➀はじめに
 こんにちは。今回は、愛知県の知多半島にある東海市という街にある、名鉄太田川駅近辺が舞台となっているという『五等分の花嫁』という作品を取り上げさせて頂きます。
 この作品に関しては、先日までTVアニメが放映されており当ブログにおいても、3つほどの記事をご紹介させて頂きました。今回は好評の内にTVアニメ版も終了したので、原作の漫画にも目を向けて見たところ、作品のキーともなる京都が度々登場していることもあり、現地に赴く機会もあったので、京都編の記事を紹介させて頂こうと思います。
 京都という都市は、外国人観光客が国内の観光地の中でも飛び抜けて多い都市であり、修学旅行中の高校生も多く目にしました。これから、GWの大型連休でお休みを持て余している作品ファンの方は、この機会に京都に足を運んでみるのも楽しいかもしれませんよ。
②『五等分の花嫁』とは
 『五等分の花嫁』とは週刊少年マガジンにて、2017年8月9日に発売された2017年36・37合併号より連載が開催された作品であり、2019年4月17日に第9巻が発売されております。
 また、2019年1月から3月までアニメ化されており、その際に第1巻~第4巻まで映像化されております。アニメーション制作は、手塚プロダクションが手がけられております。
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 貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!!全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!最初の課題は姉妹から信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ!中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
③舞台のアクセスについて
 【今回の舞台探訪の移動拠点は、京都府京都市の『京都駅』です。】
 
 京都府の玄関口である京都駅は、JR、地下鉄、近鉄、新幹線、バスといった列車への乗り換えが可能となっておりますが、複数の店舗や飲食店、各種サービス、映画館やホテルまで完備している15階建ての駅ビルを併設している複合型商業施設となっており、目的の駅のホームに辿り着くまでにも一苦労なくらいに大きな建物だと言えます。

 ○新大阪駅⇒京都駅
  1)新幹線利用時 所要時間:14分 料金:片道1,420円
  2)JR利用時   所要時間:25分 料金:片道560円

 ○名古屋駅⇒京都駅
  1)新幹線利用時  所要時間:35分   料金:5,070円
  2)高速バス利用時 所要時間:149分 料金:2,550円

 ○東京駅⇒京都駅
  1)新幹線利用時  所要時間:137分 料金:13,080円
  2)高速バス利用時 所要時間:385分 料金:8,100円
④『五等分の花嫁』と舞台探訪
 ここからは、『五等分の花嫁』の舞台探訪記事をご紹介させて頂きます。今回の舞台として紹介させて頂きます京都府は、観光客が特に多い地域であり、外国人観光客や修学旅行中の学生等を多く散見しうる場所になっております。
 作品ファンの方々が聖地巡礼を行う際に、現地の舞台のモデルになった地を巡りながら、写真を多く撮影するのではないかと予想されます。その際に、下記の事に注意して頂くと、不要なトラブルが発生する機会も回避出来ると思いますので、注意して見て下さいね。 

①外国人観光客や修学旅行中の学生等に観光客に極力、カメラを向けない
②周囲に十分に配慮する
③自分で出したゴミは、自分で持ち帰る

観光客やその周囲に気を配ることは当然として、観光地のゴミ問題も深刻な問題だと言えます。綺麗な景観を維持するために、日々の現地民の努力があるからだと思いますので、誰もが気持ちの良い旅行にするために、最低限のマナーは頭の片隅にでも入れておいて下さいね。

※以上のことを注意していても、予期せぬトラブルが発生する可能性があります。聖地巡礼を実施する際には、周囲に十分に配慮した上で、自己責任で実施して下さい。

 また、合わせてアニメ版を視聴した上で書いてみました記事も掲載させて頂きたいと思いますので、合わせてご覧下さい。

-五等分の花嫁 京都編 舞台探訪【聖地巡礼】その②-
□京都駅ホーム13・14番線ホーム【京都府京都市下京区東塩小路釜殿町】
[難易度:☆☆★]
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『第34話 今日と京都の凶と共』より
 本編の高校2年生時点から5年前にあたる、小学6年生の時に訪れた修学旅行で、風太郎は京都に訪れていました。当方は京都駅に到着した際に撮影し忘れてしまったので、京都から帰宅する際に撮影した写真で代用しております。
 愛知県から新幹線を利用して京都駅に向かう際には、名古屋駅から乗車するのが一般的であり、利用するのは13・14番線ホームとなります。

