでのことなので若い人だとリアルタイムで知らないのですが、当時の近鉄の加藤哲郎投手が近鉄3連勝後のインタビューで巨人のことを「ロッテより弱い」と一蹴したら巨人が奮起して、その後は巨人が4連勝して日本シリーズを征したということがありました。なので私としては、ロッテより弱い発言で巨人が奮起して大逆転をした故事の再現を祈った上での「アーセナルより弱い」発言だと信じたいです。
あの「ロッテより弱い」発言はご存知の方も多いかと思いますが、近鉄の加藤はインタビューの場で実はロッテのロの字も口にしていません。
「大したことなかった。」「シーズン中の方が、よっぽどしんどかった。」と発言していて、当時TVで見たときは物凄く馬鹿にしたような口調に聞こえて子供心にも何だか感じ悪いなと思いましたが、確かにロッテより弱いとは言っていませんでした。しかし翌日の新聞記事で、「加藤が巨人のことを『ロッテより弱い』と大放言!」と書かれてしまったのを今でも覚えています。
その後の巨人は一気に大逆転に出て、4連勝して日本シリーズを征しましたが、加藤からホームランを打った駒田が、近鉄ベンチに向かって「バーカ!バーカ!」と叫びながら1周したという伝説もありましたね。
平成の幕開けの日本シリーズで大逆転劇を見せた巨人のように、今のサッカー日本代表にも平成の最後を締めくくるべく、それくらいの大逆転劇をぜひとも見せて欲しいものです。
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