今日の昼は、池袋のイスラム中華料理店「アリヤ清真美食」に久々に行きました。

中華街化しつつある池袋駅西口の北側にあり、中国なのにイスラムということで店の内外装も日本で一般にイメージする中国とは一味違いますね。




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中華街化しつつある池袋駅西口の北側にあり、中国なのにイスラムということで店の内外装も日本で一般にイメージする中国とは一味違いますね。

エントランスは水色の壁に中東や中央アジアのような異国情緒溢れるデザインの装飾が施されているほか、店頭の案内は中国語しか書かれていなく、一体ここはどこなのだろうという錯覚に陥りますね。
以前入ったときは完全にバイキング形式でしたが、今回も以前のようにご飯、スープなどは取り放題になっていたけど並んでいる食べ物の品数が少なめで不思議に思っていたら、どうやら方式が変わったらしく、最低1品は必ず注文しなくてはいけなくて、ご飯や副菜はバイキングという方式に変わっていたようです。
イスラムの中華料理という時点で日本では相当マニアックな料理になるでしょうから日本人の客は極めて少ないと思われ、店に入る前から日本語表記が一切ありませんでしたし店内でも日本語はほぼ通じず、バイキングの方法が変わったという説明も非常にたどたどしい日本語だったので、理解するのに少し時間を要してしまいました。

1品注文してからご飯、スープ、副菜を取り、副菜はもやしのナムルのようなものと棒棒鶏のようなもの、茶わん蒸しのようなもの(いずれも正式名称は不明)があったので、それらを食べながら頼んだ品が出てくるのを待ちました。
バイキングの品数が以前より減ったとはいえ、これだけでも十分満腹になる内容です。

そして頼んだ麻辣牛肉麺が到着。この店は刀削麺も売りにしているそうで、麺は刀削麺でしたね。
今回は何にしようか迷った末、取り敢えず目についた中で一番安かったこれにしてしまったのですが(880円)、これを選んだのは正直失敗でした。
決して不味くはなかったのですが、辛さが想像を絶するくらいとんでもなく強烈だったし、量も思っていた以上に多めだったので、副菜を色々取ってしまった後でこれを食べるのは正直言って我慢大会でしたね。
店の雰囲気や客層からして日本人ウケなど狙っていない本場そのままのリアルな中華料理なので、このような料理が出てくるのは容易に想像がつくのですが、これを選んでしまったのは迂闊でした。最近はメニューに唐辛子マークをつけて激辛商品であることを明記しているところが多いですが、こんな店なので当然そのような表記は一切ありません。
また、激辛の麻辣牛肉麺を食べている最中に近くの席に戸田恵梨香似の人(相方は整形前のスザンヌみたいだった)が来ただけに、思わずメイドに「拍撃」(中国語でビンタのこと)される某店の罰ゲームを連想してしまいそうになりましたね。ちなみに彼女らもやはり日本語を話していませんでした。
会計は、1品+バイキング代を請求されるのかと思ったのですが、なんと頼んだ1品の880円だけ!副菜バイキングには果物や杏仁豆腐、飲み物もあり、味は抜きにこの値段で食べ放題というのは驚きです。
そんな訳で、日本での普通の中華料理が食べたい人には絶対におすすめできませんし、ここは池袋のはずなのに日本語が通じなければ客の会話からも日本語が聞こえてこないという場所だけに心細くもなりますが、手軽に異国情緒が味わえるという点では面白いスポットだと思います。
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