□京都駅中央口側タクシー乗り場【京都府京都市下京区東塩小路釜殿町】
[難易度:☆☆★]
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『第34話 今日と京都の凶と共』より
 京都駅に到着した、風太郎たち修学旅行に来た小学生たちは、これからバスに乗って、寺院などの観光地に向かう際の一コマだと思われます。疎外感を感じた風太郎は、仲間たちと距離を取ろうと腹痛を訴えて、体調が悪い素振りを見せます。
 この場所は、京都駅中央口側タクシー乗り場となっており、多くの観光タクシーを待っている観光客が列を成しております。写真の奥の左側に見える建物が京都タワービルが、右側に見える建物が鳥居ビルとなっております。

□室町小路広場(京都駅4F)【京都府京都市下京区東塩小路釜殿町】
[難易度:☆★★]
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『第33話 お見舞いエンカウント』より
 第34話で描かれた5年前の改装編に入る前に、風太郎の中の大切な思い出として、今の風太郎の人間性に影響を与えた人物と、その場所を思い出している一コマとして登場しました。
 この写真は、京都駅ビルの4Fにあたる場所から撮影しており、写真の左側に写っているエレベーター等を使って、撮影場所まで登ってくる事が可能となっております。写真の中で一際目立っている緑色のパラソルは、3Fに店舗を構えているカントリーハウス英國屋さんです。京都駅ビルには、多様な飲食店が存在しているため、ランチタイムの時間に現地周辺にいるのであれば、駅ビル構内で食事を済ませるのもいいと思います。

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『第34話 今日と京都の凶と共』より
 風太郎が5年前に出会った写真の女の子との出会いは、京都駅4Fの室町小路広場の大階段での出来事でした。実際、写真を二人で撮った記念の場所は清水寺なのですが、風太郎の中では印象的な出会いをした京都駅の方が印象深い記憶になっているかもしれませんね。
 この場所にはステージがあり、土日祝日にはよくイベントが開催されていることがあります。家族連れやカップルが、よく大階段に座って、楽しそうに談笑している姿を目にしますので、写真のように人が写らない状態は、なかなか無いかもしれませんね。
 
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『第34話 今日と京都の凶と共』より
 よく分からない内に風太郎視点の5年前の回想シーンが終わってしまうのですが、その際に室町小路広場の大階段から見える位置にある大型スクリーンが描かれております。
 実際のこの場所には大型スクリーンはありませんが、京都駅中央口には四方に大型スクリーンが存在するため、それらをモチーフにしているかもしれませんね。写真は、実在しないため、大型スクリーンが作中で設置されているであろう場所を撮影しております。

□空中経路・スカイウェイ(京都駅10F)【京都府京都市下京区東塩小路釜殿町】
[難易度:☆☆★]
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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、高校3年生になった風太郎が5年前と同様に修学旅行で京都に来ているという描写を表現するために、京都タワーを含む京都の街並みが見開きのページで描かれております。
 今回ご紹介させて頂いた場所である空中経路は、京都駅ビル10Fにある人気スポットであり、京都の景観を一望できるだけではなく、特に夜の時間帯に見ることが出来る夜景が素敵な場所でもあります。

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『第34話 今日と京都の凶と共』より
 5年前の修学旅行の際に風太郎が写真の女の子と出会った場所は、京都駅4Fの室町小路広場の大階段でした。このカットは、その場所を京都駅のビルの10Fの空中経路から撮影しております。
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 撮影該当箇所は、空中経路の中間地点に位置する場所であり、上記の写真の位置辺りから下の方を見下ろすと風太郎が座っていたとされる場所が辛うじて見えるはずです。
 辛うじて…というのは、空中経路の設備の構造上、かなり無理をしないと、お目当ての場所を写真に収めることが出来ません。
 写真の奥の方に進むとラーメンストリートがあり、人の往来も多い場所になりますので、周りの人の邪魔にならないように、注意しながら撮影してみて下さい。

□リーガロイヤルホテル京都【京都府京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町1番地】
[難易度:☆☆★]
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『第81話 シスターズウォー四回戦』より
 修学旅行編で、風太郎たちが高校の面々が宿泊した施設は、リーガロイヤルホテル京都だと思われます。このホテルの客室数は、洋室483室、和室6室となっており、かなり規模の大きな宿泊施設となっております。お値段はかなりお高めで、1人あたり2~3万円は出費がかかるようです。館内な客室も多く登場しているので、一度宿泊して一致度を確認してみたい気もしますが、そのためには少し頑張って宿泊費を貯める必要がありそうですね。

