そして、大温室を出たところが正門前の広場になり、ここに花時計や噴水があります。
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この場所は東映特撮番組のロケ地としても有名で、今までに戦隊や仮面ライダーやメタルヒーローなど様々な番組のロケが行われてきました。
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正門前広場を見終えた後は結婚式場としても使われる大集会堂「シャトー赤柴」とバラ園のある広場に移動。
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シャトー赤柴は尖塔のあるユニークなデザインの洋館で、デザイン的に戦前に建てられたような歴史的建造物かと思ったらそこまで古くはないそうです。そして、個性的なデザインであるためにドラマなどのロケ地として使われることも多いそうです。
そしてこれを撮っていたら、広場の芝生の上にいた横澤夏子みたいな人(相方は男の娘ユーチューバーの「ぎんしゃむ」みたいだった)が「何でこの建物を撮っている人がいるのだろう?」と不思議そうなリアクションをしたと思ったら、すぐそばにいながらこの建物のデザインに気付いていなかったようで、建物を見上げるや否や「何じゃこりゃ!」と感激して写真を撮り始めていたのが印象的でした。
思わずNHKのチコちゃんの物真似で例の一言を言いたくもなりますが、この建物に気付かずに帰るのは非常に勿体ないだけに気付けて良かったのではと思います。

その後はミニ鉄道の駅で列車の発車動画を撮影。
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ミニ鉄道の車両は新幹線のE3系、E4系などを模したものとSLを模したものがあり、新幹線型の場合は編成両端に運転台があるのでただ折り返していくだけなのですが、SL型の場合はターンテーブルによる機回しを見ることができます。

機回しの様子は動画でも撮影してみました。
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ここで動画を撮り終えた後は東門のほうに戻りますが、途中でミニ鉄道の廃線跡(?)を発見。
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今は6の字状というかラケット状の路線形状をしていますが昔は環状線だったのか、線路を剥がした跡と軌道敷が残っていました。
昔の資料が検索などしても見つからないので分かりませんが、ここの軌道が現役だった頃はどんな感じだったのだろうと気になってしまいますね。もっとも、ここの来園者で廃線跡に興奮するような人はごく少数だと思いますが。
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グリーンセンターを出た後は見沼代用水の方に向かい、神明橋から下流方面に向けて用水沿いを進みました。
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用水沿いは遊歩道として整備され、「見沼遊歩道」と書かれた標識もありますが、合併して久しいのにいまだに「鳩ヶ谷市」と書かれているのが印象的でした。
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見沼代用水は台地の崖線に沿って掘削されたので、東縁の場合は左岸が高台、右岸が低地となっていて、崖線に沿うようにこの辺では用水がかなり曲がりくねっています。諏訪下橋付近ではそれが特に顕著で、河川趣味的にはなかなか見応えのある場所です。
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また、この諏訪下橋そばにあるマンションの横にドブ板が敷かれたいかにも川や水路跡に見える意味深な細道があって入ってみましたが、結局入ってすぐのところで立ち入り禁止になってこれ以上先には進めませんでした。この先もしばらく続いているようですが、これが自然の川なのか人工的に掘られた用水路なのか非常に気になるところです。
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そしてこの行き止まり横のフェンスに囲まれた場所はマンションの敷地ですが、どうやら遊水池のようですね。おそらく洪水時に見沼代用水東縁に一気に水が流入して氾濫しないようにマンション建設時に作ったものと思われます。
見沼代用水東縁はこの先も曲がりくねりながら南下していき、最終的には毛長川との交差地点から先の見沼代親水公園に達し、足立区の「はんの木橋」で終点となります。このままゴールを目指してもよかったのですが、疲れたこともあり122号線に出た後は真っ直ぐ帰りました。

見沼代用水沿革史 (1957年)
見沼代用水土地改良区
1957T

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