寺と高層ビルが共存する愛宕グリーンヒルズを通過した後は、出世の石段を上がって愛宕神社に入りました。

出世の石段といえば非常に急な階段で知られますが、これを利用してランニングをする人が多く、実際に数年前にはブログなどで石段でトレーニングをしたと書いている人もいるのですが、神社としては困るそうで、「トレーニング禁止」「石段でのトレーニングは不敬にあたります。お止めください。」「苦情が寄せられています」との注意書きがありました。

以前はこんな注意書きはなかったと思うので最近設置されたもののようですが、それだけここを走る人が多かったのでしょう。不敬であると同時に非常に危険なので石段を走らない方がいいのは言うまでもありませんね。

そして石段を走ることなく歩いてゆっくり登りました。以前ここに来たときは登り切ったところにある茶屋でかき氷を食べましたが、先程アイスを食べてしまったので今回は立ち寄りませんでした。


また、社殿の後ろにある3つの末社(太郎坊社、福寿稲荷社、大黒天社)にも参拝したところ、社務所にホオズキの鉢が置いてありました。これも今の季節らしい風情を感じますね。

最後は池を見てから愛宕神社を後にし、新橋方面へと歩きました。

そして、新橋では烏森神社に立ち寄った後に港区立生涯学習センターにトイレ休憩がてら立ち寄ったところ、面白い光景に遭遇。

入口に昔ながらのダイヤル式のピンク公衆電話が置いてあるのですが、少し離れているもその並びにWi-Fiルーターが置いてありました。ダイヤル式電話とWi-Fiルーターが共存しているという光景は初めて見ましたがなかなか衝撃的で、これでお互いが壁のところで同じモジュラージャックに繋がっていたら面白いと思ったのですが、そもそも昔の電話機というのは差し込み式のモジュラージャックではなく壁から直接電話線が出ているような形だし、ケーブルの形状自体も全然違うので、同じところに接続するのは不可能なのですよね。

その後は駅の反対側にある旧新橋停車場に行き、鉄道歴史展示室で現在開催中の企画展「全線運転再開1周年記念 常磐線展」を見ました。常磐線の開業から現在に至るまでの約130年の歴史を展示したものです。


鉄道展示室を見終えた後に再び新橋駅前に戻ると、ニュー新橋ビルのSL広場側入口前にちょっとした人だかりができていて、何だろうと思って見たところ将棋をやっていました。将棋とはいっても、普通の将棋盤と駒ではなくかなり大きい将棋盤と駒を使っています。


最後は生涯学習センター付近にいる猫を撮影して新橋を後にしました。

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出世の石段といえば非常に急な階段で知られますが、これを利用してランニングをする人が多く、実際に数年前にはブログなどで石段でトレーニングをしたと書いている人もいるのですが、神社としては困るそうで、「トレーニング禁止」「石段でのトレーニングは不敬にあたります。お止めください。」「苦情が寄せられています」との注意書きがありました。

以前はこんな注意書きはなかったと思うので最近設置されたもののようですが、それだけここを走る人が多かったのでしょう。不敬であると同時に非常に危険なので石段を走らない方がいいのは言うまでもありませんね。

そして石段を走ることなく歩いてゆっくり登りました。以前ここに来たときは登り切ったところにある茶屋でかき氷を食べましたが、先程アイスを食べてしまったので今回は立ち寄りませんでした。


また、社殿の後ろにある3つの末社(太郎坊社、福寿稲荷社、大黒天社)にも参拝したところ、社務所にホオズキの鉢が置いてありました。これも今の季節らしい風情を感じますね。

最後は池を見てから愛宕神社を後にし、新橋方面へと歩きました。

そして、新橋では烏森神社に立ち寄った後に港区立生涯学習センターにトイレ休憩がてら立ち寄ったところ、面白い光景に遭遇。

入口に昔ながらのダイヤル式のピンク公衆電話が置いてあるのですが、少し離れているもその並びにWi-Fiルーターが置いてありました。ダイヤル式電話とWi-Fiルーターが共存しているという光景は初めて見ましたがなかなか衝撃的で、これでお互いが壁のところで同じモジュラージャックに繋がっていたら面白いと思ったのですが、そもそも昔の電話機というのは差し込み式のモジュラージャックではなく壁から直接電話線が出ているような形だし、ケーブルの形状自体も全然違うので、同じところに接続するのは不可能なのですよね。

その後は駅の反対側にある旧新橋停車場に行き、鉄道歴史展示室で現在開催中の企画展「全線運転再開1周年記念 常磐線展」を見ました。常磐線の開業から現在に至るまでの約130年の歴史を展示したものです。

最初は明治初期の計画段階の展示で、印象的だったのは東京寄りの区間が今とはだいぶ異なり、川口まで現在の東北本線を経由し、そこから鳩ヶ谷、草加、流山を経由して小金付近から北は現在のルートとだいたい同じルートという計画だったようです。
今のルートに比べてやけに遠回りなのは否めませんが、これは荒川に橋をかけるのをケチろうとしたためのようですね。今だったらそんなのは全く気にしないと思うのですが、当時の技術力では長大な橋を架けるのも一苦労だったのかもしれません。
また、昔の寝台特急「ゆうづる」や科学万博の臨時列車「エキスポライナー」のヘッドマークが展示されていて、個人的にはこれらは懐かしかったですね。エキスポライナーに充当されていた車両はおそらく大部分が当時の一般車である415系だったかと思うのですが、各地から空いている車両をかき集めたため客車や気動車も使われていたそうです。当時のポスターに12系客車のイラストが掲載されていたのを覚えているのですが、残念ながら実物は一度も見かけることがないまま終わりました。
また、この展示を見ていて気付いたのですが、今年は常磐緩行線と千代田線の直通運転開始から50周年なのですね。その割には記念乗車券の発売とかヘッドマークの掲示とかそれらしきことを何もやっていない気がします。今の社会情勢でやりにくいというのもあるのかもしれませんが、まさか乗り入れ開始当初に「迷惑乗り入れ」と大不評だった黒歴史をいまだに引きずっていたりするのでしょうかね?
また、地下にある常設展示室の年表を見ていた際に気付いたのですが、来年は新橋~横浜に日本最初の鉄道が開通して150周年というのは知られているも、横浜に機関車が陸揚げされて開業前の試運転が始まったのが1871年(明治4年)8月とのことで、営業運転開始から150周年なのは来年だけど、試運転で列車そのものが走り始めたのはこの8月ということになります。そんな訳で大々的なイベントは無理でも、大きな節目だけに何かしらのアクションがあってもいいのではないかと思います。

鉄道展示室を見終えた後に再び新橋駅前に戻ると、ニュー新橋ビルのSL広場側入口前にちょっとした人だかりができていて、何だろうと思って見たところ将棋をやっていました。将棋とはいっても、普通の将棋盤と駒ではなくかなり大きい将棋盤と駒を使っています。

これは「新橋名物・大盤将棋大会」で、毎週土曜日12時~18時の間に開催されているものです。参加費は無料で申し込めば誰でも参加できるそうで、昨年は一時期休止していたそうですが、今は感染対策の徹底のもとで再開しています。
長年にわたり開催されているため古参の常連が多いそうで、参加者や観客の約半数は60歳以上に見えましたが、若い人もぼちぼち参加している様子だったので、将来的にも廃れることなく継続していくことが期待されますね。

最後は生涯学習センター付近にいる猫を撮影して新橋を後にしました。
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