□清水寺【京都府京都市東山区辰巳町1丁目294】
[難易度:☆★★]
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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 写真の場所は、風太郎たちが修学旅行2日目にやって来た清水寺の三重塔になります。清水寺に来た観光客は、まず仁王門を潜り抜けるとすぐに、三重塔を目にすると思います。
 伝統的な建造物であり、色鮮やかな様に目を取られて、記念撮影をしている観光客も多いので、五つ子の面々ももしかしたらこの場所で記念撮影をしていたのかもしれませんね。

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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 写真は、音羽の滝を写しておりますが、撮影場所は清水の舞台がある本堂となっております。当方は、大まかにしか撮影していなかったので少々分かりにくいかもしれませんが、写真の中央の辺りにあるスペースに音羽の滝が写っております。清水寺の中でも、人気スポットとなっており、当方が足を運んだ日も多くの参拝客が列を成しおり、ゆうに30人待ち以上の行列になっていたので滝の水を飲むのは諦めましたが、時間に余裕があれば立ち寄りたいスポットの一つになるでしょうね。

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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 本堂にある社務所には、写真の女の子が5つ買ったというお守りが販売しておりました。「学業成就守り」という名前で、400円で購入出来るようです。名前のとおり学業成就のご利益があると言われておりますので、特に学生の作品ファンの方々は、清水寺に来た記念に、一つ手にしたいお守りなのではないでしょうか?
 ただ、作中では5年前の中野家は大変貧しかったという描写があったことを勘案しても、当時小学校6年生の子がお守りを購入するために2,000円の出費というのは、大金だったと思いますし、苦労して手にしたお守りには、大切な思い出が詰まっているのではないでしょうか?

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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 本堂を抜けた先に地主神社がありますが、通る道によっては地主神社の前を通らないルートが存在しますので、参拝マップ等で一応場所を確認しておいた方が良いかもしれませんね。この神社は恋愛成就に大変ご利益がある場所であり、この一体だけ若い女性の参拝客の比率が高めで、逆に男性の参拝客は少ないように見受けられました。
 五等分の花嫁は恋愛モノですので、地主神社が登場するという展開は必須だと言えますし、何しろ女子高生にも人気のスポットみたいなので、四葉と五月が足を運んだのも必然なのかもしれませんね。
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 尚、作中には描写がありませんでしたが、地主神社には恋占いの石という人気スポットが存在します。境内の直線上に2つの同様の石が設置されており、目をつぶって2つの石の間を歩くと、恋愛成就に大変ご利益があると言われております。もしかしたら、四葉と五月もチャレンジしているかもしれませんね。

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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 写真は、清水の舞台がある本堂を写しておりますが、撮影場所は奥の院となっております。現在は、50年に一度の本堂の全面修復工事の真っ最中であり、2017年初旬から2020年の3年かけて実施されていると言います。来年には、完全に修復された本堂を見れると思うと、また足を運んでみたい気分になりますね。
 尚、本堂等の一部施設に入るには料金がかかります。大人400円、中学生以下は200円となっております。拝観時間が6:00~18:00と、早朝から拝観が可能となっておりますので、人ごみを嫌うのであれば、早朝に訪れてみてはいかがでしょうか?

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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 作中で四葉と五月が立っている場所は、奥の院となっておりますが、かなり高い場所に建造されており、五月同様に高所恐怖症の方には少々堪えるかもしれません。間違っても、四葉のように悪ふざけをしないようにして下さいね。

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『第82話 シスターズウォー五回戦』より
 少々実際とは改変があるようですが、五月と風太郎が2ショット写真を撮影した場所は、奥の院で間違いなさそうです。奥の院からは京都の街並みを一望できるだけでは無く、清水の舞台がある本殿がバックに写り込むため、写真の見栄えが良くなるということで、記念撮影をしている観光客を数多く見受けられました。
 観光地における必須アイテムだとも言われている自撮り棒で写真撮影している観光客には、周囲に注意力が散漫になっている方々も少なくは無いので、記念撮影する際には周囲に気を配りつつ撮影した方が良いかもしれませんね。

□東丸神社【京都府京都市伏見区深草藪之内町36】
[難易度:☆★★]
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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、風太郎が同じ班になった友人たちと一緒に、修学旅行で訪れた東丸神社の境内を参拝している様子が描かれております。東丸神社は作中でも補足があるように学業成就のご利益がある神社であり、勉学に励む様子が描かれている五等分の花嫁で登場するのは必然なのかもしれません。
 学業成就のご利益のある神社は京都内にも多数ありまので、学生の参拝客は複数お参りして、神頼みしてみるのも大切かもしれません。尚、東丸神社は伏見稲荷大社の境内にある神社であり、楼門を入ってすぐ右手側の場所にありますので、立ち寄って見て下さい。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、風太郎たちが東丸神社で参拝を終えて、本殿の方に向かって歩いている様子を描いた一コマとなっております。写真の右側に写っている建物は、東丸神社の社務所であり、絵馬やお守り等を購入することが出来ます。

□伏見稲荷大社 外拝殿
【京都府京都市伏見区深草藪之内町68】
[難易度:☆★★]
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『第81話 シスターズウォー四回戦』より
 作中では、三玖を追いかけて、風太郎と四葉が一ノ峰が駆けてくる様子を描いた一コマとして登場しました。写真の中央にある建築物は外拝殿といい、楼門をくぐってすぐの場所にあります。作中では、伏見稲荷大社の頂上にあたる一ノ峰から駆け下りてきたというストーリーが描かれておりますが、境内は階段続きの斜面になっており、大変危険な行為になるため、境内を走るようなマネは慎んだ方が良いでしょう。

□伏見稲荷大社 祭場・千本鳥居【京都府京都市伏見区深草藪之内町68】
[難易度:☆★★]
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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中と同様のカットを撮影することは無理なので、同様な鳥居等がある位置から撮影に望んでおります。風太郎たちが東丸神社での参拝を終えて、いよいよ本命の伏見稲荷大社の千本鳥居の方に向かっている様子を追いかける、5人姉妹の一コマが描かれております。
 尚、撮影している地点は、祭場と言われるポイントであり、千本鳥居は更に先の2列に並ぶ複数の鳥居が印象的な地点が始まりとなっているようです。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 伏見稲荷大社に訪れた参拝客が必ずと言っていいほど、写真撮影のために立ち止まる祭場と言われるポイントであり、大きな鳥居が印象的だと言えます。
 外国人観光客が大変多く、神社の境内の中でも印象的な鳥居のある場所においてガイドさんたちが、神社を象徴するシンボルだと説明していた様子が見受けられました。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、千本鳥居の中を参拝している5人姉妹が、各々楽しんでいる様子が描かれております。尚、千本鳥居を撮影する観光客は山のようにいましたが、同様な角度から撮影していたのは恐らく当方一人だった気がしますね。作中同様に撮影すると、他の方が撮影した写真とは少し変わった映える写真が撮れる気がしますので、試してみて下さいね。

□伏見稲荷大社 四つ辻【京都府京都市伏見区深草藪之内町68】
[難易度:☆★★]
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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 2列に並ぶ千本鳥居を暫く歩くと、奥社奉拝所があります。そこから、少々頑張って歩き続けると、新池や三ツ辻がり、さらに登り続けた先に、目的の四ツ辻に到着します。伏見稲荷大社の階段はかなり急なモノも多く、運動靴等の歩きなれた靴で歩かないと、思わぬ怪我の原因となりかねません。尚、四ツ辻が頂上までの丁度中間地点にあたるポイントとなっており、体力の限界を感じて、この場所で引き返す方も少なくないようです。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 四ツ辻からは、作中同様に右ルートと左ルートがあります。作中の描写では、左右のルートをより分かりやすくする為にやや奥の鳥居を近くに描写している節があります。また、写真を見ると一目瞭然なのですが、兎に角このポイントで休憩して体力回復を待つ観光客が多く見受けられ、ある意味この場所での撮影がかなり大変だと言えるでしょう。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中で一花が見ている看板と同様のモノは、四ツ峰には存在しません。比較的似ている看板は、新池を越えた辺りにある看板だと思いますが、恐らく後ほど紹介させて頂きますマップからイラストを起こしているのではないか…と想像できます。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中で五月が休憩を取ることを提案した場所が、『茶屋 にしむら亭』さんです。当方も四ツ峰まで登るのに疲れてしまったので、ソフトクリームとお水を購入して寛がせて頂きました。五月が好きそうな甘味も多数ありましたので、ここで糖分と水分を補給して、頂上の一ノ峰まで登る英気を養えるといいですね。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、四ツ峰で水分補給等をして休憩した5人姉妹たちは、一花と二乃と五月が左ルートを、三玖と四葉が左ルートをそれぞれ歩いて頂上まで向かうという展開になりました。通常、一般的な四ツ峰から一ノ峰までの参拝時間は15分かかると言われており、左右どちらのルートを選択しても大差は無いとされております。
 尚、今回掲載させて頂きました伏見稲荷大社の案内図はHPから引用させて頂きました
。作者も恐らくここからイラストに起こしているのではと考えられます。

□伏見稲荷大社 御膳谷奉拝所【京都府京都市伏見区深草藪之内町68】
[難易度:☆★★]
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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では左ルートを選択した一花と、二乃と五月の3人でしたが、道なりに歩くと御膳谷奉拝所に辿り着きます。写真の鳥居の写真は奉拝所の手前にある最後の鳥居であり、トイレはすぐ右手側の位置に設置されております。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、御膳谷奉拝所に着いた五月がトイレに寄りたいと提案します。ここで安心したのも束の間、トイレから出てきたら、一花がいないから大変だ…という展開になっておりました。尚、作中においても実際でも、男女のトイレの入口になっておりますため、撮影する際は特に十分に周囲に配慮した上で行ってください。

□伏見稲荷大社 一ノ峰【京都府京都市伏見区深草藪之内町68】
[難易度:☆★★]
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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では三玖に変装した一花が、頂上にあたる一ノ峰に到着した描写として、一ノ峰の看板が登場しております。尚、看板の描写は現実同様に一ノ峯になっております。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、左ルートから一ノ峰まで駆け上って来た一花の描写がありましたが、肝心の一ノ峰の描写が全く一致しません。というもの、作中では左右の描写が鳥居や石段等になっておりますが、実際に作中の左側の描写が売店になっており、差異が見受けられます。作中のストーリーを描く上で一部改編が必要であったのかもしれませんが、作中の描写と比較しようとすると、その違いに戸惑うかもしれませんね。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では、右ルートから登ってきた三玖と四葉。途中で体力が切れてしまった三玖は、四葉におぶって貰いながら一ノ峰まで登って来たようですが、正直人ひとりをおぶって一ノ峰まで登り切る体力は当方には到底無いため、四葉の頼もしさに惚れ惚れしますね。
 尚、作中の階段は更に傾斜が設けられているようであり、三玖と四葉が徐々に登ってくる様子が描かれておりますが、実際の階段はもう少し緩やかな傾斜になっているので、体力に自身の無い方でも比較的上り下りしやすいと思いますよ。

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『第80話 シスターズウォー三回戦』より
 作中では三玖に変装した一花と、三玖と四葉が一触即発というシーンが描かれておりました。先ほどご紹介させて頂きましたように、一ノ峰の描写が作中と実際では大分異なるのですが、参考までに3人が建っているであろう位置の辺りを撮影してみました。
 作中では3人しか描かれておりませんが、常に10人以上の観光客がこのポイントにいると思った方が良いかもしれません。また、一ノ峰の両端を見てもやはり売店の描写が無いため、改変があるようです。

⑤あとがき
 以上が今回ご紹介させて頂きました『五等分の花嫁』の舞台探訪記事になりますが、いかがだったでしょうか?今回は、当方が最近京都に足を運ぶ機会があり、かつ先月まで舞台探訪記事をご紹介していた『五等分の花嫁』の原作において、京都の街並みが複数登場する描写が存在したため、試しに巡って見た記録を記事にしてみました。
 実際、京都駅や伏見稲荷大社は何度も足を運んでいる場所であり、新鮮味はありませんでしたが、意外にも清水寺には足を運んだ記憶が無かったので、観光客の目線という新鮮な気持ちで有名な観光地を巡ることが出来て楽しめたと思います。
 また、過去の当方が紹介したアニメ版の記事を見て、現地を巡ってみたという声をちらほら耳にする事もあり、大変嬉しく感じましたので、京都編も記事にしてみました。これから、GWといった大型連休を控えておりますので、作品ファンの方は京都方面に向かう際に、合わせて作品の聖地を巡ってみるのも楽しいかもしれませんよ。今回紹介した範囲であれば、一日もあれば充分に巡る事が出来ますので、ご参考までに。
 それでは、近々新しい記事をご紹介出来たら嬉しく思います。ではでは。

※一部の画像を比較研究目的により使用しております。作品の著作権(画像も含む)は[©春場ねぎ/五等分の花嫁/株式会社 講談社]にすべて帰属しますのでご注意ください。